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Smalogue https://kacology.hateblo.jp/

SMAPについてのあれこれ。たまにそれ以外のあれこれ。

中居さんを筆頭にSMAPを何かと気にする日々をかれこれ20年以上。中居・木村についていくと決めている女子のブログ。

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2012/06/10

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  • 2016年12月31日ぶりに推したい人が降ってきた

    このブログを更新する日がまた来ようとは。 どういう経緯かここに辿り着いてくださった方に簡単に説明すると、ここでわたしはSMAPに関するブログを書いていました。 でも2016年の12月31日、中居さんのラジオを聴いたあの夜から、ここを開くことはありませんでした。 テレビもあんまり見なくなって、ニュースを追いかけることもなく。twitterもほっとんど放置。新しい地図のななにー初回で森くんとの再会を見て号泣したのは覚えてます。でもやっぱり、彼らの活動を純粋な気持ちで追いかけることはできず。たまに中居さんがSMAPのことをチラッと話すのも、わたしたちファンへ向けたリップサービスなんだろうなと思ってし…

  • 12月31日という日。

    正直なことを言えば、この一年、ろくにスマスマも見れていませんでした。見れていないというか、直視できなかったことが多々あったという感じで…。 1月に報道があり、それから8月の発表、12月26日のスマスマ最終回を迎えるまで、まったく実感がなく、8月以降はこのブログを開くことすらもためらいがちでした。まあ早い話が、現実逃避みたいなもんです。 ずっとそういう具合だったので、この1年、涙のひとかけも出なかったのだけど、スマスマの最終回の後半、27時間テレビのノンストップライブあたりからテレビの前で涙がとまらなくなって自分でもびっくりしました。 たぶんそれは、いろんな、ほんとうにいろんなことをやってきた彼…

  • 終わりの始まり

    一度起きてしまったことは、なかったことになんてならない。やり直しがきくことと、きかないことがある。どれほど頑張っても越えられない壁がある。 SMAPはいつも、これらの常識を打ち破ってくれた。真摯に務めて、腐らなかった。不平不満を言わず、悪口も言わず、ただ一生懸命だった。ずっとそうやって頑張ってきた彼らの姿勢に惹かれた。がむしゃらでぜんぜんスマートじゃなくて、かっこ悪いときもいっぱいあったけど、やっぱりいつもSMAPはすごかった。圧倒的だった。どれほど勇気づけられたか知れない。 メンバーが終わりを選んだのならば、彼らのいない世界を受け入れるしかない。もうこれ以上続けられないと言うのならば、それに…

  • お久しぶりです。

    仕事の繁忙期がピークをすこし過ぎ、やっとこうしてブログを書こうという気持ちになれました。こんにちは。 ここではある日を境に、騒動のことは触れたくないなと思っていましたし、もちろん今もその思いは変わりません。けれど、1ヶ月ほどネットから離れてみた結果、すこし感じたことがあったので今日はその話を。 約1ヶ月の間、twitterもろくに開かず(開いてもTLを遡ることもせず)、ネットニュースも見ない(というかそれどころじゃなかった)という生活を続けてみたところ、わりと調子がよかったような気がしています。結局のところ、目に見えていることからいろんなことを推測するしかできないわけで、なんかそういうことって…

  • スマイル。

    やっぱりね、そんなね、笑ってなくてもさ。 アハハっていう、そんな笑顔ばっかりじゃなくても、 笑ってるってことがわかる。 それがこんなにもつたわる番組があってうれしかった。 彼らがこの仕事を、心の底から大切にしてるっていうことが、 すごくすごく伝わってきた。 ほんとうは、それが見られるのがスマスマであってほしかったけれど、 いまはそんな野暮なことは言わないよ。 SMAPが、やさしい空気を出していた。 それだけでもう、じゅうぶん。 満たされてしまった。 やっぱり、SMAPは5人で、これまでみたいにつかず離れず、 なかよしこよしのグループじゃなく、 いつだってキリッ、ピシッ、ピリッ、で、 ときどーき…

  • SMAP×ceroが見せたもの

    SMAP×SMAPにceroがやってきた、奇跡の一夜について。

  • SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ 踊り続けさせてねぇDJ編

    本題に行く前に、すこしだけ。 先日のこと。1ヶ月ほど前に書いた以下2つの記事がtwitterでRTされていたようで、鬼のようなアクセス数になっていました。 ふだんtwitterの通知はオフにしているため、夜になるまでまったくそのことに気づいておらず、家に帰って開いてみたらなんじゃこりゃ!びっくりぽん! ともあれこんな自己満バリバリのブログを、多くの方が気に留めて下さり、読んでいただけたことはとっても嬉しいです。ありがとうございます。なんだか騒がしいSMAP周り(ここ重要。あくまで周り)だけど、ここは、SMAPがすきだという気持ちだけでこんな風にやってます。よかったらまたぜひ、読みに来てくれたら…

  • スマスマにceroがやってくる!

    オリスタの慎吾くんの記事内で「最近ceroが番組にきてくれて」という文字を見て以来、え?え??え???マジでマジでマジで!?!?とドキドキしていた日々。 そういえばメンバーがこんなツイートしてたんだよ、とか思ったりして。 とんでもねぇ仕事初めだった — 高城晶平(髙城 晶平) (@takagikun) 2016年1月7日 これが収録日かどうかは定かではないけれど、おそらく、その日だったんじゃないだろうかってさんざん妄想したのは記憶に新しい。 ceroはカクバリズム所属のバンドである。カクバリズムとはインディーズレーベル兼マネジメント会社のこと。今最もチケットが取れない男と揶揄される星野源や、彼…

  • 好きなアルバムは?

    タイトルに好きなアルバムは?と書いておいて何だけど、SMAPのなかで好きなライブは?と聴かれたら、ちょっと迷うけどドリスマと答える。オープニングの雰囲気はいまの流れをつくったはじまりなんじゃないかなと思うし、今では当たり前になっている途中のジャンクションムービーも、ここが土台になっているような気がする。中居さんは謎のストパーで黒焦げだけど、木村さんのビジュアル最高だし(いやあの人はいつも最高か)、つよぽんは「みんなアニョハセヨー!」だし、ゴロリ復帰一発目だし(OPもゴロちゃんから始まる)、慎吾くんはHR轟銀髪だし。 というか、だな。ここで本題。ドリスマが好きな理由は、稲垣吾郎が復帰した、中居正…

  • SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ どうしてもRECしなければならなかった日々編

    第二回目の「SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ」は、「どうしてもRECしなければならなかった日々編」でお送りいたします。

  • SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ 中居正広が活きる珠玉のバラード編

    第二回目の「SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ」は、「中居正広が活きる珠玉のバラード編」でお送りいたします。

  • 40分ノンストップメドレーを振り返る

    2月1日の40分ノンストップメドレー(ディレクターズカット版)を見ての感想などなど。

  • 39歳おめでとう、の日。

    慎吾くん39歳のお誕生日に寄せて。

  • SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ 木村拓哉のやさしい声がステキすぎる楽曲たち編

    第一回目の「SMAPのいい曲をただ紹介するシリーズ」は、「木村拓哉のやさしい声がステキすぎる楽曲たち編」でお送りいたします。

  • KACO's SMAP AID

    KACO's SMAP AIDを作ってみた今朝。そのプレイリストをご紹介。 花の話題もすこし。

  • 楽しいだけでいれないときも

    SMAPのメンバーがラジオで流した曲に込めた想い。そして中居さんが伝えたかったこと、ちゃんと受け取りました。

  • SMAPに求めたかったもの

    解散報道が出てから約10日。 そしてあの会見からは5日が過ぎた…―。 その人がSMAPに求めたものは、理想か、正義か。 なんてことをゆるゆると。

  • 一夜明けて。

    2016年1月18日のSMAP×SMAPから一夜明けて、思ったこと。

  • 「すごく大事に思ってる」

    いろんなことがあるね。 毎日めまぐるしい。 流されないように、見ないようにしていても、入ってくる。 気にしない、本人たちの言葉しか信じないって口では言ってるけど、やっぱりどこかで意識してる。 そらもう仕方ないわ。 仕事手につかんほど揺れ動いてしまう存在なんだもの。 それでこうやって仕事ほっぽリ出して、こんなこと書いてるくらいなんやもん。 そのくらい許してよ、ってことで。ワイドナショーで松本さんがステキにコメントしてくれたこと、書き起こし。 この日のゲストは、赤江珠緒さん、ピーコさん、古市憲寿さん。 そしてレポーターの駒井さんも。それぞれがそれぞれの言葉で、SMAPのことを語ってくれたあとに、松…

  • それが希望

    一晩たち、二晩がすぎて、ちょっといろいろと考えてみたけど、 結局のところ、 やっぱりSMAPってすごいなーってところにしか着地しないってことに気づいた。もうそれだけなんだわ。SMAPが解散するかもってことが、これほどまでにデッカイことになるって、メディアはどのくらい予想してたかな。 おおかたの想像はできていても、ファンの域を超えてこれだけの数のひとたちが、ダメだよ!って言ってくれるなんて。 テレビのコメンテーターも、司会者も、レポーターも、みんな悲壮な顔してる。 ことばを選んで、SMAPを待ってる。 ただのファンみたいに。あーあ、すごいな、SMAPって。アイドルって手が届かないでキラキラしてる…

  • SMAPがたいせつだということ

    SMAPがなくなってしまうなんて、考えたことなかった。 年齢や時代の、のっぴきならない事情ならばまだしも。 SMAPを差し置いたまわりの人たちのもめごとのせいで、なくなってしまうかもしれないなんて。わたしにとってSMAPは、小学生時代からずうっとあって当たり前の存在だった。 同年代の男子よりも、女子はおませさんだとよく言うけれど、たしかにそうだったわたしは、漫画やアニメに夢中になっている男子を横目に、アイドル誌を手に取った。 初めて買ったアイドル誌は、ともだちとキャーキャー言いながら眺めたことを覚えている。 SMAPは、その頃からいまも変わらず、わたしのアイドルとして君臨し続けている。わたしに…

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