タフちゃん さん プロフィール

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タフちゃんさん: 目白の風景、40年前と見比べると
ハンドル名タフちゃん さん
ブログタイトル目白の風景、40年前と見比べると
ブログURLhttp://mejiro.asablo.jp/blog/
サイト紹介文70年代を過ごした目白に40年ぶりに戻って来ました。写真を交えながら目白の今昔を綴って行きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/05/07 00:36

タフちゃん さんのブログ記事

  • フ゜リモシ゛ュニア分解_前板側
  • (前回)からの続きです。メカニズムの観察と分解練習のためにバラバラにした" プリモジュニア Primo-JR " その分解手順をメモしておきたいと思います。まず手始めに「前板」の分解について。(次の写真の赤で囲ったパーツの取り外し手順です)次の写真の赤マル印のビス4本と、次のシンクロ接点外周ナットを外すと前板は取り外せます。この時、シャッターボタンが次のように落ちるので要注意です。ボタンの中にはケーブルレリーズ [続きを読む]
  • プリモジュニアの分解清掃
  • 4x4フォーマット(ベスト判127フィルム)のカメラ遊びが続いています。当初入手したベビーローライ(写真左側)に時々発生する中央ボケが気になって、他のカメラではどうなのかな?と疑問を持ったのが一つの理由です。この写真で中央の二眼レフは東京光学製の " プリモジュニア Primo JR "右側はその輸出版である " ソーヤーズマーク4 Sawyer's MARK IV "このプリモとソーヤーズは、名前が違うだけで中身は同じものです。レンズも [続きを読む]
  • ザクロの季節の鬼子母神
  • 先日、池袋からの帰り道、少し遠回りして鬼子母神へ寄ってみました。すると境内に、ザクロの花が咲いていました。以前、「へそとザクロの鬼子母神」として、境内にかつて存在した「月光堂」という建物と、その跡地に植えられた柘榴ザクロについて書いたことがありました。その頃は冬で、落葉したザクロの木しか写真に撮れませんでした。次の写真です。それに比べると、今の時期の次の写真は潤いがあるでしょう?今回、改めて朱色の [続きを読む]
  • アンニュイな午後にクチーナカフェ目白
  • 特に急ぎの用事もなく、何となく怠惰に過ごしてしまう日の午後、「このまま一日中、家の中にこもっているのは良くないのでは?」という軽い罪悪感みたいなものに捕らわれ、お出かけすることがあります。たいしたところへ行くのではなく、例えば、読みかけの文庫本などを持って、近くのカフェにコーヒーを飲みに行く程度ですが。そんな感じの同類たちを、ちらほら見かけるような気がする喫茶店。" ラ・クチーナカフェ La Cucina Caf [続きを読む]
  • 世田谷で真四角写真
  • 娘の住んでいる世田谷方面に出かけることが多くなりました。そちらでも、天気の良い日に Walk & Shoot すると楽しいです。最近、凝っているのは自作の127フィルムによる4cmx4cmの真四角写真。ベビーローライ以外にも、このフォーマットのビンテージ品あるいはガラクタを入手して遊んでいます。この日は、"ソーヤーズマーク4 Sawyer's Mark IV "をぶら下げて、世田谷で Walk & Shoot。このカメラは、60年くらい前に作られた二眼レフ [続きを読む]
  • 127フィルム作成(最終版)
  • (前回)からの続きです。127フィルムの作り方を究めたつもりが、また課題が生じました。市販品と同じフィルム幅(46mm)とほぼ同じ寸法で作ったはずが、現像段階でフィルムリールに巻き込む時に、少し手こずるのです。このパターソンのリールは見かけよりもかなり繊細で、フィルム端部と写真中央に写っているベアリングの噛み合わせが悪いと、なかなか巻き込めず、何度もやり直しを強いられます。何回か作業した経験から言うと、 [続きを読む]
  • 二次元ジオラマの縮尺は?
  • (前回)からの続きです。先日二次元的に完成した鉄道模型のジオラマにおいて、私が走らせようとしているのは、次の都電です。左側は正規のNゲージ縮尺である 1/150 のモデル。右側は(株)バンダイの「Bトレインショーティー」シリーズの都電で、縮尺は一応 1/150 となっていますが、長さだけは 約1/220 と寸詰りになっています。220分の一、ということはZゲージの縮尺ですね。それで、ジオラマ模型の風景は 1/220 で作ることにしま [続きを読む]
  • 二次元ジオラマ目白ほぼ完成
  • Nゲージ鉄道模型の目白版が、ほぼ完成しました。目白の都電1目白の都電2「ほぼ完成」というのは、まだ立体になっていないからです。この段階の模型はなんと呼べばいいのか?・ジオラマシート・平面ジオラマ・二次元ジオラマなどと考えて、その最後の名称を採用しました。いずれ主要箇所を三次元化していくつもりです。(続く) [続きを読む]
  • 127フィルムのスキャン
  • 127フィルム(ベスト判フィルム)を作る方法を完成させたら、次にやる事はスキャニング方法の検討です。最初はお手軽に次のような方法を試してみました。既に壊れたスキャナF3200に付属していたホルダカバーを使いました。カバーの透明板の上に糸を張り渡し、両端を固定します。この糸をフィルム抑えとするわけです。スキャンプレビューするとこんな具合。ここで取り込み画像を一枚ずつ指定します。「ベビーローライで35mmフィルム [続きを読む]
  • ベビーローライ用127フィルム製作(2)
  • (前回)からの続きです。「127フィルム切出し大成功!」のつもりが、大失敗でした。切り出したフィルムを遮光紙と共にスプールに巻き付けようとしたら、「何かきつい! でも、無理やり巻いちゃえ!」と、途中まで頑張ったものの、あまりの感触の悪さにギブアップ。フィルム救出は諦めて、ダークバックから取り出し観察してみたら、フィルムのサイドが次のようにギザギザになっていました。スプールの内側に無理やり押し込んだの [続きを読む]
  • ベビーローライ用127フィルム製作(1)
  • (前回)からの続きです。ブローニーフィルムから127フィルムを自作する方法として、一般的に知られているのは中判カメラの流用です。中判カメラにブローニーフィルムを装填し、そこにフィルムカット用の刃を何らかの仕組みで突き立てて、そのまま普通に巻き上げていくと切り出されるというものです。その切り出したフィルムを、127用のスプールに遮光紙と共に巻き込めば出来上がりです。しかし、途中の作業はダークバックの中で行 [続きを読む]
  • まずはブローニーのまま
  • ベビーローライ用の127フィルム(ベスト判)を自作するために、ブローニーフィルム5本入りを買いました。これを流用すれば、市販品の半分ほどのコストで127フィルムが手に入るはずです。しかし、良く考えてみると、ちょっともったいない話です。というのは、元々のブローニーサイズをそのまま使えば、6x6の写真が12枚撮れるのに、ベスト判に作り変えると、4x4の写真が12枚になるわけです。左がベスト判、右がブローニー判です。 [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(4)
  • (前回)からの続きです。ベビーローライの弱点とも言える「部分ボケ」を防止するため、フィルムガイドローラーを付け足しました。注射針の流用です。この自家製ローラーを手でつまんで回すと一応回転します。ただし、フィルムの巻き上げに伴って回転するかはやや疑問です。それでも注射針の表面はメッキがされているので、フィルムの膜面がこすれても、傷がつくことはないと思いました。それで早速12枚を試写して現像。結果はおお [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(3)
  • (前回)からの続きです。ベビーローライのフィルムガイドローラーは、完全円筒形ではありませんでした。その欠点を補うために、手持ちのエアダスターの「ノズル」パイプを次の箇所に置いたのですが、これが猿知恵で、見事に失敗しました。ローライ売り物のオートマットが効かなかったのです。その原因を探ってみることにしました。これまで得た知識をもとに、カメラの概念図を書きました。ピント面(ガイド)レールより、圧板押え [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(2)
  • (前回)からの続きです。ベビーローライで撮影した写真に「部分ボケ」が発生しました。そして、その原因は、フィルム面がレンズ側に孕んでしまうため、と考えられました。この孕みを抑えるためには、他の高級カメラには一般的に装備されている円筒形のガイドローラー、これをベビーローライにも設けてあげれば良さそうです。何か代替品がないかと探してみました。目をつけたのは次のもの。エアークリーナーの「ノズル」パイプです [続きを読む]
  • ベビーローライ改造でピンボケ防止(1)
  • 先月のブログ記事「無改造ベビーローライに35mmフィルム1」で、このカメラ入手後の初試写の時に、一応綺麗に撮れたが問題点もあったことを書きました。その問題は何かというと、「部分ボケ」です。12枚撮りのうち2枚にこれが発生しました。普通に撮れれば、このようにきめ細かい画像です。ところが、12コマのうち5・6枚目が、次のような状況でした。一見、単なるピンボケのように見えますが、よく見ると、周辺部はそれなりにピント [続きを読む]
  • 鉄道模型のレイアウト設計補遺
  • (前回)の記事の補遺として、データ的なものを残しておくことにしました。・一体どれだけの数の線路を購入したのか?当初、この写真に写っている「基本セット」なるものを購入し、計画途中でダブルクロスを導入するために「複線両渡りセット」を買い足し、その後は、設計の進展に合わせて必要数と手持ち数を比べ、不足分を追加発注していました。最終的には次のようになりました。これで費用の合計はいくらぐらい?あえて今の段階 [続きを読む]
  • Nゲージ鉄道模型レイアウトの設計
  • 鉄道模型のジオラマ製作って、簡単に言えばレール(線路)を敷設した「箱庭」の製作です。その箱庭の、どこにどんな風景を当てはめるかのアイデアが、およそ半分ほどまとまってきたのが最初の画像です。航空写真を切り貼りして作っています。いわば「二次元ジオラマ」ともいえるかな。これが三次元的に完成するのは数年後になりそうです。一応、線路を適当に区分して路線名を付けました。・山手線(A)・坂下線(B)・隣町線(C)・ [続きを読む]
  • 無改造ベビーローライに35mmフィルム2
  • (前回)からの続きです。この写真は、二眼レフの「ベビーローライ Baby Rollei」に35mmフィルムを装填して撮影したものです。当時の競合機である「プリモジュニア」や「ヤシカ44」に、35mmフィルムを装填した例は散見されます。ところが、このベビーローライの例はありませんでした。その理由としては、・貴婦人のように美しいカメラなので、畏れ多くて改造できない。・フルオートマットであるが故に、撮影コマ送りが勝手にならな [続きを読む]
  • 無改造ベビーローライに35mmフィルム1
  • クラシックカメラ好きは、自分の愛機を「貴婦人」と呼ぶことが多いようですが、本当にその名にふさわしいと私が思うのが、次の写真の二眼レフ" ベビーローライ Baby Rollei "です。127フィルムという今ではレアなフィルムを使い、4x4cmの真四角な写真が撮れます。この規格の二眼レフは、60年ほど前に何種類か発売されたものの、実用性の低さからすぐに廃れたそうです。その実用性の低さも、現代においてカメラ遊びをするのには、逆 [続きを読む]
  • 祖母の名はフク富久婦久
  • 母が亡くなって早や7年、住む人のいなくなった家を手放す事になりました。今度は遺品の整理というよりも、一切合切の処分です。そんな処分品の中から、また現れた古い写真の束。どうしたものかと悩みました。写真の一枚一枚が人生の記念碑だった時代には、このような遺品の写真は捨てるに忍びず、次の人へ、そしてまた次の人へと、人が亡くなるたびに、遺族の誰かへと引き継がれていったのでしょう。だから、古い写真の束の中は、 [続きを読む]
  • 日光東照宮陽明門で111年前の祖父に会う
  • 陽明門の大修理が済んで、昨日から一般公開されたそうです。東京新聞の夕刊に載っていました。実は、つい10日ほど前、昔の写真の束からこんなものを見つけました。日光「東照宮陽明門」の前で畏まる祖父(写真右側の人物)の写真です。私は最近まで実の祖父母4人の顔を知りませんでした。ところが、幸いな事に、母の遺品の写真を整理するなかで、二人の祖母の写真と思われるものは見つけました。それでも、二人の祖父については相 [続きを読む]
  • 無い知恵絞って鉄道模型レイアウト
  • (前回)からの続きです。90cmx60cmのパネルを3枚接続して、畳一枚分の大きさのレイアウトを作れるはずでした。ところが繋げた後に作業を続けてみると、重さ以上に大きさによる障害が出てきました。組み合わせ後のパネルを、両手両腕ではさみつけるように持ち上げてみると、わずかに傾いただけでも結構あおられます。両手に加わるモーメントがとても大きくなり、制御不能に陥りそうになります。これでは何回もセットしたり片付け [続きを読む]
  • 運搬可能なタタミ一枚の鉄道模型レイアウト
  • (前回)からの続きです。大昔にちょっとだけ鉄道模型を楽しんでいた頃は、いわゆる「お座敷運転」でした。遊ぶ時だけ畳の上で線路をつなぎ、終わったらまた分解するわけです。手間ですね。今回はベースとなる木製パネルの上に固定するので、思い立ったら直ぐ遊べるはずです、快適に。しかし課題があります。それは畳一枚分の大きさのレイアウトを常設する場所はないので、運転が終わったらそのまま持ち運び、どこかの部屋の片隅に [続きを読む]
  • 鉄道模型レイアウト検証中
  • (前回)からの続きです。鉄道模型の楽しみの一つは、これから製作する「レイアウト」について、まさにその線路の敷設計画を練ることです。少年時代は、頭の中で何度も何度も計画を練りましたが、結局一度も実現できずに終わったわけなので、今回が記念すべき第一号です。次の絵がおおよそのレイアウト図です。第一号にしてはちょっと欲張りすぎかな。これを実現するには、当初購入した線路だけではとても足りないので、追加で色々 [続きを読む]