やっくん さん プロフィール

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やっくんさん: BLUE Stringsブログ
ハンドル名やっくん さん
ブログタイトルBLUE Stringsブログ
ブログURLhttp://bluestrings.blog33.fc2.com/
サイト紹介文静岡県の弦楽器工房竹下楽器。竹下泰弘。BLUE Strings新製品の紹介、修理、調整の記録。
自由文ツイッター、フェイスブックもどうぞ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/06/26 18:19

やっくん さんのブログ記事

  • Model 475 ツイステッド・カッタウェイ&ヒールレス仕様
  • 今週末のTOKYOハンドクラフトギターフェスに向けて製作したギターのModel 475のカッタウェイ&ヒールレス を紹介したいと思います。工房を始める準備をしている時に、長さが2m以上ある大きなテーブル材の栃を入手しました。部分的にとてもきれいなスポルテッドの模様と杢が出ていて一目惚れして購入したのですが9年ほど経過して、いよいよ Model 475 として生まれ変わりました!スポルテッドの水墨画を思わせるような独特 [続きを読む]
  • TOKYOハンドクラフトギターフェス2017
  • TOKYOハンドクラフトギターフェス2017!入場料が無料になる招待状が少しあります。郵送致しますので、ご希望のお客様はご連絡下さい!■ 2017年 5月20日(土) / 5月21日(日)   東京都墨田区JR錦糸町駅前 すみだ産業会館 サンライズホール昨年の様子はこんな感じでしたhttps://business.facebook.com/pg/handcraftguitar/photos/?tab=album&album_id=906568326144753http://handcraftguitar.jp/ [続きを読む]
  • Martin OOO-16 修理
  • 福岡県の Yさま より マーティン OOO−16 をお預かりいたしました。バインディングの剥がれを接着します。くびれの部分は剥がれやすい場所で、4箇所とも剥がれていました。塗料の欠けを埋めてなるべく痕跡を残さないように接着します。再び剥がれてこないように、かなり強力な接着剤で接着します。またポジションマークのところを触ると凸凹しているということでこちらもキレイにします。もともと指板の研磨が少し荒いのと [続きを読む]
  • Martin OOO-28EC ネックリセット ナット・フレット・サドル交換
  • いつもお世話になっている県内 Wさま から3本目のご依頼をいただきました。いつもありがとうございます!今回は マーティン OOO−28EC をお預かりいたしました。まずは慎重にネックを外します。ボディにはダブテイルを調整していた紙が見えます。フレットを慎重に抜いていきます。指板上面の狂いを補正して研磨し、新しいフレットを打ち込みます。ストラップピンを外して埋めたいということでアバロンで埋めてみまし [続きを読む]
  • Martin D-28 ネックリセット ブリッジ再接着 アンセム取り付け
  • 福岡県の Eさま より マーティンD−28 をお預かりいたしました。ネックが元起きになっているということで、ネックリセットをお申込みいただきました。ヒールとサイドには隙間ができています。ブリッジもよく見ると剥がれてきていました。ボディの後ろから見るとよく見えます。ブリッジは一旦剥がして再接着します。バックをタップしてみるとバラバラと音がしていてブレイシングが一箇所剥がれているので接着しておきました。 [続きを読む]
  • OOO-21(1947)ネックリセット ロングサドル交換
  • 昨年のリペアの記事をUPさせていただきます。いつもお世話になっている 東京都の Yさまより 1947年の OOO-21をお預かりいたしました。その年代とは思えないほどきれいなコンディションのギターです。以前にネックリセットをした形跡がありますが、さらなる鳴りを追求するため他のメンテナンスも兼ねてネックリセットをお申込みいただきました。ペグも味わいのあるシェイプですね。ネックリセットのため慎重にネックを外しました [続きを読む]
  • #テレビ埼玉 の取材!  #ふた旅美JAPAN
  • 先日、なんと テレビ埼玉 でブルーストリングスの取材をしていただきました!工房には美女が!キャストは 薗田杏奈さん、柳野玲子さん、YURINOさん の三人。※画像お借りました。撮影していただいた皆様、本当にありがとうございました m(_ _)m番組は  ふた旅美JAPAN">ふた旅美JAPAN放送は毎月第3火曜日 12月20日19:30〜 (再放送第4日曜日25:30〜)Youtubeでも後日UPされるそうですので、以下リンクよりご [続きを読む]
  • Martin D18GE ネックリセット
  • 県内の Yさまより  マーティン D18GE をお預かりいたしました。ヒールにわずかに隙間ができていて、ネックアングルを修復するためネックリセットをお申込みいただきました。まずは慎重にネックを外します。こちらはボディ側です。ネックの角度調整ができたら、ナットを交換します。無漂白牛骨で交換しました。フレットは指板のうねりを解消するためすり合わせをさせていただきました。がっちり接着されているロングサドル [続きを読む]
  • Gibson LG-1ネックリセット・プラスチックブリッジ交換など
  • いつもお世話になっている 千葉県の Iさまより  ギブソン LG−1 をお預かりいたしました。ネックリセットや経年変化したプラスチックブリッジの交換などお申込みいただきました。まずはネックを外して、状態が安定するまで放置します。ボディ側はこんな感じ。ブリッジの前にはブリッジのずれにより生じた塗装の欠けがありますのでこちらもタッチアップして修復します。ブリッジはネジ止めされています。弦穴の補修がされて [続きを読む]
  • Martin OMJM(2012) ネックリセットなど
  • 北海道の Iさまより マーティン OMJM をお預かりいたしました。OMJMは個人的にも大好きなジョン・メイヤーのシグネチャーモデルです。ラベルは銀色になっているなど、各種こだわりの仕様になっています。ネックリセットを中心に弾きやすさや、鳴りの改善またその他の部位の修理をお申込みいただきました。ボディ・バックのバインディングが左右剥がれています。くびれの部分はとても剥がれやすいので、強力な接着剤で接着し [続きを読む]
  • Martin OOO-28(1984) ネックリセット
  • 愛知県の K さまより  マーティン OOO−28 をお預かりいたしました。経年劣化でネックが起き上がってきており、弦高が高くサドルの高さにも余裕がありませんのでネックリセットをお申込みいただきました。慎重にネックを外します。ボディ側もキレイに剥がれました。放置して状態が安定するのを待ち、再びネックを接着します。バインディングの剥がれている箇所を接着します。ナットも交換します。オリジナルは樹脂製のナ [続きを読む]
  • Martin OOO-42M Eric Clapton(2007) ネックリセット
  • 茨城県の N さまより  マーティンOOO−42MEC をお預かりいたしました。エリック・クラプトンのシグネチャーモデルで世界限定250本で国内には5本程度しか入荷しなかったという大変貴重なモデルです。ネックが起きてしまい、弾きやすい状態に調整するとサドルが低くなってしまうという状態ですので、ネックリセットで調整し直します。ネックを慎重に外します。ボディ側もキレイに剥がれました。ダヴテイルを調整するシム [続きを読む]
  • Martin OOO-18(1968)ブリッジ・ペグ・ナット交換など
  • いつもお世話になっている 茨城県の Uさまより  マーティン OOO-18 をお預かりいたしました。以前にMDを製作させていただいたのですが修理のご予約もいただいていました。1968年のヴィンテージですが、ハカランダ製ブリッジのサドル溝に沿ってクラックが入っていて調弦ができない状態です。ブリッジを交換するためブリッジを慎重に剥がします。同じ寸法でブリッジを製作するためハカランダ材を加工していきます。オリジナル [続きを読む]
  • Yamaha The FG 修理
  • いつもお世話になっている 群馬県の Nさまより  ヤマハ The FG をお預かりいたしました。FGといえば自分も中学生の頃に押入れから引っ張り出して弾いていた懐かしい思い出がありますがThe FGは復刻版となる新しいモデルです。弦を弾くとビビった音がしてしまうので全体を調整します。また懐かしのペグにグッとくるものがありますが昔のモデルのように回しにくいので交換します。ブッシュを外してご用意いただいた新しいもの [続きを読む]
  • Martin D28 ネックリセットなど
  • 群馬県の Nさま より  マーチン D−28 をお預かりいたしました。比較的新しいD28でとても綺麗な状態でしたがネックがいわゆる元起きの状態になってしまっているのでネックリセットをして全体を調整します。ブリッジの接着が弦の張力で僅かにズレて塗膜を横から押し上げてしまいブリッジの前側の塗装が割れて剥がれてしまっていたのでこちらも修復します。ネックを外して調整します。ボディ側もキレイに剥がれました。ナット [続きを読む]
  • Godin Multiac Nylon Duet Ambiance バズ修理
  • いつも大変お世話になっている ウクレレプレイヤー、インストラクターの 大橋英比個 先生より ゴダン Multiac Nylon Duet Ambiance  をお預かりいたしました。 (以前の記事はこちら。)何かバズが出てしまうということで原因を探ります。弾いてみると確かに音が濁っていて、何か共振しているようです。裏蓋を開けて配線などチェックします。トップは振動するので配線が触れていると、あるポイントで共振してしまうことがあり [続きを読む]
  • Martin OOO-28 ネックリセットなど
  • 千葉県の Nさまより  マーチン OOO-28 をお預かりいたしました。ネックリセットも含めいろいろなところも修理していきます。バインディングがくびれのところですべて剥がれてしまっていました。ネックはよく見るとナットの付け根のところから割れが広がっていました。バックのブレイシングが両側・端の部分で7箇所剥がれていました。ネックの塗装はラッカーが変質してしまったのか、べたつく感触があり、また塗装内部での密着 [続きを読む]
  • Martin OM-28Vネックリセット フレット・ナット・サドル交換
  • 県内の Wさまより  マーチン OM-18V をお預かりいたしました。状態を拝見するとネックが起きてきており、フレット・ナット・サドルの交換も含め、ネックリセットをお申し込みいただきました。慎重にネックをボディから外していきます。こちらはボディ側のダブテイルの溝です。放置して状態が安定するのを待ち、ネックの仕込み角、ダブテイルの接合具合を調整します。この際ですのでトラスロッドのナットも外してグリスを塗布し [続きを読む]
  • BLUE STRINGS ニューモデル 812 の完成!⑥
  • 前回の記事の続きになります。木地の加工を終え、塗装が完了できたら組み込みです。GOTOH製ペグの取り付けです。フレットはすり合わせをしてピカピカに磨き上げます。エボニーでブリッジを製作・接着し、サドルも加工します。お客様ご希望のピックアップ L.R.BaggsのアンセムSLをセットします。見た目に影響が少ないのがとても良いですね。調弦してバッチリ調整します。バックの内側にラベルを貼っていよいよ完成です!モデル名は [続きを読む]
  • BLUE STRINGS ニューモデル 812 の製作⑤
  • 製作の続きです。ホンジュラス・マホガニーのネックを加工していきます。エボニー指板を接着してフレットを打ち込む準備をします。指板はお客様のご希望に合わせてナット幅45ミリになっています。ブリッジ側の弦間も広めの58.7ミリですが、ジョイント付近でも指板が広くなり過ぎない、弾きやすさを重視した指板幅になっています。(マーティンOOOなど指板のハイポジション側が広すぎて弾きにくいというお客様も多いですね)フレッ [続きを読む]