フジケン さん プロフィール

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フジケンさん: 旅先で見つけた物
ハンドル名フジケン さん
ブログタイトル旅先で見つけた物
ブログURLhttp://tabimitsu.blogspot.jp/
サイト紹介文鉄道や飛行機を中心に旅行記や撮影記、その時々の話題等々を綴っていきます。紀勢本線の話題が多めです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/05/30 21:40

フジケン さんのブログ記事

  • 38年目を迎えたSLやまぐち号
  • 田んぼが広がる山口線の宮野〜仁保間で2両のディーゼルカーを撮影。SLやまぐち号の夏の運転が始まった7月22日、熱いSLの走りを撮るべく山口線沿線を訪ねてみました。同じく宮野〜仁保のポイントでSLやまぐち号を撮影。補機無しで5両満員の客車を引くC57 1はなかなかの迫力。下りのやまぐち号はゆったりしたダイヤのため徳佐のポイントにも簡単に先回り出来た。緑色の稲との組み合わせでやまぐち号のコントラストが際立つ。津和野で [続きを読む]
  • 台湾の大地を駆けるD51
  • 台湾では6月9日が清朝時代に鉄道建設計画が開始された日として鐵路節という記念日になっています。今年は鐵路節の130周年という節目の年にあたり、それに合わせて台湾各地で鉄道イベントが開催されました。では今年は日本のD51と同型のDT668蒸気機関車が走ると聞いて中部の彰化にやってきました。早朝に台北を出る萌餐車付きの莒光号「自由行」で彰化に到着。(一般発売席利用)彰化のホームに出ると今回運転されるDT668蒸気機関車が [続きを読む]
  • 台湾南部に残る客車鈍行③
  • 太麻里での撮影を終えて宿泊地の高雄へと向かいます。乗車するのは枋寮行きの3672次普快車。機関車は替わっていますが、先程撮影した3671次普快車が台東で折り返してきた列車です。枋寮まで約1時間半、旧型客車の旅が始まります。車内はレザー張りの回転クロスシートが並びます。冷房装置は装備されていないので扇風機と窓を開けて暑さをしのぎます。乗降ドアは手動のため開けっ放しのところも機関車の次位に連結された客車からは [続きを読む]
  • 台湾南部に残る客車鈍行②
  • 南州から莒光号に乗り1時間半ほどかけ台東県の太麻里にやって来ました。太麻里は台湾東海岸の農村。駅前に立つと大きく太平洋が開けます。駅からほど近い踏切で撮影開始。最初に撮れたのは花蓮行きの307次自強号。なお太麻里の台東方は曲線になっており、長編成の列車が弧を描いて進む姿が見られます。続いてこの区間の注目列車、旧型客車を使用した台東行き3671次普快車がやって来ました。訪れた日は藍色のR100型機関車に客車全て [続きを読む]
  • 台湾南部に残る客車鈍行①
  • 台湾南部の大都市、高雄を早朝に出る莒光号(急行列車)に揺られること約1時間。屏東県にある田舎町、南州に降り立ちました。駅から徒歩で撮影地に向かいます。途中で舗装道路に挟まれた樹木を発見。何やら謂れのある木らしく根本には祭壇も設けられていました。 駅から歩いて20分程で撮影地の陸橋に到着。カメラを構えると早速3525次区間車(普通列車)がやってきました。次にやってくるのもディーゼル列車の区間車なので趣向を [続きを読む]
  • 棚田をかすめる近鉄電車
  • いよいよ新緑の季節を迎え、田植えシーズンともなるGWに近鉄大阪線三本松駅付近の棚田スポットを訪れてみました。訪れた日は快晴と呼べるほどの晴天に恵まれ、線路を望む畑では順調に農作業が行われていました。田植えに備え水を蓄えた棚田の脇を近鉄電車が次々と通過していきます。青山町行きの急行で1420系(VW21)を含む編成が通過伊勢方面からの急行で5820系(DF51)がやって来ました。時より21000系アーバンライナーplusも颯爽と [続きを読む]
  • 満開の桜と環状線
  • 先日、満開になった桜に誘われて大阪市内の大川沿いを散策してきました。辺りは満開の桜で一面ピンクの景色に。両岸に桜が咲き誇る大川沿いを散策していると変わった形の船が現れました。実はこの船は水陸両用自動車で、乗客は乗ったままで川と陸両方から大阪の街を巡れる観光バスです。陸に上がると自動車に不可欠なタイヤやナンバープレートと共に船のスクリューも見て取れます。大川沿いを少し上流方向に進むと大阪環状線の橋梁 [続きを読む]
  • サロンカー那智&くろしお
  • 4月の8日・9日は紀勢本線沿線へ両日運転されたサロンカーなにわ利用のツアー列車を撮影してきました。まずは有田川にほど近い踏切のポイントで待ち受けると、DD51 1191を先頭にサロンカーなにわが姿を現しました。この日は「サロンカー那智」の特製ヘッドマークが取り付けられていました。サロンカーを待つ間に289系のくろしおも撮影。印南付近へ先行して再びカメラを構えます。このあたりから小雨が降る天気になり視界は芳しくは [続きを読む]
  • 山河を駆けるズームカー急行
  • 2月26日、1月に続いて再び静岡県を訪れていました。今回は蒸気機関車で有名な大井川鐵道へ。但し今回の目当ては蒸気機関車ではありません。新金谷に入線してきた元南海の21000系(ズームカー)。普段は普通列車として走るズームカーですが、この日はかつての活躍を再現する特別なツアー列車として運行されます。ズームカーには南海電鉄で活躍していた当時の面影が随所に残っています。旧型客車とのツーショットはかつての南海と国鉄 [続きを読む]
  • 雪を貫く新幹線
  • 建国記念の日、新快速に揺られ滋賀県米原を訪れていました。ちょうど寒波が来襲していた時で223系も雪が付着しご覧の有様。名古屋方面から来る列車には雪は付着していませんでしたが、北陸本線方面の遅延によりJR東海の列車も数分遅れて運転していました。米原で一番の主要路線はやはり東海道新幹線。今回、米原を訪れたのも雪の中を走行する新幹線を撮影するためでした。新幹線の線路ではスプリンクラーが稼働し、積もった雪を溶 [続きを読む]
  • 富士山を取り巻く鉄路
  • 1月、2017年最初の旅行として富士山と鉄道を撮影テーマに静岡へ行ってきました。鉄道撮影で最初に訪れたのは三島から修善寺への路線を持つ伊豆箱根鉄道駿豆線。富士山の麓、三島市を走るこの路線は至る所で富士山を望むことが出来ます。三島二日町〜大場間の撮影地に到着。伊豆箱根鉄道のオリジナル車両3000系の背後に富士山を入れて撮影。暫く撮るうちに「ラブライブ!サンシャイン!!」ラッピングの3000系(一次車)も撮影できました [続きを読む]
  • 参拝客を出迎えた鉄道遺産
  • 昨年12月島根県を訪れた際、出雲大社からほど近くにある廃駅跡に行ってきました。普通、廃駅跡と言えば主要な建物が撤去され跡地の形から往年の様子に考えを巡らせるものや建物は残っているものの別の用途に転用され当時の面影があまり感じられないものなどあります。しかし、今回訪れた旧大社駅は1990年(平成2年)に廃止された当時の状態を留める貴重なスポットでした。木造で立派な黒瓦が載っている、あたかも屋敷の様な大社駅の [続きを読む]
  • 大山の麓を往く鉄道
  • 12月中旬、頂上に雪を湛える中国地方最高峰の大山。数日前まで居座った寒波も去ったとあってこの大山の麓で撮影してみることに大山の麓から鳥取県米子市を流れる日野川にかかる山陰本線の橋梁で撮影開始伯備線の新見から来たキハ120と大山の絡み米子で折り返してきたキハ120を煙突がよく目立つ王子製紙の工場と合わせてみました。鳥取と米子を結ぶ快速「とっとりライナー」1両のディーゼルカーですが、軽快に駆け抜けていきました [続きを読む]
  • 多彩な車両が行き交う西小倉
  • お城のイラストが入った駅名標が特徴の西小倉駅。10月に下関総合車両所を訪れた同じ日、この駅にも立ち寄り少しばかり撮影をしていました。鹿児島本線の下りホームから上り列車を狙って撮影門司港行きの普通列車で811系がやって来ました。JR九州のコーポレートカラーを纏った813系も次々にやって来ます。西小倉は日豊本線も乗り入れる駅で同線で活躍する813系1100番台(大きな行き先表示器が目印)も見られます。博多から大分方面 [続きを読む]
  • 下関にて旧型国電を見学
  • 10月中旬、山口県の西の端、下関市にある幡生駅に降り立ちました。幡生は山陽本線と山陰本線が合流する駅。出札窓口には昔ながらの列車接近案内が設置されています。駅に隣接してJR西日本の下関総合車両所が立地しています。訪れた日は車両所の鉄道ふれあいフェスタの開催日車両所の構内が一般公開されると聞き、とある車両を目当てにやって来ました。これがそのお目当ての車両、クモハ42形(クモハ42001)この車両は1933(昭和8)年に [続きを読む]
  • 工場地帯の動く重要文化財
  • 先月、関西本線四日市から自転車で10分程の工場街にある現役の可動橋、末広橋梁を訪ねました。自転車で向かう途中、運河越しに末広橋梁を認めた時は橋は上がった状態でしたが、列車の通過が近づき橋は次第に橋桁を下ろした状態に末広橋梁を望むポイントとなる臨港橋(道路橋)も可動橋で鉄道踏切と同じ警報機と遮断機を備えています。通常は普通の橋と同様に通行でき、運河を船が通るときのみ道路交通を止め橋桁を持ち上げる仕組みで [続きを読む]
  • 紀の国トレイナート2016②
  • 前回に引き続き「紀の国トレイナート」号の乗車記を綴ります。写真は白浜でトレイナート号の乗客を出迎える和歌山観光マスコットの「わかぱん」白浜の駅舎内にはアドベンチャーワールドのペンギン達が白浜から紀伊日置にかけては何とこのペンギンがトレイナート号に乗車する試みも行われました。トレイナート号の乗客と触れ合う「わかぱん」白浜を出てトレイナート号は更に南へと進みます。ホームから直接太平洋が見渡せる駅、見老 [続きを読む]
  • 紀の国トレイナート2016①
  • 登場から今年で20年となる283系の「くろしお」で紀伊田辺にやって来ました。紀伊田辺で「くろしお」1号を下車し、しばしホームで待機 ホームの発車案内には「臨時トレイナート新宮」の文字毎年恒例になった10月に3日間きのくに線で運転される臨時列車に乗りに訪れました。いよいよ「臨時快速紀の国トレイナート号」が紀伊田辺に入線。和歌山の117系で唯一白帯塗装が残る車両が充当されました。この臨時列車はきの [続きを読む]
  • DD51が担う四日市の石油輸送
  • 工業都市として有名な三重県四日市市。その中でも石油精製施設は鉄道との関わりが深く、現在でも関西本線を介した石油製品の輸送が頻繁に行われています。関西本線富田浜〜四日市間に隣接するこの施設はコスモ石油の四日市製油所で、時折日通のスイッチャーが留置されたタンク貨車の入換作業を行う姿が見られます。 この写真は四日市駅付近の踏切での撮影踏切の遮断棒が異様に高い位置にも設置されていますが、これも車 [続きを読む]
  • 新型特急行き交う紀州路
  • 夏の終わりから天候不順でなかなか本格的な撮影が出来ていなかったので10月頭の晴れ間を狙って紀勢本線沿線へ定番撮影地の日置川橋梁でいつもと逆のアングルで新宮行きの「くろしお」1号を撮影紀勢本線は海沿いを走るシーンをイメージしがちですが、日置川を渡った283系はしばし山の中へと分け入っていきます。 いつもの朝来〜紀伊新庄間のポイントに移動し287系の「くろしお」3号を撮影今度は反対向きに289系の「くろしお」1 [続きを読む]
  • 終焉近づく8連の103系
  • 10月2日にJR西日本において小規模なダイヤ修正が行われました。従来8両編成の103系、201系により運転されてきた大阪環状線から大和路線への直通列車が全て221系での運転に変更されることとなりました。変更前の姿を記録するべく9月30日に沿線へ。道すがら、おおさか東線JR長瀬でEF510-503牽引の84レを撮影。久宝寺に移動すると6連の103系王寺行き普通がやって来ました。今後、大阪環状線への新車導入で大和路線の103系自体も去就が [続きを読む]
  • 台湾に足跡を残した汽車達
  • 毎度お馴染み鉄の発車ベルが鳴り響く台湾鉄路台北駅に何やらカラフルな列車が入線旅の冒頭、以前七堵の車両基地で目撃した観光列車の食堂車との再会を果たしました。かわいいイラストの食堂車との出会いは束の間、今回は台北から自強号に乗り一路南へ写真は朝ごはんの電車形おにぎりと豆漿(豆乳)乗車した109次自強号は数少ないEMU300型による運転速達列車ながら吊り掛け駆動のサウンドが楽しめる珍しい列車です。銘板を見るとイタ [続きを読む]
  • 鳥羽湾と共に特急「しまかぜ」
  • 船津での撮影を終え、普通列車に乗り中之郷で下車ホームから鳥羽方向を見ると線路脇に何やらトンネルが近づいて改めて見てみると開口部が道路らしからぬ形をしています。微妙にカーブを描き志摩線に寄り添うように佇むこのトンネル。実は志摩線の開業当時に使われていたトンネルなのです。内部の路面は道路として舗装整備されていますが、壁面は鉄道時代とさほど変化はなさそうです。トンネルをくぐって反対側からの開口部の様子ト [続きを読む]
  • 単線区間を往く近鉄特急
  • 快晴の空の下、2両の普通電車が単線区間をゆっくりと進んでいきます。先日近鉄志摩線に出かけ、じっくり近鉄特急を中心に撮影してきました。近鉄志摩線は複線化改良が行われたものの一部で単線区間が残っており、今回訪れた志摩赤崎〜船津間では今でも特急が単線区間を往く姿が見られます。登場から40年以上が経過してもなお特急の主力車両として活躍する12200系先程は名古屋からの12200系でしたが、今度は上りの大阪難波行き12200 [続きを読む]
  • 伯耆にて381系の活躍を追う
  • 関西から381系が引退して早くも半年以上が経過しましたが、再びその勇姿を目にしたいと思い先日伯備線沿線に出かけてみました。訪れたのは里山の情景が豊かな伯備線の鳥取県内のエリア日本海へと流れこむ日野川に沿うように伯備線の線路が伸びています。未明に大阪を出て、現地に到着早々撮影を開始8時30分頃、黒坂〜根雨間で遠路東京からやって来たサンライズ出雲を捉えます。サンライズに続いて振り子電車らしく大きく車体を傾け [続きを読む]