ROJIST さん プロフィール

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ROJISTさん: 東京路地ランキング
ハンドル名ROJIST さん
ブログタイトル東京路地ランキング
ブログURLhttp://rojist.blog.fc2.com/
サイト紹介文次の世代に残しておきたい東京の路地を写真に撮ってランキングしてみました
自由文路地は、日本人にとって、生活の場であり、物語であり、歴史や教育の一部です。その路地も、日々姿を消しつつあります。そこで、次の世代に残したい素敵な路地を選んでランキングにしてみました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/06/18 11:12

ROJIST さんのブログ記事

  • 三茶は彩度が低い (2017.9)
  • 住みたい街の上位に顔を出す三軒茶屋は、渋谷から田園都市線で2駅。何かあっても渋谷から1時間足らずで歩けるのが最大の利点でしょう。代替路線と言えるかわかりませんが、世田谷線も使えます。街のシンボル、キャロットタワーが駅前にそびえています。駅前を通る茶沢通りには、オシャレな店がちらほらあります。しかし、後はと言われると困ります。3時間くらいしか歩いていないので、異論はあるでしょうが、初印象としては、住 [続きを読む]
  • アホは踊らにゃ高円寺 −続き (2017.9)
  • 高円寺阿波踊りの続きです。一週間以上経っても、興奮冷めやらず。なぜだろうと考えてみると、パフォーマーたちの尋常ではない熱量のせいなんだと思います。踊りが好きとか、生きがいとかいうレベルを超えていて、執念というか、情念というか、そういう高い精神性が発情した形なのでしょう。あれだけ粘度の濃い熱を出されると、冷静に見ていることが、かえって恥ずかしくなります。ライブ会場と同じです。ということで、構成は前回 [続きを読む]
  • アホは踊らにゃ高円寺 ―1 (2017.9)
  • 「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々」。これは、子供の頃から覚えている阿波踊りの掛け声ですが、初めて直に阿波踊りを見ましたが、そうではなかったようです。ほとんどは「ヤットサーヤットサー」で、これに「ア、ヤットヤット」「ヨイサー」などの組み合わせでした。はじめての高円寺阿波踊りは、踊り手が1万人、観客が2日間で100万人とのことで、東京を代表 [続きを読む]
  • ムサコ初見山 (2017.8)
  • ID:0t9jkh「ムサコ」が突然に、といっていいくらい、ここ数年、住みたい街ランキングの上位に顔を出しています。「ムサコ」といえば、暗くて臭い工場の街というイメージしか持っていなかったのに。今や、工場がタワマンに、下町が山の手に、見事に変わってしまったのです。ネット情報によると、高層ビルは既に15棟を超え、2025年までに、さらに18棟が建設されることになっているそうです。東横線の住民だったこともあって [続きを読む]
  • 駅前で盆踊る人たち (2017.8)
  • 「中野駅前大盆踊り」と銘うっているのに、中野区の公式行事に掲載されていない、地味〜な盆踊りに行ってきました。金曜日と土曜日の2日間開催。金曜日の6時前に地図に載っていた駅前会場に行ったものの、なんの賑わいもありません。盆踊りのつきものの高い櫓も見当たらない、ということで、交番で聞いたところ、予定はないと、つれない返事。せっかく来たのに。そこで、帰ってからネットで確認したところ、日時も場所もあってい [続きを読む]
  • 似て非なる、蓮と睡蓮 (2017.7)
  • 昨日梅雨が明けましたが、そのずっと前から晴れ間続きです。出かけた日も晴天、摂氏34度でした。目的は、小石川後楽園の蓮と睡蓮ですが、午前中から気温は急上昇、期待は急降下。それでも、外国人も含めて、たくさんの入園客でにぎわっていました。まずは蓮池です。パカっと大股開きして、見ろ見ろと誘っている巨大な蓮の花もありますが、見ろといわれると、腰が引けてしまう性格なので、困ったものです。といって、ほとんどの蓮 [続きを読む]
  • 朝顔市に集まる人たち
  • 江戸時代から脈々と続く夏の風物詩といえば、入谷の朝顔市と浅草のほうずき市のようです。「ようです」というのは、わたし自身の目で見たことがないからです。東京に生まれて古希を間近にして、未体験なのです。ここまで未経験なのは、格段の興味もなかったのだから、未経験のままでいいんじゃない、という考えもあるでしょうし、色々なことに興味を示さないと認知症になるよ、という考えもあるでしょう。そんな折、友達から誘いが [続きを読む]
  • 多重の梅雨 (2017.7)
  • 梅雨といって、何をイメージするでしょうか。雨、紫陽花、食中毒、カビ、サビ、コケ ・・・。紫陽花を除けば、どれもこれも湿っぽい。からだが痒くなりそうです。頭の中にもカビがはえそうです。考えていたら、なぜか「イパネマの娘」が頭の中を流れたので、CDをかけてみました。意外でしたが、梅雨空にボサノバがフィットするのです。小さな発見です。そしたら、だんだん元気になって、紫陽花を見に行きたくなりました。突然に。 [続きを読む]
  • 踏切のある風景 (2017.6)
  • 今年1月、「参宮橋〜代々木八幡間で人身事故が発生したため、小田急小田原線の運転を見合わせております」という車内放送があり、のちに、「接触したのが犬と判明したため、運転を再開いたします」との放送があったそうです。犬にはかわいそうですが、笑えました。都内の鉄道の事故による遅延は日常茶飯事化しています。迷惑を被るのは乗客ばかりではありません。踏切を通る人や車も多大な迷惑を被っています。そのためか、線路を [続きを読む]
  • バラと電車2017春 (2017.5)
  • 都電荒川線の愛称が「東京さくらトラム」に決まったそうです。一般公募で選ばれたそうです。東京を走る都電はここひとつだけ。だから「都電」といえば荒川線です。そう、荒川線という路線名など知らなくても、都電といえば、早稲田と三ノ輪橋を結ぶ、この路線です。東京都民ならほとんどの人が知っています。愛称などなくても、「都電」で、いいではないですか。だいたい、ネーミングが長すぎます。外国人には難しすぎます。「TODE [続きを読む]
  • はじめてのX-T2 (2017.5)
  • ついに買った! 富士のX-T2。熟慮に熟慮を重ね、何度も試写を繰り返した末に、です。慎重すぎると思えるほど。半年以上時間をかけました。性格は極めてアバウトなので、不動産から日用品まで、衝動買いの方が圧倒的に多いのです。だから、自分の性格に慎重な面が隠れていたことにびっくり。いい歳して新しい発見をしました。カメラ選びで、特にこだわった点は、暗所での手持ち撮影、AFの精度、ISOダイヤル、そして携帯性です。そ [続きを読む]
  • ミッドタウンでびっこを引きながら (2017.5)
  • 不注意で足の中指を骨折してしまいました。骨は思ったより脆いのです。齢をとったら、よけいです。カルシウムを食べたり、骨を鍛えるのもいいですが、骨を労わる方がだいじです。慎重に動くのはもっとだいじです。GWはまだギプスが取れていないので、外出には大きなクロックスを履いて出かけています。それでも、不自由だし長く歩けないので、移動の中心はチャリです。7日、何もしないままGWが終わってしまうことに焦り、チャリで [続きを読む]
  • さくら叙情詩 (2017.4)
  • さくらの美しさに感動して、ちょっと呼吸を忘れているとき、「ハイ、終わり」。心の声。ふと我に返ると、足元に花筵。あっという間に。そして、今はもう跡形もない。録画したビデオを早回ししたみたいに。いろいろあった人生も、早回しすれば、こんなもんだろうか。大きな時間軸で見たら、ひと一人の人生なんて、ちっぽけで。悩んでいるのがバカみたい。こんなことを想起させるさくらって、すっごいいじわる。今年の散るさくらのア [続きを読む]
  • ハマに花見に行ったけど (2017.4)
  • 昔から、遠出してまで、桜を愛でたり、花見酒を飲むのは面倒くさいたちです。それが、還暦を過ぎて、写真をやるようになってから、花見に出かけるようになりました。花見でウキウキしている人たちを見ていると、こちらも愉快になります。あくまで外野席としてですが。今年は友達に誘われたこともあって、横浜まで行ってきました。京急の黄金町で下りて、大岡川沿いを港まで行ってみることにしました。初めての大岡川です。「大岡川 [続きを読む]
  • 春の江ノ電めぐり (2017.3)
  • 神奈川県には、それこそ数えきれないほど行っているのに、藤沢下車は初めてです。江ノ電乗車も初めてです。縁がなかったのでしょう。帰ってから地図を見てみたら、近場の駅でも、ほとんど降りたことがないのです。これは驚きです。還暦を越えて、世の中を多少でも知ったつもりでしたが、実は何も知らないのです。まったくの自由人ではありませんから、物理的に無理からぬことかもしれません。考えてみれば、行動域だけではありませ [続きを読む]
  • 新宿再開発待機中 (2017.3)
  • 誰もが、東京一極集中はよくないといいながら、実態としてなくなっていないばかりか、むしろ強まっていると言わざるをえません。なかでも、新宿は、集中の象徴だけでなく、膨張の象徴でもあります。内藤新宿の時代、街は現在の新宿3丁目の追分あたりの狭い地域にありましたが、明治時代に新宿駅が開業して、街は西に広がっていきます。大正時代には私鉄が新宿駅に乗り入れ、歌舞伎町もできて、繁華街が爆発的に拡大します。太平洋 [続きを読む]
  • マラソン見る人、時々、走る人 (2017.3)
  • 3年ぶりに行ってきました。東京マラソン。今年からゴールが変わりました。40キロを過ぎて丸の内仲通りに。素敵なオブジェやハイソでオシャレな店がたくさん。思わず口笛を吹きたくなるような並木道なんて、めったにありません。自然石を敷き詰めた舗道なので、多少は走りにくいかもしれないけれど、沿道を埋め尽くす応援の声が、そんな不安なんて忘れさせてくれます。そして行幸通りを左に曲がると、突然皇居の圧倒的な緑が目に [続きを読む]
  • 護国寺から関口台をアップダウン (201.2)
  • 寒い寒い2月だし、カメラを持って一日中撮りまくるには、なかなか厳しいものがあります。それなのに、写真ブログを見ていると、毎日たくさんの新作ブログがアップされていて、みなさんの元気さに感心してしまいます。街撮りは出会いが大切だし、それも「チャンスは一瞬にあり」だし。そろそろ動かないと・・・。わかっていながらグダグダしているとき、友達に誘われて、やってきました護国寺。その日、長時間の外歩きには寒いとい [続きを読む]
  • 中野の不思議ちゃん (2017.2)
  • 全国どの街にも不思議があります。テレビ番組でもやっています。ナニコレってやつです。その気になって歩いていれば、あなたの街にもあります。あるはずです。見つからなければ、それはあなたの感性が鈍いからかもしれません。ということで、その気になって中野の街を歩いてみました。そしたら、あるじゃないですか。ナニコレってやつが。もちろん隈なく歩いたわけではありません。駅前をちょっと歩いただけです。疲れますから。な [続きを読む]
  • ミッドタウンで試運転 (2017.1)
  • 今年の初撮りは、オリンパスの愛機ではなく、レンタルしたフジのX-T2ということになりました。昨年末もフジフイルムスクエアで同機をレンタルしたのですが、操作方法も知らず、なんとかなるだろうと、簡単な気持ちで臨んだのが大間違い。まったく参考にならない結果におわりました。そこで、多少は勉強して、今回再チャレンジすることになったわけです。 18-55mmと55-200mmのズームレンズ2本もレンタルし、まずはミッドタウン内 [続きを読む]
  • 2016年の物語<総集編>
  • 2016年が去る。申年が去る。前年に続いて、おみくじで「凶」を引いて始まった今年ですが、大晦日を迎えるこの時まで、無事にいられるだけでも、幸運です。「凶」だからといって特に注意したことはなかったのに。神様仏様、すみません。信心深くないから、かえって、無事だったのかもしれません。 世の中、今年も事故事件が絶えなかったですが、小市民の世界では、大きな事故事件もなく過ごすことができました。大イベントとし [続きを読む]
  • 夜の多重露光でがっかり (2016.12)
  • 前回のアルバムでは昼間の多重露光に初チャレンジしました。2つの被写体を重ねることで、プラスアルファの効果が現れて、びっくりすることもありますが、反対に、ただ重ねても、お互いに良さを消しあってしまうマイナス効果が現れることもあります。何と何を重ねるか、どう重ねるかは、技術だけでなく、芸術的センスが問われるので、難しいです。 今回は、2回目の多重露光を、夜間でやってみました。場所は、東京ドームシティ。 [続きを読む]
  • 哲学堂で多重露光をやってみました (2016.12)
  • カメラを始めて5年が経ちました。最初の2年は東京の路地ばかり撮りました。毎週あちこちを歩き回りました。狂ったように。ときどきは不審者扱いされました。とにかく路地は閉鎖的な世界ですから。それほど遠くない将来に、東京からなくなってしまうだろう路地の姿を、ただただ記録に残したいという気持ちから。昭和の東京の生活の場であった、長屋、井戸端、横丁、そういった有機物が、無機質な高層ビルに取って代わられる前に。 [続きを読む]
  • 都心秋麗 (2016.11)
  • 都心の紅葉が年々遅くなっているような気がします。サクラは開花日がはっきりしているのに、紅葉は曖昧です。おそらく、サクラは、観測する木や開花・満開の定義が決まっているのに対して、紅葉の方は、モミジやカエデのように紅葉する木もあれば、イチョウのように黄葉する木もあって、どっちやねん、て感じですし、したがって、観測する木も絞れないのでしょうか。でも、印象としては、遅くなっています。昨年の同じごろ、鎌倉に [続きを読む]
  • デパ屋から見えるもの<新宿編>(2016.11)
  • デパートの屋上、いわゆる「デパ屋」にはいろいろな発見があります。少し前までは、デパ屋といえば、子供の遊具やビアガーデンが当たり前でしたが、最近は、緑化が進んでいるようです。高いところから都心を見ると、地上より建物の屋上の方が緑に囲まれています。ある程度の規模の建物を建築するとき、その何%かを緑化しなければいけない法律ができていて、敷地内に3m以上の高木が何本、低木は何本とか、加えて屋上緑化と接道緑 [続きを読む]