やす兄貴 さん プロフィール

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やす兄貴さん: やっさんの雇用MIXBOX
ハンドル名やす兄貴 さん
ブログタイトルやっさんの雇用MIXBOX
ブログURLhttp://pindennen.blog.fc2.com/
サイト紹介文雇用問題・職業訓練・人材育成の研究をしています。中年学生の奮闘記!!
自由文現在、社会人として働きながら雇用と職業訓練、人材育成の研究をしています。
博士課程2年目。中年学生として、研究家の卵として日々奮闘中。
働く人のより良い社会のために!ブログを通して一緒に雇用や職業訓練なんかを考えてみませんか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2012/07/07 19:10

やす兄貴 さんのブログ記事

  • シリコンバレーの話
  • シリコンバレーの話私がお世話になっている東京の団体から、来年シリコンバレーに行かないかい?というお誘いを受けました!「世界はシリコンバレーを中心に動いている」とまで言われるシリコンバレーで、どのような労働力の移動が成されているのか・・・先行研究によると内部での人材育成は行わず、外部から人を呼んでいるということですが、そこに進出した日本企業もそうなのか?是非みて確かめてみたいと思ったのです。以前視察 [続きを読む]
  • ノルウェーの調査
  • 今回の調査先であるノルウェーだが、後期中等教育の状況を見ると大変興味深い。日本でいう高校なのだが、普通コースと職業コースがほぼ半々の在籍者数になっている。 日本では7割が普通科で2割が職業学科になっており、職業学科の割合は年々減っている。若者を求める企業は沢山あるのだが、ある程度知識を備えた若者を雇用するのは難しい状況だ。どうして違いが出ているのであろう?ちなみに日本での学校割合は普通科(56%)、職業 [続きを読む]
  • 高卒と専門卒「年収」はどちらが高いのか
  • プレジデントオンラインを見ると標題の記事があった。ここ→プレジデントオンライン今年5月の「専門職大学」「専門職短期大学」の創設を盛り込んだ改正学校教育法に対して東大の濱中教授が分析した内容である。リクルートワークス研究所の「働く人びとの就業実態調査」2004年度版のデータを使用した内容であるが、結果としては以下のようになっている。「男子の結果をみると、大卒や大学院卒には統計的に意味の効果が認められる一 [続きを読む]
  • 2017年北欧調査
  • 今年も皆様のご配慮により調査に行けることになりました。色々なスケジュールの関係などがありギリギリで決まった感じです。しかし今回はノルウェーに行くことができるので、また新しい知見を得られるのではないかと大変楽しみにしています。調査においては、地元の方を含めたくさんの方々にお世話になりながら進むことになるのです。本当に感謝です調査先はノルウェーとフィンランドになりますが、ノルウェーでは、メインとして離 [続きを読む]
  • 人材不足と職業教育訓練
  • 人材不足という言葉について私なりの解釈を行ってみました。これまでの日本企業の多くは人を集めて企業で教育訓練するといった内部での人材育成を盛んにおこなってきました。したがって、人を雇う際もどのような技術や資格をもっているからではなく、どこの大学や学業の成績をもって将来性のある人材と仮定した人選をしていたと考えられます。これに対しては、人手不足という言葉が当てはまるといえるのです。しかし、現在は仕事の [続きを読む]
  • 労働力の調整機能
  • 労働力の問題を色々考えると社会では人手不足、外国人研修生の増加という問題がある一方、そもそも働くことを希望していない非希望型のニートが60万人いる。企業、特にものづくり関係では、人材が集まらないので、外国人研修生を当てにしなければならない現状、そしてそのために技能検定等を受けさせ資格を取らなければいけない状況にある。そして、企業に人材を供給する職業訓練施設でも人が集まらない職種がある状況だ! いま打 [続きを読む]
  • 防災教育
  • 知り合いの大学教員のゼミ生が石巻を調査に来ることになりました。卒論で防災教育を書くそうです。石巻の某女子校の先生が取材を受けてくれることになりました。ゼミ生は震災後にボランティアで石巻に来ていたことが卒論で書く切っ掛けになったようです。調査のあとは視察を行う予定です。 [続きを読む]
  • 育児休暇
  • ヤフーニュースを見ると--------------------------------------------------------「有給化」で取得じわり 男性育休、企業が後押し静岡県内の企業で育児休業期間の一部を有給化する動きが広がっている。育休中は無給扱いで、雇用保険から給付金を得るのが一般的。「有給育休」により収入減の不安を抑え、主に男性社員の取得を促す狙いだ。スーパー「マックスバリュ東海」(長泉町)営業企画部の男性社員(29)は4月、育休を初め [続きを読む]
  • 本を頂きました。
  • 田中先生より貴重な御本をいただきました。『「教育」という過ち: 生きるため・働くための「学習する権利」へ』批評社です。 早速拝読させていただきます。本当にありがとうございました。 目次のみですが掲載させていただきます。 序論 「教育」は官製語である―─education は「教育」ではない第一章 「教えること」と「学ぶこと」―─明治以前の人間育成の確立と分化第二章 学習支援のために設立した文部省と学校―─教育に変質 [続きを読む]
  • 来年度の予算(続き)
  • 前回の続きです。スウェーデンで日本の職業訓練の制度をプレゼンしたときに言われた「日本の制度は良い制度が沢山有るんだけど担当する人によってしまうところがある・・・・・m p k l v f m 」という感想でした。 このスウェーデンの方のおっしゃった内容にはもっと大きな意味があると思います。それは専門性です。大きな企業や役所などは、入り口も入ってからもゼネラリスト育成ということで専門性を重要視しないのが日本風です [続きを読む]
  • 来年度予算
  • 田中先生もツイットしてましたが、ニュースによると・・・-------------------------------------------阿部首相が新たに掲げた「人づくり革命」の実現に向け、人材育成などの施策へ予算を特別に配分する「優先課題推進枠」を設ける。規模は4兆円程度となる見通しだ。特別枠は、社会人の技能取得のための職業訓練や、地方産業、中小企業の生産性向上の施策が対象となる。首相は会議で「潜在成長力の引き上げが課題だ。必要な施策 [続きを読む]
  • 潜在的な労働力(続き)
  • 具体的にいえば、女性の雇用を増やそうとした場合、働ける環境をキチンと整える必要がある。日本の女性は出産を機に離職する傾向が高いので、保育施設の設置はもちろんであるが、女性のみが子育てをするするといった日本社会で古くからある観念を変える必要がある。それには、必ず男親も育児休暇を半年くらい母親と交代で、子供がある程度の年齢になるまで取るような制度を確立するのが一番であろう。そうすれば男性も育児休暇を取 [続きを読む]
  • 潜在的な労働力
  • 人手不足の記事を見ると、潜在的な労働力は、女性と60歳以上の人とある。心配なのは制度をキチンと整えないまま労働力へと導いてしまう社会観になってしまうことだ。環境をキチンと整えてこそできるのであって、そこにいくまでの手順を省いてはいけない。 [続きを読む]
  • 成瀬政男博士
  • 田中先生が成瀬博士について論文をお書きになっておりました。掲載は田中先生のTwitterにあります。これを読むと成瀬博士の偉大な業績が分かります。田中先生ありがとうございました。 [続きを読む]
  • 職業能力開発局
  • 田中先生も載せていましたが、毎日新聞によると厚生労働省は4日、子育て支援に特化した「子ども家庭局」と同一労働同一賃金など働き方改革関連の業務を担う「雇用環境・均等局」の2局を新設するなどの組織再編を発表した。業務の拡充を図るため、これまでの「雇用均等・児童家庭局」を分野別に独立させた。11日付で発足する。職業能力開発局は「人材開発統括官」に衣替えし、厚労省全体の局数に増減はない。職業能力開発局がな [続きを読む]
  • 人手不足か人材不足か
  • 以前にも少し書いた気がするが、標記が持つ意味は何であろうか。現在どのような人が求められているのか?この部分を考慮して、人手が不足しているのか人材が不足しているのかを明確にしないといけないと考えている。時間がないので、つづく。 [続きを読む]
  • 論文のゆくえ
  • 実のところどう書いていけばいいのか分からなくなってきている。このところ数回構想を練り直して、これはいけると思いゼミで他の人の構想を聞くと、どうも自分の研究がフラフラしている感じがする。さて、もう一度やってみるか。 [続きを読む]
  • 企業訪問と人材不足2
  • 詳しい経緯は不明であるが、ノルウェー在住の方に聞いた話である。ノルウェーは陸続きで人が入ってくるので、日本のように規制が難しい。結局、人材不足している仕事は外国人が携わることが必然とおこってしまった。問題は、その後である。そういったことが長く続くと、その仕事は外国人がする仕事というレッテルが貼られてしまうのである。それをどう思うか。それはそれと思うのかは個人の判断であるが・・・その一方で自国の失業 [続きを読む]
  • 企業訪問と人材不足
  • 前回の内容と少し関連している。宮城県は震災以降、職種にもよるがずっと人材不足が続いている。なかなか人が集まらない。以前行った調査では、応募には資格が必要といっていた職種でさえも、資格無くてもOKというところもでてきたようだ。そんな時、こんなに集まらないのだから外国人労働力を使ったらいいのでは?という声も当然出てくる。外国の比較的安い賃金で雇用できる人がいたとすれば・・・そこには多くの壁があり、そして [続きを読む]
  • 企業訪問と質的分析
  • これまで結構企業訪問は仕事でも研究調査でも行ってきてはいる。訪問時の会話で刺激的な内容は後からでも思い出せるのだが、何カ所も連続だと記憶は薄れてしまうものだ。そんなことで最近は必ず録音している。これは非常に有効な手段だと思っている。そしてテープ起こしもお願いしたり、自分でやったりしているが、それも大分蓄積されてきた。そこでそのデータを使って行うのが質的分析である。インタビューのテープを起こしたもの [続きを読む]
  • 学校と仕事
  • 濱口桂一郎先生のブログの内容です。-------ここから↓学問は就活か?日本以外のジョブ型労働社会であれば答えはあまりにも明瞭です。然り。ある仕事に就きたいがゆえに、その仕事に必要な知識技能を身につけるべく学問に励む。まさに、学校の勉強を一生懸命やることが、それこそが他のいかなることにもまして、最高最大の就「職」活動になるわけです。Chuko拙著『若者と労働』でこう述べたとおりです。ジョブ型社会の「職業能力」 [続きを読む]
  • 同一労働同一賃金の続きの続き
  • 続きです。日本には必ず雇用調整される労働者がいたことも事実です。昔はパート職員で、主に主婦層で短時間の労働を行う人です。この場合は主たる生計を立てる立場の方ではないので、雇用調整されたとしても大きな問題にはならなかったのです。そして、期間労働者といわれる農業などに携わる方の農閑期の一次的な雇用も雇用調整として使われていたと考えられます。それが現在は、色々な雇用形態でどんどん増加して主に生計を支える [続きを読む]
  • 同一労働同一賃金の続き
  • 前回の「同一労働同一賃金」については、各方面から色々なお話を頂きました。多くの方がご覧頂いているのが分かり嬉しいしだいです。ありがとうございます。頂いたご意見も踏まえて考えて見ますと、日本では終身雇用制、年功序列賃金、新卒一括採用が深く根付いていることを改めて感じました。そういう私もその日本型雇用形態の中で育ち、生きてきたわけなので同じ考えをもっているのですが・・・繰り返しになりますが、今回の日本 [続きを読む]
  • 同一労働同一賃金について
  • 平成29年6月9日に「労働条件分科会」「職業安定分科会」「雇用均等分科会」から構成された同一労働同一賃金部会から、法整備に関する報告がなされた。内容をざっと見ると、主としているのは「正規雇用労働者」と「非正規雇用労働者」の雇用形態に関わらない公正な評価で待遇を決定することのようである。現在非正規雇用労働者は労働者全体の4割になるのだが、正規と非正規の待遇格差は依然として改善されていない。これは職業教育 [続きを読む]
  • ベーシックインカム(少し修正)
  • ベーシックインカムしばらく前に書いたことがあるが、日本ではまだおなじみではないがフィンランドでは今年1月から試行されている。試行というか、一部で実験的におこなっているという感じである。ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。 基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国 [続きを読む]