弁護士菊地正登 さん プロフィール

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弁護士菊地正登さん: 英文契約書・国際企業法務の弁護士
ハンドル名弁護士菊地正登 さん
ブログタイトル英文契約書・国際企業法務の弁護士
ブログURLhttp://www.mkikuchi-law.com/
サイト紹介文英文契約書(全国対応)・国際企業法務を扱う弁護士です。初回無料相談を実施しています。
自由文東京都港区赤坂の法律事務所(弁護士16名)に所属する弁護士菊地正登(10年目)です。約3年間の英国留学・英国法律事務所での勤務研修経験を活かし,企業向けにリーズナブルな価格設定で英文契約書の作成,海外展開サポート,無料法律相談を行っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2012/07/03 10:33

弁護士菊地正登 さんのブログ記事

  • General Data Protection Regulation(一般データ保護規則)
  •  General Data Protection Regulation(GDPR)(一般データ保護規則)とは,EU(欧州連合)が定めた規則です。  GDPRは,2018年5月25日から適用される予定となっています。GDPRは,日本の個人情報保護法に類似する法律ですが,いわゆる域外適用といって,EU圏内の企業等だけではなく,一定の要件を充たすと日本にある日本法人等にも適用されます。  米国のAntitrust Lawの類,欧州のCempetit [続きを読む]
  • In consideration of...(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •  英文契約書を翻訳,レビュー,作成する際によく登場する英文契約書用語に,In consideration of...があります。  これは,英文契約書で使用される場合,通常,「…を約因として」という意味で使用されます。  なぜこのような表現が登場するのかというと,英文契約書は多くの場合,英米法(コモンロー)を基礎にして作成されているからです。  コモンローでは,このようなconsid [続きを読む]
  • In writing(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •  英文契約書を翻訳,作成,レビューする際によく登場する英文契約書用語に,In writingがあります。  これは英文契約書で使用される場合,通常,「書面により」という意味で使用されます。  英文契約書では,契約解除(Termination)や,契約の更新(Renewal),請求(Claim)など多くの場面で,当事者が相手方に対して通知をすることになっています。  その際,In writingという用語 [続きを読む]
  • Secrecy(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •  英文契約書を翻訳,レビュー,作成する際に登場する英文契約書用語に,Secrecyがあります。  これは,英文契約書で使用される場合,通常,「守秘義務」という意味で使用されることが多いです。  守秘義務条項のタイトルとしては,Confidentialityの方がよく使用されると思いますが,Secrecyもたまに見かけます。  取引,特に国際取引・クロスボーダー取引では,企業のノウハウ,機密 [続きを読む]
  • Specifications(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •  英文契約書を作成,修正,チェックする際によく登場する英文契約書用語に,Specificationsがあります。  これは,英文契約書で使用される場合,通常,「仕様」という意味で使用されます。  例えば,「The Seller warrants that the Products conform to the specifications provided by the Seller to the Buyer.(売主は,本製品が,売主が買主に提供した仕様に合致することを保証する。)」&nbs [続きを読む]
  • 取扱業務の一覧
  •  英文契約書・企業の海外展開支援など,弁護士菊地正登が提供するサービスの一覧です。  で詳細ページにジャンプします。  初回面談 英文契約書作成・修正・翻訳 国際取引・海外進出支援 丁寧な聞き取りと分かりやすいご説明,「できない」で終わることなく代替案を提供することを心がけています。稟議を省略できるよう,企業のご相談は初めてのご [続きを読む]
  • 英文契約書サービスの料金・費用
  •  弁護士による英文契約書の翻訳(和訳・英訳),作成,チェック業務の料金について掲載しています。もちろん,日本語の契約書も取り扱っていますので,お問い合わせ下さい。   私は,経産省から中小企業の経営革新等支援機関の認定を受け,また,日本弁護士連合会から中小企業の海外展開支援弁護士として任命を受けています。 そのため,料金体系の明確化を図るよう,作業時間にかかわらず契約書のペー [続きを読む]
  • 英文契約書サービスの4つの特徴
  •  英文契約書の作成,チェック,修正,翻訳や企業の海外展開などのご相談業務にあたる際に,お約束している点は以下のとおりです。  豊富な実績による高い品質のサービス         英文契約書・国際法務に関し,正確で高い品質のサービスを提供するには,①リスクの内容・程度,②そのリスクの除去・軽減方法,③問題の解決手段などに専門的な法的知識と経験が備わっている必要が [続きを読む]
  • アクセス
  • 大きな地図で見る ※印刷用地図はこちらです。  事務所マップ.pdf 東京メトロ銀座線・丸の内線赤坂見附駅10番出口(赤坂方面出口)より徒歩3分東京メトロ千代田線赤坂駅1番出口より徒歩7分 ※平日午後7時以降および土曜日午後1時以降は正面入口が閉鎖されますので,正面入口の反対側までお回り頂き,裏口よりお入りください。 ※事務所には駐車場がございませんので,お車までのお越しはお勧めしません [続きを読む]
  • 英文契約書 Joint Venture Agreement(合弁契約)
  •    英文契約書のJoint Venture Agreement(合弁契約)について解説します。   Joint Venture Agreement(合弁契約)は,例えば,外国企業と日本企業が共同で出資して,日本法人を作ったり外国で外国法人を作ったりするときに締結される契約です。   新しい法人を共同で出資して設立するため,株主となる外国法人と日本法人が,合弁会社をどのように経営・運営していくか,株主から離脱する場合に [続きを読む]
  • Exclusive/Non-Exclusive(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英文契約書を翻訳,チェック,作成する際によく登場する英文契約書用語に,Exclusive/Non-Exclusiveがあります。   これらが,英文契約書で使用される場合,通常,前者は「独占的/排他的」,後者は「非独占的/非排他的」という意味で使われます。   販売店契約(Distribution Agreement)や,代理店契約(Agency Agreement)などで頻出します。   メーカーがExclusiveの販売権を一定の [続きを読む]
  • Free from(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英文契約書を翻訳,チェック,作成する際によく登場する英文契約書用語に,Free fromがあります。   これは,英文契約書で使用される場合,「…がない」という文脈で使用されることが多いです。 例えば,The Seller shall promptly replace such defective Product with the Product free from any defect free of charge.(売主は,速やかに当該欠陥品を欠陥のない製品と無償で交換しなければならない [続きを読む]
  • Concerned(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,チェック,作成する際によく登場する英語・英文契約書用語に,Concernedがあります。   これは,英文契約書で使用される際には,例えば,The Distributor shall notify the party concerned of...(販売店は当該当事者に対し…を通知しなければならない)とういように使用されることが多いです。   上記のように使用された場合,Concernedは,「当該」という意味にな [続きを読む]
  • Freely(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,チェック,作成する際によく登場する英語・英文契約書用語に,Freelyがあります。   これは,英語・英文契約書で使用される場合,通常,「自由に」という意味で使用されます。   よく使われる場面としては,販売店契約書(Distribution Agreement)などで,販売店が小売価格を自由に決められるという内容が挙げられます。   大抵,各国には,独占禁止法や競争法 [続きを読む]
  • Collect(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,チェック,修正する際によく登場する英語・英文契約書用語に,Collectがあります。   これは,英語・英文契約書で使用される場合,(代金などを)「回収する」という意味で登場することが多いです。   The Agent will be entitled to the Commission in case the customer has paid the invoice for the Products in full.(顧客が製品の請求書について全額を支払った場合 [続きを読む]
  • Seek(英文契約書の弁護士による用語解説)
  •  英語・英文契約書を翻訳,チェック,作成する際によく登場する英語・英文契約書用語に,Seekがあります。  これは,英文契約書で使用される場合,通常,「求める」というニュアンスで使用されます。  例えば,The Buyer shall be entitled to seek any remedies permitted by law...(買主は,法で認められたあらゆる救済措置を求めることができる…)というように使用されます。 &nbs [続きを読む]
  • Solicit(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,チェック,作成などする際によく登場する英文契約書用語に,Solicitがあります。   これは,英文契約書で使用される場合,通常,「勧誘する」というような意味で使用されます。   よく使われる条項としては,例えば,業務委託や,何らかの共同事業を当事者間で行うという場合に,その契約が終了してから一定期間は,当事者は,相手方の従業員等の引き抜きなどをしてはなら [続きを読む]
  • 英文契約書質問集8 準拠法と裁判管轄を日本にしておけば安全ですよね。
  •    英文契約書に関してよく受ける質問に,「準拠法と裁判管轄を日本にしておけば何かあっても大丈夫ですよね。」というものがあります。   これは,一言で回答すると,「大丈夫ではありません。」ということになります。   もちろん,ある取引で問題や紛争が生じた場合に,これらに適用される法律を日本法とし,紛争解決機関として日本の裁判所を選定しておけば,日本企業にとっては,紛争時の対 [続きを読む]
  • 英文契約書質問集7 裁判管轄はどこにしたら良いでしょうか。
  •    英文契約書を作成する際によく受ける質問に,「裁判管轄はどこにしたら良いでしょうか」というものがあります。   これは,結論としては,ケースバイケースということになるのですが,検討する際に一応指針となるような考え方はあります。   一般的には,自国の裁判所の方が訴える場合を考えても,訴えられる場合を考えても有利ということになるでしょう。準拠法が自国となっていれば,慣れ親しん [続きを読む]
  • Territory(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,作成,チェックする際によく登場する英語・英文契約書用語に,Territoryがあります。   これは,英文契約書で使用される場合,通常,「地域・エリア」などという意味で使用されます。   特に,販売店契約(Distributorship Agreement),代理店契約(Agency Agreement),ライセンス契約(License Agreement)などで頻繁に登場する英文契約書用語です。   例え [続きを読む]
  • Set out(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,作成,チェックする際によく登場する英語・英文契約書用語に,Set outがあります。   これは,英文契約書で使用される場合,通常,「規定する/定める」という意味で使用されます。   他に,set forth,provide forやstipulateも同様の意味で用いられます。   英文契約書で使われる頻度としては,set outよりもset forthの方が多いように思います。   [続きを読む]
  • Sell off period(英文契約書用語の弁護士による解説)
  •   英語・英文契約書を翻訳,チェック,修正する際によく登場する英語・英文契約書用語に,Sell-off periodがあります。   これは,英語・英文契約書で使用される場合,通常,「在庫品の販売期間」という意味で使用されます。   例えば,販売店契約(Distribution Agreement)などを締結し,販売店がサプライヤーの商品をある地域で販売展開していたとします。   販売店契約書には,通常, [続きを読む]