えんむ さん プロフィール

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えんむさん: エンムブック2
ハンドル名えんむ さん
ブログタイトルエンムブック2
ブログURLhttp://ameblo.jp/ennmubook2/
サイト紹介文晃と旬を軸にしたいエンムブックとは別口のスピンオフドラマ
自由文「震える天使」終わりました〜。
桐生晃の少年時代「晃と龍」はじめま〜す
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供318回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2012/06/20 15:01

えんむ さんのブログ記事

  • 愛なんかないー297 王城と恋人の愛撫
  •  二人の部屋から 王城が見える。 美しくライトアップされて、 王城自体が観光の 目玉なのだ。 夜の王城は格別に 美しかった。 最高級のレストランで 小王国のご馳走を 食べて、 酒を飲んでこの 部屋の窓からの 眺めを見て、 ゆづるは感動しすぎて 女の子のように うっとりしてしまった。 そのゆづるを 背中から松坂は 優しく抱きしめた。「ゆづる。」「松坂さん。俺、 この国なら住んでも いいって思えた。」 [続きを読む]
  • 愛なんかないー296 冬馬が…消えてしまう…
  •  少し皮肉な表情を 浮かべたゆづるを 気にせず松坂は 頷いた。「そうさ。同性愛は 昔からあるんだよ。」 するとゆづるが 黙りこんだ。「ゆづる?」「あんたと会う約束なら どうして冬馬と 会ったんだろう?」 虚ろな眼差しで 空を見るゆづるの 顔に顔をよせて 耳元で囁く「だからもういないだろう?」 その声が聞こえるか どうかのタイミングで… 花火が上がって、 松坂は軽くキスをした。 花火を見上げて、 ゆ [続きを読む]
  • 愛なんかないー295 前世の記憶?
  •  美しい王城に 入れるというので 馬車を降りて王城の 広い中庭を歩いた。 小さな王国は 観光も大きな 収入源なのだろう。 王家の人々も 一般客に寛容で、 王城のバルコニーから 姿を見せて手を振った。 王と王妃の傍に 15歳くらいの少年がいる。 この国の王子だ。 背が高いだけで 後で聞いたら まだ13歳なんだそうだ。 王子も手を振って、 観光客たちは写真を 撮った。 楽団が音楽を奏で、 夕方には庭園 [続きを読む]
  • 愛なんかないー294 太陽の下で手を繋いだ
  •  小王国は 松坂の言うように 緑豊かで中世の 街並みがそのまま 残った、まるで 現代から過去に タイムスリップした ような世界だった。 小高い丘に立つ王城は 御伽話のようで、 ゆづるは撮影で 初めてのヨーロッパに 感動していたが 小王国には それ以上の感動を抱いた。「夢みたいなところだ。」 温かい風と深い森、 車道も全てが ずっと石畳が続く 王都をゆづるは 夢見るように眺めた。 この国には外国の  [続きを読む]
  • 愛なんかないー293 小王国へ
  •  腰を浮かすゆづるは 松坂がどうして ここにいるのか、 何を言ってるのかさっぱり わからない顔だ。 松坂からも マネージャーからも 何も聞かされていない。 完全なサプライズ、 松坂はゆづるの驚いた 様子にかなり満足し、 楽しそうだ。 ゆづるは嬉しい気持ちと 戸惑いで 上ずった声で尋ねた。「出かけるって、どこに?」 松坂に急かされ レストランを出ると マネージャーが荷物を 用意していた。 マネージャ [続きを読む]
  • 愛なんかないー292 恋人のサプライズ 
  •  ヨーロッパでの ロケの間、ゆづるは 仕事をしっかりこなし、 宿泊したホテルでは 松坂と愛し合いたいと 願いながら 一人行為をして 我慢した。 撮影期間が 終了を迎えると 恋人に逢いたい気分で 心波立つゆづる。 あとは日本に帰って 少しの撮影と打ち上げ。 もうすぐ松坂と 愛し合えると嬉しく思う。 他の役者や監督、 スタッフが日本に 帰るのに、ゆづるは マネージャーから一日 残るように言われて 外国 [続きを読む]
  • 愛なんかないー291 蜜月
  •  ゆづるの愛の言葉を 待ち望んでいた はずの松坂だったが しかし、 松坂の表情は どこか怒りを滲ませ、 突き×れた×を ×いてはもう一度 ×き入れて ゆづるを×して律動した。 よがり狂うゆづるは 愛を確認しあって 喜んでいるが、 後ろで突き刺す松坂は 違った。 バスルームの 堅い床で押し付けられ 押し込まれるゆづるの 欲望に支配された姿、 ゆづるの背中を 冷たく見下ろす 松坂の表情は 快楽よりも、 [続きを読む]
  • 愛なんかないー290 死んだ奴には敵わない(マタヤッチャッタ再あっぷ)
  •  愛し合ったまま 死んだ初恋の相手。 愛が止まったまま 結晶になった状態。 松坂は疲労感を感じた。 俺は死んだトーマには 敵わない。 死んだ恋敵に対して 永遠にそいつを 越えることはないだろうと 松坂は考えた。「……。」 俺は一生敵わない。 松坂のその言葉が ゆづるの胸に刺さった。 一番は冬馬、 二番があんた… それが俺だったら 凄く辛いだろう。 言葉もなくお互い 抱きしめあった。 生きている肌の [続きを読む]
  • 愛なんかないー289 冬馬のことを告白
  •  そうして 気持ちが通じて、 2年もかけてやっと 本当の恋人同士に なった二人は 甘く抱きしめあう。 愛撫に喜びながらも ゆづるは耳元で 囁いた。「あんたとこうして いたいけど俺 出かける時間だよ、 もうさ、 シャワー浴びないと ベタベタが酷いよ。」「なあ、ゆづる、 教えてくれ トーマのことをまだ 好きなんだろう?」 ゆづるは今の恋人に 隠したい真実を 言わなければならないと 思った。「…冬馬は、 [続きを読む]
  • 愛なんかないー288 心通じあう二人 
  •  松坂も クライマックスに達し、 二人を○いだ部分は ○液とローションで ぐちゃぐちゃに ×れた。「トーマを忘れさせてやる。」 松坂の愛撫は止まらず、 ゆづるの全身は 松坂の腕の中で かき回され、 乱され、狂ったような ××で、二人は 心も身体も完全に 一体になって、倒れた。 愛を認めさせたその日、 激しい○行為は ゆづるをレ○プした 初めての日よりも 凄かった。 松坂も精気を全て 吐き出して、も [続きを読む]
  • 愛なんかないー287 激しすぎる
  • 「言えよ、俺が好きかゆづる?!!」 熱く硬い棒が ゆづるを攻めて、 ゆづるは快楽でうわ言の 様に告白した。「す、き、だよ。あんたを…。」「俺のペ○スがか? それとも俺がか?」 交わった松坂とゆづるの 繋がった部分は 大きな音を鳴らして 振動している。 受け入れたゆづるは もう真実を 言うしかないと思った。「身体じゃなく、 あんたは好きだ…。」「本当か?本当なのか?」「好きだ、好きだあぁ!!」  激 [続きを読む]
  • 愛なんかないー286 俺を好きになったか?(再あっぷですう)
  •  ずぶりと松坂の×が ×に○って 繋がっていくのを二人で 見○ろす。「淫乱なガキだ。」「う、はずかしいよ…。」 大きく開いた足の 合間がどんどん 松坂に密着し、 松坂の肉体と 中々無理な態勢で しっかり○○込んで ゆづるは助けを求めた。「もう倒れそうだよ、 抱き寄せてよ。」「ゆづる…うう。」 松坂の×を一生懸命 飲み込んだア○○を 松坂はその内部の 肉○をこす、りだすともう 我慢できず、 あ、しを [続きを読む]
  • 愛なんかないー285 俺とトーマ、どっちがいい?(再あっぷう)
  •  指○めに 汗を○出させても、 ゆづるは松坂に 服従し過去を話した。「相手の人数は 少ないけど 回数はそのくらい やったと思う。 凄く変態な脚本家が…、 ああ、う、そこ、」「感じても全部話すんだよ。」 松坂は足を大きく 広げているゆづるの ○門を両手の指で 広げて×めた。「あの…おじさんに 開発されたんだ。 でも脚本家は 仕事なくなって、俺、 ○かれて 遊ばれても無駄だった。」「トーマは? トーマ [続きを読む]
  • 愛なんかないー284 何人とした?
  • 「俺のペ× スが欲しいなら、 お前が自分で俺のを 入れろ。」 松坂はそう言い、 わざと難しい体○で ゆづるを精神的に 辱めようとした。「あんたって意地悪だよ。 こんなにあんたが 欲しいって いってるんだから、 優しくしてくれよ。」 松坂はラブローションを ゆづるの○門に塗り、 指を3本入れて かき混ぜ卑猥な 言葉でいたぶる。「お前のア○ルは 男の○ニスで ぐちゃぐちゃだ。 こんなに奥まで 入るなん [続きを読む]
  • 愛なんかないー283 ここに×っ×んで
  •  どちらが先になって そうしたかわからないが、 相手の舌が ぬるぬると肌を滑らして、 お互い相手の全てを 舌で感じ取り、 自分のだえきを ○りたくりたいと思って、 示し合わせたように 汗と○○を×りまくった。「はあはあ、ううぁ。 気持ちイイよぉ。 まつざか、さん。」「ゆづる、ゆづる、 全部俺の物だ。」 長い愛撫だった。 自宅に戻らない間 松坂は複数の相手と セッ○スをしてはいた。 だが、 やはりゆ [続きを読む]
  • 愛なんかないー282 ていねいに愛して(エロがアカンで再あっぷ)
  • 「ううう、うう、」 お互いの×じる クセをよく知っているので、 そこを×めて 二人は先×から汁を ×出した。「おいしいよ、まつざかさん…。」 恍惚の表情のゆづる。 愛していると 知った上での松坂との 肉体関係は これまでとは違う感動が 生まれた。 ああ、好きだ、俺、 この人を愛してる。 松坂の××を 味わってゆづるは 冬馬に謝罪した。 ごめんな、 冬馬、俺この人を 愛してるんだ… 許してくれ…。  [続きを読む]
  • 愛なんかないー281 欲望のままに
  •  お互いもう言葉よりも 肉欲、 それしかないと思った。 松坂はゆづるの シャツを思い切り 左右に引っ張って破り、 ジーンズを引きずり 降ろした。 ゆづるは松坂の乱暴な 服の脱がせかたにも 興奮した。 下着も下ろして、 もはや腹まで 反り返ったゆづるの モノが松坂を欲しいと 訴えている。 松坂も息も荒いまま 服を脱ぎ、 自分の黒光りしたものを ゆづるへ向けた。「朝まで抱いてやるから 今日は大人しくし [続きを読む]
  • 愛なんかないー280 別れるつもりだった
  •  暴力が止まったので ゆづるは小声で言う。「俺のせいで 松坂さんにも 迷惑をかけて すみませんでした。」 一見しおらしく 聞こえるがどこか 嫌味な言い様に松坂は 怒った。「お前のそういうところが 嫌いだ!」 ゆづるは俯き、 松坂はゆづるの感情を 読み取ろうとゆづるの 顎を持ち上げて 上を向かせた。 泣きそうな表情を しているゆづるに 松坂の心が揺れた。 子供相手はもういい。 本気で別れようと思った [続きを読む]
  • 愛なんかないー279 殴られてもいい
  • 「俺はお前の保護者じゃない!!」 怒鳴った松坂の 顔を見ないでゆづるは 俯いて尋ねた。「すみません…。 松坂さんも何か 言われたんですか?」 ゆづるの丁寧語に 松坂の怒りは マックスに達し、 思わずゆづるの頬を 平手で殴った。 松坂はそれでも ちゃんと手加減してはいる。 パンパンと平手で 殴り、ゆづるが 顔を手で庇ったので 頭を殴った。「……。」  ゆづるは松坂の暴力に 怒る気分もなく、 黙って殴 [続きを読む]
  • 愛なんかないー278 俺はお前の保護者じゃない!!
  •  芸能界から締め出され 本当に仕事を 干されてしまう 危険があった。 それをなんとかして もらって、ゆづるは 助けられた。 すっかり参ってしまった ゆづるは、それでも 次の日のスケジュールも 何もなかった顔で 仕事をこなし、 喧嘩の痣も転んだなどと いい逃れた。 大事にならずに なんとか誤魔化せても 有名人になった リスクの大きさを痛感した。 普通の高校生なら スポンサー契約違反で 億の請求がくる [続きを読む]
  • 愛なんかないー277 松坂への連絡
  •  ゆづるのマネージャーは 慌てて飛んできて、 迅速に警官に 対応してくれた。 ケンカをしたが、 怪我といっても軽症で そんなに大事には ならなかったので警官も 少年たちを説教して すぐ帰してしてくれたが、 ゆづるの身元が バレたのが問題だった。 ケンカをした相手の グループが沢村ゆづるの 問題行動を週刊誌に 提供する恐れがあった。 マネージャーから 事務所社長に連絡され、 社長がマスコミを抑える  [続きを読む]
  • 愛なんかないー276 補導
  •  酔いもあり、 むしゃくしゃする気持ちを ぶつけてゆづるも 不良少年のように 喧嘩をした。 思い切り相手を殴ると いい気分だ。 しかし後ろからゆづるは 背中に蹴りを入れられ 前に倒れそうに なったのを相手の 敵グループが抱えて 腹にドカっと 膝蹴りをいれた。「ぐうう!!この野郎ー!!」 ゆづるは怒りで 相手に掴み掛かったが、 逆に両肩を捕まれて マスクをはがされた。「しまった!」 ゆづるは抵抗して [続きを読む]
  • 愛なんかないー275 暴力に興奮
  •  もちろんゆづるは みんなのお財布、 金づるさんの命令 だからみんな言う事をきく。 年下のゆづるが 偉そうにするのを 内心はどう想っているか? どうせよくは 思ってないだろう。 すっかり真夜中の 繁華街、 外は酔っ払いが あちこちで騒いでいる。 ゆづるのグループも ゆづる以外は はしゃいで大騒ぎだ。 その様子が 目立ったせいか、 反対方向から 歩いてきたグループが 絡んできた。 ゆづるたちより 少 [続きを読む]
  • 愛なんかないー274 孤独
  •  大音響なのに音楽も 耳に入らず 目に見えるのは 松坂の顔ばかり…。 あの人、 どうせ今日も帰って こないんだろうな…。 誰もいない家は 心が壊れそうだ。 でもここで 気持ち悪い女に 囲まれるのも嫌だ。 店のスタッフが女を 用意しますかと言う 余計な気遣いを断ると ゆづるのお世話係以外 ほとんどがナンパに 下りて行った。 フロアで踊っている 偽友達、 ハイエナたちが 女を連れてくるんじゃ ないかと [続きを読む]
  • 愛なんかないー273 愛なんかないくせに
  • 「とーま…。松坂さん。」 ベッドに横になって 目を閉じる。 一緒に暮らして 何度もケンカした。 そうしてケンカをした 夜は帰って来ない。 その間に松坂が ほかの男と遊んで いても別にいいと 思った。 でも 今日は違う。 誰かと遊んでいるなら、 俺のことなんて 本当は愛してないんだ。 だったら俺がどう思おうと あんたにとっては どうでもいいじゃないか、 そうだろ? 浮気をしているかも しれない松坂を [続きを読む]