えなり@ノービター さん プロフィール

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えなり@ノービターさん: わすれみず。
ハンドル名えなり@ノービター さん
ブログタイトルわすれみず。
ブログURLhttp://yaplog.jp/wasuremiz/
サイト紹介文ノービターのVo.&Ba.えなり♀のブログ。
自由文音楽とおいしいごはんとお笑いと本と萌えcanが今のすべて。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/07/02 12:13

えなり@ノービター さんのブログ記事

  • 桟橋からあの異国の舟に
  • Mステオーディション、投票は今日の23:59まで!応援してくれたみなさま、今日までほんとうにお疲れ様でした。そして、ありがとうございました(>_<)今回は新曲「ピーターパン・シンドローム」で参加しましたが、どうでしたか。わたしとしては、この曲は完璧にタイドランドのイメージ。作り手が思うことがたくさんあるのは当たり前なんだけど、聴く人が何かしらを感じ取れる、そんな曲になったんじゃないかなと思っています。で。 [続きを読む]
  • どうぞもっと近づいて
  • 春は石竹。夏は青。秋は柑子、冬は藍鼠。わたしの中の、季節のイメージカラーはこんな感じ。でも今年で、夏の色がかわりそう。いつにも青い空を見ていない気がするよ。青い天使/倉橋燿子青い目を持つ、フランス人と日本人の間に生まれた女の子、チナの成長物語。わたしはよく、大人に振り回される子どもの話を紹介しては、どうかどうか、大人が子どもを壊すことのないよう願ってきました。チナも、ママの都合で急に島に住む親戚に [続きを読む]
  • アイ・ワンダー
  • 桃太郎の第一声って知ってます?「やるぞー!」なんだって。つまり、生まれてから大きくなって、鬼退治ができるようになるまで、育ててくれたおじいさんおばあさんと一切会話してないの。先日この事実を知って驚きをかくせない、えなり♀です。おじいさんとおばあさん世話たくさん焼いたのにかわいそう。しかも、しゃべった内容が鬼退治にいくぞー!だなんて…報われなさ過ぎる。最近のノービターのこと。①ミュージックステーショ [続きを読む]
  • 笑顔のsuncatcher
  • 夏ですね。わたしは夏がとても嫌いです。暑いしみんな浮かれてるし、カップルにいたっては焼きトウモロコシを介して手繋いで道の真ん中歩いてたりして気分わるい。蝉の声は耳にうるさく、アスファルトの照り返しに焼かれてまぁ、よくもそんなことする気になるもんだとちょっと感心しちゃいますね。元気元気。結構なことですな。現実世界から逃げ出したいときに読む本といえば、やっぱりファンタジーだよね。りんご畑の特別列車/柏 [続きを読む]
  • この世に生きた意味を超えていたことを
  • 大人の前では、子どもは無力。だから、親になった人は、必ず子どもを大事にしてね。スローモーション/佐藤多佳子及川周子は何をやるにもスローモーションで、クラスから浮いている。必死でまわりに合わせて生きる主人公、千佐にとって、周囲の目を気にせず、自分のテンポで生きている周子はとても気になる存在。「人間やめますか、それとも及川やりますか」だけど、千佐のつるんでる仲間は、みんな周子のことを馬鹿にする。だから [続きを読む]
  • 自堕落ばかりがモテすぎる
  • わたしは、至って普通の人です。オトナも子供も大嫌い/群ようこタイトルに惹かれて買った1冊。主人公のアケミは、子供のころから、「なんで人と同じことをさせられるの?」「なぜみんなと同じじゃないと変な人扱いなの?」ということに悩みながら生きています。たとえば、学校の夏休みの宿題。定番の、朝顔観察があるじゃないですか。あれにすらアケミは疑問を感じてしまいます。「結果はみんな同じなんだから、観察なんてする必 [続きを読む]
  • 今さらあふれ出す
  • ものに名前をつけるって、変かな?「音楽をききながら読む本」/現代児童文学研究会 この中に入っている「ギターナ・ロマンティカ」/武川みづえ という話が大好きです。このおはなしは、お父さんがギターを買ってくるところから始まります。お父さんは一生懸命練習をするのですが、なかなか上手くなりません。最初は、「こんな高そうなもの買って!」と、ギター本体には全く興味を示さないお母さんでしたが、ちょっとした好奇心か [続きを読む]
  • そう思えばなんとかやっていけそうだよ
  • 動物が出てくるおはなしが好きです。とくに、きつねが出てくるお話は、胸が痛み、心に残るものが多いように思います。「きつねの窓」/安房直子主人公の猟師は、狩の途中、一面のキキョウ畑に迷い込みます。そこで、こぎつねに出会います。こぎつねを追っていくと、その先は染め物屋でした。こぎつねは猟師に、「だまされたと思って、指をだしてごらんなさい」と、誘います。こぎつねにキキョウのように真っ青に染められた指を、猟 [続きを読む]
  • 私はなんて甘いんだろう
  • 「花咲ける孤独」/山田花子荻窪の古本屋で、タイトルに惹かれて買ったもの。短編集のようなもので、タイトルの通り、どの作品も孤独です。人と関わったがために孤独を感じる、そんなお話ばかりが詰まっています。わたしが一番好きなのは、「できそこない」という話。他人はそれほど自分に興味がない。自分の思い描く姿で相手の目に映っているとは限らない。他人に気をつかっても、結局嫌われるときは嫌われる。「○○してるつもり [続きを読む]
  • いつか居なくなっていた
  • ノービターのinstagram、みんな見てる?わたしインスタ始めるまで日常生活で写真を撮る習慣がなかったので、どんなものを載せたらいいのか全くわからす…毎回うんうん悩んで更新してます。「こんな写真載せてよ!」とかあったら、こっそり教えてくれると嬉しいです。これは前回更新当番のとき、使おうと思ってやめたやつ。しかし、せっかくのPV撮影だというのに、黒い服に深青のベースって、地味。わたしは普段からこういう色の [続きを読む]
  • わからない君の言葉包み紙から取り出している
  • レコーディング、なんとか全パート録音終了しました。あとは、録音したものをいい感じに組み合わせる作業だけ。6月3日のライブでお披露目できるといいんだけど。どうかなぁ。録音したものを聴きながら練習頑張ってます。「タイドランド」/ミッチ・カリンこの本は、バンドリーダー正田氏に、「ピーターパン・シンドローム(今回録音した曲のひとつ)の世界観に合うような本を教えて」というオファーがあり紹介したものです。死んだ [続きを読む]
  • おやすみメリー
  • この歌がとても好きでした。私が通っていた小学校では、全校集会のときに、「今月の歌」というコーナーがあって、毎月、担当となった学年が歌を披露して、それから1ヶ月間、その曲を集会の都度、みんなで歌うということをやっていました。わたしは小さいころから歌がとても好きだったので、「今月の歌」の担当になるのを楽しみにしていました。当番がまわってきたときは、「いよいよきたー!!!」という心境でした。「今月の歌」 [続きを読む]
  • 偽りの海に体委ねて
  • GWは、美味しいお酒を飲みに行きたいな。こんにちは。ノービターのえなり♀です。これは、わたしのBL本初体験話です。小学校高学年のころ、クラスではだいぶ、この手の小説が流行っていました。漫画は持込NGだけど、小説はOKという、先生が敷いたクラスルールの穴を見事についてますよね。小学生にしてこの洞察力。恐ろしい。風紀とは一体なんなのか。でも、わたしは読んだことがありませんでした。ほんとはすっっっごく読んでみた [続きを読む]
  • 月明かりふんわり落ちてくる夜は
  • ノービターには、ゆっるーいマスコットキャラクターがいるんですよ。知ってました?名前を「もーしょんくん」と言うのですが、なんやかんやで可愛いやつです。一時期、国に帰ったりしてマスコットキャラ業務をお休みしていましたが、最近は、ラインスタンプになったり、動画撮ってもらったりと、忙しくしているようです。今回は、そんなもーしょんくんに、自己紹介をしてもらおうと思います。名前:もーしょんくん属性:星属ネコ科 [続きを読む]
  • 私はあなたのその目に左右されていて
  • わからないときは、人のオススメに耳を傾けるが吉。・・・わかってるんですけどね。いざそういう場面になると、自分の選択を信じてしまう。それで失敗。よくやっちゃうんです、こういうこと。「もっと、生きたい・・・」/Yoshiこれもそのパターンでした。わたしと同じ世代の方で読み物が好きな方は、Yoshiさんを知らない人はいないはず。この方、ケータイ小説ブームの火付け役で、「Deep Love」の作者なんです。当時の「Deep Love [続きを読む]
  • ひとりdeダンス
  • 最近頻繁に、伝える気のない言葉に出会って困惑している。たとえば、書類のチェックをしていると、「定員オーバー」とだけ書かれた付箋が貼られている。書類を見ると、確かにこの人数でこのお部屋の利用はお断りしなくちゃいけないんだけど、「で?」ってはなしなんですよ。「定員オーバー」だから何なのか。この付箋からは現状が全く伝わってこない。普通に考えたら、定員オーバーが発覚した後、それはまずい事象な訳だから何かし [続きを読む]
  • BANG
  • 頭からっぽの方が 夢詰め込めるこの歌詞すごく好き。最近ほんとそうだなぁって思うよ。もこもこもこ/谷川 俊太郎時折、言葉がすごく邪魔。お気に入りの小説も、文脈とか追うのが辛い。好きなバンドの曲を聴いてても、歌詞の意味を考えるのがしんどい。メールもLINEもtwitterも、全部うっとおしい。この絵本は、擬音だけでできています。すっととけて消えてく言葉。考えすぎで頭が疲れている人におすすめです。声に出して読むのも [続きを読む]
  • 今はどんな人が
  • 三ちょうめのおばけ事件/木暮正夫この本は、わたしの幼少期の悪事のもとに、犠牲になったのです。小学校6年の終わり頃、学校を長く休んでいた時期がありました。体調不良がずいぶん長引いて、おとなしく寝ているように親からきつく言われていました。でも、寝てるだけって退屈じゃない。わたしは、親の目を盗んでは本をせっせと読んでいました。親というのは、見ていて欲しいところは目を瞑り、見なくていいところで目を開く。そん [続きを読む]
  • あなたの声だけが響かない
  • スノードーム/アレックス・シアラーとても、悲しいお話です。物語は、チャーリーが、失踪してしまった、同じ研究室に勤めるクリストファーの残した原稿を見つけるところから始まります。失踪の理由も、彼がたどった不思議な人生も全て紙の上。にわかには信じがたい、彼が生涯をかけた「研究」に、チャーリーは次第に心を傾けていきます。大切な人と一緒にいるために、自身を犠牲にして生き続けること。それって幸せなんだろうか。 [続きを読む]
  • モノクロの世界の中
  • 最近、カステラが食べたくってしょうがない。レコーディング直前にセブンイレブンで売ってるカステラを食べてからずーっとこの調子。欲を言えば、福砂屋のカステラが食べたい。プリンのように、味の優しいとこ、強いとこを味わいたい。こう、なぜ私は唐突に食べ物にはまってしまうのか。カステラの前はパイナップルだった。このときもセブンイレブンで売ってるパイナップルを食べてからライフのカットパイナップルに移行して毎日食 [続きを読む]
  • 愛してるって最近言わなくなったのは
  • 花粉って怖いですね。うちのメンバーで花粉症なのは、いまのところリーダー正田だけなのですが、わたしもいつ発症するか心配…と、毎年思いつつ、今年は健やかに春を迎えられそうでほっとしています。今年のノービターは、春から猛ダッシュ。ついてきてね。①6月3日(土) ライブが決まりました!『幸せの音vol.2』@下北沢ガレージ?ticket 2000+1D?open 17:30start 18:00ノービターの出演時間は20:00〜なんと昨年9月以来のラ [続きを読む]
  • バルバルパパル
  • 村上春樹さんの新作、発売されましたねー。わたしは信者ではないので、今回のブログはそれと全く関係ありません。が、発売に合わせて、深夜営業したり、徹夜で本を読めるようなスペースを提供したりした本屋があったとニュースで聞いて、それにはわくわくしてしまいました。普通、本屋って遅くまで開いてないもんね。通販の登場で本屋がどんどんなくなっている近年ですが、こういうイベントができるのは実店舗ならではだと思います [続きを読む]
  • 強くなった気でいた でも勘違いで
  • 前回「席がえ」「班長」を巡るお話を紹介しましたが、今回も学校にまつわるお話です。「トリトリ−5年4組の場合」/泉啓子トリトリというのは、この本に出てくるクラスの班決め方法です。班長になる人を立候補で募って、班長になった人は自分の班に入れたい人を順番に指名していく、というもの。この本はショートストーリーの詰め合わせのようになっていて、一番はじめのお話は、トリトリに疑問を抱いた、普段はおとなしい女の子が [続きを読む]
  • 忘れないよな
  • 少し遅くなってしまいましたが、ハッピーバレンタイン!みなさんは素敵なバレンタインを過ごせましたでしょうか。わたしは義理以外はチョコあげる人もいないので、少女マンガにときめきながら過ごしましたよ。「彼のいる風景」伊東千江昔の恋愛漫画は不純物がない。そこがイイ!「彼のいる風景」の登場人物も、みんな普通の男の子&女の子。魔法使いだったり王子様だったり異星人だったりしません。そこがイイ!主人公のちこちゃん [続きを読む]
  • 俺は修行に行けない
  • 席がえって響き、めっちゃ懐かしくありませんか?「四年一組石川一家席がえ、はんたい!」/斉藤栄美石川多亜子ちゃんと山崎みのるくんが、班長の座と班の名前の命名権をかけて、男と女の決闘をするお話です。大人になると、男だ女だ問題って、ドロドロすることが多くなる気がします。女性専用車両とか。性別賃金格差の問題とか。職業名改定問題とか。デート代は男が払って当然という風潮とか。この本を読むと、そういうの、全部く [続きを読む]