やす兄貴 さん プロフィール

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やす兄貴さん: やっさんの雇用MIXBOX
ハンドル名やす兄貴 さん
ブログタイトルやっさんの雇用MIXBOX
ブログURLhttp://pindennen.blog.fc2.com/
サイト紹介文雇用問題・職業訓練・人材育成の研究をしています。中年学生の奮闘記!!
自由文現在、社会人として働きながら雇用と職業訓練、人材育成の研究をしています。
博士課程2年目。中年学生として、研究家の卵として日々奮闘中。
働く人のより良い社会のために!ブログを通して一緒に雇用や職業訓練なんかを考えてみませんか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2012/07/07 19:10

やす兄貴 さんのブログ記事

  • 女性の就労と北欧1
  • いろいろなテーマを立ち上げてしまっているが、どれもなかなか終わらない。今回は女性の就労について書いてみたい。北欧と結びつけているのは、北欧では女性の就労は当たり前で男女平等、個性の尊重、雇用均等が、はるかに日本より進んでいるからである。---------------女性の人材が欲しいが入ってこない。このような話を企業から聞くことがある。特にものづくり製造業に多いようだ。どうしてなのだろうか。これまでの企業訪問な [続きを読む]
  • スウェーデンの社会政策3
  • ここまでを見てみるとスウェーデンの制度は素晴らしい。そして日本にはなく残念だ!やはり税率が高い福祉国家だからできるのだ。などなどお思いの方も多いと思います。しかし、これとよく似た制度は日本にもあります。それは職業訓練施設で行っているものです。特に普通課程普通訓練では、1年または2年の養成訓練を行っていて、ここには高校新卒だけではなく、離職した方も入学しています。在職中に雇用保険に入っていた方は、1年 [続きを読む]
  • スウェーデンの社会政策2
  • 休みをいただいているので、用事の合間にちょっとブログを昨日の続きです。日本の場合は学校教育の中にキャリア教育が不足しているため、多くの方は社会に出てから自分が何を成すべきなのかを気づく場合が多いと言えます。一概にキャリア教育が不足しているだけではないのでしょうが、私もそのような感じではあります。しかし、問題なのはそこで気が付いてもそれを実現することに繋がる「受け皿」がないと、猿田先生は指摘していま [続きを読む]
  • スウェーデンの社会政策1
  • 先日、田中先生から本をいただきました。大変嬉しく感謝しております。いただいた本は、猿田正機先生の『トヨタ研究からみえてくる福祉国家スウェーデンの社会政策』です。猿田先生はトヨタ研究で顕著な方で、企業内教育訓練関係で以前から読みたいと思っていたのですが、機会がなく今回新しい本を出されたものを送っていただきました。トヨタとスウェーデン?初めは、はてなマークでしたが、トヨタに代表される日本型雇用と関連し [続きを読む]
  • デュアルシステムに思う3
  • 本来であれば連続したキャリア教育の中で高校でのデュアルシステムを行えば非常に効果的である。小・中で職業について学んだ後のデュアルシステムということだ。それと同様に、訓練施設でもデュアルシステムは有効であり、デュアルシステム科という名称を付けるか付けないかは別に取り組んでいく必要性は今後ますます強くなっていくことは避けられないであろう。何年か前に職場でそのような感じの将来的な話をしたら「そんなこと出 [続きを読む]
  • デュアルシステムに思う2
  • 前回の続き、改善点というか気が付いたことを思いつくまま書いてみると1つ目は、企業との関係である。実習受け入れ先を探すことが大変である。そもそも日本にはないシステムだから始めは大変である。2つ目は、授業での実習と仕事の関係である。雇用関係が生じない場合の長期間の実習とはいかなるものなのか。アルバイトとの線引きの問題がある。3つ目は、就職にどのように活きているのかが見えづらい。特に高等学校で行う場合。仕 [続きを読む]
  • 訂正
  • 意外にも前回の内容には反響がありました。一点だけ書き方が悪く勘違いなさった方もいるようなので訂正させていただきます。「必要性が高い」というところです。ここは「私を必要としてもらえる」割合が高いという意味です。必要性が高い仕事ではありません。そんな仕事はありません。どれも必要な仕事です。訂正してお詫びいたします。 [続きを読む]
  • 新年度になって
  • 将来の夢これは小学校の頃に作文で書いた方も多いと思います。キャリア教育などでは10年後の自分とか?ある程度の達成目標を段階的に書いていく感じになります。私も数年前にキャリア関係の資格取得の講習の際に、自分自身について書いてみました。先日、たまたまそれを見る機会があって見てみると!いや〜とっくに博士号取得したことになっていますよ。これはまずい。そこで、新年度開始ということもあり今年度の目標をここで明 [続きを読む]
  • デュアルシステムに思う1
  • デュアルシステムで少し思い出すことがあったので、記録の意味も含めて書いてみたい。デュアルシステムといっても。日本版デュアルシステムについてである。この事業は2003年の「若者自立・挑戦プラン」を基に文部科学省、厚生労働省などで、若者の離職率の低下やニート、フリーター対策を目的に取り組んでいるもので、ドイツのデュアルシステムを基にしている。いわゆる企業実習と職業教育訓練の組合せによる内容で、ドイツで行っ [続きを読む]
  • 人材不足会議1
  • 先日、金沢の友人と打ち合わせを兼ねて夕食を共にした。彼とは人財育成と人材不足について、月に1回くらい情報交換をしている。彼は行動力に優れていて、とうとう今月から会社を立ち上げた。業種としては、コンサルタントだが、ブラック企業でない限り必ず人を集めることができるノウハウを持っている。そして、地方有数のテレビ局に数分であるが番組を持っている。毎回話していて感じるのだが、彼のようなことは、誰でもできると [続きを読む]
  • いま話題の「板東英二」の発言に思う。
  • 板東英二、新幹線で泣く子の親に 「デッキくらい行ったら」を読んで思い出しました。これはYahooニュースの記事です。表題の通り泣く子供と親に対しての発言です。いろいろなコメントがありまいたが、「泣いてもいい」 VS 「やはりデッキに出るべきだ」など賛否に分かれているようです。確かに子供は泣きますよね。少し視点を変えてみましょう。私の思いだした光景はフィンランドです。(おいおいまたか)フィンランドは必ずとい [続きを読む]
  • (改題)職業訓練を受ける権利って!
  • 少し前の話題に戻ったが、日本の職業教育訓練に関する予算は企業が負担しているということを述べた。(ちょっとおさらいします。)それは1974年成立の「雇用保険法」から始まり実際には1975年から企業負担が行われている。当時は、失業等給付保険料率が10/1000(失業したときにもらえる給付金に係るもの)で労使折半。その他の事業に関わる分が3/1000(職業訓練を含む雇用保険3事業(当時))で企業負担となっている。それまで、失 [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査9
  • 前回は多くの方にブログに訪問いただいて嬉しいです。さて、続きというか感想を少し。フィンランドのように新卒一括採用でないと自分のペースで就職する前に資格や勉強ができるのですね。そこに焦りがないということが、学習に生きてきているのでしょう。ですから義務教育10年生(通常は9年)が準備されているというのも頷けます。学校の状況はどうかというと、今回小学校(基礎学校・フィンランドは小中一貫)を訪問して感じたの [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査8
  • 前回の続きです。雇用形態と学費が無料ということで、日本と異なってくるものをざっと考えると次のようになるのではないでしょうか。・皆と合わせて卒業する必要がなくなる。 自分のしたい仕事のための資格を追加で取ったりする行為がしやすい。・学費が無料なので、夏休み等のバイトだけで経済的な負担が軽減ざれる。 フィンランドはとにかく休みが沢山あります。今回もヘルシンキはスキー休暇でした(都市ごとに休暇の期間を変 [続きを読む]
  • 2017年 3.11
  • 6年が経過しました。復興は大分目に見えてきたところもありますが、まだまだの所も多くあります。これからも雇用や職業教育訓練の部分で何か役に立てればと思い研究調査等を続けていきます。黙祷 [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査7
  • 自分では大丈夫と思っていたのですが、かなり疲れがたまっていたらしくここ数日寝入ってしまいました。いろいろな方にご迷惑をおかけしました。大分無理がきかなくなっているのだなーと実感した次第です。ようやくブログを書けるまでに復活しました。フィンランドでも最終日に調子が悪くなったのですが、その最終日に重大な失敗をしてしまいました。その話は別の機会としまして今日はフィンランドの高校生へのインタビューから・・ [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査5
  • ちょっと一休み。疲れたのか最終日を前にして体調不良になってしまいました。風邪薬を持ってきてよかった。今日はユバスキュラの散策を・・ユバスキュラは建築家のアルヴァ・アールトで有名なところです。今も建物が実際に使われています。それはそうと湖に行ってきました。これがきいた。寒かった。午前10時の気温マイナス8度でした。これが中心部にある湖です。全面凍ってて、皆スケートしてます。これが夏の風景同じところとは [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査4
  • 本日はユバスキュラ大学に行ってきました。フィンランドの教育経費の削減の内容について確認してきました。フィンランドは、国家財政を赤字にしないためあらゆるところで経費の削減に取り組んでいます。例えば福祉にしてもこれまで単独で行ってきたデイケアなど、まとめて外部委託をし経費削減を図るのですが、日本と異なるのは丸ごと委託はしないというところでしょうか。いろいろな団体と話し合い民間が出来るところと、行政がや [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査3
  • 早くも調査中盤になりました。本日はヘルシンキから列車で4時間北に向かったユバスキュラという都市に向かいます。昨夜の夜から吹雪いてきて、外に出るのが嫌な感じです。昨日はヘルシンキ近くのハーガヘリアという職業大学に行ってきました。フィンランドでは基礎学校(小中)、高校、専門学校の教員の資格取得方法が異なっています。特に技術系の資格取得には、大学を出て実務経験が3年以上あり、かつ1年から1年半の教員資格取得 [続きを読む]
  • 2017年フィンランド調査2
  • 前回の続きです。例えば、ある仕事に就きたいと思いその仕事に関する高校に入ったが、2か月のインターンシップを受けたところどうも自分に向いていない気がする・・・・そう思いながらもまた続け、2年目に再度インターンシップを行って・・・やっぱり向いていない。としたら違うコースに変更するのです。そして次の仕事について学びなおす。長いインターンシップにより、実際の仕事を経験することも大切ですが、その結果、仮に自分 [続きを読む]
  • 2017年 フィンランド調査1
  • 昨日到着し本日が1日目の調査でした。よく考えてみると日本発12時で到着が同日の15時半近く、時差はマイナス7時間だから日本時間だと22時半になります。私は飛行機では寝れないので、フィンランドに着いて普通に夜0時とかに寝ると言うことは、徹夜していることになるのですが、そんなに眠いという感覚がほとんどないのてます。時差ボケも全くないので、たすかってるな〜と言ったところです。それはそうと今日は、朝5時半に起きて7 [続きを読む]
  • 博士論文支援
  • 博士論文の最終提出!実のところまだである。一度提出はしたのだが・・・仕切り直しになってしまった。早いうちになんとしても出したいと思っている。まーこんな私の論文であるが興味を示してくださった機関があった。先日は、その機関の最終審査の面接で東京へいってきたのであった。5人の面接官というかなりの圧迫感に疲れ果ててしまったが昨日、審査合格の案内をいただいた。こんな時だけに嬉しい。あとは「やるしかない」 [続きを読む]
  • NPO活動
  • 何十年ぶりかにインフルエンザにかかってしまいました。大分回復はしてきましたが、もう少し休養が必要な感じです。さて、先日NPOの活動で小学校でのものづくり体験授業をお手伝いしてきました。作ったものは「ステンレス製貯金箱」ですが、それがどのように出来たのか実際の工場見学も取り入れた内容の濃いものでした。(工場見学→学校に戻って製作)少しでもものづくりに関心を持ってもらえれば良いと思っています。関係する企 [続きを読む]