Lonelyseeker さん プロフィール

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Lonelyseekerさん: 躾の礎
ハンドル名Lonelyseeker さん
ブログタイトル躾の礎
ブログURLhttp://situke119.blog.fc2.com/
サイト紹介文親と子の根源的な関係とは何かを問いかけ、失われつつある躾の基本を考えつつ探っていくブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2012/05/14 15:47

Lonelyseeker さんのブログ記事

  • ラーメン屋さんで
  • 先日、行きつけのラーメン屋さんで妻と一緒に食事をした。人気店なので店内は混み合っていて、ラーメンの到着も遅く、待っている間に店の雰囲気をそれとなく眺めていた。その時、隣のおじさんがカウンターに肘をついて、前のめりになって覗きこむように必死にラーメンをすすっていることに気がついた。昔「犬食い」という言葉を聞いたのを思い出して、この人はもう50歳にもなろうとしているいい歳なのに、どうしてこんなみっとも [続きを読む]
  • (無題)
  • 親と子の根源的な関係とは何かを問い、失われつつある躾の基本を考えつつ探っていくブログです [続きを読む]
  • つながっている
  • 私は,この人生を誰に「感謝」したら良いだろう。誰の「恩」に報いたらいいのだろうか。私がしっかりとした人間として、少なからず社会に貢献し、いっぱしの社会人として生きなければならない理由は、どこにあるのだろう。私が生きるに値する人間である「必要性」は、何を根拠としているのだろうか。それとも、私は単に、自分が生きたいから生きているだけなのだろうか。いや、そうではない。少なくとも私は、クズのような人生を送 [続きを読む]
  • 最後の朝
  • 朝、顔を洗いながら、鏡の中の自分にふと問いかける。今日がもし自分としての最後の日だとしたら、『これ以上の生きようはなかった。』と、胸を張っていえる一日を過ごす覚悟があるだろうか、と。別に難病を患ってるわけでも、医者から余命を宣告されてるわけでもないが、朝の明るい陽射しの中で、私は突然、そんなことを考えた。「何を馬鹿な、縁起でもない。」とあなたは言うだろうか。だが、そう考えたとしても、別におかしな話 [続きを読む]
  • 挨拶ができない
  • 挨拶のできない子どもが増えている。「挨拶の感覚」がない。「挨拶の爽やかさ」がわからない。「挨拶のタイミング」がわからない。「挨拶しなければならない気づかい」がわからない。そんなことは、子ども自らが気づけるものではない。それを子ども自身に気づけというのは酷である。私もうるさいほどに母親に言われて、言われ続けてはじめてそれを感じられるようになった。挨拶しないことが如何に失礼で、生意気で、不作法で、気が [続きを読む]
  • 悪魔の選択、神の決断
  • 長く生きていると、それなりに良い事もある。幾多の人生の節目で、私も困難に直面しては難しい決断に思い悩んできた。しかし、ある時期からいろいろな場面で、次第に原因と結果の展開が見えるようになってきた。多くの決断のいきつく先が、どのような結末を迎えるかがある程度わかるようになったのだ。それはまるで、神様の意図されてる方向性の示唆をいただいたようで、幾重にも重なった謎の扉の鍵穴が全てそろって、一気に開いて [続きを読む]
  • 悲しい
  • 平成29年 あけまして おめでとうございます 躾の基本は 親の生き方そのものにある という思いのもと今年も あれやこれやと      心を込めて書き綴っていこうと考えております どうか 昨年同様 今年もよろしくお願いいたしますこの頃、冬の寒さに体が芯から冷え込むように、心の奥底から深い悲しみを感じている。もの知り、わけ知りな方々に言わせれば、あまりに遅い気づきといわれるかもしれないが、私はようやく [続きを読む]
  • 新たなテンポ
  • 高齢化が進んでいる。平均寿命は、男性が 80.5歳で、女性が 86.8歳。男女では、83.7歳だという。(WHO 2015年調べ)これは世界一で、国民の約2割(19%)、5人に一人が65歳以上の計算になるらしい。そのせいか、この頃は、運転していると、見るからにスピードが遅い車によく出会う。見ると初老の男性が運転していたり、オバーチャンが運転していたりする。右左折やウインカーもワンテンポ遅く、挙動に不信を感じることも [続きを読む]
  • ポケモンGO
  • 私は、7月23日に始めた。日本でのリリース二日目である。どんなものだろうかと、とりあえず始めてみたのだ。その結果、近所にいくつもポケストップがあることに気づかされた。(※ポケストップ=ポケモンを捕まえる道具であるボールや、各種のアイテムを手に入れられる場所。)今までゲームなんかに全く関心がなかった妻が、意外と楽しそうにやっているのを見てうれしくもなった。夫婦で一緒に同じゲームをしていること自体も楽 [続きを読む]
  • ダイエット
  • ショッピングモールの通路には、買い物に付き合い疲れた父さん用のベンチがいくつか置いてある。そこに座って行きかう人々を何となく眺めていると、豊満な肉体の家族が意外と多い気がして感心してしまう。だいたい家族の体型は似ている。おそらく毎日同じものを同じ感覚で食べ、好みも基本的に似ているからなのだろう。日本国内の栄養状態はとてもいい。見るからにおいしそうな食品が街中にあふれていて、経済もある程度潤っている [続きを読む]
  • パラリンピック
  • パラリンピックを見ていてふと思った。体に欠けた部分がある選手が、懸命に競技をしている。その迫力ある競技の様子から、心の強さ、人間の意志の輪郭がまっすぐに伝わってくる。自分の生きる姿にも、あんな迫力があるだろうか。私は本当の意味で「五体満足」であるのだろうか、と。世の中を見渡して、どれ程、心に欠けた部分のある人間の多いことか。毎日のようにどこかで殺人が起こり、毎日のように誰かの死体が発見されている。 [続きを読む]
  • イケメン
  • この頃は、何をするにも、すぐに対象の男性が、「イケメン」であるかないかが語られる。20年ほど前なら、本当に丹精な顔立ちの男性か、精悍なキリッとした容姿の男性だけが「イケメン」と呼ばれた。それも本人には気づかれないように、そういう思いはできるだけ密かに陰でささやかれたものである。しかし今は、どうだろうか。どこが整っているのかわからないような、何が洗練されているのかしれないような、中途半端で貧相な顔立 [続きを読む]
  • 障害を持つ人々
  • ひどく悲惨な事件が起こってしまった。相模原の大量殺傷事件のことである。「躾」との関わりもあることなので、考え方を一度整理しておきたいと思う。人生は、私達にはわからないこと、理解できないことだらけである。例えば、生きる意味や自分の運命。寿命の長さ、あるいは、短さ。天命や使命、、、。人生の全てに渡って、誰もが十分に理解できるようにこの世界はできていない。そんな私達が、まして他人に対して、その人が生きて [続きを読む]
  • 選挙
  • 『 躾に、「選挙」が何の関係がある? 』とあなたは言うだろうか。しかし、躾のベースに、親の生き方があるとすれば、生きる上で重要な政治というものに対して、誠実な選択や真摯に向き合うことができる親ならば、子どもに対しても誠実で心のこもった躾ができることになる。つまり、その意味で選挙に対する態度と、親としての「躾」に対する姿勢や真剣さは似かよっているのだ。何事に対しても誠心誠意、心を込めて、あるいは、自 [続きを読む]
  • 置き去り
  • 今回もメディアは、たいして役に立たない存在であることを自ら証明した。山に子どもを置き去りにした父親の判断を、どう評価していいのかわかる者が一人も見つからず、ただ単に、子どもの生命力を賛美することで、事件の報道を終わらせようとし、父親に対する評価をあいまいなままに誤魔化した。子どもが2〜3日、野山を歩いただけで簡単に死ぬわけもない。山道を歩き回り、多少夜風に当たったからといって、病院に入院するほどの [続きを読む]
  • ”最善”の結果
  • 何か良くないことが起こると、私達はそのことに苛立ち、あるいは腹を立て、運の悪さやツキの無さを呪ったり、落胆して滅入ってしまう。私もある時まではそうだった。しかし、ある日、それまですっかり忘れていた”ある”ことを思い出して、全てが一度期に合点がいって、事態を素直に受け止めることができるようになった。それ以来、自分の身に何か気に入らないことや面白くない事、気が滅入るような悪いことが起こっても、以前ほど [続きを読む]
  • ガンダム
  • ひと頃、「ガンダム」という人型ロボットのアニメが流行った。それよりも前には、「マジンガーZ」という同じく人型ロボットのアニメもあった。私の世代とは違うが、今なら「マクロス」とか「パトレーバー」とかだろうか。そういうロボットシステムが実際にあったら、乗り込んで思い通りに動かしてみたいなんて思うのは、男だけの無邪気な妄想だろうか。しかし、その場合、たとえ乗り込んだとしても、システムの操作方法が全く分か [続きを読む]
  • タイムスリップ
  • 私は、お風呂でゆっくりできる時は、ジュースやアイスコーヒー、ビールや赤ワインなどを持ち込んで、のんびりと味わうことにしている。 それは、 カルフォルニアから来たグレープフルーツだったり、 アフリカから来たコーヒー豆であったり、 オーストラリアや南アメリカから来た赤ワインだったりする。 そして、グラスに注いだ飲み物をまじまじと見つめながら、いつの間にか一人タイムスリップを始めるのだった。エジプトでピラミ [続きを読む]
  • 被(かぶ)らない
  • この頃は、他人と同じモノを使うことを「被(かぶ)る」と表現する。近所の小学校の校庭で、 数百人の子ども達が一斉に雪遊びをしている光景に出くわす。一面雪のグラウンドで、協力しながら楽しそうに雪像づくりをしている。その姿に北国の子ども達の思い出が、今まさに作られているのを感じて、しばらくの間、幸せな気分で見いっていた。しかし、すぐに、その数百人もいる子ども達の服装が、見事なまでに誰一人”カブってない” [続きを読む]
  • スタッフ
  • TVのスタッフが気になる。スタッフとは、番組に出演している芸人や芸能人ではなく、制作サイドの人間や局の関係者が、番組内に登場する「TVスタッフ」のことである。街で通行人にインタビューしたり、特徴的な店や一般家庭を訪問したり、現場の様子を伝える時によく登場する者達のことだ。第一、服装が粗末である。Tシャツによれたジーパンだったり、袖なしダウンジャケットだったり、統一感のないスタッフジャンパーだったり、あ [続きを読む]
  • 嫌なら
  • ピーマンが嫌い。トマトが嫌い。ナスが嫌い。キノコが嫌い。メロンが嫌い。卵焼きが嫌い。豚肉が嫌い。お魚がきらい。「嫌なら食べるな!」と言われて育った私には、嫌がると調理の味を変えたり、食べる食材を変えてやる。あるいは、好きなものだけを食べさせたり、食べなくてもいいと、代わりの物を用意する。そうまでして、子どもの言うことを優先する意味が理解できない。そこまで甘やかさなければ、何か不都合でもあるのだろう [続きを読む]
  • 生かされる
  • 親と子の根源的な関係とは何かを問い、失われつつある躾の基本を考えつつ探っていくブログです [続きを読む]
  • 平和な時間
  • 平和な時代には、時間がゆっくりと流れるものなのだろうか。周りを見渡しても、急いでいる人がさほど多いようには思えない。戦争や紛争の最中には、人は生きているだけで喜び、時間を惜しんで日々を過ごしたのではなかったか。粗末なものも分け合って食べ、貧しい衣服に身を包んで寒さをしのぎ、お互いに命がけで助け合う。歌声や笑顔や色彩があふれる世界に憧れ、        いつか皆にそういう時代が来ることを夢に見て眠る [続きを読む]
  • 甘い
  • この頃、料理がどんどん甘くなっている気がする。前にも書いたが、「金の食パ〇」などともてはやされているが、単にハチミツが混ぜられているだけだったり、肉ジャガも昔の記憶よりは随分と甘いし、きんぴらも別に辛くもない。イナリや煮しめ、うどんやそば汁、焼肉タレもことごとく甘い。昆布巻きや煮豆はジャムで煮たようにベタベタだし、売られている惣菜のほとんどが異様に甘いのだ。腐敗防止のつもりなのか、砂糖がもはや高級 [続きを読む]
  • スロースターター
  • 「スロースターター」は、和製英語であるらしい。【調子をあげるのに時間がかかる人。】【物事を始めるのが遅い人。】という意味で使われる。恥ずかしながら私の人生は、スロースターターだったかもしれない。中高校生を終えるまで、人生のことがあまりよく分からなかった。自分が何に向いていて、いったい何がやりたいのか。確固たる自信も持てず、毎日をただ社会の枠組みの中で生かされているように生きていた。世の中にはクイッ [続きを読む]