倒産させました。でも復活する為に倒産させたのです。そんな元社長の奮闘記です。
倒産させても生きていけます。新しい人生って有るのです。倒産前の状況、倒産後の悲惨生活、今の現状等書いてます。
最近の私はHPは勿論、facebookも営業に多用しています。ここ1年、セミナーに通うでもなく自分で色々試してみて自分なりの手法を作り徐々に効果が出始めています。それに伴いfacebookでの友人もかなり増えた。皆さんそれなりに営業をしてくるのだが私はそんな営業はせず他の方
最近倒産した時から人格が変わったと言われ始めました。倒産した時は借金と前途のプレッシャーに潰され写真で見ても悲惨な精神状態と風貌でした。最初の頃はとにかく全てに自信が無く怯えて外出するのも一苦労でした。ブログをお休みしてから3年間はホンマに馬車馬となって働
3年経ってしまいました。正直頑張りました!結論から言うと法人として事業を復活させ、且つ再婚(事実婚)しました。勿論前科(金融のね)が有るので流石に取締役にはなれませんがね。今は電気業を本業として奥さんを社長として現場と営業をやっております。業績は少しずつですが
先日、ある商売でのルール違反が有り仕入れ先の営業マンを怒りました。実は私の得意先に直接商品を売り込んだんですが、この営業マンは倒産前から弟の様に可愛がっていた人間。母親が危篤の時には、なけなしのお金も貸した位に可愛がってたんですが・・・。その場はすいませ
昨日は画期的な新商品を売りたいので手伝って欲しいという人に会いました。喫茶店で待ち合わせしてたんだけど私は10分程前に到着してコーヒー飲んでました。基本的に私は必ず時間は守ります。待ち合わせ時間から5分程経過してから電話が有って20分程遅れるとの事。まぁ
大阪の人は良く聞く言葉だと思います。要は辺り構わず必死にやる事です。まぁ、言うのは簡単だけど実際やるのは大変なんです。前回の仕事を断ってから、まぁ経済状態は最悪です。ただ後悔は一切していません。今がしんどくても自由に動けるというチケットが有るのですから。
先日取引先の社長と話をした。内容は「外注関係を続けてたら君も大変だろうから月一定額払うからうちの仕事専任してよ。」というものだった。普通なら良い話だし お願いするパターンも多いかと思います。結果はお断りしました。1.その社長との取引は「金の為」だけである事
3つ目の叱り方「メールで後で叱る」ですがこれって結構使ってる人いるのかも知れません。簡単だしプレッシャー無いし、「今はメールが主流」って思ってる人も多いかも。この叱り方が一番難しいのです。相手の表情が分からない事も有りますが、一番大事なのはこちらの表情が
さて次は「2の人前では注意程度で後で理由を説明する」というパターンについて。実は私はこのパターンに当てはまります。たまーに3のパターンも有りますが1のパターンは絶対に有りません。非常に効果的に事が運ぶパターンだと思っています。 仕事でミスをするという事は
人を叱る事は難しい。これは良く聞かれる事だが確かにそう思う。叱り方に因って人間関係が 良くなったり悪くなったりする。これは仕事・人生で非常に大事なテーマなので複数回で書いてみようと思います。叱り方は大きく分けて1.人前でも平気でガンガン叱る2.人前では注意程度
「ブログリーダー」を活用して、倒産社長さんをフォローしませんか?