chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 13歳からのアート思考 ⑵(末永幸歩 著)

     本から得た知識ってどのくらい活用されていますか?読了直後は記憶がそれなりに残っているので、行動に活かせる部分も多いと思いますがしばらく時間が経つとすっかり忘…

  • より少ない生き方(ジョシュア・ベッカー著)

       ミニマリズム運動を代表する1人と言われているジョシュア・ベッカー氏による書籍です。日本でも数年前から断捨離やミニマリズムの考えが浸透し、日本での第一人者…

  • 諦める力(為末大著)

      コロナ禍により開催に賛否あった東京オリンピックですが、結果としては日本はメダルラッシュで過去最高を更新。アスリート達が躍動する姿に感動した人は多いでしょう…

  • 革命のファンファーレ 現代のお金と広告(西野亮廣著)

       Amazonより クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導い…

  • 不動産投資 業者のリアル

     長引くコロナ禍により痛手を被る業種がある一方で、盛り上がりを見せているのが未曾有の金融緩和により行き場を求めたマネーが流入しまくっている投資関連と言われてい…

  • 神・時間術(樺沢紫苑)

     精神科医で作家でYouTuberの樺沢紫苑による書籍『神・時間術』です。氏の本は何冊も読んでますが、こちらはかなりオススメですね。個人的には『読んだら忘れな…

  • KING OF STAGE 〜ライムスターのライブ哲学〜

       座右の銘ってありますか?僕は月並みではありますが、聞かれた際には『継続は力なり』と答えています。それは自分が飽きっぽくて何かを継続するのが苦手だからとい…

  • 永守重信の人材革命(日経トレンディ編)

      日本を代表する経営者:永守重信氏の大学改革に関する書籍です。永守氏は、わずか3人で創業した日本電産を46年間で世界トップのモーターメーカーに作り上げた敏腕…

  • こころ(夏目漱石)

     電子書籍って利用されてますか?本が好きな人は紙の質感なども含めて『本』と位置付けている人も多く、kindleを始めとする電子書籍は『すごく利用する』人と『全…

  • 世界一のプロゲーマーがやっている努力2.0(ときど)

    eスポーツってご存知ですか?ここ数年日本のニュースでも目にする機会が増えたので、知っている方も多いと思いますが簡単に言えばコンピューターゲームの対戦を指してお…

  • DXって何?②

    私は日本経済新聞(電子版)と読売新聞(紙面)を購読していますが、最近非常によく目にするのがDX推進というワードでしょうか。5月頃に日経ビジネスで特集があった際…

  • 年間100冊以上本を読むためにはこれ

    2020年も終わりに近づいているわけですが、コロナに始まりコロナで終わる1年になってしまいました。世界史に残るつらい1年でしたが、多くの個人にとってはこれとい…

  • 食べる投資〜ハーバードが教える世界最高の食事術(満尾正著)

     人生100年時代と言われて久しいですが、100年生きてく上で必要なことって何だと思いますか?お金?友人?家族?趣味?価値観は人それぞれでしょう。(働いている…

  • 電信柱の陰から見てるタイプの企画術(福里真一著)

     コロナ禍によりライフスタイルが変わった方も多いかと思います。仕事で在宅勤務が中心になった方、在宅時間が増え夫婦仲が良くなった方(悪くなった方)、ペットを飼い…

  • 13歳からのアート思考(末永幸歩 著)

      最近は日本でもビジネスマンに対してリベラルアーツが問われる意見が増えて来たような気がしますね。西洋では一流になるためには必須と言われているリベラルアーツで…

  • ジョーズ(映画)

    今年はコロナ禍により首都圏では多くの海水浴場が閉鎖されてしまいましたね。海水浴場閉鎖といえばこの映画ということで30年ぶりくらいに観てみましたが、やっぱり面白…

  • フジモトマサルの仕事

      フジモトマサルさんを知ったのは村上春樹氏の特別サイトでの質疑応答をまとめた『村上さんのところ』という本でした。それまでは村上氏のエッセイといえば安西水丸氏…

  • 『獺祭』の挑戦〜山奥から世界へ〜(弘兼憲史著)

    読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムを愛読しております。 あるジャンルにおいて功成り名遂げた人の半生を2ヶ月程度かけて振り返るという企画で、同じ…

  • マツダ 心を燃やす逆転の経営(山中浩之著)

      コロナ禍により様々な業種の決算に大きな影響が出始めている昨今、自動車業界も例外ではありません。そんな中、今年創業100周年を迎えるマツダは他社と比べて下落…

  • 村上T 僕の愛したTシャツたち(村上春樹著)

      アマゾンより つい集まってしまったTシャツたち。『ポパイ』連載の人気エッセイが一冊になりました!村上春樹の段ボール箱で積み祝がった膨大なコレクションから、…

  • 安藤忠雄仕事をつくる(安藤忠雄著)

    アーティストの書籍は装丁からしてセンスが溢れていて好きですね。 建築家:安藤忠雄氏の書籍で2011年3月に掲載された日本経済新聞の人気コラム『私の履歴書』に加…

  • 一人称単数(村上春樹著)

        今年は精力的に新刊をリリースしており『猫を棄てる』『村上T』に続く3作目となります。と言っても前2作はエッセイなので小説としては1作目になります。そし…

  • 激震!不動産(東洋経済)

     先日、日経ビジネスの不動産特集『限界不動産』について触れたばかりでしたが、今度は東洋経済で『激震!不動産』なる企画が展開されていましたよ笑 週刊東洋経済 2…

  • 限界不動産〜新状態で暴かれる格差(日経ビジネス)

        ダイヤモンドや東洋経済と比べ不動産特集の少ない日経ビジネスで『限界不動産』とやや過激なタイトルでの特集が組まれておりました。日経ビジネスは定期購読を主…

  • 『超』入門 失敗の本質(鈴木博毅著)

      コロナ禍における政府の様々な失策には批判が集中し、安倍政権は致命的なダメージを負ってしまいましたね。給付金の方針転換やアベノマスク。安倍総理が贔屓にしてい…

  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先(池上彰著)

     池上彰氏による人気シリーズの最新刊です。毎年この季節に発売され11作目になりますね。1作目から読み続けていますが、安定の分かりやすい解説です。 知らないと恥…

  • 東京・都心 中古ワンルームマンション経営(松木正一郎著)

     ワンルームマンションの販売・仲介・管理などで実績のある明光トレーディング社長松木正一郎氏の書籍です。不動産投資といえば、地主などを対象にアパート1棟販売から…

  • 一冊の手帳で夢は必ずかなう(熊谷正寿著)

      一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法Amazon(アマゾン)1,386円  メモ術・ノート術・手帳術などの書籍は数多あり、雑誌…

  • DXって何?(日経ビジネス)

    ちょっと前からDXって言葉をよく聞くようになりました。デジタルトランスフォーメーションの事で、頭文字のDと『別の状態へ』という意味のtransをXで表記する慣…

  • 終末期を支える 山崎章郎氏(時代の証言者)

    読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムを愛読しております。https://www.yomiuri.co.jp/serial/jidai/20200…

  • アマゾンジャパン(ジャスパー・チャン氏)

     読売新聞で第1・3・5火曜日に掲載されているLEADERS(リーダーズ)という企業トップへのインタビュー記事があり愛読しております。記事はこちら読売新聞購読…

  • GMOインターネット 熊谷正寿氏(日経ビジネス)

     愛読している日経ビジネス(No2040)にGMOインターネットの在宅勤務への取り組みの総括と熊谷正寿社長への編集長インタビューが掲載されていました。記事はこ…

  • 君たちはどう生きるか(羽賀翔一著)

     コロナ禍による外出自粛が続き、『おうち時間』を持て余している方も多いのではないでしょうか。お子さんがいる方はテレワークと子育ての両立にストレスを抱え、DVが…

  • 今週のつぶやき

     今週も色々なことがありました。緊急事態宣言が延長されたわけですが、2度目の延長が無いことを祈りつつ今週末もステイホームしましょう。 東京都コロナウイルス感染…

  • カサブランカ(映画)

      日本経済新聞朝刊の連載小説で、伊集院静氏による夏目漱石を主人公にした『ミチクサ先生』を楽しんで読んでいましたが、伊集院氏がくも膜下出血で倒れ休載になってし…

  • 猫を棄てる(村上春樹)

     村上春樹氏待望の新刊が発売されましたね。本書は2019年に文藝春秋に掲載されたエッセイで、家族についての話をあまり多く語らない村上氏が初めて父親について語っ…

  • コロナ禍を乗り切る『究極の生活習慣』とは

     樺沢紫苑さんってご存知ですか?精神科医で作家、TwitterやFacebookなどに早くから目をつけて使いこなしてきたSNSの達人で書籍も多数あり、マルチに…

  • ローソン社長 竹増貞信氏

     コンビニ業界の成長が足踏み状態の記事をよく目にするようになりました。大手3社への集約が進み、店舗数の増加も限りが見え始める中で人手不足に伴い24時間営業の弊…

  • 超一流109人のメモ術(プレジデント誌)

       先日発売のプレジデント誌が僕好みのメモ術特集でしたので買ってみましたよっと。タイトルは・・超一流109人のメモ術 見えた!『年収1億マン』の共通点と何と…

  • 強者の流儀(朝倉未来著)

     格闘家でYouTuberの朝倉未来氏の記念すべき1冊目の書籍です。(恐らく今後、自伝とか啓発系の書籍が何冊も出ると予想します)  ウィキペディアより 朝倉 …

  • USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか(森岡毅著)

     幼少期から長年お世話になってきた遊園地『としまえん』がいよいよ段階的に閉園してしまうそうで寂しい思いです。ただ、まだ詳細は明らかになっておりませんが、跡地は…

  • 光の世界を開く 石井幹子(時代の証言者)②

    人生には3つの坂があると言いますが、石井幹子さんのこの連載。1月27日で終了しているのに中々後半の記録が残せずにおりました。何故かと言うと『一度まとめ終えたハ…

  • 光の世界を開く 石井幹子(時代の証言者)①

    読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムが非常に好きで愛読しております。https://www.yomiuri.co.jp/serial/jidai…

  • 迷ったら茨の道を行け行け(佐田展隆著)

     オーダースーツSADAの社長である佐田展隆(のぶたか)氏の書籍です。一昔前まではスーツセレクトやスーツカンパニー等のおしゃれで2プライス・安価チェーンが人気…

  • 「人間の器」を広げる1冊(プレジデント誌)

      ちょっと前のプレジデント誌が定番の本特集でしたので買ってみましたよっと。タイトルは・・人生の成功者のバイブル大集合!『人間の器』を広げる1冊・・と何とも壮…

  • 犬とブルース 大木トオル(時代の証言者)

    読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムが非常に好きで愛読しております。https://www.yomiuri.co.jp/serial/jidai…

  • ジョーカー(まとめ)

    映画の感想を人に伝えるのって難しくないですか?(またこの始まり)映画の話題になった時に『どこが面白かったか?』と問われると特定のシーンやキャラクターの良さはあ…

  • CoCo壱番屋 答えはすべてお客様の声にあり(宗次徳二著)

     カレーハウスCoCo壱番屋(通称ココイチ)に行ったことがありますか?今や1,000店舗を超えるチェーン展開をされているので一度は行ったことがある人も多いと思…

  • ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド(まとめ)

     映画の感想を人に伝えるのって難しくないですか?映画の話題になった時に『どこが面白かったか?』と問われると特定のシーンやキャラクターの良さはあげられるけど全体…

  • 私の履歴書(コシノジュンコさん)

    愛読する日経新聞の人気連載『私の履歴書』で8月を担当されていたのがデザイナーのコシノジュンコさんでした。 日経新聞より 電子版は過去記事が読み返しやすい点が紙…

  • 自信が持てる子の育て方(ぬまっち先生)

     『ダンシング掃除』や『勝手に観光大使』など奇抜なアイディアで子供達のやる気を引き出し、テレビや新聞でも話題沸騰の教師、ぬまっち先生こと沼田晶弘氏の書籍です。…

  • 天才はあきらめた(山里亮太著)

     今年の6月に女優の蒼井優さんと結婚された南海キャンディーズの山里亮太さんの書籍です。2006年に発売された『天才になりたい』という本を改題し加筆修正されたも…

  • セカンドID(小橋賢児著)

     元俳優の小橋賢児氏の書籍です。俳優時代(『人間失格』とか『青の時代』は印象的な演技で大好きでした)の小橋氏をリアルタイムで観ていましたが、いつのまにかTVで…

  • 知らないと恥をかく世界の大問題10(池上彰著)

     池上彰氏による人気シリーズで世界の問題が分かりやすく解説されています。毎年春から夏にかけて発売され、私も10年来の読者ということになりますね。おかげで随分教…

  • 私の履歴書(中嶋常幸氏)

    日経新聞の愛読しているコーナー『私の履歴書』で7月の担当がプロゴルファーの中嶋常幸氏でした。  ウィキペディアより 中嶋 常幸(なかじま つねゆき、1954年…

  • 破天荒フェニックス(田中修治著)

      オンデーズというメガネチェーン店を経営する若き起業家の、事実に基づくフィクション。著者はパラレルワールドで起きたフィクションと言いながらも著者であり、主人…

  • 樅の木は残った(山本周五郎)

     山本周五郎氏の歴史小説です。読書は好きだけど歴史小説はあまり・・という方は結構いらっしゃると思います。私もそうでした。歴史小説は歴史をある程度知っている人が…

  • 熱意力闘(潮田健二郎)

     経営者問題で揺れに揺れていたLIXIL(リクシル)ですが、その母体であり問題の発端であったトステム会長(潮田洋一郎氏)の、父でありトステムの創業者・潮田健次…

  • 夢の回想録(髙田賢三)

      読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムが非常に好きで愛読しております。https://www.yomiuri.co.jp/serial/jid…

  • 知識ゼロからの日本酒入門(尾瀬あきら)

      漫画『夏子の酒』でお馴染みの尾瀬あきら氏による日本酒入門書です。僕はもともと酒は弱くはないけれど強くもない。と言うか、そもそもそれほど好きでもないが正解か…

  • 苦しかったときの話をしようか(森岡毅)

       苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」 1,620円 Amazon  日…

  • マイティ・ソー ダークワールド(備忘録)

      『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観る前にマーベルシリーズを1作も観たことない僕としてはまずは全作品観てからと思って、始めた映画リレーですがようやく後半に…

  • こころを動かすマーケティング(魚谷雅彦)

     現在資生堂の社長をやられている魚谷雅彦さんの書籍。おしゃれで爽やかな紳士です。(資生堂HPより) 経営者と一口に言っても、①創業者(古典的名書も多い)鍵山秀…

  • モンキーピーク(備忘録)7〜9巻

     内容の粗さは否めないものの、俄然面白くなってきたモンキーピーク。 一方で猿との戦いも少々マンネリ化してきた感もありますが、これからどんな展開を迎えるのでしょ…

  • モンキーピーク(備忘録)4〜6巻

     なんとなく読み始めた週刊漫画ゴラクにて連載中の『モンキーピーク』4巻〜6巻の備忘録です。 4巻:3巻までである程度主要メンバーが固まる。生存者の中でリーダー…

  • 仕事と心の流儀(丹羽宇一郎)

      元伊藤忠商事会長、丹羽宇一郎氏の書籍です。現在も実業家として活躍をされ、多くの書籍を出されているのでご存知の方も多いでしょう。 見た目は優しそうなおじいち…

  • モンキーピーク(備忘録)1〜3巻

      漫画ゴラクで連載中の『モンキーピーク』を読み始めたので記録として。漫画ゴラクと言えば、『白竜』と『ミナミの帝王』の他、これ以上ないくらい男(犬)の友情と生…

  • アイアンマン3(備忘録)

      『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観る前にマーベルシリーズを1作も観たことない僕としてはまずは全作品観てからと思って、始めた映画リレーですがようやく折り返…

  • アベンジャーズ(備忘録)

     『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観る前にシリーズを1作も観たことない僕としてはまずは全作品観てからと思って、始めた映画リレーですがようやくアベンジャーズ(…

  • キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(備忘録)

     『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観る前にシリーズを1作も観たことない僕としてはまずは全作品観てからと思って、始めた映画リレーですが既に半分諦めております。…

  • 選手村マンション『晴海フラッグ』は買いか?(感想)

     いよいよ来年2020年は東京オリンピックの年になりますが、その選手村予定地となる晴海ふ頭公園周辺がオリンピック後にマンションとして再生されます。その物件名が…

  • いきなりステーキ完全ガイド(感想)

     『いきなりステーキ』といえばペッパーフードサービス社の運営で『立ち食いとすることで回転率』を上げ『良質の肉』を『厚切り』かつ『安価』で提供することで人気に火…

  • 俺か、俺以外か。ローランドという生き方(感想)

      以下、アマゾンより GACKTさん推薦!! 「読めばわかる。ボクがなぜ、コイツを弟と呼ぶのか」 ホスト界の帝王・ローランド、初の著書!  話題の「名言」…

  • マイティ・ソー(備忘録)

     やたらと好評な『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観る前にシリーズを1作も観たことない僕としてはまずは全作品観てからと思って、始めた映画リレーですが早くも息切…

  • 食べれば食べるほど若くなる法(感想)

     人生100年時代と言われ、定年年齢も60歳から65歳へ変更される企業も増えてまいりました。少子高齢化が急スピードで進む日本においてはこれからも定年年齢は引き…

  • アイアンマン2(備忘録)

      アベンジャーズ/エンドゲームを観る前にシリーズ全作を観てからと思って、始めた映画リレーですが早くも息切れしております。アマゾンプライムで無料なのが全作『イ…

  • インクレディブルハルク(備忘録)

     現在公開中のアベンジャーズ/エンドゲームがやたらと評判が良いので、今更ながらマーベルシリーズを見初めました。第1作目のアイアンマンが思っていたより面白かった…

  • アイアンマン(備忘録)

     アメコミ映画は10年位前から大量生産されてきましたが、そもそもアメコミ自体の知識が無くあまり興味も持てなかったこともあり、アベンジャーズ系シリーズは劇場でみ…

  • 最高の結果を引き出す質問力(茂木健一郎著)

      脳科学者の茂木健一郎氏の書籍です。とある機会に茂木氏の講演を聞き、非常に面白かったので数ある著書の中から本書を読んで見ましたよ。 以下Amazonより ア…

  • バイス(影の大統領と呼ばれた男)

        以下、映画.comより 「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のスタッフ&キャストが再結集し、ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副…

  • 無印良品のPDCA(松井忠三著)

     良品計画もと社長→会長の松井忠三氏の書籍です。松井氏については日経新聞の『私の履歴書』に詳しいですが西友入社からの左遷転籍という、茨の道を歩んで来られていま…

  • 三菱ケミカルHD会長 小林喜光氏

    小林喜光氏 経済同友会HPより 愛読する日経ビジネスの編集長インタビューに経済同友会代表幹事・三菱ケミカルホールディングス会長の小林喜光氏が出ておりました。公…

  • 良品計画元会長 松井忠三氏

       2018年2月に日経新聞の私の履歴書を担当されていたのが、元良品計画社長の松井忠三でした。  以下、ウィキペディアより 松井 忠三(まつい ただみつ、5…

  • カップヌードルをぶっつぶせ(安藤宏基)

    日清の2代目社長、安藤宏基氏の経営哲学が詰まった魂の書籍です。 創業者はNHK連続テレビ小説でおなじみの安藤百福氏。氏の書籍は『転んでもただでは起きるな(そこ…

  • 読書する人だけがたどり着ける場所(齋藤孝)

     情報番組のコメンテーターでもおなじみの齋藤孝氏の書籍です。 以下Amazonより ●読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由 「ネットが…

  • 時代の証言者(藤城清治)

     読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムが非常に好きで愛読しております。https://www.yomiuri.co.jp/serial/jida…

  • 不動産バブル崩壊前夜(東洋経済)

     東洋経済で恒例の不動産特集が組まれておりました。  週刊東洋経済とは ビジネスリーダー必携の総合経済誌 1895(明治28)に創刊されてから日本経済の見えな…

  • 急増する10代のサイバー犯罪(日経ビジネス)

     愛読する日経ビジネスに興味深い記事が出ておりました。 スペシャルリポート『急増する10代のサイバー犯罪』 サイバー犯罪の低年齢化が進み、世代別で最も多いのが…

  • 転んでもただでは起きるな(安藤百福 著)

     私は経営者の自伝やコラムを読むのが非常に好きで、記録としてブログにも残している訳ですが、自伝の良い所は偉業を成し遂げた人達の人生を短時間で追体験できる。事に…

  • 時代の証言者(なかにし礼)

    読売新聞で連載している『時代の証言者』というコラムが非常に好きで愛読しております。https://www.yomiuri.co.jp/serial/jidai…

  • 食べたり見聞きしたあれこれの備忘録(2月 ②)

    2月も随分と外食が多い月でございました。新年会やらお祝いやらで、断れない飲み且つ料理もそれなりの所が多かったのですっかり肥えてしまいましたが、、それはさておき…

  • マンション、戸数追わない経営を(日経ビジネス)

      愛読する日経ビジネス(2.18号)に興味深い記事が出ていました。 『ニュースを突く』と言うわずか1ページの記事ですが不動産市場の現状と将来における問題点が…

  • 掃除道(鍵山秀三郎)

      イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏の書籍。以前読んだ凡事徹底が大変素晴らしい内容だったので氏をここまでの人物にさせた『掃除』についての哲学本と言うことで読…

  • 花粉症は1週間で治る(溝口徹)

     今年も辛い季節がやってまいりました。この本の発売は昨年ですがアマゾンの評価がまずまずでしたので読んでみましたよっと。   花粉症は1週間で治…

  • カンブリア宮殿の呪い?

    テレビ東京で木曜22時から放送している『カンブリア宮殿』が好きなんですが、ここ1年くらいで少々気になる出来事が続いたので記録として残しておきます。 『カンブリ…

  • ボヘミアンラプソディー(映画)

      もはや説明不要の超ヒット映画『ボヘミアンラプソディー』をようやく観てまいりました。ちょうど本作が公開開始した昨年11月下旬頃から仕事が忙しくなり過ぎて、仕…

  • 食べたり見聞きしたあれこれの備忘録(2月)

    2月も随分と外食の予定が入っているため備忘録として印象深かったお店を残しておきます。 1店目◾️ラムしゃぶ専門店 金の目https://www.kinnome…

  • ソニー会長 平井一夫氏

     愛読する日経ビジネスで昨年から始まった企画、経営教室『反骨のリーダー』がソニー会長の平井一夫氏でたいへん興味深く拝読いたしました。  ソニーは2018年3月…

  • 食べたり見聞きしたあれこれの備忘録

     1月は色々な会食や宴会がありましたので、備忘録として印象深かった店を残しておきます。 1店目◾️天麩羅 若竹(グランドプリンスホテル高輪内)https://…

  • メモの魔力(前田裕二)

      メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) 1,495円 Amazon  SHOWRO…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、takeobwさんをフォローしませんか?

ハンドル名
takeobwさん
ブログタイトル
終の住処を探すブログ
フォロー
終の住処を探すブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用