ブルージェット さん プロフィール

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ブルージェットさん: ブルージェット『空からブログ』
ハンドル名ブルージェット さん
ブログタイトルブルージェット『空からブログ』
ブログURLhttp://ameblo.jp/bluejet-blog/
サイト紹介文ビジネスジェットのパイロット兼航空会社社長が、航空業界へのメッセージや日々のフライトの出来事を綴る。
自由文ブログのテーマ

1・飛行機の空の世界のご紹介
2・空言葉
3・空から見た記者の目
4・フライト
5・記憶に残る過去の出来事
6・DACCO化粧品

ブルージェット公式サイト:http://www.bluejet.co.jp/

空の化粧品 Dacco ブランドサイト:http://www.dacco.jp/

現役パイロットがプロデュースしたUVクリーム。
Bluejet UV EXPERTブランドサイト:http://www.bluejet-uv.jp/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2012/07/10 18:40

ブルージェット さんのブログ記事

  • 明日はオフ!
  • おかえりなさい。一週間お疲れ様でした。フライトの後、スタリオン51の皆さんとランチに行きました。スティーブが上空で撮影して私に送ってくれたタケの写真!また来週頑張りましょう! Bluejet Yuki [続きを読む]
  • 世界大戦機の仲間たち
  • 世界大戦機を飛ばす世界は、紳士の世界である。その中でも、経営者として成功して自ら操縦桿を握ることが最上級だと感じる。それも最上級のジェット機に最高峰のプロペラ機を購入して自分で飛ぶ。お金がないと出来ないが、お金があっても出来ない世界最上級である。サイテーションCJ4で自分の所有するP51マスタング「MAD MAX」の訓練に来た男がいる。CJ4は1人で操縦が可能な世界最高峰とも言えるプライベートジェット機である [続きを読む]
  • 霧の朝
  • 朝から日本では見ないような深い霧が立ち込める。素人の私でもこれでは飛行は不可能だと感じるほどの深い霧。外を見ながらタケが言う。「まあ今日は教官席だから、どっちにしろ前が見えないからいいか」思わず笑ってしまった。間もなくして、霧は晴れ、バックシート、トレーニングに飛び立った。何も前が見えない飛行はどんな感じなのだろうか? Bluejet Yuki [続きを読む]
  • フロリダの蒼空
  • 地球を丸く感じるような澄んだフロリダの蒼空は何度飛んでも心洗われる。難しいモンスターマシンを優しく自由に自分の手足のように操縦する。難しい飛行機は、すべてを試される。プロペラ機の最高峰とも言えるP51マスタングが5機も翼を休める。ノースアメリカン社は素晴らしい飛行機を作った。数十機種も26年間で操縦してきたが、鳥肌立つほどの空気をえぐるように飛ぶ感動がある。ゼロとマスタングを何が違うか感じてみたい。 [続きを読む]
  • 初日からフルスロットル。
  • 今日はTakeに代わって秘書のYukiが皆さんへゼロへの旅をリポートします。フロリダ入りしてから4日目。体調を万全に整え、今日はT6でのトレーニング初日。今朝は5:00起床。軽い朝ごはんを済ませ、いつになく物静かなTake。空港に向かう車の中で「今日は無理はしたくない。初日だから危険な技はしないと伝える」と語っていたのに、トレーニング前、ブリーフィングルームでトレーニングのメニューを決める際、教官のスティーブが「 [続きを読む]
  • 虎穴に入らずんば虎子を得ず 
  • 「ゼロで飛べますね、おめでとうございます、私、絶対に決まると感じてました」秘書のyukiから、初めての電話だった。「契約書やアメリカへのメールの英訳を頼む」「任せて下さい」アメリカへの出発の前日、水産航空のセスナ206型で飛んだ。節分が過ぎて、空気がガラリと変わった。「あっ!渡米に電子辞書必要ないですよ!」僕の一番不得意な英語をyukiが補う。僕の心をアメリカに伝えてくれる強力な味方が大切な時に現れた。 [続きを読む]
  • 僕だけの勲章~お金では買えない生涯の宝物
  • 「タケ、ゼロで飛ぶ時に、お前の左腕の星条旗の下に、これをつけて飛んでくれ」今日の飛行は僕が後席だが、ジョンは静かに前席に座り、何も言わなかった。滑走路が交差するパルマ飛行場であらゆる方向から着陸した。僕は後席の操縦席から前が何も見えない5マイルからの直線進入でエルメンドルフ空軍基地のF22ラプター戦闘機を横目にメリルフィールドの接地点に着陸した。ジョンは、自分の左腕についていたアラスカCAFのアリュー [続きを読む]
  • 2017年 心のコンパスを信じて
  • 2017年、世界大戦機のビンテージ飛行機の世界に入って、5年目、飛行機を操縦して27年目に,15歳で志して30周年の記念の年になる。いよいよ、虎部隊の零戦52型61−120で飛ぶ大冒険が始まろうとしている。子供の頃、占いの好きな母親はしつこいほど、僕に言い聞かせた。。「虎の女に近づいてはだめよ」「ネズミは虎に食われるのよ」僕は44年間、初対面で女性に会うと必ずトラ年でないことを確認していたほどだっ [続きを読む]
  • 岐阜基地航空祭・各務原飛行場100周年に向けて
  • 岐阜基地OB会の支援により、航空祭前夜祭で各務原飛行場100周年を記念する2017年「飛燕・零戦を呼ぼうプロジェクト」への実現について世界で1機の栄エンジン搭載の零戦52型を日本人パイロットで飛ばす熱い思いを語らせて頂きました。岐阜基地OB会のホームページ http://gifubaseob.net/プレーンズオブフェイム航空博物館は、日本から何の敬意も寄付がなくても、飛行機を愛するアメリカ人の寄付で大変な労力をかけて日本が誇る零 [続きを読む]
  • アラスカCAF~永遠と続けていくこと
  • アラスカでは、冬になる前に各地でお祭りが週末どこかで行われている。CAFアラスカ支部は、土日に認められたパイロットが交代で遊覧飛行をして活動資金を得たりお祭りのスポンサーからの資金でイベントを盛り上げるための飛行を実施する。今回は、パルマの町のイベントへの飛行依頼が来たので、僕の編隊飛行の訓練を兼ねてBT-13とHarvardの2機で飛ぶことになった。BT-13のパイロットは、アラスカ支部リーダーのクリケット、彼は [続きを読む]
  • アラスカの空で1人~大自然を感じて
  • 「今日は何回離着陸するの?」パルマ飛行場のレディオの女性が無線で僕に聞く。「25回くらいかな」滑走路が南北と東西で交差してるのであらゆる方向からの風を想定して訓練するために一方送信をして滑走路を毎回変えていく、追い風、右横風、左横風、正対風「なんでそんな離着陸するの?」無線で聞かれる。「ゼロで飛ぶためだよ」と送信する。彼女は無線で他の機体に「黄色いハーバードが滑走路逆に追い風で訓練してるから注意 [続きを読む]
  • 試練からの限りない喜び~僕は記念空軍大佐になった。
  • 世界で1機の零戦を壊すことなく安全に飛ばすための技量の証明を保険会社に示すために、CAF(コモモレーティブエアホース・記念空軍)(世界最大のビンテージ航空機保存団体)が証明する資格で、連邦航空局や保険会社も認める1人で戦闘機を安全に乗れる証明の試験を受験して、保険会社などが要求する25時間の単独飛行をする決断をする。使用航空機はHarvard MK Ⅳ 登録記号N421QB ノース・アメリカン社製1943年教官は、「 [続きを読む]
  • 運命の移動 アラスカ・零戦の全貌がアメリカに知れた場所
  • 2007年12月30日僕は新品のジェット機をアメリカ中央部ウイチタから日本へ飛んでいた。このフライトの直前に零戦が生まれた名古屋である女性とすれ違った。そこから導かれたように、零戦で飛ぶことに向かうとは夢にも思わなかった。「私の誕生日は宝くじの日なのよ」「日本が戦艦ミズーリで降伏文章に調印した日だよ」アンカレッジ国際空港を離陸、北極に近いノームに向かいロシアを目指す。「そういえば、君の生まれた年に、 [続きを読む]
  • エド・マロニー氏の冥福を祈る
  • 日本時間20日、プレーンズオブフェイム創始者のエドマロニー氏が亡くなりました。現在も飛行可能な栄エンジン搭載の零戦52型が飛行できるのも彼がいたからです。1978年に復活の飛行から2度めの大きなレストアが終了した2016年「ZEROに乗る日本人が現れたね」彼の言葉が忘れられない。心から御冥福を祈りたい。bluejet [続きを読む]
  • 平和を訴えた、チャールズリンドバーグが飛行した零戦
  • 1927年大西洋単独無着陸飛行をエンジン一つの飛行機で成し遂げたチャールズリンドバーグ彼は、命を懸けて、戦争に反対した。終戦後、彼は日本の飛行機の性能をテストし、後世に残すために零戦で飛ぶことを決断する飛行ログブックには、リンドバーグのサインがある。それが、「61−120」現存する世界で1機の本物の零戦52型である。終戦記念日は71年目を迎えるが、70年前の飛行である。偶然か、1997年大西洋横断70週年を記念し [続きを読む]
  • テキサスの空
  •      テキサスの空を飛ぶと、どこまでも続く平坦な大陸にアメリカの大きさを感じる。尾輪式の昔の飛行機は、重心位置が前にあるせいか、どの飛行機も、すべり計(液体の中に球体のボールが入った計器)を常に中心にするために、右足のラダー操作がじ重要になる。上昇中でも左旋回で右足が必要なこともあり、降下左旋回でも右足が重要になる。特に着陸操作では、横風で風上に機首をとったクラブ飛行でボールは中央に着陸地上1 [続きを読む]
  • テキサス州ジョージタウンのPOFパイロットたち
  • プレーンズオブフェイム航空博物館のスティーブヒントンの紹介でテキサス州ジョージタウンでPOF航空祭に毎年飛んでいるパイロットたちと飛ぶことになった。1949年製のセスナ170A尾輪式モデル・140馬力フラップは現代のものとは違い幅が狭く、上空のラダー操作は難しい。この飛行機は、足の使い方がすべて、そして速度コントロールに外の姿勢だ。芝生の滑走路に初めて着陸する。横風が強く、気流が悪い。こういう時は、パスを一 [続きを読む]
  • 零戦52型レストアの真実と全記録 7月25日発売
  • エイ出版社より7月25日発売 藤森篤さんをはじめ、エイ出版鈴木さんに感謝致します。世界で1機の特別な零戦で飛ぶための世界で1つの私のヘルメットも完成しました。71年前の新品の飛行ゴーグルをつけて飛ぶのが楽しみです。https://www.youtube.com/watch?v=r0R-0HbtslA&feature=youtu.be8月15日終戦記念日・真珠湾攻撃75周年の年、チェックアウト最終訓練が始まる。飛行機に対するアメリカンスピリッツに敬意を評したい。関係者 [続きを読む]
  • 2016 プレーンズオブフェイム航空祭~チノエアポート~
  • 航空祭前日に僕はSNJー5という飛行機でチノエアポートから南に針路をとり、サンウオーキンバレーに離着陸の訓練のため飛んでいた。管制官がいないノンタワー空港で一方送信を行うと、耳を疑うような機種が前方から接近している。B-17爆撃機だ。P-40戦闘機も視認できた。航空祭に訪れる第二次世界大戦機ばかりが飛んできて、まさに映画プレーンズの世界だ。3日間で数十万人の来場者の大イベントが始まった。アメリカ陸軍戦闘機  [続きを読む]
  • 飛ばし続ける意義〜夢の共演
  • レシプロエンジンの飛行機は、第2次世界大戦で、その頂点を極めていったと言っても過言ではない。時代はジェットエンジンの開発と電子機器や人工衛星によって、飛ぶことがより安全になった。大馬力のエンジンが、操縦席のほんの数メートル前で燃える、爆音と振動を身体全身で感じる。空を駆けるという言葉がふさわしい、それぞれの飛行機に特徴があり、歴史があり、たくさんの思いが詰まっている。敵国であった日本の零戦を、ア [続きを読む]
  • 夢は突然叶う ~ Bー25爆撃機を操縦する。
  • ZEROが飛んだ後、エンジンから胴体下部にべったりとついたオイルを拭き取りを3時間以上かけて、ひとりでしていた。寝転び清掃すると全身真っ黒になる。「タケ、Bー25の操縦練習をするぞ!」ヒントンが言うので 驚いた。この飛行機は、真珠湾攻撃を受けたアメリカが空母に搭載して東京を初めて空襲した爆撃機として有名で、1945年7月にニューヨークエンパイヤーステートビルに激突したことでも有名アメリカと日本のカメラクルー [続きを読む]