三ッ星あさぎ さん プロフィール

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三ッ星あさぎさん: あおいとあさぎの旅行記 blue × blue journey
ハンドル名三ッ星あさぎ さん
ブログタイトルあおいとあさぎの旅行記 blue × blue journey
ブログURLhttp://ameblo.jp/3s-asagi/
サイト紹介文写真付き旅行記&たまに書道。鎌倉、京都、昇仙峡、千葉沖ノ島、たんばらなどなど。
自由文カメラ"蒼生(あおい)"と一緒にまわった写真つき旅行記を綴っています。たまに書も載せます。お気軽にご覧ください♪ゆるっとTwitterも。フォローご自由にどうぞ。@3s_asagi
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2012/06/30 17:08

三ッ星あさぎ さんのブログ記事

  • 2016.5 森林公園 にじいろルピナス その1
  • 虹は、空に架かる橋だと思っていた。でもその7色の奇跡は、遠く高い天の上だけではなく、時として姿を変え降り注ぐ。 自分より低い目線で眺める虹。手を伸ばせば届く光の海。深い深い春の陽に誘われて、森の中へ。埼玉にある、国営武蔵丘陵森林公園へ行ってきました。  森のいっぽ。 駅からバスに揺られ、公園入口前で降り、少し足を踏み出せばもうそこは、緑のトンネルの中。迷い込んでしまったのか、それとも自らの意志でここ [続きを読む]
  • 2016.4 伊豆下田 白浜蒼海 その3
  • 下田の海は穏やかで、ちょっとだけ入り組んでいて、でもその存在は、いつも安心をこの胸にくれる。*その2〜神様百景〜はこちら。 この恵みの海を、高いところから見渡せるスポットがあります。それが、駅のすぐ裏手にある寝姿山の頂上!女性の寝姿に山の稜線が似ていることから、この名がついたとか。 頂上までは、ロープウェイでひとっとびです。あっという間に山を駆けのぼり、つられて日が眩しくなる。目を細めて、再び開けた [続きを読む]
  • 2016.4 伊豆下田 白浜蒼海 その2
  • 伊豆半島の先の先、はるか大洋を見渡す真っ直ぐな白浜。海沿いの道を歩けば、まだ柔和な春の陽射しもついてくる。明るく静かに、足元を照らして。*その1〜海への道〜はこちら。 海が見たいという突発的衝動に駆られてやって来た伊豆・下田。海岸沿いの途中、大きな赤い鳥居と太鼓橋が目を引く。どうやら大きな神社があるみたい。  赤の鳥居と潮騒。 伊古奈比咩命神社(いこなひめのみことじんじゃ)という、神様の名そのものが [続きを読む]
  • 2016.4 伊豆下田 白浜蒼海 その1
  • 海はどこまでも青く広い。そんな当たり前の日常を、時に愛しく、時にもどかしく感じ手中に収めたいと、無性に願ってしまうのが人の性。 春の海は穏やかに、しかし刻々と波を打ち寄せてそのリズムを体内に刻んでいく。忘れないように、忘れられないように。 そんな景色に出会いたくて、ある晴れた日に家を飛び出した。近郊ではなく、ちょっと離れても、エメラルドブルーの海に会いたかった。 ということで、東海道線・伊豆急と乗り [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 3日目 その3
  • 桜は春の訪れを告げ、人々に春の歓びを与えたかと思うと振り返れば、すでにその姿は無い。そんな「時の人」である。*その2〜幸福の神様〜はこちら。 大阪の旅の最後を飾るのは、悠久の歴史を持つ古刹、四天王寺。境内の中心に近づくにつれ、多くの人が訪れ賑わいを見せる。  五色流し。 中心伽藍の北側には、もうひとつの鐘楼、黄鐘楼があります。ピンと切り返した屋根がツノのようでどこか可愛らしい。ここの鐘 [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 3日目 その2
  • 大阪の街はとにかくたくさんの言葉に溢れている気がする。それは人の話す「声」となり、あるいは人の書く「文字」となり。視覚にも聴覚にも直接訴え、洪水のように膨張する言葉たち。*その1〜花の大社〜はこちら。 たとえば代表的な場所は、やっぱりここ。  言葉と色のるつぼ。 再び繁華街へ戻ってきました!これが大阪・新世界。シンフォニーでも聞こえてきそうなネーミングがいいですよね。しかしここでは、楽 [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 3日目 その1
  • 1800年前。摂津国、住吉の地に住吉大神を奉ったのがはじまり。以降、「一の宮」として大阪の人々と土地を守り続けてきた住吉神社の総本山。「すみよっさん」の名で地元の方々に親しまれる、住吉大社へ。*2日目 その2〜天守閣〜はこちら。 南海本線に乗り、賑わう市街地を少し南下したところにあります。駅を降りると、雑踏から少し離れた、静かな雰囲気があってまた違う大阪の一面を見たり。  鎮守。 やがて信 [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 2日目 その2
  • かつてこの国を制し、栄華を極めた象徴には、日本を統べるソメイヨシノがよく似合う。文字通り日本の臍にあたる中心地にそびえ建つ堅牢な城。それが大阪城です。*その1〜告げ桜〜はこちら。 春もうららな4月某日、初めて大阪城を目の当たりにする。石垣の上に凛と立つ輪郭はかっこよすぎて、本当に今でも殿様がいるのではないかと思ってしまう威風。  霞み城郭。 商業の街として栄え、人々の声と活気に溢れたこ [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 2日目 その1
  • 浪花の文字には「花」がある。そこに花があるように、当たり前のように桜は開く。新たな季節の訪れを、毎年寸分の狂いもなく告げて、気付く頃にはもういない、そんな幻の花吹雪。*1日目 その4〜花虎めぐり〜はこちら。 春うららな大阪の旅、2日目の朝が明ける。まずは大きな天満橋より、大川を眺めてスタート!  春天満。 1日目はぐずっていましたが、2日目は朝から快晴。雲ひとつなし。青空に桜のピンクはどこ [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 1日目 その4
  • 海に花が咲くように、地上にも満開の花が咲く。それは泡沫の夢のように、淡く儚くやがて消えてしまう、一時の楽園。*その3〜SeaVoyage〜はこちら。 大阪の港に立つ室内型巨大水族館・海遊館から再び地の世界へ戻ったとき、すでに辺りは少し暮れ始めていて。分厚い鉛色の雲は相変わらず覆いかぶさるようだったけど、幸い雨は止んだ。なので、来るときにちょっと気になっていた場所へ行ってみることにする。 大阪港は入 [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 1日目 その3
  • 大阪・海遊館は、世界の海を巡る旅。ぐるぐると、螺旋の道を降りていく。太平洋を囲む島々のように、そこに生きる全ての命を見守りながら。*その2〜星の海〜はこちら。 遥か大海に星を散らす、大いなる存在。彼らはゆったりと身体をくねらせて、この大水槽ですら少し手狭なようにゆらゆらと、行ったり来たり。  流線流星。 ずっと会いたかった、ジンベイザメたち。2頭が、ときおり軽く会釈するようにすれ違いな [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 1日目 その2
  • 花の海には星が灯る。ぽつり、ぽつり、それは微かな希望のように。身を翻すと瞬き、また消えては浮かぶ。そういう志を、目の当たりにしているような。*その1〜キュート!〜はこちら。 大阪の春旅、港に佇む室内型水族館「海遊館」。どうもただの水族館ではないらしい。世界中の海を航行できる、回遊型海中テーマパーク。旅の続きをここに。 次は水族館のアイドルとも言うべき存在、ペンギンたちの暮らす南極大陸へと向 [続きを読む]
  • 2016.4 大阪 桜海遊館 1日目 その1
  • 浪花の都に桜が舞う。商業の街として栄え、全てが活気に溢れる西の大都市、大阪。生まれてこの方、一度もここに降りたことがなかったので、とても楽しみ。関西を代表する街の持つ雰囲気と、春の芽吹く気配。 新大阪で新幹線を降りると、どことなく東京のそれとは違う。まずは言葉がやっぱり一番。とにかく活力がある。駅で路線図を見て大阪の地下鉄の仕組みを理解するとともに、こっちでは「縦線の通り」のことを「筋」と呼 [続きを読む]
  • 2016.3 水元公園 クロッカスの船出 その2
  • 春に旅立つことが多いのは、風が背中を後押ししてくれるから。何かを断ち切り、何かを受け入れるための心が生まれるから。 船出を見送るクロッカスの花たちは、地にしっかりと根を寄せて、その旅路のあとを彩る。*その1〜冬と春の境〜はこちら。 東京の東、水元公園のまだ青くない芝生の一画に白波のように湧き立つ花の群れ。それは目を奪い、やがて視界を覆い尽くす。  身を寄せて。 初めてきちんと、クロ [続きを読む]
  • 2016.3 水元公園 クロッカスの船出 その1
  • まだ風は冷たい。まだ空は曇っている。まだ、まだ。春は遠いのか。 冬がせき止めているように、変わり目はとても分かりにくい。冬はなおも、去りたくないようだ。頬に冷えた風が打ちつけ、鼻の頭をマフラーで隠す。それでも季節を進めるため、彼らはその存在を証明し始める。 たとえば桜が来る前に。それらを迎えるための下準備は、すでに始まっているのだ。 東京都・葛飾区にある水たまりのふもと、水元公園へ。 [続きを読む]
  • 2016.1 谷根千 新年冬ねこ
  • 新年は静かに明けて、雪はないけどしんしんと、冬の鈴の音が鳴る。それはとても澄んでいて、吐く息が真っ白に空へと還るほど。そんなとある1月の休日、少しだけぬくもりのある午後、同じくぬくもりを求めているネコたちと遭遇する、ちょっとした散歩道。  あったかニャー。 というわけで、東京屈指のねこスポット、谷根千へ参ります。谷根千とは、谷中・千駄木・根津エリアの略で、趣のある懐かしい街並みと緑、神社、 [続きを読む]
  • ★2015年 旅ログ★
  • 2015年、1年間の旅の記録をまとめました。今となってはもうだいぶ前のことだけど、書こうとするとあれこれと、記憶の引き出しが開いてその時感じたことがするする、言葉になって出てきてくれます。 ↓以下のリンクより、それぞれの旅日記に飛べます。 ◆2015.11◆ ◇御岳渓谷◇ その1〜色彩パレード〜  その2〜川と時の流れ〜  その3〜澄赤〜◆2015.10◆ ◇江ノ島花火◇ その1〜海の階層〜  その [続きを読む]
  • 2015.11 御岳渓谷 紅葉の谷 その3
  • 川は行く、人も行く。その流れの先には、赤く散り溜まった紅葉の葉。冬に流されても、春に生まれて夏に咲き、秋に帰ってくる。*その2〜川と時の流れ〜はこちら。 御岳小橋を渡って対岸を見やると、薄靄の色彩が翳りゆくなか、ひときわ彩を放つ大銀杏の木。  黄金の太刀。 立派な銀杏は、もう何十年のあいだここに留まり続けているのか。その雄姿を収めたいと、たくさんのカメラが彼に向けられていた。対岸から見 [続きを読む]
  • 2015.11 御岳渓谷 紅葉の谷 その2
  • 秋が進んでいくのは、川の流れに似ているのかもしれない。音がしなくなったと思うのに、いつのまにか通り過ぎている。留まるところを知らない色、音。絶えず変わっていく。同じ姿は二度とない。*その1〜色彩パレード〜はこちら。 東京都の西、多摩の山深くに割れた谷、御岳渓谷。多摩川の源流に沿い、ともに歩む少しだけの紅葉狩りトリップ。 少し山のほうに行くと、御岳苑地のあたりか、もみじや銀杏が密集して植わっ [続きを読む]
  • 2015.11 御岳渓谷 紅葉の谷 その1
  • 秋は深まるという。これは季節の中では秋だけかもしれない。深く潜っていく。誰にも気づかれぬうちに。太陽が地平の下に沈む時のように、最後に強烈な色彩を放って。これは、静かに冬を迎える直前の、狭間の黄昏の景色。 秋の色合いと言えば、紅葉ですね。山間に流れる清流・多摩川沿いをハイキングがてら歩く、良く晴れた日の御岳渓谷の旅。 まずは青梅線に揺られて、御嶽駅で下車。中央線は、徐々に徐々に、山に囲ま [続きを読む]
  • 2015.10 七里ヶ浜・江ノ島花火 その2
  • 空に大輪の花が咲く。カメラを早回しして、その花の一生を、たった数秒で描き切る、それはまさに壮大なドラマ。 冷たい晩秋の風が空気の粒を凍らせて、透明にする。凛と澄んだ空、お膳立ては完璧。江ノ島の右上空に舞台は整った。*その1〜海の階層〜はこちら。 秋の江ノ島花火大会を、新江ノ島水族館・通称「えのすい」から眺めるという何とも贅沢な一夜を過ごします。2階の展望デッキから、真っ黒に染め上げられた海 [続きを読む]
  • 2015.10 七里ヶ浜・江ノ島花火 その1
  • 秋の穏やかな風が凪ぐとき、昼と夜が入れ替わって、それがはじまりの合図。地上ではなく、上空に咲く華もあるということ。神奈川県・江ノ島のそれは、夏のぎらぎらが過ぎ去って、ストールを巻いて少しだけホッと息をつくような、中秋のど真ん中に上がる。 まだ花火の時間までは少しある。遅めの午後に、お気に入りの靴を履いて玄関のドアを開けよう。徐々に短くなる陽が傾き始める頃合い、車窓からは海が開けて、テラスの白 [続きを読む]
  • 2015.10 クロアチア・スロベニア 海と森の国 8日目 ブレッド湖 その3
  • 湖の風はアルプスに冷やされて、湖面を滑らかに渡り、湖畔をゆく誰しもに平等に吹き下りる。そんな時は、マフラーが欲しいと思うのだけど、一度静寂が訪れると、ただこの穏やかな湖のそばにいられることがとても幸せなことのように感じられる。*その2〜秋日湖畔〜はこちら。 湖のほとりには、冬の訪れを予感させる二羽の鳥たち。  Turn White. 親子かな?雪をそのままかたどったかのように美しく白い白鳥と、彼 [続きを読む]