かえる さん プロフィール

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かえるさん: かえるの音楽堂
ハンドル名かえる さん
ブログタイトルかえるの音楽堂
ブログURLhttp://ameblo.jp/frog-music/
サイト紹介文70年〜80年のCROSSOVER(FUSION)とJAZZを中心にSOULまで わたしのお勧めのCDを紹介します。
自由文音楽と旅行と読書、そして美味しい物が好きな、年齢不詳のかえるです。音楽はフュージョン、JAZZ、ブラック、レゲエ、70年代から80年台中心のロック、クラッシックまで幅広く聞きます。ドイツが好きです。ドイツと言えば、ビールにソーセージですね。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供56回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/05/24 07:50

かえる さんのブログ記事

  • フル・ムーン:フル・ムーン
  • FULL MOON:FULL MOON(1972年) “ラーセン=フェイトン・バンド”の活動で有名なバジー・フェイトンとニール・ラーセンのコンビですが、その二人が1972年に結成したバンドが“FULL MOON(フル・ムーン)”です。そのフル・ムーンのファースト・アルバムが今回紹介する作品です。アルバム・タイトルはグループ名そのままの“FULL MOON(フル・ムーン)”です。”二人が作り出すサウンドはファンキーなジャズ、ロック、ソウル [続きを読む]
  • イン・トリオ:ミッシェル・カミロ
  • IN TRIO : MICHEL CAMILO(1986年)超絶技巧ピアニスト、ミッシェル・カミロのエレクトリック・バード第2弾のアルバムです。今回は前作でも参加していたアンソニー・ジャクソン(b)、デイヴ・ウィックル、ジョエル・ローゼンブラフ(ds)とのトリオによる演奏で一段と躍動感溢れる演奏を聴かせてくれます。まあカミロのプレイが凄いのですが、それと互角に渡り合うアンソニーのベースとデイヴのドラムも凄いです。前作と違いピ [続きを読む]
  • トミー・リピューマさんの功績
  •  すでに多くの皆様もブログで書かれていますように、ポップス、AOR、フュージョン、ジャズに新たな潮流を作り出した伝説的プロデューサー、トミー・リピューマさんがお亡くなりになりました。製作した作品は数知れず、ジョージ・ベンソン、マイルス・デイヴィス、シーウィンド、ダイアナ・クラール、ジョー・サンプル、アル・ジャロウ、ランディー・クロフォード、ガボール・ザボ、スタッフ、ミッシェル・デカロ、デオダート、フ [続きを読む]
  • メイド・イン・アメリカ:スタッフ
  • MADE IN AMERICA : STUFF(1994年)伝説のバンド”STUFF”は今でも私の大好きなバンドです。1967年にゴードン・エドワーズが中心になり結成したバンド” エンサイクロペディア・オブ・ソウル”が母体となり、70年代にニューヨークのライヴ・ハウス”ミケルズ”で、メンバーは流動的な形で活動していたバンドが”STUFF”として1976年にモントルー・ジャズフェスティバルでデビューしました。この時の記録は”STUFFライヴ・アッ [続きを読む]
  • ウィンドジャマー:フレディ・ハバード
  • WINDJAMMER : FREDDIE HUBBARD(1976年)トランぺッター、フレディ・ハバードは私の好きなミュージシャンのひとりです。”かえるの音楽堂”でも何回か取り上げていますが、今回紹介するアルバムは結構評価の分かれる作品です。フレディのキャリアは58年代のニューヨーク進出から本格的に始まりました。60年にはブルーノートより初リーダー作を発表しました。フレディは非常にテクニックがあり器用なトランぺッターでした。お [続きを読む]
  • アル・ジャロウ氏亡くなる。
  •  歌手のアル・ジャロウが2月12日に亡くなりました。最近は体調を崩し引退を発表したばかりでした。彼は非常に幅広い声域とソフトで伸びやかな歌声と卓越したボーカル・テクニックを持っていました。人間パーカッションとも呼ばれたスキャットは誰にも真似できないほどの優れた個性を確立していました。大学では心理学を学び卒業後はカウンセラーをしていました。その後ロスに渡りジャズ・クラブで歌い始めました。アルバム・デビ [続きを読む]
  • ナード:バーナード・ライト
  • NARD : BERNARD WRIGHT(1981年) バーナード・ライトのデビュー・アルバムです。バーナードは、ニューヨークはジャマイカ地区出身のキーボード奏者です。ニックネームの“NARD”をそのままアルバム・タイトルとしたこの作品が発売された時は、彼はまだ若干17歳(1963年11月生まれ)でした。この年齢で実力主義のジャズ・フュージョン界にデビュー、それもリーダー作を製作するのですからこれは凄いことです。同じくジャマイ [続きを読む]
  • サックス・ア・ゴー・ゴー:キャンディ・ダルファー
  • SAX-A-GO-GO : CANDY DULFER(1993年) 女性サックス・プレーヤーの先駆けとも言えるのが、キャンディー・ダルファーです。今でこそ、海外ではミンディーとかアダ・ロバッティー(ランディー・ブレッカーの現在の奥様でもあります)、日本では小林香織、矢野沙織といった人達が活躍しており、別に女性であることが話題になることもありません。しかしキャンディーがデビューした頃は、その美貌ゆえにビジュアル面ばかりが先 [続きを読む]
  • ナイト・ラインズ:デイブ・グルーシン
  • NIGHT LAINES : DAVE GRUSIN(1984年) デイブ・グルーシンの中でもちょっと異色の84年発売のアルバムです。まず特筆すべきは、このアルバムはGRPがアリスタから独立して、GRPレコードとしてスタートを切った年に発売されたこと。日本で発売する際にオリジナルのUSA盤と異なり、写真家浅井慎平氏撮影のマンハッタンの夜景を用いたカバーとしたこと。(CD化リイッシューにあたり、オリジナルUSA盤と同じになりました。)そし [続きを読む]
  • ニューヨーク・ライナー:ニューヨーク・ライナー
  • NEW YORK LINER : NEW YORK LINER(1981年) 1980年に日本のELECTRIC BIRDレーベルから発売され、ヒットした「スーパー・ファンキー・サックス」のギタリスト・ヴァージョンです。この日本の生んだ名門レーベルからはこういった企画物も多く製作されており、そのどれもがそれぞれ内容も参加メンバーも充実しており、今でも文句なく楽しむことができます。この「NEW YORK LINER(ニューヨーク・ライナー)」では、エリッ [続きを読む]
  • ファースト・クックー:デオダート
  • FIRST CUCKOO: DEODATO(1975年) デオダートがCTIからMCAに移籍し第一弾として「旋風」を、次にライブ・アルバム「アーティストゥリー」を発表、そして第三弾として製作したのが本アルバムです。第4弾「ヴェリー・トゥゲザー」の後、ワーナーに移籍してしまうのですがその後ディスコっぽくなってしまいデオダートらしさが薄れてしまいます。私としてはCTIからMCAそしてワーナーでの一作目「ラヴ・アイランド」 [続きを読む]
  • 今年もありがとうございました
  • モーリス・ホワイト 今年もあと残りわずかとなりました。元のブログを始めたのが2009年10月でアメブロに引っ越ししたのが2014年6月なので早アメブロ2年半となります。自分の好きなアルバムを思いつくままにレビューしていますが、皆様にはいつもブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。今年もあっという間の1年でしたが振り返ってみますと国内外色々な分野の有名人の方がたくさんお亡くなりになりました。ジャズ、ソウ [続きを読む]
  • バッド・ベンソン:ジョージ・ベンソン
  • BAD BENSON : GEORGE BENSON(1974年)ジョージ・ベンソンはまさしくフュージョンの歴史を変えたミュージシャンと言えます。彼のヒット作“Bleezin‘(ブリージン)”がなかったなら、フュージョンやスムース・ジャズの流れは大きく変わっていたかもしれません。ジョージはこのアルバムで“歌うギタリスト”から“ヴォーカリスト”としての地位を獲得しました。ジョージは1943年にペンシルヴァニア州ピッツバーグで生ま [続きを読む]
  • ラヴランド:ロニー・リストン・スミス
  • LOVELAND:LONNIE LISTON SMITH(1978年) ロニー・リストン・スミスはゴスペルを歌っていた父の影響で幼い時からトランペットやピアノを演奏しました。高校時代にジャズに目覚め、大学では音楽を専攻しピアノを弾きました。卒業後はニューヨークに出てアート・ブレイキー、ローランド・カーク、マックス・ローチ、ファラオ・サンダースらと共演しました。特にスピリチュアル・ジャズの担い手とも言われるファラオ・サンダー [続きを読む]
  • 別れたくないのに:ハンク・クロフォード
  • HANK CRAWFORD’S BACK:HANK CRAWFORD(1977年) クリード・テイラーが創設したレーベルであるKUDUは姉妹レーベルのCTIに比べ、よりR&B寄りでありソウル・フィーリングに溢れた作品が製作されています。そして今回紹介するのは、きっと音楽性のルーツがR&Bがであると思うブラック・フィーリングに溢れたサックス・プレーヤー、ハンク・クロフォードの1977年のアルバムです。このアルバムはSTUFFや、彼らの音楽 [続きを読む]
  • ザ・ブルー・マン:スティーヴ・カーン
  • THE BLUE MAN:STEVE KHAN(1978年) ギタリスト、スティーヴ・カーンのセカンド・アルバムです。スティーヴ・カーンという人は、すごく地味なイメージがあります。しかし実際には独特のスタンスでオリジナルなサウンドを構築し、自身のオリジナル・アルバムや、アンソニー・ジャクソンらと結成したグループ“アイウィットネス”などの活動で活躍しています。このセカンド・アルバムは78年録音のものですが、70年代の典型的 [続きを読む]
  • パート・オブ・ユー:エリック・ゲイル
  • PART OF YOU : ERIC GALE(1979年) CTI/KUDUからCBSに移籍し、「ジンセン・ウーマン」「マルチプリケイション」と2枚のアルバムを発表した、エリック・ゲイルの通算5枚目のリーダー作です。CBSの前2作はボブ・ジェームスのプロデュースによるものでしたが、この頃ボブは自分のレーベル「タッパン・ジー」が好調であり、またボブ自身のアルバムもヒットしており、プレーヤーとしてもプロデューサーとしても多忙を極めてい [続きを読む]