笛吹 さん プロフィール

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笛吹さん: 「遠野」なんだり・かんだり
ハンドル名笛吹 さん
ブログタイトル「遠野」なんだり・かんだり
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/fuefukidouji_2006/
サイト紹介文遠野の歴史・民俗を中心に、「書きたい時に書きたいままを気ままに」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供128回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2012/07/15 23:53

笛吹 さんのブログ記事

  • 咲き始め
  • 遠野でも数日前から、あちらこちらで桜が咲き始めました。まだツボミの場所も多いようなので、GWまで楽しめそうです。日曜日、菩提寺の護寺会費を受け持ち地域の檀家さんから集金し、届けた後、工事中の本堂を覘いてみました。延び延びになっていた工事もやっと、本格的に再開したようです。運よく、復路の遠野駅発SL銀河を撮ることができましたが、なんてったってお寺からなので・・・笑本日、善明寺さんの桜が見頃になっ [続きを読む]
  • 続くもので・・・
  • 続くもので、今日も釜石話題から・・・今週二度目の訪問で本来の用件を済ませましたが、相手の愚痴を聞くのも仕事のうちだと思うようになってきたこの頃です。笑今回は家でぶらぶらしている住人を相棒にしたこともあり、またまた唐丹町本郷へ。TVでここの桜が取り上げられたということで、結構な人が来ていました。戸建て震災復興公営住宅も完成したようですが、気になるのは桜舞の親分はどうしているのかなあ・・・と。青空がや [続きを読む]
  • 開花
  • 今週初め、3.11にて被災された方の処へ。昨年7月に住宅の地鎮祭をしたのに、まだ出来ていませんでした。沿岸部の業者さんは、皆さん、忙しいんですね!ちなみに、遠野は震災前より、建てる件数が減少していると云う話を耳にしました。アベノミクスは、どこまで来ているのでしょう?どこまで来ているの?と云えば、桜前線は釜石までやってきていました。唐丹町本郷小川町小学生の服装を見ても、遠野とは大きな違いです [続きを読む]
  • 無理が通れば道理が引っ込む
  • 三寒四温の繰り返しで四月も半ばです。庭の花っこもちらほら咲き出し、SL銀河の試運転も始まりました。そんな昨日、中止になった仕事で、かかった分の請求を上げてくれと云ってくれた業者さんが案内所にお金を届けてくれました。世の中には、働かせておいて知らないふりをする人もいますが、救われた思いでした。何となく、良い気持ちのままで、昨夜は住んでいる地域の自治会総会長年、勤めて頂いた会長が病気ということ [続きを読む]
  • 青笹町晴山宇迦神社
  • +10℃越えの最高気温が続き、なんとなく春っぽくなってきた遠野です。耕地の草も緑色が目につくようになりました。仕事で外回りとなった午前中、青笹町にある萬通寺さんの前を通ると幟旗幟には旧三月十三日の文字が見え、暦で確認すると昨日がその日だったようです。怪しい男がウロウロしているのが見えたようで、外に出てきた向いの不動産屋さんに尋ねると特段催事らしきことは何もないとのことでした。傍らにはご覧のよ [続きを読む]
  • 土公神
  • いつのまにか、四月ですね〜今年に入って大槌・釜石方面に足を運ぶ回数が増えていますが、あちらの方々と話しすると決まって云われるのが、「遠野は寒い!」もっともな話です。釜石では梅が咲き始めていました。が、遠野では周囲の山々や日影には、まだ雪が残っているのですから・・・それでも、今日は日中、Yシャツ一枚でもOKなほどのバカ陽気。こうなると土をいじる仕事の方々も一斉に動き始めます。便利屋よろしく、あちら [続きを読む]
  • 平成29年3月も終わり・・・
  • 3月も残すところ、あと一日。久しぶりの更新です。彼岸の中日、菩提寺の総会でしたが、昨年上棟式を終えた本堂の工事が、やっと再開。護寺会役員さんの心労をお察し申し上げます。今後、本堂の落慶、前住職の葬儀、新住職の晋山式と行事が目白押しとなりますが、お金では貢献できないので汗ばかりでもかきたいと思います。3.11被災地での復興工事が進む中、今も仮設住宅で暮らす人達が大勢いますが、菩提寺の本堂だけでは [続きを読む]
  • 2017 黒森神楽遠野巡行其の四
  • 吉岡義三著「お神楽初恋巡演記」という116ページばかりの本があります。これは軽米の松ノ脇神楽が巡行していた当時の様子を記したものですが、黒森神楽と重なって脳裏に浮かび、自分が一緒に歩いているような錯覚に・・・笑さて?ついに?最終章です。浦島名前の通り、この人は浦島さんです!3.11のこの日、恵比寿舞いは控え、同じ海に因んだ演目ということで、浦島が釣り上げた女性(乙鶴)に誘われて海の中へ行く [続きを読む]
  • 2017 黒森神楽遠野巡行其の参
  • 黒森神楽遠野巡行も後半です。笑神楽の華 山の神舞山仕事や農耕のみならず漁師の信仰も篤い神黒森では女神とされているそうです。遠野でも奥さんの事を山の神と呼びますが、どこか似ているのかもしれません。汗この演目も一人前と評されるまで、何十年もかかると云われていますが、舞手は二年前に遠野に来た時、高校生でした。黒森には平成9年生まれが4人もいるようで、他の団体から見れば何とも羨ましい限りです [続きを読む]
  • 2017 黒森神楽遠野巡行其の弐
  • 月曜日、時々愛妻様のご協力を頂き、やっと確定申告することができました。これで本業の実務に専念できるかと思えば、昨日は葬儀2件。今週後半には、また葬儀があるで、貧乏暇無し状態が続きます。汗と、云うことで、まとめて仕込んでおいたブログを更新。黒森神楽遠野巡行の中盤となります。面揃え(岩戸開き)最初から手力男命が登場します。遠野の神楽では天児屋根命(あめのこやねのみこと)や天鈿女命(あめのうずめのみ [続きを読む]
  • 2017 黒森神楽遠野巡行其の壱
  • 黒森神楽は宮古市山口に鎮座する黒森神社を本拠地とする神楽ですが、毎年1月から3月までの間、北廻りをした翌年は南廻りというように南北交互に巡行します。古くは南北朝期の物をはじめとし、文明17年(1485)から昭和16年までの20頭の御隠居様と呼ばれる獅子頭(権現様)が保存されているというから驚きです。松本保存会長の軽妙な挨拶で始まり軽快な手平鉦と笛・太鼓による打ち鳴し神下ろしの唄が入ります。榊葉( [続きを読む]
  • 2017 黒森神楽舞込み
  • 3.11六年目のこの日は、二年ぶりに黒森神楽遠野巡行でした。時間前から、これまでの遠野巡行では見た事がないほどのお客さんが集まっていました。駐車場の車を見ると盛岡ナンバーが結構あり、また、話をさせて頂いた方々から推測すると、北上・盛岡巡業で黒森を知った方々や大槌・釜石などからも来ていたようです。まずは神楽宿となる遠野郷八幡宮本殿に向い、所神に拝礼です。神楽衆と一緒に集まった皆さんも歩きます。 [続きを読む]
  • 2016 3.11
  • 震災の翌年から被災された方に関係する仕事の末端を担ってきましたが、数日前、仕事で縁ある大槌町の方の3.11の話を初めてお聞きしました。なるべく、その話題には、ふれないようにしていましたが・・・。あれから6年目の遠野では空いた仮設住宅の解体工事が始まっています。仮設及びみなし仮設から遠野にとどまるという判断をされた方々がいることから、市では公営住宅を新たに建設する判断をしたようです。少なくとも現在「 [続きを読む]
  • 町家で楽しむ女子神楽 後編
  • 今週の土曜日は午後から遠野郷八幡宮で黒森神楽ですよ〜!なんと、JR釜石線ご利用の皆さんに朗報です来る時は、 釜石駅発9:19→遠野駅着10:01 快速はまゆり新幹線はやて111号東京駅発7:16→新花巻駅発10:09→11:02 普通列車帰りは、遠野駅発18:49→釜石駅着19:36 快速はまゆり その後は1時間おきに21:55発まで遠野駅発18:50→新花巻駅着19:42→新幹線やまびこ58号東 [続きを読む]
  • 町家で楽しむ女子神楽 前編
  • 今日は市内で開催中の町家のひなまつり・松崎町ひなまつり最終日その〆となるイベント「町家で楽しむ女子神楽」に出撃してみました。笑一日市通りにある旧三田屋さんが会場でしたが、満員御礼中には大迫町や宮古市・北上市からも神楽目的で来た方もいたようで、女性が演じる神楽に対する関心の高さにはびっくり!飯豊神楽さんの打ち鳴らしから始まり御神楽(みかぐら)親子での参加です鱒沢神楽さんの八幡舞久しぶりに「 [続きを読む]
  • 2017 小友町裸参り
  • 2月最終土曜日の夕方からは、今年で観に行くのが9回目となった小友町裸参りへこれも恒例となってきた無料バスを利用(7回目)遠野駅出発の5時30分は同じでしたが、帰りが遅くなって8時小友町発となり、どうなのかなあと思っていましたが、案の定、利用客は少ないようでした。なぜ、遅くしたのか全く理解できません。6時、小友町着これも恒例となっている甘酒を頂き、さて、豚汁は?と探したものの見つけられず・・・ [続きを読む]
  • 住田町の結婚式
  • 雪が積もっては融けを繰り返し2月も末。今年の冬ぐらい、公私ともにバタバタが続く年も珍しいと感想など書くと他人事のようですが、実は、本当に大変なんです。笑さて、昨日は、情報を頂いていたこともあり、隣りの住田町へ式の全容は判断できませんでしたが、これだけ観られればという内容がひとつあり、思いを募らせタイムスケジュールがインターネットに公開されている訳でもないので祝い事は午前中という私の常識を信じて [続きを読む]
  • 2017 松崎ひなまつり
  • PCのデータが無くなり、一度仕上げたものをもう一度作成する作業が続いていますが、何とか2割ぐらいは戻ったでしょうか。とりあえず、優先順位で、こつこつと、作業するだけです。愚痴れば一日あっても足りませんが・・・笑今日はお昼時間を利用して、一如さんから紹介のあった松崎ひなまつりへ場所は遠野市松崎町白岩にある福祉センター(遠野北小の東向い)作成者が増えたようでバージョンアップしていました。若干、室内 [続きを読む]
  • 2017 鱒沢神楽初舞い 最終章
  • お風呂のボイラーの件は解決しました。(*^_^*)但し、内蔵ハードディスクは、未解決のまま明日戻ってくることに・・・大泣次は相当、高額出費が予想される業者さんに持ち込むことになります。(-_-;)(それでも、データがコピーできれば、いいんですが)ちなみに、今度は2台のデスプレイの1台が映らなくなってしまいました。泣人一倍、神社仏閣へは足しげく通っているつもりですが、何が足りないのでしょう?から元気を振り絞って、 [続きを読む]
  • 2017 鱒沢神楽初舞い 続き
  • 悪いことは続くものです。今度はお風呂のボイラーからメッセージ設備屋さんから教えて頂き、自分で操作したところ、水浸し・・・誰かに、あたりたい気分です。汗気を取り直せないまま、初舞いの続き附馬牛町の小倉神楽さんです岩戸開きのくずし今回は三団体が岩戸開きでしたが、お客さんのためというより、同系神楽として、お互いの勉強にもなるのでしょう。小倉神楽さんには、姉妹の他、中学生男子が参加していましたが、 [続きを読む]
  • 2017 鱒沢神楽初舞い
  • 先週、大変な事が起こってしまいました。PCのハードディスクが昇天。本業の全てのデータが保存している場所です。早速、データを取り出してくれる専門業者に依頼したのですが、金曜日にTELがあり、取り出せない可能性が高く、結果がでる水曜日辺りまで、待ってほしいとのこと・・・大泣!と、いう状況になった以上、新規にダウンロードして処理できる仕事をしつつ、最終回答待ちになりました。仕事ができない今日は、鱒沢神楽 [続きを読む]
  • 第24回遠野郷神楽共演会其の五
  • 珍しく、長編となりましたが、今回で最後です。良かったですね!笑平倉神楽さん 「鐘巻舞」この女性の顔、どう見えます? 私には何か怨念めいた顔に見えるのですが・・・長者の娘が諸国の神社仏閣旧跡等を参拝し、紀州の鐘巻寺だけは見ていないので、参拝に訪れます。この寺では以前、女人が鐘の緒を押したところ、仏罰により鐘の中で蛇体になったという言伝えがありました。娘は参拝だけということで、どうにか境内に入ります [続きを読む]
  • 第24回遠野郷神楽共演会其の四
  • まだ引っ張ります!なんせ12団体も出演したもので・・・汗上宮守神楽さん 「恵比寿舞」今回は兄弟神楽の八幡神楽さんの出演がありませんでした。この恵比寿舞い、大迫早池峰系では魚は釣りません。沿岸では大変喜ばれるのですが・・・この日は、観客が笑うような狂言風の演目が無かったこともあり、バカ受けでした!遠野では山伏系神楽に見られる釣り恵比寿です。外山神楽さん 「岩戸開き舞」天鈿女命が舞うシーンがあり [続きを読む]
  • 第24回遠野郷神楽共演会其の参
  • まだ続きます。共演会塚沢早池峰神楽さん 「笹除り舞」胴の方の声がよく通っていました。このところ、回数を重ねている舞です使用する笹は、いつも採れるものではないのでしょうが、どうやって保管しているのか興味深々こちらでも、女性が大活躍!会員に腰痛持ちが多いのが気になります。汗大出早池峰神楽さん 「岩戸開舞」かつては附馬牛町大出集落の方々のみで演じていたそうですが、今は、どこからでも大歓迎とのこ [続きを読む]
  • 第24回遠野郷神楽共演会其の弐
  • 遠野郷の神楽は、大出早池峰神楽系と大迫早池峰系、そして、山伏系の三種類に分類されます。その中でも大出早池峰系は神人神楽とも呼ばれますが、これは大出早池峯神社が妙泉寺という神仏混合の時代に、吉田家より神職の資格を得ていた始閣家を中心に、大出の人々によって支えられてきたことに由来します。一方、山伏系は遠野郷一円の山伏が例祭の度に集まって一座を組んでいたものが、明治以降、其々の山伏が地域の方々に伝授した [続きを読む]