サムデイ さん プロフィール

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サムデイさん: 外国語スクール店主の日記
ハンドル名サムデイ さん
ブログタイトル外国語スクール店主の日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kiyo0816/
サイト紹介文外国語スクールの経営者の日常、及び趣味のマスターズ陸上や映画に関する日記です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2012/05/11 14:12

サムデイ さんのブログ記事

  • 山頭火のおいしい俳句 その16 嬉野の湯豆腐
  • 昭和7年3月20日(山頭火50歳)の日記「老遍路さんと別離の酒を酌む、彼も孤独で酒好き、私も御同様だ、下物は嬉野温泉独特の湯豆腐(温泉の湯で煮るのである、汁が牛乳のようになる、あっさりしていてうまい)、これがホントウのユドウフだ!」この日、彼は佐賀県嬉野温泉は筑後屋にいる。この宿が現存するなら山頭火のエピソードが何か残っているかもしれないと思い、嬉野温泉旅館組合に私は電話で問い合わせた。担当の女性は、親切 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第8回
  • 5月18日(木)朝7時半、雲一つない完全な青空。河川敷には今年初めて,多くのツバメが飛び交っている。5月5日(祝)、倉敷で行われた岡山県マスターズ選手権は、5月3日の直前練習の通り、ひどい結果に終わってしまった。砲丸投げ(5k)は10m01(M65部門1位)、円盤投げ(1k)は34m23(M65部門2位)だった。しかし、収穫としては下半身を使って投げないと砲丸も円盤も飛ばないことが改めてはっきりと分かった事。ということで今日は下 [続きを読む]
  • 文芸社出版キャンペーンー校正終了
  • 出版社の文芸社が創立20周年記念として、出版費用を全額負担して本を出すキャンペーンに、今年の一月、私の作品「山頭火のおいしい俳句」が選ばれた。 一回目の校正を終え、文芸社の編集担当者K氏にお送りした。引用した山頭火の俳句、日記を全て原本に当たってチェックした。山頭火の日記は旧仮名遣いで書かれているが、引用する際、私が現代の仮名遣いに書き換えている箇所が多数あった。これを全て元の旧仮名遣いに直した。文章 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第7回
  • 5月3日(水)朝6時30分に河川敷に到着。少し肌寒い。こんな早い時間に練習を始めたのは訳がある。今日は祝日なのでこの河川敷で少年野球チームが練習をするからだ。私が円盤を投げる場所と、彼らの練習場所は同じところ。明後日、5日に倉敷で行われる岡山県マスターズ選手権に向けて今日はリハーサルのつもりで練習する。試合会場の倉敷運動公園陸上競技場はネットで検索してみたところ、サブグランドが見当たらない。ということは [続きを読む]
  • 文芸社出版キャンペーンーその後
  • 出版社の文芸社が創立20周年記念として、出版費用を全額負担して本を出すキャンペーンに、今年の一月、私の作品「山頭火のおいしい俳句」が選ばれた。今年の夏に出版される予定で編集作業が進んでいるが、その最初の校正原稿が編集者から送られてきた。それによるとページ数は114ページになる予定。編集担当者の方が私の原稿に書き込んでいただいた多くのコメントに、私が赤ペンでさらに書き込みをし、今月中旬までに返送する。今 [続きを読む]
  • 歌う医者
  • 沼津市在住の内科医、Ⅰ先生からスペイン語の歌の逐語解説のご依頼をいただいた。先生とのお付き合いは糸のように細いものだが、私の事務所が沼津市にあった当時の約20年前から。内科医のかたわら、イタリア歌曲の歌い手として舞台に立つ先生は、今回初めてスペイン語の歌に挑戦だ。依頼された曲は「アマポーラ」。ずいぶん昔ではあるが、沢田健二が歌って日本でもヒットした。スペイン語の歌詞は以下の通り。AmapolaDe amor, en l [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句 その15 豆腐
  • 豆腐を縛る昭和5年10月15日(山頭火四十八歳)の日記「もう二里歩むつもりだったが、何だか腹工合がよくないので、豆腐で一杯ひっかけて山村の閑寂をしんみりエンヂョイする。」この年の九月九日から山頭火は九州に行乞漂白の旅に出ている。この日、宮崎県有水の山村屋という宿に泊まり、宿の娘が貸してくれた赤い鼻緒のついた下駄を履いて焼酎を飲みに出かけた。坊主頭に墨染めの衣を着、赤い鼻緒の下駄を履いた初老の男となれば、 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第6回
  • 4月28日(金) 今日も朝7時50分から何時もの河川敷で投擲練習。一昨日の雨で草はまだ少し濡れているが、見上げれば雲一つない快晴。来週金曜日の今ごろは今年の初戦、岡山県マスターズ選手権で倉敷にいる。思いついた新しいフォームを試すが、砲丸、円盤ともにうまくいかず。砲丸投(5K)は従来のフォームで40分近く投げるが10m止まり。思いついて昨年までやっていた腰のひねりを意識して投げてみると10m55が二本出た。この腰 [続きを読む]
  • 多言語翻訳
  • いつも翻訳の仕事をいただいているM社から会社のパンフレットの翻訳依頼をいただいた。今回は私のスクール始まって以来の14か国語への翻訳だ。内訳は中国語(簡体字、繁体字)、ハングル語、ポルトガル語、スペイン具、フランス語、イタリア語、ペルシア語、ドイツ語、ロシア語、ヒンドゥー語、タイ語、マレー語、ベトナム語。ゴールデンウイークを挟んでこれを11人の担当者が翻訳作業を進めていく。 [続きを読む]
  • ビールについて−山頭火の日記より
  • 昭和5年・10月18日 晴、、外へ出てぶら/\してゐるうちに、私自身もまたカフヱーみたいなところへはいつた、ビールを久しぶりに味ふ、その余勢が朝鮮女の家へまで連れていつた、前には五人の朝鮮淫売婦、彼女らがペチヤ/\朝鮮語をしやべるので私も負けずにブロークンイングリツシユをしやべる、そのためか、たゞしは一銭銅貨ばかりで払ふのに同情したからか、五十銭の菓子代を三十銭に負けてくれた、何と恥づかしい、可笑しい [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第5回
  • 4月21日(金) 朝7時50分からいつもの河川敷で投擲練習。川土手の桜も花はすっかり散って葉桜になってしまった。砲丸投(5K)は立投げで10m20が出た。去年までは立投げとグライドでは多いときで80センチの差が出ていたのに、今年はひどいときにはグライドして投げると記録が下がってしまう。パワーポジションでの構えがしっかりとれていないからだ。結局今日は10m58,10m40,10m30がベストスリー。円盤投げ(1K)は今日から最 [続きを読む]
  • 花−山頭火の日記より
  • 昭和5年・9月17日 曇、少雨、京町宮崎県、人吉から吉松までも眺望はよかつた、汽車もあえぎ/\登る、桔梗、藤、女郎花、萩、いろんな山の秋草が咲きこぼれてゐる、惜しいことには歩いて観賞することが出来なかつた。・10月11日 晴、曇、志布志町行乞畑のまんなかに、どうしたのか、コスモスがいたづらに咲いてゐる、赤いの、白いの、弱々しく美しく眺められる。・10月14日 晴、都城市街行乞どこの庭にも咲いてゐる赤い花、それ [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句 その14−ところてん
  • ところてんとシーラカンス・山からあふれる水の底にはところてんところてんは古くは「こころふと」と称した。海藻のテングサをよくさらし、干して、煮こごらせたもの。黒蜜をかける人もあると聞くが、私は辛子酢でしか食べない。これは江戸時代の人もそうであったし、室町時代の人もそうであった。何を根拠にそう言うかといえば、室町時代後期の「七十一番職人歌合」の最後の巻の歌に辛子酢で食べた証拠があるからである。室町時代 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第4回
  • 4月14日(金) 本年度4回目の屋外での投擲練習。雲一つない快晴。気温も上がって来て、アップの後は最初からTシャツになって投げる。砲丸投(5K)は前回の練習でヒントをつかんだ右ひじのスイングを意識して投げる。立投げから10mが出る。グライドに入って、右ひじの高さ、グライドのリズムを意識して投げる。10m60,10m50,10m45が今日のベスト3。だいぶ調子が出てきた。円盤投げ(1K)は下から上に振り切ることを意識して [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第3回
  • 4月3日(月)本年度最初の投擲練習。ホームグランドの河川敷にやって来るのは5か月ぶりだ。4月とはいえ河川敷はまだ冬枯れの有様で、風はまだ冷たい。しかし途中から暑くなって半袖で投げる。砲丸投(5K)はパワーポジションでの右ひじを高くすること、視線を後ろに残すことが今年の改良点。突出しは腕に意識を置くのではなく、左右の肩を素早く切り替えることに意識を置く。10m40が二本出る。昨年、一昨年の初投げとほぼ同じ記 [続きを読む]
  • 温泉についてー山頭火のつぶやき①
  • 昭和五年・九月十日 日奈久温泉温泉はよい、ほんたうによい、こゝは山もよし海もよし・十一月十日 湯ノ平温泉こゝの湯は熱くて豊かだ、浴して気持がよく、飲んでもうまい、茶の代りにがぶ/\飲んでゐるやうだ、そして身心に利きさうな気がする、などゝすつかり浴泉気分になつてしまつた。・十一月十一日 湯ノ平温泉こゝの湯は胃腸病に効験いちじるしいさうなが、それを浴びるよりも飲むのださうな、田舎からの入湯客は一日に五 [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句 その13−トマト
  • ・すつかり好きになつたトマトうつくしううれてくる昭和8年7月26日の句である。ここに詠まれたトマトの生い立ちを山頭火の日記に見てみよう。このトマトが山頭火の畑で生を受けたのが昭和8年5月21日であることを、山頭火探偵団が発見したことは、近来まれな快挙といえるだろう。同年5月22日の日記にはこうある。「茄子苗はうまくついたらしい―トマト苗も―これは昨日樹明君が植えてくれた―も好結果らしい」それ以後の成長の後を [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句 その12−フグ
  • これが河豚かと食べてゐる昭和5年11月16日、大分県中津にある筑紫亭で句会があった。句会の後は宴会になり、山頭火は「フグチリでさんゞ飲んで饒舌つた」。この日の日記にあるのが上掲の句である。筑紫亭は明治32年創業の鱧料理でも知られた料亭。玄関脇にはこの句を刻んだ山頭火の句碑がある。この句の「これが河豚か」は二つの解釈が可能である。この日、山頭火は生まれて初めて河豚を食べたと見る立場。今ひとつは筑紫亭の河豚 [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句 その11−雑煮
  • ひとり煮てひとり食べるお雑煮この句は昭和6年1月1日の日記にある。前年の昭和5年12月、山頭火は熊本市内の春竹琴平町に一室を借り、「三八九居」と名付け、一人で自炊生活を始めている。よってこの元旦の日記は熊本で書かれたもの。その日記はこう始まっている。 「いつもより早く起きて、お雑煮、数の子で一本」この雑煮の餅については前年の昭和5年12月30日の日記にこうある。「午前は元寛さん来訪、夜は馬酔木居往訪、三人 [続きを読む]
  • フランス語翻訳
  • 山口県の歴史のある町の観光パンフレットのフランス語翻訳の依頼をいただいた。日本語にして約6000文字。翻訳担当はフランス人のBさん。先日も瀬戸内海に浮かぶ島の観光パンフレットのフランス語翻訳を受注し、このところ我がスクールはフランス語ラッシュ。一昔前までは観光地のパンフレットというと英語とせいぜい中国語だったが、2年前ぐらいから多言語での翻訳依頼が増えてきた。この現象はひょっとして2020年の東京オリンピッ [続きを読む]
  • 文芸社出版キャンペーン
  • 出版社の文芸社が創立20周年記念として、出版費用を全額負担して本を出すキャンペーンに私の作品「山頭火のおいしい俳句」が選ばれた。3月から校正等の作業に入り、出版は夏ごろの予定になるそうだ。文芸社のサイトhttp://20th.bungeisha.co.jp/campaign/ [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句 その10−雑炊
  • 何もかも雑炊としてあたたかく これは昭和9年2月17日の日記にある句である。 前夜、山頭火は句友であり、脱線友達でもある樹明と一緒に知人を訪ね、例によって酒盛になった。 一升瓶を何本か倒し、そこを辞去してから2人はあちこち飲み歩いた。ちなみに「脱線友達」とはいざ飲むとなればとことん付き合ってくれる俳句友達、国森樹明に対する山頭火流の親愛表現だ。 同日の日記に山頭火は、無残な酔態の樹明に向けてこう書いている [続きを読む]
  • 早朝イタリア語レッスン
  • ・時間:午前6時〜10時の間・レッスン形態:個人レッスン・レッスン時間:1時間〜・開講日:毎日・入会金:4,500円・レッスン料:1時間につき4,500円・レッスン内容:入門レベル、映画で学ぶイタリア語、星の王子様で学ぶイタリア語など・お問い合わせ:エバンス外語スクール〒732-0067:  広島市東区牛田旭2丁目4―10 Tel:082-221-9720 e-mail :info@evans-gaigo.jp [続きを読む]
  • 山頭火のおいしい俳句その9−そうめん
  • 水は岩からお盆のそうめん冷やしてあるこれは昭和8年8月10日の日記にある句である。昔、山頭火の出身である山口県の日本海側の漁村では、お盆の御馳走と言えばそうめん、うりなます、カボチャの煮しめ、ところてんがその代表だった。この年、8月10日から14日まで、山頭火は秋吉―八代―仙崎方面に行乞の旅に出た。8月10日の朝は、宿で朝酒を楽しんだ。昼は六個で五銭のうまい田舎饅頭を食べ、橋の下の草の上で昼寝をした。田舎饅頭 [続きを読む]
  • マスターズ陸上日記―2017年 第2回
  • 2月7日(火)昨年12月から続けて来たサーキットトレーニングに加えて、2月から砲丸と円盤の素振りを始めた。円盤投げの素振りは野球の投手がするようにタオルを持って腕を振る。始めて一週間たつが、なつかしい右肩の痛みが戻ってきた。今年はこの痛みと10月の全日本マスターズ選手権が終わるまで付き合うのだ。今年の初戦は5月5日(祝)に倉敷運動公園陸上競技場で開催される岡山県マスターズ選手権に決めた。この試合に出るのは5 [続きを読む]