passione_admin さん プロフィール

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passione_adminさん: Fur-Passione
ハンドル名passione_admin さん
ブログタイトルFur-Passione
ブログURLhttp://www.passione.co.jp/blog/
サイト紹介文株式会社パショーネ代表、長澤祐一です。毛皮(Fur)デザイン、トレンドなどを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2012/05/25 08:39

passione_admin さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ご来店ありがとうございます。
  • 当ブログ上で、新年のご挨拶も出来ないほど、納品が終わらない状態が続いています。お待たせしているお客様には誠に申し訳なく、そんななかでブログ記事を書くのは気が引けるのですが、どうしても早めにお伝えしなければならないことがありアップいたします。今日は、ご来店に際してのお願いと、もうひとつは、お待ちいただいているお客様へのお詫びを書こうと思います。昨日、三越本店毛皮サロンにパショーネの商品を見に来ていた [続きを読む]
  • 【和装コート】ブラウンロシアンブロードテール(Russian Broadtail)
  • 今日は、久しぶりにロシブロ(ブラウンロシアンブロードテール(Russian Broadtail))のことを書いてみます。今回は、以前、メンズのロシブロと同じお客様に、ご注文を頂き、お作りさせていただきました。デザインがわからないように後ろからの画像しか載せません。前回のグレーのメンズロシブロはスキンから、お作りさせていただきましたが、今回は一着分のプレートになったものから作っています。プレートの着丈は125cmあ [続きを読む]
  • 整理整頓【データ編】
  • 先日、整理整頓と整列の違いというブログを書きました。今日は、それに関わることで少し書き加えます。昨日、ついに、あまりのマニュアルデータを探す時間の多さに嫌気がさし、忙しいにも関わらず、どうやったらマニュアルがピンポイントで探すことが出来るかを以前から考えていた方法を使って、やることにしました。前回のブログ「「整理整頓」と「整列」の違い」でも書いてますが、これまではマニュアルはそれぞれのフォルダ別け [続きを読む]
  • 文章の引用について
  • 今日は文章の引用について書いてみます。このブログを書いてもう数年経ちました。検索で入ってくるのはギターやバリグリップという指の筋力を付けるための器具なのですが、このふたつが多く、毛皮では他のサイトでそうたくさんは書いていないせいか、レットアウトや毛皮ミシンなどの語句で入ってくる場合も多いのです。私のブログは読んでもらえばわかりますが、どこからかのコピー貼り付けや無断引用はありません。ひとから聞いた [続きを読む]
  • アメリカン・マホガニーミンクの帽子の作り
  • 4〜5年前に大切なお客様からのご依頼で作ったオーダーメイドの帽子です。帽子はアトリエでは、めったに作ることがありませんが、作るときはかなり気合をいれて作ります。下の写真はテレビドラマの一風景ですが、このような感じに作りたいというご要望で作りが始ましました。しかし、帽子屋ではないので型もなく、パターンで作ろうか、どうしようかいろいろ考えた末、帽子の材料屋さんに声をかけ、型を貸してもらおうとしたのです [続きを読む]
  • 毛皮コート(レットアウト)の型張り
  • 今日はフルレットアウトしたコートの型張りの写真を載せてみようと思います。素材はロシアンセーブル・ヘビーシルバリー(Russian Sable Coat for heavy silvery)です。一昨年、くらいに二点作ったうちの一点です。着丈は多分95〜100cmくらいだったかと思います。セーブルの原皮、特にワイルドは傷が多く、傷を綺麗にロスなく抜いてレットアウトをするのですが、結構苦労します。傷を抜くと、どうしても多少、皮に無理をす [続きを読む]
  • 最上級で綺麗なデンマーク産「チンチラ原皮」
  • 今日は久しぶりにチンチラの原皮の話です。写真が小さいので残念ですが、とにかく見て頂ければ最上級の美しさがお分かりになると思います。本当に狂ったように綺麗なデンマーク産の原皮です。ブラックベルベットではありません。そして、値段もしっかりしています。そう簡単に手に入るレベルではありません。大きさも最大に大きく、ボリューム、黒、グレー、白 のバランスも最高です。さらに黒いキャラクター(背筋)も毛の癖もな [続きを読む]
  • バッグの型崩れを戻す
  • 今日は、バッグの保管について書いてみます。アトリエでも、すべてのものではありませんが、保管をうけたまわることがあります。例えば、お直しが発生して、そのままシーズンまで保管するというようなこともある訳です。今日は、アトリエで作ったバッグが戻ってきた時に、当然、商品チェックをし、クリーニングをしてさらに、長期保管をする場合のことを書いてみます。下の写真をみればすぐにわかると思いますが、バッグによっては [続きを読む]
  • 「整理整頓」と「整列」の違い
  • 今日は、“整理整頓”というありきたりな語句について書いてみます。一般的に、やっているのが整理整頓に見えて、整列というのが多いのです。私の「整理整頓」と「整列」の違い(定義)みたいなものは・・整理整頓:あるべきところにある整列:ただ綺麗にならんでいるかなり、違いがありますね。(本当は、かなりどころか、とんでもなく違います☆笑)私もなかなかこの本来の意味の整理整頓ができずに苦しんでいます。仕事の作業も [続きを読む]
  • ミシン針の針先を研ぐ(続編)
  • 今日は、ミシン針の針先を研ぐ(その2)の続編として、毛皮用で使う三角針について集中して書いてみます。前回、グラインダーで研ぐと書きましたね。最近、家内の意見を聞くと、少し訂正をしないといけないと感じました。三角部分の針先も研いだほうがいいというように書いてありますが、男性と女性では指の力が違うようで、女性は、三角部分を研ぐことで、皮を切って進んでいくことがしにくくなり、ザクッという刺さり心地がなく [続きを読む]
  • 日本産メスミンクの特徴
  • 今日は、稀少な日本産のメスミンクについて書いてみます。私がこの国産のメスミンクを使って感じたことがひとつあります。今では、国産ミンクに価値があるとは、この業界でも言われることはありませんね。それくらい生産量も品質も海外のものとは比べ物にはなりません。日本産メスミンクの特徴そのかわり、ひとつだけメスミンクに良い特徴があります。今はアメリカのショートナップや、それに続けとばかりにデンマーク産のミンクも [続きを読む]
  • フォックストリミングの真っ白なミンクバッグ(mink bag)
  • 今日は珍しく商品のこと書いてみます。このブログでは、どちらかというと一般の方には難しく面白くないことを書いていることが多いですが、今日は真っ白なバッグのことです。写真を見てもらえればわかりますが、通常、バッグで、あれこれ書く事はないのが普通です。金具とか以外ではこだわれるところが少ないからです。(実際、こだわって作ってあるものは少ないですね)もちろんアトリエで作るバッグは、どれもこだわった作りや原皮 [続きを読む]
  • シェアードミンクコート(sheared mink coat)の仕上がり (2)
  • 本日は前回書いた「シェアードミンクコート(Sheared Mink Coat)の仕上がり(1)」の続編として「刈毛の表面の仕上げ」について書いてみます。刈毛の表面の仕上げ刈毛は私のところでは、ニチロ毛皮?マルコ工場さんでやって頂いています。上の写真はマルコさんで刈っていただいたものです。刈毛の表面も拡大してみると意外に凸凹しています。刈毛する前工程で回転アイロンをかけるのですが、これはかなり難しいのだろうと想像が [続きを読む]
  • ハンドステッチミシン(続編)
  • 今日は以前書いた特殊ミシン、ハンドステッチミシンの続編を書いてみます。このハンドステッチミシンの語句は意外に検索に引っかかるようで、ハンドステッチミシンに興味をもっていらっしゃるかたがたくさんいらっしゃるのでしょう。以前の記事を読んでもらうとわかりますが、私のところのハンドステッチミシンはコンプレットタイプなのです。AMFなんて、とても買えません。年に数回しか使わないのですから。それでもひとに頼ん [続きを読む]
  • シェアードミンクコート(Sheared Mink Coat)の仕上がり(1)
  • 今日は、当社のメインアイテムのシェアードミンクコートの仕上がりの特徴について書いてみます。当社のメイン商材のシェアードミンクの作り方は、一般的な、または中国製のものとは決定的に違う部分がいくつかあります。全体の仕上がりが違うのはもちろんなのですが、部分的に言うといくつかあり、その代表的な部分を説明してみます。シェアードミンクコート(sheared mink coat)肩ラインの仕上がりまずは肩の部分の仕上がりにつ [続きを読む]
  • デイビークロケットハット(Davy Crockett hat)
  • 今日はアトリエでもめったに作らない帽子の画像をお見せします。呼び名はデイビークロケットハットと呼ぶようです。以前、お客様のご依頼で作りました。素材はアメリカン・ラクーンです。アライグマ科に属するアライグマということらしいです。たぬきとは違うということですね。それ以上の詳細は分かりません。毛質はたぬきよりもボリュームがあって毛もたぬきよりは柔らかいですね。Googleで検索すればクロケットハットはたくさん [続きを読む]
  • ロシアンブロードテール(Russian Broadtail)のジョイントテクニック
  • 過去に何回かロシアンブロードテール(以下、ロシブロ)のジョイントについて書いてますが、以前は多分、パーツをどう割るかというところに論点があったかと思います。今日はロシブロそのもののカットや縫い方について書いてみたいと思います。ロシブロは毛の少し長くなったものから、ものすごく短いものと、いくつかのケースがあります。今回は、毛がとても短いタイプの縫い方を書いてみます。ここに書かれることは、あくまで私の [続きを読む]
  • 「毛皮小物の裏地付け」パターン解釈と、その奥深さ
  • 今日は、珍しく小物の裏地を付けた写真です。アトリエでも、小物の数は少ないですが作ります。この受注はカシミヤコートのテーラーカラーの上えりに乗せエリとして取り付けるミンクのカラーです。みなさんも毛皮の裏地付きの小物をお持ちでしたら見てみてください。意外に裏地が毛皮から吹き出していたり、裏地がたるんでいたり、毛皮の寸法と合っていなかったり、なかなか綺麗に裏地がついているものが少ないはずです。どうしても [続きを読む]
  • ミンク2枚をジョイントするテクニック
  • 新作の作りで少しブログの更新が滞りました。また今日から少しずつ書いていこうと思います。せっかく新作を作ってきたので、少し新作で使ったテクニックを書いてみます。今日はミンクを2枚ジョイントしてからレットアウトした写真を紹介して、それについて書いてみます。ミンク2枚をジョイントするテクニック写真1は仕上がったコートです。裾にカーブでミンクが三列はめ込んでありますね。使ったのは日本のミンクです。多分50本 [続きを読む]
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