tashitage さん プロフィール

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tashitageさん: 肉腫も腎臓ガンもなんぼのもんじゃい
ハンドル名tashitage さん
ブログタイトル肉腫も腎臓ガンもなんぼのもんじゃい
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tashitage
サイト紹介文大腸肉腫の疑いによる抗がん剤、その後の腎臓ガン治療の日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/05/09 13:16

tashitage さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 父、退院
  • 7月26日から入院していたわが父、昨日やっと退院できて25日間の入院生活から解放された。入院が長引いたのは憩室炎の膿胞がなかなか消えなかったからで、あまりにも長引くので途中ほかの病院にも内視鏡検査ができないかと行かされたが、「こんな状態で内視鏡なんてできっこない」と冷たい対応。入院先の主治医の指示で、紹介状も持って行ったのにずいぶんな態度、主治医の判断が悪いのかと突っ込むと「そんなことはない」と急 [続きを読む]
  • インドから戻ってみたら
  • 3年連続、今年もまたインドで夏休み。今年行ったのは昨年と同じく北部ヒマーチャル・プラデシュ州の今度は東側、スピティ地方。チベット仏教を奉ずる人々の住むエリアなので観光のメインはお寺だけれど、標高4500mの峠を越えた先の村で 民家に泊めてもらって畑をうろついたり世界一高い所にある郵便局からはがきを出してみたり。夜は満天の星空に天の川がくっきり。標高4250mのチャンドラタール(月の湖)にも行くこと [続きを読む]
  • おばあちゃん先生
  • しばらく前から婦人科系でちょっと気になることがあり、しかし絶対にたいしたことではないとわかっているので近所の町医者に行くことにした。ネットで検索をして一番近所の産婦人科に行ってみると、なんと玄関に「6月末日を持って廃院しました」の張り紙。どひゃ〜。しかたがないので2番めに近いお医者さんへ。すると大通りから隠れるように建つ昔ながらの医院。そして産婦人科と言いながら、来ている患者さんたちはみなさん後期 [続きを読む]
  • 父の介護認定
  • 先月病院に救急搬送されたわが父、おかげさまでただの感染症だったらしく、1週間の抗生物質の投与だけで無事に退院し、その後は以前通り(と言ってもヨタヨタだが)に歩けるようにもなって一安心。誰よりも本人が一番ほっとしているのではないかと思う。運び込まれた病院の、特に看護体制にはあきれる部分も多かったが、今回の一件にもいいことはあって、それまでいくら言っても血圧が高いのに病院に行こうとしなかった父、入院中 [続きを読む]
  • 救急車初体験
  • 生まれて初めて119番通報して、初めて救急車に乗った。と言っても自分の具合が悪くなったのではない。父親の顔を見に行って夕食を作り、さあ、食べましょうとなったら父の足腰が立たなくなってしまったのだ。普段はサービス付き高齢者住宅に一人住まい、家族が行った時だけ一駅隣の実家に泊まるのだが、昼間はちゃんと自分の脚ででかけた。それが夕方にはどうしても起き上がれなくなってしまって、ひっくり返った亀のようにじた [続きを読む]
  • 台湾的健康な生活
  • 11日間の旅行を終えて無事台湾から帰国。今回は一人旅だったのだが 無料の公衆浴場から 高松宮が新婚旅行で入られたと言う温泉(日本のようだがこれも台湾) プールのような白濁温泉に 黄金の湯 海の見える温泉に 山の中の温泉 最後は秋田の玉川温泉と同じ泉質と言う北投温泉の名湯、瀧の湯などなど7ヶ所、10軒の温泉に入りまくってきた。電車やバスを乗り継いで、スマホが正しければ毎日10キロ以上、11日間で11 [続きを読む]
  • ようやく花見
  • 先日(と言ってももう2ヶ月前)のオマーン旅行、実は出発前に膀胱炎の症状が出て、出発当日が日曜だったもので休日診療のクリニックを探して薬を出してもらうはめになった。旅行中は抗生剤でなんとかなったものの、帰ってからも症状がなかなか消えず、また近所の泌尿器科クリニックへ。すると初めての診察だったけれどきちんと話を聞いてくれる先生で、腎臓手術の話をしたら尿検査に超音波検査もしてくれた。片方だけになった腎臓 [続きを読む]
  • 5年目検診クリア
  • 半年に一度の定期健診。いつも遊びまわっているので本気にされないかもしれないが、検査の日にはどんな結果が出るかと結構ドキドキする。なにしろ大腸肉腫は開腹手術をして初めてわかったし、腎臓腫瘍の血尿など何の前触れもなくいきなり来た。どんな結果であれ平常心で聞きたいもの、といつもよりサクサクと待たされることもなく診察室に入れば「最近どう?検査結果は何の問題もなしね〜」といつもカジュアルな我が主治医。「おか [続きを読む]
  • 肉腫手術から丸5年
  • バレンタインは肉腫手術記念日。今日で大腸肉腫の手術から無事に丸5年が経過した。通常は5年生存で完治とみなされるガンも肉腫の場合は10年は転移の可能性があるとのこと。だからまだやっと半分だけれど、1年後の腎臓腫瘍などありつつ、おかげさまで転移も再発もなく、好きなことをして過ごすことができ、5年の経過は早かった。子宮筋腫の手術をして大腸肉腫が見つかったと言われた時はその深刻さがまったく理解できず、その [続きを読む]
  • 2017年は鹿児島で年越し
  • あけましておめでとうございます。2017年、皆様には穏やかなお正月を迎えられましたでしょうか。年末は実家で大掃除。今年最後の夕食作り、と電子レンジを使ったら途中から庫内で炎が上がり大汗これはもう買い替えなければ、と製造年月日を見たらなんと1984年でびっくり!なにかと物持ちのいい我が家だけれど、同じ電子レンジをまさか32年も使っていたとは思わなかった。そんな我が家で一番寿命が長いのはもちろん父親。 [続きを読む]
  • 熊野詣
  • 2週間前、20年ぶりに熊野へ行ってきた。東京からだとどんなルートを使っても遠い熊野、それならと夜行バスで9時間。意外にもよく寝られて まずは那智大社と青岸渡寺。 前日の雨で水量ばっちり、うるわしい那智の滝にもお参りして 延命長寿の水なるものをいただいた。 新宮で速玉大社に詣で 神様が元々降臨されたと言う神倉神社は石段を途中まで登ったが、あまりの勾配に恐れをなして途中で断念。翌日は日本最長の路線バス [続きを読む]
  • 久しぶりの大腸内視鏡
  • おとといの記事で予告した通り、大腸の内視鏡検査を受けてきた。病院の検査予約は10月までかなりいっぱいだったのだが、ちょうど3日後にキャンセルの空きが出来ていて、不安を抱えて待つのがなによりも嫌なので「すぐやってください」と入れてもらったのだ。その結果は、なにもなくて真っ白。正直、ポリープの再発は覚悟していたのだが、上から下まで見ても「何もないですねえ」。先生は前回の大腸肉腫の切除跡を一生懸命探してい [続きを読む]
  • 4年6ヶ月検診クリアだけど
  • 半年に一度の婦人科定期健診、おかげさまで転移、再発の兆候は全くなし。血液検査の結果はクレアチニンがいまだ1.0となかなか改善しないが「腎臓が1個だから仕方ないよね。この値なら問題ないでしょ」と軽やかにスルー。ただしここ何回か警告を出されているLDLコレステロール値はやっぱり標準値をかなり上回っている。前回の検査以来、ずいぶん意識して青魚や野菜を食べるようにしていたのでこれはショック。努力はむくわれな [続きを読む]
  • この夏もインドで「療養」
  • こんなことを言ったら本当につらい療養をしていらっしゃる方々には怒られてしまうかもしれないが、この夏も北インドに「療養」に行ってきた。今年はデリーの北、ヒマーチャル・プラデシュ州という山ばかりの所に行ったのだが、 まずはアムリトサルでシーク教の総本山、黄金寺院にお参りし ターバンの皆さんとおふるまいのカレーを堪能。 きのこのような寺院やら 鐘のいっぱい下がった寺院やら 壁がびっしり壁画で覆われたヒン [続きを読む]
  • 旅のご縁
  • 昨年「療養」に行ったインドのラダック。旅行はその地域に詳しい写真家をリーダーとする少人数のツアーで、場所が場所だけに個性的な参加者ばかりの中、素敵なおじ様と知り合いになった。自分よりも唯一先輩だった(笑)おじ様、若い頃から登山をされていたと言うことで高山病などかすりもせず、行った先々で誰よりも楽しんでおられた。今年も同じ写真家がツアーを催行すると聞き、おじさまも参加されるのではないかと思っていた。 [続きを読む]
  • 腎臓手術から丸3年
  • 5月9日で右腎臓摘出から丸3年。おかげさまでその後はまったく何の問題もなく、改めて振り返って「まだ3年しか経っていないのか」と手術をした日がとても遠くに感じる。唯一手術を思い出させるのが傷の痕。3年経っても肥厚性瘢痕は変わらず、ベルトが触れるとチクチク痛むことも変わらない。この傷痕とはもう一生付き合わなければいけないのかな。ともかく普段は手術をしたことさえ忘れるほど元気なおかげで、この春も旅行三昧 [続きを読む]
  • 4年目検診クリア
  • 大腸肉腫手術から丸4年、いつもの通りちょっとどきどきしながら定期健診へ。どこと言って不調はなくとも、「もしや万一と言うことも」なんて考えてしまうのがガン経験者。CT検査の結果は「全く問題なし。いい感じじゃない」といつもながら軽い我が主治医。手首に小さな瘤のようなものが出来ているのが気になると言っても、ちょっと触って「大きくなるようだったら整形行ってみて」と気にする様子もないところを見ると肉腫の転移 [続きを読む]
  • 父の引っ越し
  • この週末は父親の引っ越しの手伝いに行ってきた。母親が亡くなって以来2年半、気楽な一人暮らしを続けてきた父も最近とみに足が弱り、徒歩3分の所にあるスーパーに行くのも苦になってとうとう観念、見守りや食事のサービスのある老人用マンションへの転居を決めたのだ。実はこのマンション、母が亡くなってほどなく父親本人が見つけて転居を希望。一緒に下見をし、一度は入居の契約をして健康診断まで受けたのに土壇場になって「 [続きを読む]
  • 2016年のお正月
  • あけましておめでとうございます。今年の年越しも房総半島の宿で過ごした我が家。今回は海辺の民宿泊だったので 一泊目も 二泊目も魚料理がてんこ盛り。 元旦も朝から伊勢海老をいただいて お昼もまた魚、と魚づくし。初日の出こそ宿の目の前のマンションに邪魔されて拝めなかったものの、昼間は東京湾越しにうっすらとながら富士山や伊豆の島々が見え、 房総最南端、御前崎灯台からの夕日も美しかった。大腸肉腫の手術からも [続きを読む]
  • 福井とんぼ返りで叔母にお別れ
  • 隠岐の帰りに見舞った叔母、思いのほか元気でゆっくりたくさんおしゃべりができた。「この分なら年も越せそう」と父親に報告したところ、帰宅からちょうど1週間目に福井から連絡があり、「容体が急変したのでモルヒネを使うことになり、意識も朦朧としている」というのでびっくり。足の弱った父ではあるがもう一度妹に会わせようと急きょ週末の飛行機と宿の手配をしたところ、出かける前の晩遅くに「亡くなった」との知らせ。あと [続きを読む]
  • 隠岐の島から再びの福井
  • 先週末は島根県の隠岐の島へ行ってきた。大阪からプロペラ機で1時間、往路は天気が悪くてあわや引き返しか、とひやひやさせられたが、何とか無事に着陸して一安心。今回は群馬のとある神社の神職に引率されてのツアー参加。と言うのも隠岐と言えば鎌倉、室町時代に後鳥羽上皇や後醍醐天皇が島流しにされたところ。それ以前から朝鮮や大陸に対する重要な防衛の第一線であり、古事記によれば淡路島、四国の次に生み出されたとされて [続きを読む]
  • 叔母の病気見舞いで福井へ
  • 2年前の春に肺がんの手術を受けた叔母に転移が見つかり、緩和ケア病棟に入ったと言うので父を連れて福井へ行ってきた。手術を受けた時点では早期発見、病巣は取りきったと聞いていたのでこちらも本人もまったく心配していなかったのだが、2年経ったところで腫瘍マーカーがあがり、脳と首の脊椎への転移がわかったと言う。首の脊椎への転移ではいつ何が起こるかわからない、余命は1年未満と宣告されたそうで、楽観していたおばに [続きを読む]
  • 祝・泌尿器科卒業
  • 先週のCT検査の結果を持って1年ぶりに泌尿器科の主治医の元へ。こちらでは血液検査だけだったが、クレアチニンの値が0.86と基準値の上限に近づいており、「腎臓機能も戻ってますね、何の問題もなし」とのご託宣。あまりにもあっさりなのでこちらでも腰痛のことを持ち出してみたが、「体重は変わらない?ふ〜ん」で終了。鼻も引っかけてもらえなかった(笑)そんなわけで面談3分。「CTを婦人科で半年ごとに撮っているなら [続きを読む]
  • インド行って定期健診クリア
  • 無事「療養先(笑)」のインドから戻りました。今回はインドと言っても最北部で、チベットと接するラダックのさらに北の端。 公称5600m(でも実際は5200mぐらい)の峠を越えて 大きな弥勒菩薩の見守るこんな谷を眺めたり。こちらはインド映画「きっとうまく行く」で有名になった標高4200mにあるパンゴンツォと言う湖。 ものすごくきれいな水は空の色も映して真っ青だけれど、足を入れるとすごく冷たい。夜も天の [続きを読む]
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