nanamemaeda さん プロフィール

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nanamemaedaさん: 斜メ前田慶次のかぶいて候
ハンドル名nanamemaeda さん
ブログタイトル斜メ前田慶次のかぶいて候
ブログURLhttp://nanamemaeda.blog.fc2.com/
サイト紹介文信長の野望オンライン・真紅サーバーにて斜メ前田慶次が前田慶次より有名になることを目指すブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2012/07/04 16:53

nanamemaeda さんのブログ記事

  • 友情の十字架! 四人連携・グランドクロスの巻
  • 斜メ前田慶次「・・・ドラの野郎! 寝坊か、ふざけやがって!」 この日は新しく家臣に加わった百道安の歓迎会を開くことになっており、その準備を朝早くから行う必要があったにも関わらず、ドラえもん・零式が寝坊して起きていなかったことに、慶次は激昂した。 斜メ前田慶次「このままじゃあ、間に合わねえじゃねえか! ちくしょう!」 料理は僕が担当する。脳筋の君は酒と食材の買い出しを頼むよ。君の取り柄と言ったら体力 [続きを読む]
  • 完全休止のお知らせの巻
  •  このたび、斜メ前田慶次のかぶいて候は完全に休止することを決めました。 理由としては、依然信長の野望オンラインを満足にプレイできる状況になく、今後の見通しも立たないままであることが挙げられます。 休止してから今まで、思い付いた妄想を書き連ねてきましたが、いつまでもこのままではいけない。どこかで区切りを付けなければならないと常に思っていました。 とはいえ、信長の野望オンラインにはまだまだ未練がありま [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾六
  • 斜メ前田慶次「”天下無双の朱槍を伴に、斜メ前田慶次が岡崎見物に参ってそうろう〜!”と叫ぶんだ。良いな」 ここで拾丸が口を挟んだ。奇しくもその台詞は、四年前とほぼ同じであった。拾丸「今さらですかい。確か仕官して4ヶ月は経っているような」斜メ前田慶次「細けえことはいいんだよ」百道安「・・・おい、待て。頼むからこれ以上・・・」斜メ前田慶次「言うとおりにしなけりゃ、何度でもやらせるからな。回復を待って、何 [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾伍
  • 百道安「わ・・・わかった! す・・・する!!」 もはやどうにもならぬと理解したか、道安はようやく袴の帯に手をかけた。斜メ前田慶次「帯を解きながらで良い。見よ、道安」 言われるがまま、慶次の指差した方向へ目をやると、その一画に設けられた屋台群が商品の価格を急遽半額に下げ、懸命に客の呼び込みを始めていた。おそらく、もう間もなく道安のショーが終わると見込んだのだろう。 終わってしまえば、ここ岡崎両替前に [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾四
  •  百道安にとって、一生忘れられない日がとうとうやってきた。斜メ前田慶次「見よ、道安」百道安「ぐぅっ・・・!」斜メ前田慶次「これだけの数の人間が今、お前に注目しているのだ」 慶次にとっても予想外であった。まだ辰の刻(午前8時頃)であるにも関わらず、目算では到底不可能なほどの見物人が、岡崎両替前に集結し、ざわめきながら百道安の動向を見守っていたのであった。 行商をしながら全国各地を廻っている、ある旅人 [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾参
  •  右瞼を釣り上げる拷問が始まってから間もなく、道安は赤子を何処で攫ってきたのかを自供した。斜メ前田慶次「頭の悪い男よ。素直に喋っていれば痛い目に遭うことはなかったものを」百道安「うっ・・・ううっ・・・」 道安は両肩を落とし、泣いていた。右瞼の痛みのせいもあるが、何より精神的苦痛に耐えられなかったのだ。百道安「・・・これで・・・もう・・・!」斜メ前田慶次「あ?」百道安「帰して・・・くれるんだろう・・ [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾弐
  • 百道安「・・・ああっ! あっ! あっ! あっ! イッ、イッ、イイッ!」斜メ前田慶次「いいんかい」 何故、「イイ」などと言ってしまったのか。今、こんな状況で新たな快感に目覚めてしまったことに道安は驚きと戸惑いを隠せなかったが、自問自答をする時間は無かった。慶次とドラえもん・零式がさらに畳み掛けてきたからだ。ドラえもん・零式「この赤ちゃんを、どこから攫ってきたのか、答えてもらおう」 道安から狙撃を受け [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾壱
  •  ここは、どこだ・・・!????「殺さなかったのは正解だ。君にしては良い判断だったね」???「だから、何で上から目線なんだよ」 私は・・・生きている・・・のか????「それにしても、色々やってるね、この男。おお、汚らわしい」???「やってない犯罪を探すのが、逆に難しいくらいだな」 あれから・・・どうなったんだ!????「徳川領内だけで、13件もやらかしてやがる」???「じゅ、13件だって!? 本当 [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の拾
  • 斜メ前田慶次「・・・遅い!」 予告どおり、慶次は道安の放った二発目の弾丸を軽々とマトリックスでかわした。百道安「・・・うわあああああーーーーーっ!」 恐怖のあまり続けて三発目を放つ道安だったが、ここでさらに道安を驚愕させる事態が起こった。何と慶次がマトリックスでかわしながら、超スピードで喋り始めたのだ。斜メ前田慶次「だから、遅いってんだよ! そんな弾丸、止まって見えるぞ! いい加減に観念したらどう [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の九
  • 百道安「・・・ばっ・・・化け物・・・!」斜メ前田慶次「明日・・・怖くて便所行けねえぞ・・・テメエのせいでよ・・・何が出てくるかわかったもんじゃねえよ・・・クソが・・・!」 ・・・追い詰められた。もはや絶体絶命だった。慶次は前方数メートルの距離にまで間合いを詰めてきている。斜メ前田慶次「いよいよ年貢の収めどきだな・・・なあ? 百道安よ・・・」百道安「・・・くっ・・・!」斜メ前田慶次「そこを動くんじゃ [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の八
  • 斜メ前田慶次「ンガッグッグ」 若干苦しそうではあったが、一気にダイナマイトを呑み込んだ。時間が無いためだ。その行動からは、決して体外で爆発させないという強い意思が感じられた。百道安「・・・な・・・ん・・・だと・・・!?」 目の前の異様な光景を、道安はただただ見守る他なかった。とっくに道安の理解を超えてしまっていたからだ。しかしこの後間もなく、道安はさらに驚愕しその全身を恐怖で震わせることになる。  [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の七
  •  信長の野望オンライン・レベル70プレイヤーキャラクターである斜メ前田慶次が、点火済みのダイナマイトを投げつけられて最初に取った行動は、何と逃げるでもなく身を守るでもなく、太兵衛の生首を地面に放ったことだった。百道安「・・・!?」斜メ前田慶次「ちょっと邪魔なもんでな。捨てた」百道安「馬鹿め! そのままぶっ飛べ!!」 言い終わるやいなや、道安は地面に伏せ、顔を上げたまま両手で耳を覆った。鼓膜を守るた [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の六
  • 百道安「・・・たっ・・・太兵衛・・・!」 太兵衛はすでに慶次によって討ち果たされていた。斜メ前田慶次「この男はムカついたから殺した」 ムカついたから殺した。およそ物語の主人公らしからぬ言葉だが、このブログはそもそも勧善懲悪を目的としたものではないし、斜メ前田慶次という人物自体が元々マトモとイカレの境界線にいる男である。要するに慶次は「赤子を利用するような卑怯者は許さん」と言いたいのだが、誤解を避け [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の伍
  • 百道安「やはりオーラを解除したな・・・! 必ず解除すると思っていたよ。いよいよ貴様の年貢の収めどきだ・・・!」太兵衛「周囲に邪魔をする者はいません。さあ、お早く」 過日、「???」を仕留めた狙撃銃の照準は確実に慶次の額に向けられており、あとは引き金を引きさえすれば、慶次は脳味噌をぶちまけてその場で絶命する。ここまでは百道安の計画通りに進んでいた。しかし、太兵衛「これでようやく無念を晴らせますな」百 [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の四
  •  慶次と百道安が因縁の再会を果たしたのは、権兵衛埋葬から数日が経った、ある日の朝のことだった。ドラえもん・零式「あのときのことは、一生根に持ってやるからな」斜メ前田慶次「もうだいぶ経ってるじゃねえか。いつまでも根に持ってんじゃねえよ。下らねえ」ドラえもん・零式「何が下らないんだ!」 向かい合わせに座り、朝食の飯を頬張る二人の間には険悪な空気が流れていた。徳川家移籍の直前に、慶次が七人の男を雇い寝起 [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の参
  •  岡崎に移り住んでからというもの、情緒が安定しない日々を送っているドラえもん・零式に、さらに追い打ちをかける事件が起こったのは、この日の辰の刻(午前7時頃)のことであった。ドラえもん・零式「・・・ギニャアアアアアアアアアアア!」 ゴミ出しに出かけたドラえもん・零式が玄関先で悲鳴を上げたため、自室でくつろいでいた慶次は慌てて槍を手に取り、現場へと急行することになった。そしてそこで見たものは腰を抜かし [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の弐
  •  三河・岡崎城にて慶次が家康に拝謁したのは、関所兵数名を気絶させた翌日のことであった。徳川家康「移籍早々とやってくれたな」斜メ前田慶次「はっ」徳川家康「はっ、ではないわ。この始末をどうつけるつもりだ」斜メ前田慶次「はっ」徳川家康「どうつけるつもりだ、と聞いておるのだ」 慶次は平伏したまま、家康と顔を合わそうとはしなかった。その態度が余計に家康を苛立たせることとなった。徳川家康「何とか言わぬか!」斜 [続きを読む]
  • 昨日の敵は今日の友の巻・其の壱
  •  少し前に、慶次によって無理やりに鼻から酒を飲まされ、結局名を明かすことなく終わった男を皆様は覚えておられるだろうか。???「・・・飲みすぎたようだ・・・足元がおぼつかん・・・」 朝もやに包まれた甲府の街を一人歩くこの男は結局、???「・・・がはぁっ!!」 最期まで名が明らかにならぬまま、この世を去った。暗殺されたのだ。しかしいかに酔っ払っているとはいえ、暗殺の名手であるこの男が素人に暗殺されると [続きを読む]
  • 突然ですが移籍しましたの巻
  • 斜メ前田慶次「・・・ドラの野郎! また、朝飯を作り忘れてやがる!」 ずいぶん前にも同じことを記した記憶があるが、慶次は毎日必ず朝食を食べる。それはどんなに深酒をした日の朝であっても同じで、吐きそうになってでも飯と味噌汁だけは絶対に掻き込む。そうしないと、身体にエンジンがかからないからである。 エンジンがかからなければ、午前中の仕事の出来は惨憺たるものとなる。であるからこそ慶次は居候兼主夫兼売り子で [続きを読む]
  • 朝まで飲るよ、の巻 其の拾伍
  • 斜メ前田慶次「俺は、お主の素性やら雇い主やら、聞き出す気は一切ねえ。今はただ、お主という素晴らしい友を得て、一緒に飲んでいるだけで満足なんだ。ほれ、どんどん飲め」 男はこのとき、「そ、そうか」としか言えなかった。まあ、そういう考え方もあるか、と受け入れるしかなかった。ましてや、慶次は傾奇者である。無理矢理に自己紹介をしようとしたところで、頑として受け入れようとはしないだろう。ドラえもん・零式「僕に [続きを読む]
  • 朝まで飲るよ、の巻 其の拾四
  • ???「・・・もらおうか。鼻から飲むよか、マシだからな」 慶次にとって、待ち望んだ瞬間がついに来た。自分の命を狙った刺客が、酒を飲ませろと言ってきたのだ。斜メ前田慶次「お!? おう・・・わかった。ちょっと待て」 昂ぶる気持ちを抑えられないのか、一升瓶を傾ける手に震えが見られた。今までの人生、全てにおいて前田慶次に及ばなかった慶次だったが、今、この瞬間だけは間違いなく、前田慶次と肩を並べていた。?? [続きを読む]
  • 朝まで飲るよ、の巻 其の拾参
  •  男が何度も頷くのを確認し、慶次は男の口から猿轡を外した。???「・・・ぐっ・・うぐっ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・」 健康には確実に悪いが、男は肩を揺らしながら大きな口呼吸をしばらくの間、繰り返していた。猿轡で口を塞がれていたことが、余程のストレスだったのだろう。ドラえもん・零式「うぎいっ・・・小遣いっ・・・!」 ドラえもん・零式もまた、息を乱しながら慶次の衣服にしがみ付いては、振り払われていた [続きを読む]
  • 朝まで飲るよ、の巻 其の拾弐
  • ドラえもん・零式「泣いてるよ、この男」 男が泣いていると聞き、慶次は手を止めて考え込んだ。泣かれる理由がわからないからだ。ドラえもん・零式「どうしたんだい? 手が止まってるよ!」斜メ前田慶次「いや、どうして泣いているのかと思ってな」ドラえもん・零式「きっと嬉し涙さ。さあ、気にせず鼻にスポイトを突っ込みたまえ」 男はまるでこの世の終わりのような表情をして、泣きじゃくっている。どう見ても嬉し涙には見え [続きを読む]
  • 朝まで飲るよ、の巻 其の拾壱
  •  男にとって不運なことに、正直太郎・零式は完全に故障していた。ドラえもん・零式「・・・馬鹿な! 本当に、本当に君はそれでいいのか!?」 本心と真逆のことを言われた男は当然、激しくかぶりを振った。しかし正直太郎・零式は容赦なく男を追い込んだ。正直太郎・零式「いいに決まってるだろ! じゃんじゃん鼻から注いでくれ! 今夜は寝かさねえぞ!」ドラえもん・零式「考え直せ! 鼻が駄目になるぞ!」 男は慌てて正直 [続きを読む]
  • 朝まで飲るよ、の巻 其の拾
  • ドラえもん・零式「・・・ああもうっ! ああもうっ! アッーーーーーーー!」 このときのドラえもん・零式の目つきは明らかにイカレのものであったと、後に慶次は語る。斜メ前田慶次「いきなりどうしたんだよ」ドラえもん・零式「もうやめてくれ! 呻き声と、チュッという音で頭がおかしくなりそうだ!」斜メ前田慶次「じゃあ、自分の部屋に戻りゃあいいだろうが」ドラえもん・零式「嫌だ! それはできない!」斜メ前田慶次「 [続きを読む]