シカフ さん プロフィール

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シカフさん: シカフ衛星C
ハンドル名シカフ さん
ブログタイトルシカフ衛星C
ブログURLhttp://shikafu.blog.fc2.com/
サイト紹介文ミステリ・ホラー:マニアック=7:3 地味に更新しています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2012/06/08 22:57

シカフ さんのブログ記事

  • どこの家にも怖いものはいる. 三津田信三
  • 向こうから来る 母親の日記/異次元屋敷 少年の語り/幽霊物件 学生の体験/光子の家を訪ねて 三女の原稿/或る狂女のこと 老人の記録全く別の二つの話なのに、どこか妙に似ている気がして仕方がない…自分のファンであり全く他分野の編集者である三間坂から、ある母親の日記と少年の速記原稿を渡された。それらを読むのを避けているうちに三間坂から三つ目の話を見付けたと連絡が入る。三津田は意を決して、一連の話に取りく [続きを読む]
  • リバース. 相場英雄
  • 三知設立以来の大きなミスにより、西澤は目白署刑事課に、清野は麻布署刑事課に飛ばされた。目白署管内の百貨店で万引きを働いた老女の話から西澤は詐欺の端緒を掴む。やがてそれは清野へ、清野から三知へと大きな詐欺事件の立件とつながっていく。「総員、着手せよ」真藤の声が響く。西澤が目白署に飛ばされて2ヶ月後、「絶対に本部に戻って気概でやれ」と大岩に言われた言葉を肝に銘じ、調べるほど怒りを増す卑劣な詐欺事件を西 [続きを読む]
  • 誘神. 川崎草志
  • -jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=shikafu-22&l=am2&o=9&a=4041044871" width="1" height="1" border="0&quo
    t; alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />中学を卒業した柊一は両親を
    相次いで亡くし、一人父からツゲサンを継ぐ。一方、幼い頃に母を亡くし、父・保と弟・大樹の
    三人で暮らす大学生の沙織。安曇は「文明の終焉」「ヒトの終焉」を、妻と子を殺害された前後
    に上梓した。東南アジアで新型インフルエン [続きを読む]
  • ANAの謎とふしぎ. 秋本俊二 監修
  • ANAの魅力/ANAの路線・ダイヤ/ANAの航空機のふしぎ/ANAの空港・施設・サービス/ANAで活躍する人/ANAの歴史/ANAのトリビア背表紙には秋本俊二氏監修、ANA協力、造事務所編と書いてあります。見開き一項目で、機体やスタッフまでをマニアックに解説されています。いつも思いますが、本当に詳しいですし、そこに愛があります。 [続きを読む]
  • パンドラ 猟奇犯罪検死官 石上妙子. 内藤了
  • 法医学部大学院生の石上妙子は司法解剖も行う。軽井沢で発見された遺体は、口腔内部には遺書の一部が付着していた。後日、死体検案書を確認した刑事が法医学教室を来訪、刑事一年目の厚田からこの件が連続殺人の可能性があることを聞く。同時に、妙子は新聞や週刊誌から10代少女たちの連続失踪事件を知り、英国から招聘した法医昆虫学者の世話をしながらも、捜査協力を行う。猟奇犯罪捜査班、死神女史の名を持つ石上妙子のスピン [続きを読む]
  • 自分を愛しすぎた女. 大石圭
  • 特別と思われたい、沢山の視線を集めたい、羨ましがれたい。そんな脅迫的な観念に花梨は囚われ続けている。オーディションに一度も受かることがなくても両親の離婚で裕福な生活とは遠くなっても。現在はプロダクションにも所属せず派遣社員として働く花梨が、陥った罠の先にあった悲劇とは。少なからず誰にでも、天から何か降ってこないかと思うことがあるのではないでしょうか。花梨はそれが異常に強く、時に気付く機会がありなが [続きを読む]
  • ミッドナイト・サン. 沢村鐵
  • 市民楽団のヴァイオリニスト宇田川匠は、興味もなかった涌井朱音から誘われ次回の定期演奏会の演目を、全体練習の後に二人で自主練を行うことにした。匠は徐々に彼女に惹かれていく。だが、匠の仲間が徐々に消され、朱音の家を訪れた時、匠は19世紀のメキシコ死者の日での出来事を語り出す。ワタクシのように注意力が散漫でなければ、表紙の後ろ姿の襟元が伝統的な色であることがわかると思われます。ですが、ワタクシはこれをヒ [続きを読む]
  • トラップ. 相場英雄
  • 土管/手土産/捨て犬/トラップ西澤は前の事件で端緒を掴んだ、贈収賄事件を追っていた。その矢先、真藤が体調不良で倒れ、〈 水も漏らすな 〉という伝言を西澤は受け取る。これ以上水が漏れる要素はない。西澤がそう判断して送検してた2日後。東京地検特捜部から電話が入った。(トラップ、より)企業の横領や背任、詐欺案件の担当部署に異動して3年近く。安定感の増した西澤が事件を追う連作短編集です。前の事件で端緒を掴み [続きを読む]
  • 機龍警察 〔完全版〕. 月村了衛
  • 警視庁特捜部ポリス・ドラグーン。刑事部、公安部などいずれにも属さない専従捜査員と搭乗要員を擁する特殊セクション。裏社会の通称、機龍警察。不審な外国人複数が潜伏。匿名の通報により現場に向かった深川署員は、先着のパトカーを破壊して逃走する、三機の機甲兵装を追う。だが、三機は地下鉄のトンネル内へ侵入。軍用兵器による、立て籠もり事案へ発展した。警察はSATと龍機兵を投入するも、最悪の結果を招いてしまう。〔 [続きを読む]
  • 霊感検定 春にして君を離れ. 織守きょうや
  • 清貴は両親と折り合い悪く、結婚する兄・貴之の新居で暮らすことになった。だが、程なく貴之が交通事故で死亡。主を失った携帯から清貴に届く着信。霊は視えなくなった。だが、思い悩む母親。伝手を頼り、心霊現象研究会に寄せられる相談や気付いた霊に、メンバー達は今日も真摯に対応する。前作に続き、本作の舞台の多くは新宿東第一高校です。そして、九条高校との距離は思っていた以上に近いような。表紙の絵は、どこの部分だが [続きを読む]
  • 組長デカ. 南英男
  • 羽賀が警視庁捜査一課から捜査三課に左遷されて一ヵ月、父が急死した。エスカレーターからの転落死だった。だが、逮捕したスリが父のライターを持っていたことを機に、父の死に疑いを持つ。事故死でなく他殺なのでは?羽賀が独自に調査を始めると、思いがけないに事件に繋がっていく。軽めな話でした。独自で捜査をする場合は、現在追っている時間の合間に行うものと思っていましたが、なんと、まさかの風邪で4連休でした。しかも [続きを読む]
  • ガリレオの小部屋. 香納諒一
  • 無人の市/流星/指先からめて/冬の雨にまぎれて/雪の降る町/ガリレオの小部屋/海鳴りの秋三度目の補導をされた実を引き取りに来たのは、母と別居中の父だった。二年前にはめられたと言って警察官を馘になり、家から出て行った父とはそれ以来の再会だった。父は思いついたように実をキャンプに連れて行く。だが、父が追い続けていた男が現れる。(海鳴りの秋、より)父と息子の話です。決して大団円で終わるわけではありません [続きを読む]
  • はこ. 小野不由美
  • あかない箱。いなくなった物。ある日、あいた箱の中には何が入っているのか?繰り返し起こる開かない箱といなくなる物。想像すると案外怖いものです。怪談えほんシリーズのようですが、小学生にこんな怖い話いいんですか?東雅夫編、だけあって他にも素晴らしい作家たちがシリーズに名を連ねています。 [続きを読む]
  • 全員少年探偵団. 藤谷治
  • 宝飾デザイナーを父に持つ吉田元基は小学六年生。ある日、全身灰色の服を纏ったカクイと名乗る男が訪れ、自らが経営している芸能プロダクションのオーディションに吉田母子を招待した。カクイこそが、製作中の吉田氏の宝飾を狙う怪人二十面相だったのだ。明智小五郎と少年探偵団の活躍で、一度は未然に事件を防いだが、怪人二十面相は次の手を打って出る。少年探偵団オマージュ作品の文庫化第二弾! 第一弾から読んでみようと思っ [続きを読む]
  • 壁と孔雀. 小路幸也
  • 警視庁警備部警護課に所属する土壁英朗は、要人警護の際に足に被弾。退院後、リハビリを兼ね、二年前に死亡した母親の墓参りに行くことにした。離婚した母の死亡は、父が十年前に死亡したためか数ヶ月を経過して知り、訪れる機会がなかった。初めて訪れる母の生家には二回り年下の異父弟・篠太未来がいた。そして彼は、自分が母を殺したと言った。獣医の父のもと、子供の頃から動物に囲まれて育った英朗は、初めて会う相手を動物に [続きを読む]
  • ifの悲劇. 浦賀和宏
  • 小説家の加納は、結婚の話が進んでいる妹・彩と愛し合ってしまう。彩の変化を感じ取った婚約者の奥津が二人の関係に気付き、彩は自殺した。加納は自殺の原因である奥津の殺害を実行する。だが、その途中、加納の運転する車の前に男性が現れる。轢き殺してしまった場合と事故に至らなかった場合。二つの時の流れは、やがて一つに交わっていく。2つのパラレルワールドが交互に進み、最後は驚きの結末です。加納が主人公、と思いきや [続きを読む]
  • 少年探偵. 小路幸也
  • みんなの少年探偵団世間を騒がせる怪人二十面相。帝都新聞の記者・真山は、旧友であり、天才的な頭脳を持つ五圀に、明智小五郎を復活させ、怪人二十面相を共に倒すことを依頼する。一方、告発のため命を懸ける一人の少年が、謎の紳士に救われる。やがて彼らは明智を中心に立ち上がる。江戸川乱歩生誕120年オマージュ企画第3弾、ついに文庫化!と背表紙にありました。第1弾から読めばよかった......。昭和の香り漂うゆっくり感 [続きを読む]
  • 代官山コールドケース. 佐々木譲
  • 3日前に川崎市で起きた殺人事件と、17年前に代官山で起きた殺人事件。両事件の現場遺留品から同じDNAが検出された。17年前の事件は被疑者死亡のまま送検、不起訴となっていた。神奈川県警と警視庁にまたがる事件、神奈川県警より先に連続殺人犯を逮捕せよ。水戸部に密命が下された。前作から二年、意外と長いスパンで時が流れているようです。前作の事件をどのように収めたのか。本作を読めばわかると思い、楽しみにしてい [続きを読む]
  • 無印良品の整理収納. 梶ヶ谷陽子
  • 梶ヶ谷家の無印良品収納術/無印良品の収納ベストアイテム/オープンシェルフの収納アイディア/お宅訪問でお悩み解決!収納実例集著者、梶ヶ谷家の間取りから使用している家具や収納術などを細かに紹介しています。無印良品を選んだ理由は、住宅や家具の規格に合うこと、デザインがシンプルなこと、使いまわせることの三つだそうです。ワタクシも部屋の模様替えを検討、無印良品の二つの収納シリーズで迷い、選ばなかった方を多用 [続きを読む]
  • 夜葬. 最東対地
  • 夜葬: 山奥の廃村に伝わる風習。人の顔は神様からの借りものとされ、死後は顔をくりぬかれ、神様に返すものとされた。死者を弔う儀式は必ず夜に行われる。額から顎にかけて大きく破損した遺体が連続して発見される。だが、発見場所はあまりにも離れており、同一犯と仮定し難かった。番組制作会社の新人・三緒は、事件の情報提供者と会うも詳細を聞く前に失踪、後日、顔をくりぬかれた遺体が発見された。三緒たちは事件を追う。だ [続きを読む]
  • 霊峰富士の力. 加門七海
  • 日本人がFUJISANの虜になる理由畏怖すべき山、富士の霊力/富士山は今も活きている!/徐福と秦氏と富士山伝説/「富士講」行者が会得した霊峰の力/富士山の世界遺産の「聖地力」/加門流「神社仏閣の参拝術」観光地としかみていなかった富士山にこんなに不思議がつまっていたとは。不覚でした。現役の富士講行者さんのインタビューも興味深いものでした。それだけではなく、多くの日本の不思議と繋がっていそうです。 [続きを読む]
  • ミネラルウォーター・ガイドブック. 早川光
  • ミネラルウォーターはなぜ、必要なのか/ミネラルウォーターの賢い選び方/ミネラルウォーター・カタログ/ミネラルウォーターの使いこなし術/「日本一江戸前鮨がわかる本」に続き、どこまでマニアックなのかと思いつつ読みました。想像していた以上の果てに本作はありました。水だけでここまでなんていってしまうと大変失礼ですが、尊敬に価すると思っているんですよ?ワタクシの一番好きなアッサムティーには、ハイランドスプリ [続きを読む]
  • 地層捜査. 佐々木譲
  • 特命捜査対策室: 未解決事件で捜査本部も解散している事案のうち、とくに警視総監が指定した事件について専従の捜査員が再捜査にあたる。時効廃止。警視庁四谷警察署に新宿区の有力者が再捜査依頼に訪れた。15年前に四谷荒木町で起こった殺人事件で、被害者は70歳女性だった。謹慎が解けた水戸部は、第四方面本部(市ヶ谷)特命捜査対策室に配属、退職刑事とともに再調査に携わる。花街の名残のあった、当時の荒木町。もと芸 [続きを読む]
  • 札幌アンダーソング 間奏曲. 小路幸也
  • 札幌市近郊の雪堆積場、収容量の大きさでトップ3のどこかに死体を埋めた。キュウと根来が勤務する北海道警に犯行声明が届けられた。被害者とされる男性の娘に背徳の匂いを感じ取った根来は、変態で天才の春に協力を仰ぐ。この件の背後に山森は絡むのか、その目的とは何か。二人は事件を追う。前作から3ヶ月後の話です。事件が山森に繋がりそうで繋がらない。それが、本当に繋がっていないからなのか、山森の周到な計画で見えてこ [続きを読む]
  • ひとさじのはちみつ. 前田京子
  • 自然がくれた家庭医薬品の知恵ひとさじを寝る前に/もうひとさじは、目覚めのお茶とともに/理想的な非常・保存食/歯を磨こう/大汗かいたら「はちみつ水」/化粧水とお風呂/軟膏と絆創膏/パックとクレンジング/目薬/胃薬/ビタミンCとで見えない敵と闘う/おなかすっきり上記長いので「はちみつ」略してあります、妄想補足して下さい(笑)。はっか油に続きディープなはちみつの一冊です。まさか日本薬局方のはちみつがある [続きを読む]