ポレポレ農園主 さん プロフィール

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ポレポレ農園主さん: ポレポレ農園主のトレンドライン
ハンドル名ポレポレ農園主 さん
ブログタイトルポレポレ農園主のトレンドライン
ブログURLhttp://polepolefarm.blog.fc2.com/
サイト紹介文新規就農者であるポレポレ農園主の時事放談日記です。今年12月にいちご農園をオープンするため奮闘中。
自由文ポレポレ農園は、千葉県君津市の観光いちご農園(2012年12月開園予定)。
いちご作りや農園開園に向けた準備のこぼれ話、農業を通じて知り合った人々との交流等、日々感じたことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供368回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2012/05/12 12:45

ポレポレ農園主 さんのブログ記事

  • お礼の手紙
  •  地元の小学校の子供たちからお礼の手紙をいただいた。 先日の 学区探検(課外授業) で暑い日に来園した2年生たちからである。それぞれに個性があってとても楽しい。 優等生(多分)からは、「いろんなことを話してもらっていちごのことがよくわかりました。ランナーが出ていちごの赤ちゃんがそだつことは知りませんでした。だけど、おしえてもらってよくわかりました。ほんとうにありがとうございました。」 感性の強い子か [続きを読む]
  • これ、いいね (とろける、くりーむパン)
  •  知る人ぞ、というパンだそうだ。広島が本店の“八天堂(はってんどう)”が隣町の木更津にパン工房をつくった。その店頭で、人気の各種パンが手に入る。ふわふわ、しっとりの不思議な生地が、それぞれの“中身”とうまく融合する。写真は、“くりーむ”パンと“抹茶”パン。これらもとてもエンジョイできたのだが、実は、“あずき”が良かった。(すでに口の中に頬張ってしまったので、ご紹介できる写真はない。。。) この工房 [続きを読む]
  • 鋏む(はさむ)
  •  子苗の数が無事に揃ったので、親苗を切り離した(鋏んだ)。これから数日間は、ランナーのつながっている子苗たちだけで協力し合いながら生きていく。 それまであった親苗のプランターも片付けたので、その隙間が少し寂しく見える。親離れをしてショックを受ける子苗も例年出る。さて、今年の苗はどうであろうか。( ここまでは上々 by 農園主 ) [続きを読む]
  • 突き進むために
  •  岩手県でいちご農園を営む若い友人が今年も遊びに訪れてくれた。いつもの好物を携えて。 シーズン2年目を終え、とても充実した表情だ。彼の開園前からのつき合いなので、とても安心する。シーズン中も、栽培のことや営業のことなど話をしており、その頑張りはよく知っている。 久し振りに一献。「失敗はたくさんあります。 でも、その原因を突き詰めて、、、次の改善策を打っていかないと。」彼の姿勢はいつも真面目で正直だ [続きを読む]
  • コツコツ
  •  育苗ハウスの掃除をする。90cmの架台の下に潜って、土と草を取る。嫁さんがせっせと汗を流して。育苗期間に何度もする作業である。職場を綺麗に保つことが主目的ではない。 育苗中にとてもやっかいな病気がある。伝染して全ての苗を枯らせてしまいかねない、「たんそ病」という病気である。その菌は日常的に存在するもので、植物の体内で生存し、土中でも時限性を持って、生存することができる。その防御のひとつが、掃除なので [続きを読む]
  • 夏休みのころ
  •  「こんにちは。明日から夏休み〜」近所の小学生がそう言いながら、下校して行く。数日前には、学校から大きな荷物を抱えて帰る姿を見ていたので、そろそろかと思っていた。今日は、通知表をもらったのであろう。もう、そういう時期である。  農園では、子苗の数が揃う頃。無事に4品種のうち、“おいCベリー”、“やよいひめ”そして“紅ほっぺ”の苗数が揃い、残る“かなみひめ”も、もう寸前まで来ている。親苗からの切り離し [続きを読む]
  • これ、いいね ( “恋する豚研究所” の ぶた肉 )
  •  興味をそそるネーミングである。近所のグルメな方に教えていただき、出掛けたが、車で1時間半。(香取市)昼飯には決して近くはないが、平日でもレストランは一杯である。 なるほど、“恋する豚”は口あたりがなめらか。くさみが少なく、とても食べやすい。特に脂身のところが。秘訣は、自社開発の発酵飼料にある。生きた乳酸菌や麹菌を多く含み、健康な豚が育つのだそうだ。 地元の方々には、朗報がある。君津駅近くのアピタ [続きを読む]
  • もしかして、梅雨明け?
  •  千葉では、すっかり梅雨明けのような天気続きである。そもそもいつが梅雨だったかもわからないようなシーズンではあるけれど。 一気に暑くなってきたので、本圃ハウスの高設ベッドに大慌てで水を入れ、土に水分を含ませる。そして黒マルチで覆う。太陽熱による熱消毒を始める準備である。これは土中の病害虫を退治するのが目的。地味ではあるが、サボれない大事な仕事である。( 打てる手は全て by 農園主 ) [続きを読む]
  • カブトムシ、誕生
  •  5月に近所の方からいただいた幼虫が、土の中に丸い部屋を作り、サナギとなったのは、知っていた。透明のビンに土を入れてあったので、その様子が見えていたからだ。暗いところに置いて、時々、霧吹きをして土が乾かいないようにしていただけなのだが、知らぬ間に羽化し、地上に登場した。 とても他人のような気がしない。慌てて、虫かごをホームセンターに買いに行ったら、「今度は、カブトムシですか」顔馴染みの店員さんに笑 [続きを読む]
  • ゴージャス?
  •  遅ればせながら、今年もハンモックをぶら下げた。この数日の酷暑でも、農園のアーケードの下なら、いい風が通る。田んぼの風は自然のクーラー。 この空間は涼しい。真昼間でも、うとうとしてしまう。ハンモックの中で熟睡する嫁さんは、脚をのばしたまま、充分すぎるほどの柔軟体操が寝たままできると大変ご満悦である。( 食後のひと時 by 農園主 ) [続きを読む]
  • 無人ヘリコプター
  •  今年も空を舞った。早朝5時前のシーンである。2mほどのヘリを地上からリモコン操作で飛ばす。(操縦しているのは私ではない。)1機1,200万円するという代物である。稲の病害虫駆除のための薬剤散布である。 毎年この時期の風物詩であるので、アランには、すっかり馴染みの光景とエンジン音であるが、ポールにとっては、人生で初めて目にする物体である。案の定、釘づけになっていた。( わかる、わかる by 農園主 ) [続きを読む]
  • クロちゃんです ( バタバタ 編 )
  •  食欲旺盛なのは、ヤギたちだけではない。この2匹もスゴイ。暑い日中は、甲羅干しをしてのんびりしているが、夕方になって桶をのぞくと、「バタバタ」とせわしく手足を動かしてエサを催促する。溺れているのかと思うほどに。それがまた愛らしい。 しかし、思い返してみれば、昔はこれほど懐いてはいなかった。クロもトラも半年くらいは、いつも岩陰に首をすぼめたままじっと隠れており、エサも夜のうちにこっそりと食べていたく [続きを読む]
  • アランとポール ( ブー太郎 編 )
  •  暑い。それでも明け方は、ひんやりする。田んぼに囲まれた田舎の独特の空気である。そのせいかどうか、ポールが毎朝、鼻水を垂らして「ぶひぶひ」言っている。アランはそんなことはなかったが、鼻の穴が大きいせいだろうか? よく見ると鼻の穴の周りの毛があまり生えていない。さてこれは、まだ赤ん坊だからなのか、それとも個性なのか。嫁さんと今後を注目している。( 愛嬌があるブー by 農園主 )  [続きを読む]
  • プロの真価
  •  千葉県成田でイチゴを栽培する方を訪問させていただいた。ご本人の栽培経歴は16年、お父様の代からは30年を越える大ベテランだ。その長い経験を経て、今は、“おいCベリー” 一本に絞り、直売で全てを売り切る。食味だけでなく、収量も大変多いと評判で、その技術を是非とも学びたいと思いお時間をいただいた。「イチゴが望んでいるものを観察することが大事。 土の下と上、それぞれに。」「水、温度、栄養素だけでなく湿度がと [続きを読む]
  • ハラハラ
  •  関東はカラ梅雨で、暑い日が続いている。その影響で育苗が遅れている農家が多いと聞く。ランナー(ツル)の出現が遅れているのが原因だそうだ。 当園は、おかげ様でランナーも次々と出ており、大きな遅れはなく、順調に進んでいる。特別なことはしていないのだが。ただ“かなみひめ”が少し遅れている感じがするが、多分、間もなく一気に駆け出すものと思う。 まずは、予定している子苗数をしっかりと確保すること。それが、7 [続きを読む]
  • もうすぐ2,000回
  •  ブログを書き始めてから、6年目になる。休まず書いてきたので、もうすぐ2,000回になる。時々、褒めてくださる方もおられるのだが、たいした内容は書けないからこそ、その代わり毎日書いている、というのが本音である。 ポレポレ農園のことを少しでも気にかけてくださる方々に気が向いた時に読んでいただくためにいつもフレッシュなものにしておきたい。そう心掛けて来た。ただ、テーマを毎日、捻出するのは意外に重労働なところ [続きを読む]
  • 強い日差しの下で
  •  草刈りをしている。この時期では日常的なことである。農園の管理は、色々なことがある。ハウスのビニールの張り替えや、灌水の補修だけではない。 草刈りは、アランとポールも頑張ってくれているが、とても草の趨勢には追いつけないので、平らな広い敷地では自走式の機械を使って、一気に刈る。その機械音が始まると、アランとポールは同じ姿勢で、じっと見つめているそうだ。「もっと、好き嫌いせずに食べなきゃ」そう思ってい [続きを読む]
  • 絵本をおこう ( 星の王子さま )
  •  関越自動車道の「寄居サービスエリア」に偶然立ち寄ったところ、何やら雰囲気が面白い。“星の王子さま”(サン=テグジュペリ著)ゆかりの地、 南仏・プロヴァンス地方の雰囲気を演出しているとのことだった。そこでのランチがとても美味しかったので、原作にも興味が湧いた。存在は知っていたものの、ストーリーを知らないことに気づき、早速、隣のお土産ショップで購入し、君津までの車中、嫁さんが読み聞かせてくれた。 あら [続きを読む]
  • アランとポール ( 三つ指編 )
  •  ポールがやって来てそろそろ1ヶ月になる。早いものである。手からエサを食べることには、すっかり慣れてご覧の通り、膝に前脚を乗せて、ねだるようになった。大きな進歩である。来園当初は、目を合わせないように小屋の奥で、後ろを向いたままだったのだから。 とても華奢な足をなぜか三つ指をつくようにチョコンと行儀よくのせる。今のアランが同じことをしたら、膝に青あざができそうだ。それほどヒヅメの大きさは違う。 相 [続きを読む]
  • オフの過ごし方
  •  水道工事をしている。いや、それらしい工具を買い込んでその真似ごとをしている。専門知識はないので、色々な人に聞きながらである。 本圃ハウスの灌水は、土の上にチューブを這わせており、これで根元に点滴状に自動的に灌水している。“電磁弁”がタイマーで起動し、各エリアに設定した時間だけ水やりをする。とても便利なシステムなのである。しかし、水ものなので、どうしても漏れが出て来る。その補修作業をシーズン・オフ [続きを読む]
  • かすみ眼
  •  昨年くらいから、細かい字を見ると「かすむ」ようになった。当然、読書していても楽しくない上に、理解力も「かすむ」。幼少の頃から今にいたるまで、視力は両眼1.0をキープしているのが唯一の自慢なのだが、読書する時の本の位置はどんどん遠くなり、ついに自分の腕の距離を越えたので、観念して人生で初めての眼鏡を買うことにした。 眼鏡屋さんで、細かい検査をしてもらったのだが、「どっちの線が濃いですか?」とか「どっ [続きを読む]
  • 次のステージへ向けて
  •  子苗は順調に増殖している。目標の苗数まで、進捗は7割ほどまで来ている。あと2週間ほどで、100%まで到達したい。いや、してほしい。 品種によって、例年そのスピードに差が出る。早いのが、おいCベリー、中間が、紅ほっぺ、遅いのが、かなみひめ、やよいひめ。 しかし、水分とチッソ分(肥料)の塩梅さえ間違えなければ、奥手の品種もちゃんと最後は驚くようなスパートで、ちゃんと追いついてくる。( それぞれの個性がとて [続きを読む]
  • 農を考える ( IT、AI、植物工場について )
  •  牛丼の「吉野家」が農業事業から撤退したそうだ。グループ内の食材(米、野菜)を作るために農業ビジネスを始めたが、黒字のメドが立たず、生産を止めたという。企業が鳴り物入りで最先端の技術で参入し、撤退する例は多い。オムロン、ニチレイ、東芝、、、。話題になった植物工場もその限界が言われる。画一的な作業で、効率的に生産するはずだったのだが、「熟練農家」の生産性に大きく劣る結果になったことが原因とされる。植 [続きを読む]
  • 文月
  •  7月になった。灌水チューブの掃除をして、本圃ハウスの片づけがようやく終わった。小さく切ったスポンジをチューブに通して洗う、あれだ。 何とかここまで予定通りに仕事が進み、ひと段落になる。片付けには1ヶ月ほどかかった。後は、梅雨明けを待ってから、土の“熱消毒”をする。大事な作業が控えている。どんなに忙しくても、適期にやるべきことをする。それを心掛けている。( 仕事なので by 農園主 ) [続きを読む]