hinajiro さん プロフィール

  •  
hinajiroさん: hinajiro なんちゃって Critic
ハンドル名hinajiro さん
ブログタイトルhinajiro なんちゃって Critic
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hinajiro23
サイト紹介文本や映画についての感想です。映画についてはネタばれ大いにありですのでご注意。本は洋書が中心です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供49回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/06/10 13:34

hinajiro さんのブログ記事

  • Life after Life
  • 主人公女性が何度も生まれ変わる話。何度も生まれ変わって色々な場所、色々な時代などを経験する女性の話だと勘違いしていたのですが、 何度も同じ人物として生まれ直す話でした。生まれ直すということはその前には死ぬということです。何度も生まれ直すということは何度も死ぬということです。そう、何度も死の場面を読まなければならないのです、、、、、、色々な形の死ぬ場面を、、、、、 まずは生まれてすぐに何度か死にます [続きを読む]
  • While we're young
  • ドキュメンタリー映画監督のジョッシュと妻のコーネリアは、子供には恵まれなかったが二人で満たされた生活を送ってきているつもりだった。 ある日何にも捉われず自由に「物作り」をしている若いカップル、ジェイミーとダービーに出会い、彼らの斬新な生き方や思想に、夫婦そろって感化されていく。 それと同時にこれまでの生活リズムや二人の関係が揺るぎ始め、また周囲との距離も顕著に現れるように。 コメディのはずなの [続きを読む]
  • The Rosie Project
  • 39歳大学教授のドンはそろそろ生涯のパートナーを見つけたいと思いながらも、出会いの場を求めて、デートして、合わないとわかってガッカリして、とのプロセスを踏むのはもうこりごりだと考えた。 そこで思いついたのが、アンケートをとって事前に自分に合っている可能性のある女性にだけコンタクトをとるということ。 さてさて、ドンは理想のパートナーを見つけることができるでしょうか。評判通りとっても面白かったです。 [続きを読む]
  • The IT Crowd
  • 今から10年以上も前、2006年から大人気の British sitcom を見始めました。 クリス・オダウドとリチャード・Ayoade 出演なのに何故か今まで意地になって見ないで来ました。 なぜか、とは言いましたけど、理由はなんとなくわかっています。 多分あの爆発的に人気のあった「Office」と同じようなノリだと思ったからです。私はあれは実はそんなに好きじゃなかったんです。 で、シリーズ1のエピソード1はかなり面白くて声をたて [続きを読む]
  • 映画 Room
  • 数年前に原作を読んで、その内容、言葉の使い方、キャラクター描写、全てにショックを受けたこの作品を一体どうやって映像化したのか興味津々で待ちわびていました。 わかりやすくまとまっていましたね。良かったです。 特に「賭けに出る」シーンは、読書中のザワザワした気持ちを思い出しながらも、やっぱり映像の力強さに魅了されました。でもそれと同時に私が頭の中で映像化していたのと風景もぴったりマッチしていて、いかに作 [続きを読む]
  • Homeland season 6
  • 今、あんたんところ、他人の国の事に口出してる場合じゃないでしょうが! なんちゃって。 いつもはなんというかチャレンジングな作品だなぁと思いながら見てきたこのドラマですが、今シーズンはポイントずれてるような気もするし、微妙。 これまでは、堂々と中東やロシアを悪に仕立て上げながらも、実際起こりうることを題材にしていたり、なんとなく時代にマッチしたエピソードで盛り上がってきていたのに、今回はそこら辺から目 [続きを読む]
  • The Descendants & ピースオブケイク
  • ジョージ・クルーニー主演の作品。 ウォータースポーツ中の事故で意識不明になったままの妻の延命装置を外す日がやってきた。 仕事の忙しさを理由にあまり接してこなかった娘達、妻の両親、家族ぐるみで付き合ってきた人々にその事実を伝えることにするが、、、、 私は個人的にジョージ・クルーニーのカッコよさはあまりわからないので、この、娘に振り回され、妻に浮気され、妻の父親に嫌味を言われたり、無様な姿で走っている、 [続きを読む]
  • The Lookout その他
  •  あけましておめでとうございます。  昨年は読書冊数の目標を達成できないどころか、まさかのBLネタを最後に年を越してしまいました。ちょっとショック、、、、 そして今年最初の映画も、実は以前に観たのに全く覚えていず半分以上経過してから「あれ、、、、これ見たわ。あんまり好きじゃなかったような、、、、でも展開も結末も何にも覚えていない、、、」という作品の記録からスタートです。The Lookout  調子に乗って無灯 [続きを読む]
  • なるほど、こういう感じなのね、、、
  • ボーイズラブというジャンルの世界に初めて触れました。 そもそもBLという言葉を知ったのが数年前です。 腐女子という言葉はすっかり間違えて覚えていました。ジャンルを問わずマンガやテレビばかり見ている家にいる事の多い人全般の呼称だと思っていたのです。 で、マンガはまだ未体験ですが、映画を数本見ました。 ええ、数本です。初めての割には飛ばしています(笑) 一作目「飴とKiss」。 自分の容姿にも性格にも自信のな [続きを読む]
  • The Danish Girl
  •  大好きなエディ主演で映画化された作品です。 エディファンとしてはいつか必ず見ようと思っています。しかもトレイラーは見るたびに泣ける、、、、 I want my husband back と妻が言うシーンで毎回。 あまりテーマに興味はなかったのですが、原作を買ったのは完全に表紙買い。表紙のエディが可愛い! ところが、思っていた以上にもうもうひたすら胸がしめつけられる話でした。 女性になりたいと願う夫を理解し支える妻の愛情 [続きを読む]
  • The BFG
  •  最近製作された映画の評判がとても良かったので、テレビで放送される映画を観ることになる前に原作を読んでおこうと思いました。 子供らしくて心温まる正義が最後に勝つお話でした。 私は動画の朗読を聴きました。ちょっと鼻づまりした男の人で聴きとりづらいところはありましたが、ほかがアメリカンか北の方のアクセントだったので鼻づまりを選んだ次第です。とても上手な朗読だったと思います。 さてさて、今年は到底目標冊 [続きを読む]
  • Identify Thief
  • いとも簡単に個人情報を盗まれ、貯金を散々使われた挙句、犯罪者にまでされてしまった男。 このままでは職も失うことになる彼は犯人と接触することに。 ドタバタコメディだけどイイ感じに終わったのでOK。 特に感想も無し。 2 out of 5 話全然変わりますけど、今これ書きながら音楽番組見てたら、ショーン・ポールがfeaturing した曲が1位だったんですけど、彼の変わり果てた姿が衝撃的で、、、、好きなのに、、、、今これで [続きを読む]
  • Transcendence
  • ジョニー・デップ主演のSFサスペンス。 科学技術の高度化が進み過ぎ、コンピューターが人間の能力を超える恐怖を描いたもの。 人間の機械への依存ぶりと危険性を訴えた意欲作で、言いたいことはわかるんだけど、too complicated でその上ダラダラと長い残念な作品。 大好きなポール・ベタニー、キリアン・マーフィーと2人揃ったらもう見ないわけにはいかないし、モーガンフリーマンまで出ているし、レベッカ・ホールも綺麗でキャ [続きを読む]
  • Pollyanna
  • 1985年放送のハウス食品世界名作劇場の「愛少女ポリアンナ」が大好きでした。 「よかった探し」をするポリアンナが可愛くて可愛くて。 両親を亡くした11歳のポリアンナは母方の叔母に引き取られます。 独身で堅物の叔母ポリーとの暮らしはなかなか窮屈なものですが、自由時間に町に出かけてはいろんな人に声をかけて仲良くなっていきます。 亡くなった父とよく遊んでいた「よかった探し」を町中の人たちに広めて、周りの人達を幸 [続きを読む]
  • Daddy-Long-Legs
  • 子供の頃から読書が好きですが、外国の児童文学はあまり読んでいません。 特に「あしながおじさん」は間違いなくタイトルが好きになれなかったから読みませんでした。でも原題どおりなんですよね!このタイトルも実はあんまり、、、、でもなかみはとっても面白かったです!! 孤児院で育ったジュリッシャは18歳の時にカレッジ(アメリカでは大学)で学ぶチャンスを与えられます。 とある大金持ちの男性に文を書くことのオリジナ [続きを読む]
  • Animal Farm by George Orwell
  •  読後の一番最初の感想は子供の頃に読んでおきたかったな、ということ。 小学校の高学年から高校生にかけての間、もしくは筋を通す意味でも少なくとも「蠅の王」を知る前には。 実際今年度16歳になる学年の学生たちの英語の試験の課題図書であります。細かく考察し論じていくのが試験内容です。 表現がストレートでわかりやすいし、語彙も学習に適していると思いました。私も知らない単語がいくつか出てきましたが、どれも今後 [続きを読む]
  • Nymphomaniac
  • 物心ついた時から性に興味があり、成長するにしたがい心の隙間を埋めるためにひたすら性行為をし続け、それと同時にその理由を考え続けていた女性。 ある日道で野垂れ死しそうなところを親切で穏やかな男性に助けられ、彼の家で体を休めながら自らのこれまでの人生を彼に話しながら自分を見つめ返す。 といった感じの話ですが、とにかく難しいことごちゃごちゃ言っているけどひたすらポルノです。 コメディタッチのところも多々あ [続きを読む]
  • A Man called Ove
  •  読み終わりたくない本ってこの作品のような本。 この本、まだ読んでいない方いますか? お薦めしますよ。英語も簡単ですし、何より心温まる。 そしてユーモアたっぷりで、クスッとくるシーンもたくさん。 泣いたり(恥ずかしながら色々思うところあってほぼ全編!)笑ったり忙しくて一気には到底読めませんでした。 実に一年以上かけて読みました。もたもたしている間に映画化されました(笑) 59歳のOveは最愛の妻に先立 [続きを読む]
  • No man's Nightingale
  •  人気作家 Ruth Rendell の作品を初めて読みました。 通勤時間にオーディオブックを聴くことを習慣づけています。 クライムサスペンスなどのジャンルは特に難しい言葉もなくほどよいスピードで物語も展開していくので聴き読みには一番向いていると個人的には思います。 町に新しく就任した神父が殺される。 神父はアイルランド人とインド人のハーフの女性で、昔から教会に通っている町の人々にはあまり受け入れられていなかっ [続きを読む]
  • 映画 Midnight Children
  • 賞も与えられた同名小説の映画化。 インド、パキスタン、バングラデシュの史実をなぞりながら繰り広げるファンタジー。 とはいえ、マジカル要素は少なめで、なんともやるせないストーリー。 映画が小説に忠実に基づいて製作されたとしたら、好きな話ではないですねー。 同じアジア人の一人の男の人生を描いたものなら、断然 White Tiger (本)や Slumdog Millionaire (映画)の方が切なさも残酷さもあるけれどユーモアもあって好み [続きを読む]
  • The Ides of March
  • アメリカのプレジデント選を描いた物語。タイムリーですね。 主演のキャンペーンスタッフ?(何て呼ぶんですかね?)にライアン・ゴスリング、プレジデント候補者にジョージ・クルーニー、キャンペーンリーダーに今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマン、その他ライバルのキャンペーンリーダーにポール・ジアメッティ、政治記者にマリッサ・トメイなど超豪華キャスティング。 ただですら政治がメインテーマだと難しいというのに、 [続きを読む]
  • Rebecca
  •  美しい文章の古典作品を読みました。 苦手な情景描写も、イメージが湧きやすいとそれほど苦労はしないようです。 物語はモンテカルロから始まります。 ちょうどうちの息子が演奏旅行で北イタリア、南フランス、そしてモンテカルロを訪れている最中だったので、なんだか親近感がでたんですね、きっと。 ちなみに旅行前のミーティングで、モナコにも寄りますと先生がおっしゃった時、集まった親たちの間でどよめきというかため [続きを読む]