britishcookery さん プロフィール

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britishcookeryさん: 英国の食べ物と暮らし
ハンドル名britishcookery さん
ブログタイトル英国の食べ物と暮らし
ブログURLhttp://momoyamaguchi.blog.fc2.com/
サイト紹介文英国在住のフードライター山口もも が、イギリスのお菓子・食材のこと。旅行・生活情報をご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/06/18 02:27

britishcookery さんのブログ記事

  • エルダーフラワーとグーズベリーの季節
  • 6月です!イギリスは初夏の雰囲気。白いお花があちこちで咲いています。その中の一つ、エルダーフラワーは、コーディアルづくりに使います。独特のあまい香り。エルダーフラワーのお話やレシピは「英国の暮らしとおやつ」の6月の章でご紹介しています★Amazonのページは→こちら楽天ブックスは→こちら村の散歩道で摘んできました。砂糖を熱湯で溶かして作ったシロップにエルダーフラワーなどを混ぜ合わせます。一晩つけておいてか [続きを読む]
  • ナショナルトラストのMottisfontへ行く。
  • 渡英してから行ってみたいと思っていた場所。モティスフォントに行ってきました〜。この建物の始まりは、13世紀。小修道院としてカトリックの修道士たちが集う場所でした。ヘンリー8世のチューダー時代になると、ここの家主となったウィリアム・ダンディーが建物を増築。豪華なお屋敷へと変貌していきます。ジョージアン朝には、当時の家主ミル家によってエレガントで上品な内装となったそうです。その後もいくつかの家族がオーナ [続きを読む]
  • コッツウォルズのティールーム、Huffkinsへ行く。
  • コッツウォルズにあるStow-on -the-woldは、はちみつ色の石造りの建物がならぶかわいい街並み。町の中心にマーケット広場があります。かわいいアンティークショップも。広場に面した道にあるティールームHuffkinsベーカリーとティールームがあります。チェルシーバンズ。ベイクウェルタルトコッツウォルド・パスティー。(最近は、各地でその土地の名前が付いたパスティーが売ってます。)ポークパイ。という感じで、イギリスのお [続きを読む]
  • コッツウォルズのバーンズリーハウス。
  • 5月も下旬。暖かな日が多くなって、お外で過ごすことが増えてきました。先日、コッツウォルズにあるバーンズリーハウスというホテルを訪れました。ここは、ガーデンデザイナーとしても有名だったRosemary Vereyの邸宅&お庭として知られています。現在はホテルになっていて、宿泊できます!世界中のガーデン愛好家が、やってくるそうです。素晴らしくお天気のいい日で、ガーデンが美しい〜。お庭の一角に大好きなお花、アリウムが [続きを読む]
  • 古き、英国海軍の造船所を訪ねて。
  • 5月も中旬。イギリスはバラが咲き始めてました。満開になるのはもうすこし先かな。先日、ネルソン提督が乗った軍艦が作られたことで有名な英国海軍の造船所だった村に行きました。ビューリー川の入り江にあります。造船所として適していた入り江のまわりには、作業員の家族がかつて住んでいた建物が並んでいます。イギリスのいろいろな場所に行きましたが、このような村は本当に珍しいです!ミュージアムもあるので、その歴史を詳 [続きを読む]
  • 英国製ティーセット、チャイニーズローズ
  • イギリスの陶磁器メーカーとして有名なスポード社。そのアンティーク品で、チャイニーズローズというパターンがあります。オリエンタル風で、独特の雰囲気のあるデザイン。こちらは、ボール。ジャグ落ち着いていて上品。大きめのケーキ皿。こちらのトリオ(カップ&ソーサー、お皿)のセットを4つ、鎌倉アンティークス鎌倉山さんにて実物をご覧になれます★是非お手にとってみてください〜。かわいいです〜。ウェブショップはこち [続きを読む]
  • 週末はティールームでランチを。
  • お天気が良くて出かけたい週末は、ティールームでランチすることが多いです。今からが食べごろ、ウォータークレスのスープ。ハンプシャー州ではあちこちで水耕栽培されていて、新鮮なウォータークレスがファームショップに並んでいます。その昔は、ハンプシャー州のオーレスフォードという町から電車にウォータークレスを積み込んでロンドンのマーケットまで運んでいたそうです。ウォータークレスラインという鉄道の名前だったんで [続きを読む]
  • 英国情報雑誌「RSVP」20号に掲載されます〜。
  • イギリスの情報がいっぱいの雑誌「RSVP」の20号にクレステッドチャイナの全6ページで登場です!私も紙面づくりに参加させていただきました!クレステッドチャイナって?という入門編です。ぜひぜひ、ご覧くださいませ〜〜〜。私の注目している形は、ベージングマシーンという、ビクトリア時代に海辺で使われていた4輪付きの小屋です。Copyright Kamakura Antiques海水浴というのはヴィクトリア時代よりも前から庶民の楽しみとして [続きを読む]
  • 春のルバーブクランブル
  • 5月になりました〜。5月1日はメイバンクホリデーで祝日。お天気も良く、楽しく過ごしました★お花があちこちで咲いていて美しい季節ですね。我が家のルバーブ。二株を2年前に植えて、昨年から収穫できるようになりました。葉っぱが大きい!少し前の様子。この後、数本ずつ収穫してルバーブクランブルにしました。大きなルバーブで3〜4本で、クランブルにできます。4回ぐらい収穫したかな。そして、今晩のデザートもルバーブクラン [続きを読む]
  • イングランド南西部の町、Newentに行く。
  • 先日、ブリストルに向かう途中で、イングランド南西部にあるNewentという小さな町に立ち寄りました。ハイストリートに、古い建物が立ち並んでいます。フィッシュ&チップスのお店。1465年に建てられた?と書いてありますが。。本当ならば、すごいですよね!フィッシュ&チップスのお店の隣は、ティールーム。お茶したかったのですが、夕方4時半に着いたので、お店はすでに閉店してました。。お腹が空いたので、お肉屋さんでソーセ [続きを読む]
  • 春のお祝い、イースター。
  • 今年は、4月16日の日曜日がイースターサンデー。暖かくて過ごしやすい週末でした。イースターホリデー中にブルーベルの森へ。まだまだ先かな〜と思ったいたら、ブルーベルの花が一気に咲き始めました。近くのナショナルトラストのお屋敷へピクニック&散歩にも行きました。水仙はほとんどおわっているのですが、こちらのお庭にはまだたくさん咲いていました。特別な品種なんでしょうね。イースターの週末は、いたるところで、子供 [続きを読む]
  • イギリスのイースター
  • お天気のいい日が続く春です!気分も明るくなりますね。さて、春といえばイースター。イギリスではクリスマスの次に大きな年中行事でもともとは春の到来を、キリスト教ではイースターサンデーを「キリストの復活祭」として祝います。「お菓子を習いに英国へ」のイースターの説明ページ。この本は、ぱっとみると写真付き英国お菓子のレシピ本のようにみえますが全然違います!実は、読み物です。レシピがついている読み物。。。とい [続きを読む]
  • アイルランドの名窯ベリーク(Belleek)
  • 4月になりましたね。こちらはマグノリアの花が大きな木にたくさん咲いて春らしい雰囲気になってきました。今日は、アイルランドにあるベリークのご紹介です。150年以上も続く名窯で、いまも北アイルランドにある工場にて、ひとつひとつ手作りされています。ベリークは、薄い貝殻のように白く美しい作品が有名。こちらのカップ&ソーサーも光沢のある「バリアン・チャイナ」とよばれる磁器です。光を通すので、白さがさらに引き立ち [続きを読む]
  • ティールームでランチ。
  • 3月中旬。ぽかぽかの暖かい日もちらほらと。薄暗くて小雨ばかりの冬を過ごしていると太陽の光が照り始める春が本当に待ち遠しくなります。イギリス人が春の訪れを喜ぶのは、暖かくなるということも一理ありますが、太陽の光のほうが恋しいからのような気がします。晴れの週末は家の中にいるのがもったいない。近くのティールームにランチに行きました。ゴートチーズとカラーペッパーのサラダ。スモークサーモンとカニのサラダ。翌 [続きを読む]
  • ウェッジウッドの陶磁器
  • 産業革命のころ、イングランドのストークオントレントという町にはたくさんの陶磁器工場が立ち並んでいました。その名残を見に行くために、昨年、ストークオントレントの「ワールドオブウェッジウッド」へ行って以来、ウェッジウッドのファンになりました。創始者のジョサイアウェッジウッドは、なみならぬ才能と努力で素晴らしい作品を生み出しました。ロンドンにあるヴィクトリア&アルバートミュージアムの6階に行くとウェッジ [続きを読む]
  • ビクトリア時代のお屋敷
  • いま、なぜか私の中でダウントンアビーがブーム。シリーズ1からDVDをみています。そしたら、昨年の夏にいったお屋敷を思い出しました。かねてからコーンウォールに行くならば、訪れてみたい場所がいくつかあったのですがその中の一つが、現在はナショナルトラストのお屋敷となっている「ランハイドロック」。第一次世界大戦中、お屋敷に住んでいた第6代クリフデン子爵、トーマス・エイガー・ローバーツとその妻メアリーは、負傷兵 [続きを読む]
  • V&Aのティールーム
  • 前回のロンドン観光のつづき。ヨーロッパのフロアを見た後は、美術館にあるティールームへ。世界で初めて美術館に作られたティールームなんだとか。美術品のある建物からこの中庭を通ってティールームのある建物へ。お部屋は3つ。好きなところを選べます。入る前にカウンターに並んでいるお菓子やサンドイッチなどを購入。私は中央にあるお部屋「ギャンブル・ルーム」に。陶製の壁が美しいです。冬の午後だったので薄暗い感じが、 [続きを読む]
  • ロンドン観光
  • 2月も下旬。もうすぐ春ですね!お庭の球根の芽がすくすくと伸びて、緑色の葉が伸びてきました。さて、2月の上旬にロンドンに行っていました。イングランドに住んでいるのに最近は年に1〜2回しか行かないロンドン。。今年は一人でふら〜〜っと、気軽に美術館巡りしたいなー。行ったのは、今度で2回目のビクトリア&アルバート美術館。前回は、洋服。今回は、ヨーロッパの陶磁器やアンティーク家具などのフロアへ。マリーアントワネ [続きを読む]
  • エリザベス女王2世のマグカップ
  • イギリスには、王室関係の記念グッツがいろいろとあります。古くは、1800年代に作られたビクトリア女王の記念マグカップやお皿も。写真のカップは、エリザベス女王のゴールデンジュビリー(在位50年)を記念したもの。カップの口径8.5cm 高さ11.5cmと、大きめなカップです。ビールとか飲むのに使うのかしら?ゴールデンジュビリーにちなんで、金彩で縁取り。ボーンチャイナで、普段使いにぴったりです★さらに〜。エドワード7世の [続きを読む]
  • パラゴンのカップ&ソーサー
  • 今日は、今はなき英国陶磁器メーカー「パラゴン」のご紹介です★1900年以降に生まれたブランドです。パラゴンは、エリザベス女王誕生の記念に陶器を作り、王室御用達として有名になりました。その歴史を少し紐解いてみましょう〜★パラゴンとは、ストーク・オン・トレントにあったスターチャイナが1900年代より使っていたトレードネームです。エインズレイファミリーをゆかりが深くジョン・エインズレイ2世とその長男ハーバートら [続きを読む]
  • ゼリー作り、ゼリーモールド
  • 数年前から気になり始めたゼリーというお菓子。それまでは焼き菓子ばっかり作ったり調べていたのにふとしたことから気になり始めたゼリー。ゼリーというと、日本では近代のお菓子の部類に入ると思うのですが、イギリスではビクトリア時代には、ディナーのデザートとして人気のあったお菓子です。アンティークのお皿にのせてみました。このお皿は、イングランドのワイルマン&CO窯。フォリー(のちにシェリー)のバックスタンプがつ [続きを読む]
  • アンティークのティーボール
  • 300年ほど前に中国で作られて、船に乗ってイギリスにやってきたティーボールです。今ではティーカップがごく普通に使われているけれど、もともとは、こんな風にハンドルがついていなかったんですね。「英国ティーカップの歴史」 (ChaTea紅茶教室)の中に、きれいな写真付きで詳しくティーボールのことがかかれています★勉強になります!中国から輸入するときにティーボールについてきた同じ柄の小皿は、もともとソーサーとして [続きを読む]