ルルママ さん プロフィール

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ルルママさん: ルル紀行
ハンドル名ルルママ さん
ブログタイトルルル紀行
ブログURLhttp://nana7lulu8.blog.fc2.com/
サイト紹介文宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬との旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2012/05/31 21:38

ルルママ さんのブログ記事

  • 半綜絖のもじり織(2)半綜絖をセットして綜絖通し
  • 経糸を整経して、粗筬で幅出し、織機に巻き取る綜絖枠をセット1,2枠目は、平織3枠目に、手作りした半綜絖を上から吊るし4枠目に、その半綜絖を留める綜絖子を入れる続いて、綜絖通しと筬通し1,2と平織を通す半綜絖は一枠なので、もじる糸と、もじられる糸に分かれますもじる糸は、半綜絖を留めている4枠目の綜絖を通すもじられる糸は、設計に従い、もじられる側を通すタイアップして織り始めていますが、ペダルと綜絖の動 [続きを読む]
  • 半綜絖のもじり織(1)経糸の準備と半綜絖作り
  • 宮城産の亜麻の繊維を生かした織物を、と考えて“半綜絖のもじり織”に、再挑戦中です( “ポレポレ”ケニア語でゆっくりゆっくり、ですけど)宮城産の亜麻の繊維は希少なので緯糸にすることにして、まず経糸の準備経糸は、手持ちのリネン(晒)を使うことにしましたかせ上げをして、糸の長さを測り、糊付け 織りの設計は前とほぼ同じ、本紗、観音紗、空羽 の組み合わせでいよいよ半綜絖の作成ですすっかり忘れてしまったので、再 [続きを読む]
  • 色に音を感じて(3)ムンカベルテ
  • 前回の続き、「せんだいメディアテーク」1Fのミュージアムショップのレンタルボックスは、商品の入れ替えが行われたらしくその日は、ムンカベルテ(英・モンクスベルト)で織ったコースター、文庫カバーなどの小物類が並んでいましたこれらも生成りの麻の地に、部分的にカラフルな緯糸が織り込まれていて色が、五線譜に諧調を刻んでいるように見えて、音を感じたのですムンカベルテは、私も以前織ったことがあります(少ししか残 [続きを読む]
  • 色に音を感じて(2)蜂巣織り
  • 「オズの魔法使い」を返却するため、仙台市図書館 に行きました定禅寺通りのケヤキ並木も新緑で眩しい ♪ 図書館は、柱のないガラス張りのビルとして注目された“せんだいメディアテーク” 内にあります(伊東豊雄さん設計で、建物は先の震度7の地震でも倒れなかった)1Fのミュージアムショップの一角には地元の工房や作家さんのレンタルボックスがあります先日、知人から、ここで買ってきたという織物を見せてもらって印象に残 [続きを読む]
  • 癒しの創作和菓子「オズの魔法使い」から、色に音を感じて〜♪
  • ここのところ、心が疲れ切っている・・・街に出たついでに、女性の職人さんが作っている和菓子屋さんに寄って人気の月替わりの “創作和菓子” を買ってきたストーリーを込めた、オリジナルな和菓子今月のテーマは、「オズの魔法使い」左が “陽”、右が “道” と名付けられている主人公ドロシーが黄色いレンガの道を陽の当たる方へ進む・・・という物語の場面から着想を得たそう新生活をスタートさせた人たちへのエールを込めた [続きを読む]
  • 春の恵み「花わさび」のスパゲッティなどなど〜♪
  • 庭の片隅にほんの少し 「葉わさび」 があります白い可憐な花を咲かせるこの時期は 「花わさび」 とも呼ばれます 花も食べられるのだけど、なかなか殖えないので、食べるのはもったいな〜い!それが今年は、お隣さんからこんなにたくさんいただきました♪仙台市郊外のご実家に自生しているのだとか、うらやましい〜見えにくけど、蕾 をたくさん付けていますよさっそく下処理というか、辛み出し (私のやり方は、簡単)3cmくらいに [続きを読む]
  • 白い花が咲く繊維用の亜麻の種を蒔きました〜♪
  • 亜麻には、油糧用と繊維用があるのを知ったのは、ずいぶん後のことです(別に観賞用として宿根草もあります)当別町の「亜麻まつり」で撮ってきた写真を見直していたらその違いを表わしているパネルを見つけました  当別町や宮城の亜麻畑は油糧用で、青い小花がさざ波のように密集していました外国では、青い湖 に喩えられているとか現在、北海道で繊維を採っている方たちが栽培しているのは、繊維用だと思われます古くは北海道 [続きを読む]
  • 手もじりで「紗」を織ってみる
  • もじりの糸の動きを確かめるためにハンディルームで、手ですくってもじって、まず「紗」の試織をしてみました(織りの先生は、“本紗” と言っていました)緯糸がしっかり固定されているので、隙間があっても糸は動きませんLong time a go ですけど、私が教えていただいた時は、4枚綜絖で織りました(平織の綜絖枠2枚、半綜絖枠1枚、半綜絖を留める綜絖枠1枚)半綜絖が1つだと、絡む糸と絡まれる糸がずっと同じなのでテンショ [続きを読む]
  • 吉田紘三さんの本で「半綜絖のもじり織」を見る
  • 半綜絖のもじり織 についての技術的な資料はあまりありませんが吉田紘三さんのこの本の中に、「もじり織を織る」の章で紹介されています半綜絖の仕掛けのセットの仕方や糸の通し方、組織図や開口の様子などが写真付きで、コンパクトながら詳しく説明されています半綜絖の仕掛けで織るもじり織は、紗、絽、羅と、その変化組織に分かれます紗 : 隣り合う2本の経糸が左右に入れ替わってからみ、緯糸で止めたもの絽 :紗と平織(3段 [続きを読む]
  • リネンの糸で「半綜絖のもじり織」はどうかな・・・
  • リネン(亜麻)の糸で感触の良い布を織ってみたい色やデザインは封印することにしよう封印するからには、組織に凝りたいーどんな組織がいいか、いろいろ考え巡らせて、思いついたのが半綜絖のもじり織以前、織りを勉強していた頃、半綜絖のもじり織を教えてもらっていました物入れの奥から、その時に手作りした 半綜絖の仕掛け を引っ張り出してみました先生は、この仕掛けのことを “ふるえ” と呼んでいましたでも、もうぐちゃぐ [続きを読む]
  • 再びの雪にクリローとセリバオウレンたち〜♪
  • 27日の大雪も、翌朝には消えかけていてーなごりの雪とクリローたちのコントラストに魅せられてまたまた写真を撮ったので、UPしました花の色はバラバラだけど、ハーモニーを奏でているみたい〜♪クリスマスローズと言ってもクリスマスの時季に咲くわけではないけど、雪が合うんですねイギリスでは、原種がクリスマスの頃に咲き、花が薔薇に似ていたことから「クリスマスローズ」と呼ばれていたそうですクリローの後方では、山野草の [続きを読む]
  • 昨日(27日)大雪の日に福島へ日帰り旅
  • ついているのか、ついていないのか・・・ナント私は、たまたま応募した“日帰り旅行”に当選しました〜♪福島 「大内宿」 「鶴ヶ城」 「梅の里」 を巡るバスツアーカズはルルと留守番をしているからというので一人旅もいいかなと、一人で参加することにしていましたバスツアーは初めてです、ところが、よりによってこの日(昨日の27日)に限って大雪の空模様。。。(那須と安達太良山で、雪崩による痛ましい事故が起きていたこと [続きを読む]
  • なごり雪とクリスマスローズたち〜♪
  • ほんの一週間前の朝、湿った雪が積もっていました  その雪も程なく解け玄関の脇に土をこんもり盛って、少しづつ植えてきたクリスマスローズたちが咲き揃ってきました    花のように見えるのは、ガク  ガクが笠となり、小さな花のおしべやめしべを守っているようですね  畑も一面、雪で覆われていましたが暖かい日差しに、タマネギやニンニクの芽もぐ〜んと伸びてきていますよブログ村の「手織り」ランキングに参加してい [続きを読む]
  • 春を告げる魚と果物をいただきました〜♪
  • 釣りがご趣味の、以前隣りに住んでいた方が、お魚をわざわざ届けに来てくれました仙台湾で釣ってきたという、大きな メバル (25?はある)春告げ魚 とも言われます眼張(メバル)というだけあって、眼が大きい〜今回はお刺身にしないで、近々魚好きの父が来るので、煮付けにしようと思います煮こごり がまた美味しい〜煮こごりだけでごはんをお代わりしてしまいます同じ日に、神奈川のYさんから、今年も 夏みかん が届きました [続きを読む]
  • 「リネンが好き」 亜麻のバイブルのような本〜♪
  • 釜石のS さんとは、昨年の「亜麻まつり」で偶然、宿が一緒で知り合いました先日も電話で話したのですが、彼女は亜麻だけでなく、綿を栽培したり野にある葛やからむし(苧麻)からも、繊維を採ったりしているそうですターシャ・テューダーさんみたいで、素敵ですねそのSさんから、「亜麻まつり」の後、プレゼントとしていただいていた本です作者の前田まゆみさんは、リネン好きが高じて亜麻の産地である、フランスやベルギーを訪れ [続きを読む]
  • ピンクのお鼻のコイケル・ルルちゃん♪ 〜ルル5歳に寄せて〜
  • 今日は、ルルの5回目の誕生日です一緒に生まれたきょうだいたちも、Happy Birthday アルくん? パパが仙台にいるうちに皆で遊びに来てね!アリスちゃん? 今年の夏は信州へ行く予定です またお会いするのが楽しみエルザちゃん? TV出演のビデオ見ましたよ 凄い!兄弟車で走りたいですねクラウスくん? クラウスくんを連れたベルギー生活はその後いかがですかテラちゃん? ドッグスポーツ・カヌー・キャンプとアウトドア派のテラ家 [続きを読む]
  • ある朝・・・♪
  • ある晩、宮沢賢治さんに関する本を読みながら、眠りにつきました朝方、うとうとした中でー私は、青紫色の花をつけた草でしたそよ風に揺らぎ、強い風にしなって折れずここでなぜか中島みゆきの歌が・・・「惜しみなく愛の言葉を」 ♪もしも私の愛の言葉の あらん限りを君に贈ればもう明日から言葉も尽きて 私は愛に置き去りかしらいいえ私は 明日をも知れず 今日在るだけの1日の花いいえ私は 明日を憂えず 今日咲き尽くす1 [続きを読む]
  • 宮城産亜麻の繊維が糸へ布へ「由織染織房」千葉由香さんの取り組み(その1)
  • 腱鞘炎をぶり返してからは、すっかり由香さんにお任せしている宮城の亜麻由香さんは、繊維作りを工夫し、すでに糸にし、織物にしています寒さが緩んだ一日、我が家のベランダで、その作業の様子を見せていただきました由香さん、本当に天然の繊維が好きなんですね大変で面倒な作業も、テキパキと軽やかにこなします私が以前「浸水」していた亜麻の茎と前記事、「亘理農業普及センター」の庄子さんからいただいてきた砕いた亜麻の茎 [続きを読む]
  • 亜麻の繊維採取2工程「亘理農業センター」での取り組み
  • リネン(亜麻)作りの大まかな工程は1、浸水種を取った茎を水に浸けて、繊維を分離しやすくする2、茎をたたく乾燥させた後、茎の外皮を砕き、繊維を取り出しやすくする3、梳く繊維以外の茎の不要物をこすり落とす宮城県亘理町の「亘理農業普及センター」の庄子さんから種を収穫した後の名取市の亜麻の茎を、浸水して乾燥させたとの連絡をいただき「由織染織房」の千葉由香さんも一緒に、センターへ伺いました種の付いている上部 [続きを読む]
  • 左手用のハンディルームで亜麻(リネン)を織ってみました〜♪
  • 残糸の中から、リネン(亜麻)と表示のある糸を見つけました以前、タペストリーを織った糸ですが、その頃は亜麻かどうか関心なかった・・・(ておりや 8番3本撚り)織るのは久し振りなので、コースター幅でシンプルにータペストリーを織った時は、5羽の筬を使ったのですが緯糸が5段入らなくて、模様が縦に間延びしてしまいました糸が太いので、あらが目立ちます今回は4羽にして、センチ4×4のゲージを保って織ることにしま [続きを読む]
  • 紡ぎのベテランがやってきた〜ところが最後に。。。
  • 「由織染織房」の千葉由香さんと初めて出会ったのは、十数年前になりますその後はたまに顔を合わせるだけでしたが今回、染織教室の先生のおかげで、じっくり話すことができました彼女は染織教室に長く通って腕を磨き、工芸展に入賞入選し、個展も開きデパートやマルシェからも声がかかるような存在になっていましたあの頃、小学生だった息子さんも、今は大学を卒業したとか由香さんが、紡ぎ車を持参して、我が家にやってきました実 [続きを読む]
  • 横田美和染織展 inせんだいメディアテーク
  • 去る 2016.8/19〜24 せんだいメディアテークで横田美和さんの「第四回染織作品展〜四季めぐり〜」が開催されました20年に及ぶ制作活動の中から、40点余りの作品が展示されていました(作品に触ったり写真を撮ったりOK! ブログUPもOKもらいました)まず、彼女は、からむし(苧麻)の帯の優れた織り手であります    波筬や捩りを駆使した高度な技術ですね  彼女は染織教室の助手や高校の講師を務めながら、研鑽を積んできま [続きを読む]