杉本とらを さん プロフィール

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杉本とらをさん: 杉本とらをの『写メ句るる!』
ハンドル名杉本とらを さん
ブログタイトル杉本とらをの『写メ句るる!』
ブログURLhttp://ameblo.jp/tanka31/
サイト紹介文写メに俳句や川柳、たまに短歌を載せています。基本的に、一日置きに記事をアップしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2012/06/08 10:48

杉本とらを さんのブログ記事

  • '16-3/25『俳句界-4月号』
  • 雑詠のページから、稲畑廣太郎さんと夏石番矢さんに選んで貰った佳作。 ●着ぶくれの男演説始めたる 選挙前だけ、駅前で名前を連呼して、何だかなあ……。 次も雑詠、西池冬扇さん、大串章さん、山田佳乃さんに選んで貰った佳作。 ●冬の蝿しがみつきたる牛の腹 牛のお腹あたりは、パンパンで温かそうです。 俳句トーナメントの堀本裕樹さんに選んで貰った佳作。 ●人参を綺麗に残す婦 [続きを読む]
  • '16-2/25『俳句界-3月号』
  • 雑詠のページから、稲畑廣太郎さんに選んで貰った佳作。 ●のど鳴らす膝の老猫冬ぬくし 猫のごろごろは、癒されるぞい。 次も雑詠、佐藤麻績さんに選んで貰った佳作。 ●鬼の子の五ミリ動きし軒の下 本当は、動いたのか?動いて無いのか?分からないミノムシです。 もう一句雑詠があります。山田佳乃さんに選んで貰った佳作。 ●煤逃やヤクザ映画の二本立て 昔は、映画は二本立てが当た [続きを読む]
  • '17-2/2『夏井いつき一句一遊』南海ラジオ
  • 兼題は『しばれる』でした。木曜日に水曜日の残りで読まれた一句。・・・■しばれたる津軽の空の低さかな  最後の低さかなっていう詠嘆がきれいですねえ……・・・20代の頃に観た、斉藤耕一監督の1973年公開された『津軽じゃんがら節』映画があって、若いやくざとその情婦が東京から津軽に逃げて来て隠れる。みたいな話だったかな?その映画の映像の低く暗い津軽の空が、ずっと俺の頭の中に残って居て出来た一句でした。 [続きを読む]
  • 寒鴉
  • ■影の無き朝の始まり寒鴉寒い寒い冬の朝……。 [続きを読む]
  • '16-1/25『俳句界-2月号』
  • 雑詠で大牧広さんに直して貰った一句。大牧広さんのコメントです。■実篤の絵皿に止むる秋の蝿名品の絵皿に蝿が止まっているという情景は見ることがあります。表現上「止むる」は「止まる」の文語と思いますが、名品の皿の雰囲気がそこなわれています。名品の雰囲気を出すために、●名品の絵皿にひそと秋の蝿としましょう。ありがとうございます。武者小路実篤の野菜が描かれた絵皿がうちにありました。といっても、大量生産の印 [続きを読む]
  • ■人間に化けて俳句を詠む狸狐には無理だけど、何だか狸って、俳句を作るのが上手そうなんだよね……。 [続きを読む]
  • '17-1/19『俳句ポスト365……熊』
  • 俳人の夏井いつきさんが月に2回、天、地、人、並を選んで発表しています。今回のお題は『熊』でした。人に選んで貰った一句。■熊避けの犬を三頭放ちたるYouTubeで熊狩の動画を幾つも見て、熊の恐ろしさ、熊を撃つ男たちの息づかい、撃たれた熊の苦しさ、自分の頭の中の想像とは全く違うものでした……。 [続きを読む]
  • 迎春
  • 明けましておめでとうございます。本年も、宜しくお願いします。●産み立てのほかほかなるぞ寒卵 今年の我が家の年賀状だぞい! [続きを読む]
  • 先勝
  • ■先勝の白き山茶花散りし午後先勝日、午前は吉で午後は凶。 今日は午前中に色々と済ませて、いよいよ明日は大晦日。 今年も、俺の下らないブログにお付き合いしてして頂いてありがとうございました。来年も宜しくお願いします。 [続きを読む]
  • '16-12/24『俳句界-1月号』
  • 兼題『白』で高橋将夫さんに「佳作」で選んで貰った一句から。 ■空白を一気に埋むる大夕立 思い切りザーと降って、すっぱり止む。そんな夕立。もう一句、兼題。田島和生さんに選んで貰った佳作です。 ■新米の白き香りに咽せにけり 炊きたての湯気に、香りに。次は雑詠です。大串章さんに「佳作」に選んで貰った句。 ■捨てうちは古新聞と積まれけり 何時のにやら、涼しくなって使わなくなった団 [続きを読む]