かえる さん プロフィール

  •  
かえるさん: かえるの音楽堂
ハンドル名かえる さん
ブログタイトルかえるの音楽堂
ブログURLhttp://ameblo.jp/frog-music/
サイト紹介文70年〜80年のCROSSOVER(FUSION)とJAZZを中心にSOULまで わたしのお勧めのCDを紹介します。
自由文音楽と旅行と読書、そして美味しい物が好きな、年齢不詳のかえるです。音楽はフュージョン、JAZZ、ブラック、レゲエ、70年代から80年台中心のロック、クラッシックまで幅広く聞きます。ドイツが好きです。ドイツと言えば、ビールにソーセージですね。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/05/24 07:50

かえる さんのブログ記事

  • ナイチンゲール:ジルベルト・ジル
  • NIGHTINGGALE : GILBERTO GIL(1978年) 何か気分が滅入るとか元気が出ない時ってありますよね。そんな時にぴったりのアルバムを紹介します。何と言ってもアルバム全体に“HAPPY”満載なんですよ。その作品はブラジル出身のヴォーカリストでギタリスト、ジルベルト・ジルの1978年発表の「NIGHTINGGALE(ナイチンゲール)」です。このアルバムはプロデュースにセルジオ・メンデスを迎え、参加ミュージシャンはリー・リトナー [続きを読む]
  • ルース(光):ジャヴァン
  • ↓こちらがオリジナル・ジャケットです。LUZ : DJAVAN(1982年) ブラジルの詩人であり、作曲家そしてシンガーである“ジャヴァン”のアメリカ・メジャー・レーベル移籍第一作目であり、また日本デビュー作です。このアルバムはジャヴァンの出世作でもあり、また彼の代表的なアルバムです。アルバムを通して言えることはすごく透明感があり美しい世界です。ジャヴァンの作る歌詞の良さはブラジルでも有名ですが、なに [続きを読む]
  • プレイズ・マルコス・ヴァーリ : エゥミール・デオダート
  • Plays Marcos Valle〜 Summer Samba : EUMIR DEODATE(2002年発売) デオダートが60年代に録音したボサノヴァ作品で、曲は全曲マルコス・ヴァーリの楽曲をカバーしたものです。マルコス・ヴァーリは弁護士の息子として生まれました。少年時代にジョアン・ジルベルトのレコードでボサノヴァ・ブームが始まり、少なからず影響を受けました。そして1964年になるとEMIよりデビューしました。1966年にはマルコスが作曲し [続きを読む]
  • 哀愁のマタドール : ジム・ホール
  • COMMITMENT : JIM HALL(1976年) 朴訥なイメージのギタリスト、ジム・ホールは落ち着いた独特の歌いまわしが特徴的ですが、そのイメージとは反対に時に繰り出す自由度の高いインプロヴィゼーションなど、結構挑戦的な演奏も行いました。ジムはソニー・ロリンズ、アート・ファーマー、ビル・エヴァンス、ロン・カーターといった多くのミュージシャンと共演し名演奏を残しています。またパット・メセニーやジョン・スコフィ [続きを読む]
  • キャノンボールズ・ボサノバ : キャノンボール・アダレイ
  • CANNONBALL'S BOSSA NOVA : CANNONBALL ADDERLEY(1962年) 4月に入りだいぶ暖かくなってきましたね。これからの季節、お休みの日の午後にはボサノバなんか聴きながら、ゆっくりとお茶でもしてくつろぎたいですね。そんな時にお勧めのアルバムを紹介いたします。その作品はジャズ・アルト・サックスの巨匠、キャノンボール・アダレイが1962年にブラジルのミュージシャン達をバックにボサノバに本格的に取り組んだ、ジャズ [続きを読む]
  • フル・ムーン:フル・ムーン
  • FULL MOON:FULL MOON(1972年) “ラーセン=フェイトン・バンド”の活動で有名なバジー・フェイトンとニール・ラーセンのコンビですが、その二人が1972年に結成したバンドが“FULL MOON(フル・ムーン)”です。そのフル・ムーンのファースト・アルバムが今回紹介する作品です。アルバム・タイトルはグループ名そのままの“FULL MOON(フル・ムーン)”です。”二人が作り出すサウンドはファンキーなジャズ、ロック、ソウル [続きを読む]
  • イン・トリオ:ミッシェル・カミロ
  • IN TRIO : MICHEL CAMILO(1986年)超絶技巧ピアニスト、ミッシェル・カミロのエレクトリック・バード第2弾のアルバムです。今回は前作でも参加していたアンソニー・ジャクソン(b)、デイヴ・ウィックル、ジョエル・ローゼンブラフ(ds)とのトリオによる演奏で一段と躍動感溢れる演奏を聴かせてくれます。まあカミロのプレイが凄いのですが、それと互角に渡り合うアンソニーのベースとデイヴのドラムも凄いです。前作と違いピ [続きを読む]
  • トミー・リピューマさんの功績
  •  すでに多くの皆様もブログで書かれていますように、ポップス、AOR、フュージョン、ジャズに新たな潮流を作り出した伝説的プロデューサー、トミー・リピューマさんがお亡くなりになりました。製作した作品は数知れず、ジョージ・ベンソン、マイルス・デイヴィス、シーウィンド、ダイアナ・クラール、ジョー・サンプル、アル・ジャロウ、ランディー・クロフォード、ガボール・ザボ、スタッフ、ミッシェル・デカロ、デオダート、フ [続きを読む]
  • メイド・イン・アメリカ:スタッフ
  • MADE IN AMERICA : STUFF(1994年)伝説のバンド”STUFF”は今でも私の大好きなバンドです。1967年にゴードン・エドワーズが中心になり結成したバンド” エンサイクロペディア・オブ・ソウル”が母体となり、70年代にニューヨークのライヴ・ハウス”ミケルズ”で、メンバーは流動的な形で活動していたバンドが”STUFF”として1976年にモントルー・ジャズフェスティバルでデビューしました。この時の記録は”STUFFライヴ・アッ [続きを読む]
  • ウィンドジャマー:フレディ・ハバード
  • WINDJAMMER : FREDDIE HUBBARD(1976年)トランぺッター、フレディ・ハバードは私の好きなミュージシャンのひとりです。”かえるの音楽堂”でも何回か取り上げていますが、今回紹介するアルバムは結構評価の分かれる作品です。フレディのキャリアは58年代のニューヨーク進出から本格的に始まりました。60年にはブルーノートより初リーダー作を発表しました。フレディは非常にテクニックがあり器用なトランぺッターでした。お [続きを読む]
  • アル・ジャロウ氏亡くなる。
  •  歌手のアル・ジャロウが2月12日に亡くなりました。最近は体調を崩し引退を発表したばかりでした。彼は非常に幅広い声域とソフトで伸びやかな歌声と卓越したボーカル・テクニックを持っていました。人間パーカッションとも呼ばれたスキャットは誰にも真似できないほどの優れた個性を確立していました。大学では心理学を学び卒業後はカウンセラーをしていました。その後ロスに渡りジャズ・クラブで歌い始めました。アルバム・デビ [続きを読む]
  • ナード:バーナード・ライト
  • NARD : BERNARD WRIGHT(1981年) バーナード・ライトのデビュー・アルバムです。バーナードは、ニューヨークはジャマイカ地区出身のキーボード奏者です。ニックネームの“NARD”をそのままアルバム・タイトルとしたこの作品が発売された時は、彼はまだ若干17歳(1963年11月生まれ)でした。この年齢で実力主義のジャズ・フュージョン界にデビュー、それもリーダー作を製作するのですからこれは凄いことです。同じくジャマイ [続きを読む]
  • サックス・ア・ゴー・ゴー:キャンディ・ダルファー
  • SAX-A-GO-GO : CANDY DULFER(1993年) 女性サックス・プレーヤーの先駆けとも言えるのが、キャンディー・ダルファーです。今でこそ、海外ではミンディーとかアダ・ロバッティー(ランディー・ブレッカーの現在の奥様でもあります)、日本では小林香織、矢野沙織といった人達が活躍しており、別に女性であることが話題になることもありません。しかしキャンディーがデビューした頃は、その美貌ゆえにビジュアル面ばかりが先 [続きを読む]
  • ナイト・ラインズ:デイブ・グルーシン
  • NIGHT LAINES : DAVE GRUSIN(1984年) デイブ・グルーシンの中でもちょっと異色の84年発売のアルバムです。まず特筆すべきは、このアルバムはGRPがアリスタから独立して、GRPレコードとしてスタートを切った年に発売されたこと。日本で発売する際にオリジナルのUSA盤と異なり、写真家浅井慎平氏撮影のマンハッタンの夜景を用いたカバーとしたこと。(CD化リイッシューにあたり、オリジナルUSA盤と同じになりました。)そし [続きを読む]
  • ニューヨーク・ライナー:ニューヨーク・ライナー
  • NEW YORK LINER : NEW YORK LINER(1981年) 1980年に日本のELECTRIC BIRDレーベルから発売され、ヒットした「スーパー・ファンキー・サックス」のギタリスト・ヴァージョンです。この日本の生んだ名門レーベルからはこういった企画物も多く製作されており、そのどれもがそれぞれ内容も参加メンバーも充実しており、今でも文句なく楽しむことができます。この「NEW YORK LINER(ニューヨーク・ライナー)」では、エリッ [続きを読む]