タフちゃん さん プロフィール

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タフちゃんさん: 目白の風景、40年前と見比べると
ハンドル名タフちゃん さん
ブログタイトル目白の風景、40年前と見比べると
ブログURLhttp://mejiro.asablo.jp/blog/
サイト紹介文70年代を過ごした目白に40年ぶりに戻って来ました。写真を交えながら目白の今昔を綴って行きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2012/05/07 00:36

タフちゃん さんのブログ記事

  • 都電停留場のホームを製作
  • (前回)からの続きです。現在製作中のジオラマ鉄道模型に配置するために、都電のホームを作りました。一般のJRや私鉄の駅については、市販品のホームが各種揃っていますが、都電用として流用するにはちょっと大きすぎます。都電のホームは、幅2.5mx長さ12mくらいしかありません。普通の電車の駅に比べると随分と小さいでしょう?それで、やむを得ず自作したのが最初の写真です。次の写真のように「人物」や「手摺」の150分の1のモ [続きを読む]
  • 鬼子母神堂の模型製作
  • (前回)からの続きです。鬼子母神の本堂の模型が完成しました。Nゲージサイズ(150分の一)のモデルです。これを作ることになった理由を述べます。現在進行中のジオラマ鉄道模型製作にあたって、そのメイン建物として、お寺の本堂を置くことにしました。もちろん、雑司ヶ谷の「鬼子母神堂」をイメージしているわけです。何しろ、国の「有形重要文化財」に指定されているお堂ですからね。しかし、お寺って、屋根はあちこち反り返っ [続きを読む]
  • バスコレ&Nゲージ
  • 先日の鎌倉旅行の途中、江ノ島駅にこんなものがありました。ジオラマですね。「江ノ電」の昔の車両もいましたよ。これを見て、私もこんなジオラマを普通に作ってみることにしました。とりあえず、手持ちのレールが少しばかり余っているので、それらを繋ぎ合わせれば畳一枚分の鉄道模型レイアウトになりそうでした。そして次の写真が、製作進行中のまさに現在の様子。90x60cmのパネルに線路を敷設し、試運転をしています。情景アイ [続きを読む]
  • フ゜リモシ゛ュニア分解_裏蓋とヒ゜ントフート゛
  • (前回)に引き続き、今回は裏蓋とヒ゜ントフート゛の分解手順をメモします。外す部品は次の写真の赤枠内のものです。裏蓋まわりは難しいことはありませんでした。フィルム番号覗き窓の化粧カバースライドカバー押さえバネなどを外してアルコールで消毒。赤窓のプラスチック板も掃除しました。裏蓋の内側も、次のように圧板と板バネを外して掃除。次はピントフードですが、次の写真に見えているビス(両側で4本)を取れば、外れま [続きを読む]
  • フ゜リモシ゛ュニア分解_繰出ノブ側
  • (前回)に引き続き、今回はピント調節用の繰出ノブ側について分解手順をメモします。外す部品は次の写真の赤枠内のものです。こちら側のプレートを外すには、普通に取り付けネジを外せば良いと思いがちですが、それだけではダメで、一つ大きな難題が待ち構えていました。それは、次の写真、繰出ノブ内のフィルム感度表記盤の押えリングです。この押えリングには赤矢印の二箇所に「すり割り溝」が掘ってあります。これが何とも精密 [続きを読む]
  • フ゜リモシ゛ュニア分解_クランク側
  • (前回)からの続きです。メカニック観察と分解練習のためにバラバラにしているプリモジュニア、今回はクランク側について分解手順をメモします。外す部品は次の写真の赤枠内のものです。まず、レンズボード等を取り外す前の状態から始めて、クランク取付部のピンを抜き取りクランクを外すと、取付部の両側に二つのダボ穴があり、次のようにダボが頭を覗かせます。ダボの下にはコイルばねが潜んでいますので注意。写真左下の金具( [続きを読む]
  • プリモジュニアレンズ清掃編
  • (前回)からの続きです。古いカメラを分解し、レンズを前後から眺めてみると、たいていの場合、傷やクモリやカビが発見されます。今回分解したプリモジュニアも次のように難ありでしたので、以下の手順にてレンズの清掃を行いました。左ビューレンズ、右テイクレンズの乗ったレンズボードを外します。テイクレンズの前玉表面にアバタのような傷(多分カビ跡)が見えます。ビューレンズについては前玉の押さえリングを外してから、 [続きを読む]
  • 50年前の鎌倉大仏
  • (前回)からの続きです。前回紹介した「江ノ島稚児ケ淵」の50数年前の写真、それが見つかったのは次のアルバムでした。私の小学校の卒業記念アルバムです。実は私は子供の頃の写真は全部捨てたつもりでした。多分、思い出写真なんかはどんどん捨てちゃう方がカッコいい、というちょっと見当違いな考えを持っていたのだと思います。だから実際に、私の幼少年期の写真はあまり残っていません。ところが私の知らないところで、母が一 [続きを読む]
  • 50年前の江の島稚児ケ淵
  • (前回)からの続きです。先日宿泊した鎌倉プリンスホテルの目の前は七里ヶ浜。到着した日の夕方、堤防の上から浜越しに「江の島」が見えました。「五十年ぶりに江の島に行くのも良いかも」と急遽旅程を変更。翌日江ノ電に乗って行きました。次の弁天橋はすんなり渡りましたが、島内の階段はそれなりに登りがいがありました。事前調査も何もしてなかったので、屋外エスカレーターがあることを知ったのは、半分ほど登った後でした。 [続きを読む]
  • 昔の段葛と鎌倉近代美術館
  • この写真は1973年の鎌倉若宮大路の「段葛」です。2015年に当ブログで取り上げたことがありますが、その頃は、段葛が修理中で次のように閉ざされていたため、同じ場所の最新の様子を撮影することは出来ませんでした。それで段葛の新旧比較は、段葛修復後の宿題となりました。先日、鎌倉に行く機会があり、やっとその時の宿題を済ませました。これは段葛が始まる二の鳥居の写真です。両脇の道路から一段高くなった段葛が、修復され新 [続きを読む]
  • フ゜リモシ゛ュニア分解_前板側
  • (前回)からの続きです。メカニズムの観察と分解練習のためにバラバラにした" プリモジュニア Primo-JR " 、その分解手順をメモしておきたいと思います。まず手始めに「前板」の分解について記します。(次の写真の赤で囲ったパーツの取り外し手順です)次の写真の赤マル印のビス4本と、次のシンクロ接点外周ナットを外すと前板は取り外せます。この時、シャッターボタンが次のように落ちるので要注意です。ボタンの中にはケーブ [続きを読む]
  • プリモジュニアの分解清掃
  • 4x4フォーマット(ベスト判127フィルム)のカメラ遊びが続いています。当初入手したベビーローライ(写真左側)に時々発生する中央ボケが気になって、他のカメラではどうなのかな?と疑問を持ったのが一つの理由です。この写真で中央の二眼レフは東京光学製の " プリモジュニア Primo JR "右側はその輸出版である " ソーヤーズマーク4 Sawyer's MARK IV "このプリモとソーヤーズは、名前が違うだけで中身は同じものです。レンズも [続きを読む]
  • ザクロの季節の鬼子母神
  • 先日、池袋からの帰り道、少し遠回りして鬼子母神へ寄ってみました。すると境内に、ザクロの花が咲いていました。以前、「へそとザクロの鬼子母神」として、境内にかつて存在した「月光堂」という建物と、その跡地に植えられた柘榴ザクロについて書いたことがありました。その頃は冬で、落葉したザクロの木しか写真に撮れませんでした。次の写真です。それに比べると、今の時期の次の写真は潤いがあるでしょう?今回、改めて朱色の [続きを読む]
  • アンニュイな午後にクチーナカフェ目白
  • 特に急ぎの用事もなく、何となく怠惰に過ごしてしまう日の午後、「このまま一日中、家の中にこもっているのは良くないのでは?」という軽い罪悪感みたいなものに捕らわれ、お出かけすることがあります。たいしたところへ行くのではなく、例えば、読みかけの文庫本などを持って、近くのカフェにコーヒーを飲みに行く程度ですが。そんな感じの同類たちを、ちらほら見かけるような気がする喫茶店。" ラ・クチーナカフェ La Cucina Caf [続きを読む]
  • 世田谷で真四角写真
  • 娘の住んでいる世田谷方面に出かけることが多くなりました。そちらでも、天気の良い日に Walk & Shoot すると楽しいです。最近、凝っているのは自作の127フィルムによる4cmx4cmの真四角写真。ベビーローライ以外にも、このフォーマットのビンテージ品あるいはガラクタを入手して遊んでいます。この日は、"ソーヤーズマーク4 Sawyer's Mark IV "をぶら下げて、世田谷で Walk & Shoot。このカメラは、60年くらい前に作られた二眼レフ [続きを読む]
  • 127フィルム作成(最終版)
  • (前回)からの続きです。127フィルムの作り方を究めたつもりが、また課題が生じました。市販品と同じフィルム幅(46mm)とほぼ同じ寸法で作ったはずが、現像段階でフィルムリールに巻き込む時に、少し手こずるのです。このパターソンのリールは見かけよりもかなり繊細で、フィルム端部と写真中央に写っているベアリングの噛み合わせが悪いと、なかなか巻き込めず、何度もやり直しを強いられます。何回か作業した経験から言うと、 [続きを読む]
  • 二次元ジオラマの縮尺は?
  • (前回)からの続きです。先日二次元的に完成した鉄道模型のジオラマにおいて、私が走らせようとしているのは、次の都電です。左側は正規のNゲージ縮尺である 1/150 のモデル。右側は(株)バンダイの「Bトレインショーティー」シリーズの都電で、縮尺は一応 1/150 となっていますが、長さだけは 約1/220 と寸詰りになっています。220分の一、ということはZゲージの縮尺ですね。それで、ジオラマ模型の風景は 1/220 で作ることにしま [続きを読む]
  • 二次元ジオラマ目白ほぼ完成
  • Nゲージ鉄道模型の目白版が、ほぼ完成しました。目白の都電1目白の都電2「ほぼ完成」というのは、まだ立体になっていないからです。この段階の模型はなんと呼べばいいのか?・ジオラマシート・平面ジオラマ・二次元ジオラマなどと考えて、その最後の名称を採用しました。いずれ主要箇所を三次元化していくつもりです。(続く) [続きを読む]
  • 127フィルムのスキャン
  • 127フィルム(ベスト判フィルム)を作る方法を完成させたら、次にやる事はスキャニング方法の検討です。最初はお手軽に次のような方法を試してみました。既に壊れたスキャナF3200に付属していたホルダカバーを使いました。カバーの透明板の上に糸を張り渡し、両端を固定します。この糸をフィルム抑えとするわけです。スキャンプレビューするとこんな具合。ここで取り込み画像を一枚ずつ指定します。「ベビーローライで35mmフィルム [続きを読む]
  • ベビーローライ用127フィルム製作(2)
  • (前回)からの続きです。「127フィルム切出し大成功!」のつもりが、大失敗でした。切り出したフィルムを遮光紙と共にスプールに巻き付けようとしたら、「何かきつい! でも、無理やり巻いちゃえ!」と、途中まで頑張ったものの、あまりの感触の悪さにギブアップ。フィルム救出は諦めて、ダークバックから取り出し観察してみたら、フィルムのサイドが次のようにギザギザになっていました。スプールの内側に無理やり押し込んだの [続きを読む]
  • ベビーローライ用127フィルム製作(1)
  • (前回)からの続きです。ブローニーフィルムから127フィルムを自作する方法として、一般的に知られているのは中判カメラの流用です。中判カメラにブローニーフィルムを装填し、そこにフィルムカット用の刃を何らかの仕組みで突き立てて、そのまま普通に巻き上げていくと切り出されるというものです。その切り出したフィルムを、127用のスプールに遮光紙と共に巻き込めば出来上がりです。しかし、途中の作業はダークバックの中で行 [続きを読む]
  • まずはブローニーのまま
  • ベビーローライ用の127フィルム(ベスト判)を自作するために、ブローニーフィルム5本入りを買いました。これを流用すれば、市販品の半分ほどのコストで127フィルムが手に入るはずです。しかし、良く考えてみると、ちょっともったいない話です。というのは、元々のブローニーサイズをそのまま使えば、6x6の写真が12枚撮れるのに、ベスト判に作り変えると、4x4の写真が12枚になるわけです。左がベスト判、右がブローニー判です。 [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(4)
  • (前回)からの続きです。ベビーローライの弱点とも言える「部分ボケ」を防止するため、フィルムガイドローラーを付け足しました。注射針の流用です。この自家製ローラーを手でつまんで回すと一応回転します。ただし、フィルムの巻き上げに伴って回転するかはやや疑問です。それでも注射針の表面はメッキがされているので、フィルムの膜面がこすれても、傷がつくことはないと思いました。それで早速12枚を試写して現像。結果はおお [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(3)
  • (前回)からの続きです。ベビーローライのフィルムガイドローラーは、完全円筒形ではありませんでした。その欠点を補うために、手持ちのエアダスターの「ノズル」パイプを次の箇所に置いたのですが、これが猿知恵で、見事に失敗しました。ローライ売り物のオートマットが効かなかったのです。その原因を探ってみることにしました。これまで得た知識をもとに、カメラの概念図を書きました。ピント面(ガイド)レールより、圧板押え [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(2)
  • (前回)からの続きです。ベビーローライで撮影した写真に「部分ボケ」が発生しました。そして、その原因は、フィルム面がレンズ側に孕んでしまうため、と考えられました。この孕みを抑えるためには、他の高級カメラには一般的に装備されている円筒形のガイドローラー、これをベビーローライにも設けてあげれば良さそうです。何か代替品がないかと探してみました。目をつけたのは次のもの。エアークリーナーの「ノズル」パイプです [続きを読む]