オーストラリア さん プロフィール

  •  
オーストラリアさん: アロマ・オブ・オーストラリア
ハンドル名オーストラリア さん
ブログタイトルアロマ・オブ・オーストラリア
ブログURLhttp://ameblo.jp/aroma-of-australia
サイト紹介文オーストラリアとニュージーランドに産地限定した精油バイヤーの生産者レポートです
自由文製品安全規制の業務に携わったのがきっかけで、精油の安全性や品質管理に興味を持ちはじめ、精油のバイヤー&品質管理業者になりました。私がお取引している生産者の様子や、精油の品質のことなど綴りながら、消費者として安全なものを手にする権利に、目覚めていただけるお手伝いができればと思っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2012/05/09 09:17

オーストラリア さんのブログ記事

  • 種から育てたカーネーション
  • 昨年撒いた、小さな小さなカーネーションの種が成長し、もうすぐ花を咲かせそうです。苗床から移植するタイミングが遅かったため、茎がひょろひょろと曲がってしまいましたが、それでもたくさんの苗がつぼみを付け、2〜3日中には開花しそうです。 母の日は過ぎましたが、自分へのご褒美です。(笑) 花を種から育ててみてわかったのですが、種は種まき用の土に撒いて、温湿度を整えてあげれば、発芽率が上がり、成長も良い [続きを読む]
  • ブルーサイプレス蚊避けスプレー発売
  • お待たせいたしました。 ブルーサイプレス精油の蚊避けスプレー「Aussie Blue Off」が販売開始です。 ノーザンテリトリー北部のアボリジニは、昔からノーザンサイプレスと呼ばれるCallitris intratropicaの木のたき火で蚊を忌避してきました。 それを応用して作られたのが、Aussie Blue Offです。 殺虫剤ではありませんので、安心してご使用いただけると思います。 また、香りは日本人に受け入れやすい、ヒノキの様な香 [続きを読む]
  • ホホバオイルの保存性試験
  • ホホバオイルの保存性試験を行っています。加速試験は高いだけではなく、現実とは少しずれがあるので、私は毎年6本ずつ検体を遺して、時間をかけて、1年後、2年後と検査をし、結果を記録していくことにしています。 一昨年年度の秋に生産されたパレスチナ産ホホバ入ルの酵母菌を検査してみました。 ホホバは熟して地面に落ちた種を収穫し、圧搾で抽出するものなので、最も増殖の可能性が高いのは、酵母菌です。 酵母は酸 [続きを読む]
  • 生産専門家の”超簡単レモンマートルティー作り”
  • いつも楽しく読ませていただいております、レモンマートル栽培専門の方のブログをリブログさせていただきます。 レモンマートルの葉に互い違いの切り込みを入れ、成分を浸出させる方法は、熱や空気に触れることで壊れやすい成分もいただける可能性を挙げてくれると思います。 市販のレモンマートルティーは細かく刻まれていますが、細かくすればするほど空気に触れる面積が多くなり、参加しやすくなりますし、金属の刃で葉 [続きを読む]
  • ミカンが実をつけ始めました
  • 温州ミカン。10日ほど前は、白い花が満開で、ネロリの芳香浴をしているような気分でした。 枯れかかった花から、小さな実が顔を出し始めました。これからどんどん成長して、クリスマスごろには甘いミカンが楽しめることでしょう。 太陽と雨と土と空気に感謝です。 [続きを読む]
  • ニュージーランドラベンダー水2017年産
  • 2017年産のニュージーランドラベンダー水の販売を開始いたします。Earth-friendlyオセアニア精油市場 ルームスプレーや虫よけスプレーを作る時、精製水の代わりに使ったり、アイロンがけに使ったり、用途の広い芳香蒸留水です。 真正ラベンダーの芳香蒸留水なので、ラバンジン水のような、カンファー臭がなく、使いやすいと思います。 [続きを読む]
  • 抗菌と言うけれど、いったい何の菌に対して ある実験結果を例に
  • ネットの情報は玉石混交。 エビデンス付きの報告書もあれば、根拠を無視したもの、大雑把で無責任なものなど様々です。 これはアロマテラピーに関する記事にも散見されます。  アロマテラピーに関するネット情報で、コピペのコピペで拡散されている情報の一つに、「効能効果」があります。 10円でも安い食品を求めて、お店を2,3件比較する一般消費者に、5mlで3,000円、4,000円もする精油を買ってもらうには、「効能効 [続きを読む]
  • ユーカリラディアータの森
  • Aroma of Australiaのユーカリラディアータオイルは、野生の森で育ったラディアータの葉から抽出したものです。 オーストラリアでは唯一のワイルドハーベスト。 生産者のポールとアンドレアは、先代から任されたこの森を愛し、伝授された方法を守りながら管理しています。  ラディアータが密集している地帯ですが、根元には、美しい野生植物が芽吹いています。 野生の森は、そのままにしていると、木が密集しすぎて [続きを読む]
  • レモンティーツリーオイル2017入荷予定
  • 2017年産のレモンティーツリーオイルが5月下旬には入荷予定です。 この数年で、ミネラルウォーターが500mlで300円ほどするお店もあるほど物価の高い国になってしまったオーストラリア。 精油生産にも影響が出ていて、レモンティーツリーオイルの生産者価格も上がりました。 蒸留の燃料費も上がっているし、発送のために航空貨物の事務所まで車を走らせる(集荷を依頼すると1万円以上かかります)ためのガソリン代も上が [続きを読む]
  • イブキジャコウソウ(Thymus quinquecostatus)を植えました
  • イブキジャコイソウ(Thymus quinquecostatus, Syn.T. serpyllum subsp. quinquecostatus)の栽培に挑戦!イブキジャコウソウはアロマテラピーのタイム・ブルガリス(Thymusvulgaris)精油に似た香りが楽しめます。見た目は地味ですが、華やかな香りです。 鹿沼土、赤玉土、軽石で水はけを良くした場所に植え付けました。毎日水やりに行けませんが、これから雨も多くなるでしょうから、根付いてくれるかな。 アブラムシ [続きを読む]
  • ブルーサイプレスとアボリジニの生活
  • ブルーサイプレス(Callitris intratropica, Baker and Smith 1910)は、オーストラリアの熱帯地域に自生してきた、ヒノキ科カリトリス亜科カリトリス属の樹木です。アボリジニによる呼び名は部族により以下のように様々です。Karnitirrikani (Tiwi族)Gangi/Lanapu (Djambarrpu族)Munlark (Rembarrnga族)Katanj (Jawony族)オーストラリアの入植者にはまた別の呼び名があり、「ノーザンサイプレス」と呼ばれてきました。  [続きを読む]
  • アタマジラミとレモンティーツリーオイル
  • アタマジラミ(ヒゼンダニ)は日本でも保育園、幼稚園、学校で、発生することがありますが、オーストラリアの学校では当たり前のように発生します。 うちの子どもが小学生の時は、1年に4〜5回は(多分学校で)もらってきて、そのたびに薬局に走り、専用のクシやシャンプーを買っていました。 日本では、フェノトリンのシャンプーで、アタマジラミの神経伝達を阻害して、死滅させる(だから、孵化前の卵には効果がない)のが [続きを読む]
  • カテゴリー変更
  • 本ブログのカテゴリーが「アロマテラピー」から「ガーデニング」に移動しました。土と触れ合うこと、植物を育てることから精油までご興味、ご関心のある方広く読んでいただけたら嬉しく思います。 精油は、ボトルに入った液体として見てしまいがちですが、植物からの生産物ですから、その植物にまでたどり、じっくりと付き合うものだと思います。 これからも、産地の情報、生産の様子、生産者の事など、伝えていきたい [続きを読む]
  • 2017年産ニュージーランドラベンダーオイル入荷
  • 本日、2017年産のニュージーランドラベンダー精油が入荷しました。 Aroma of Australiaでは、精油・キャリアオイル・芳香蒸留水すべて国際航空貨物で輸入しています。 これらは、デリケートなもので、石炭や木材などの様なものと同様の扱いはできません。 大きなドラム缶をいくつもコンテナ船に積み込んで輸送するのは誤った扱いです。 コスパは悪くなりますが、生命のあるものと考え、できるだけストレスの少ない方法で [続きを読む]
  • カビ対策
  • カビと言っても、種類が多く、発見されているだけでも3万種はあると言われています。 食品に生える代表的なカビを挙げただけでも10種以上はあり、その特徴も様々です。 カビが生育する条件は、酸素・温度・水分・水素イオン濃度・栄養分で、この条件の内のいずれかをそれぞれのカビが生育できない条件にすることでカビ対策ができます。 人間でも人種や個人で特徴や体質が異なるように、カビと言っても様々で、その [続きを読む]
  • 著名人がゲストのセミナーだからって・・・
  • ある建築士さんのお話。 昔から、お家関連の訪問販売のトラブルは耳にしますが、最近は人を信じさせる手口として、肩書のついた名刺を見せたり、政治家や芸能人などの有名な人をセミナーのゲストに招いたりして、正しい情報を伝えてくれる会社だと思い込ませる会社もあるそうです。 ある耐震工事会社は、組織名を「〜協会」と公的機関を装う名前にし、「〜専門診断士」とかいう肩書(国家資格ではなく、その会社が作った民間認 [続きを読む]
  • 食品添加物ですが
  • 日本の食品衛生法では、「食品添加物」とは、食品の製造過程、または食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用するものと定義されています。 日本では、食品添加物の安全性と有効性を確認して厚生労働大臣が指定した「指定添加物」(現在 454品目)、長年使用されてきた天然添加物として品目が決められている「既存添加物」(365品目)のほかに、「天然香料」や「一般飲食物添加物」に分類されていま [続きを読む]