アマチュアゴルファー向けゴルフレッスン小説。レディースゴルファーにも。
パット数を少なくする3要素。スイング軌道は変えない。背筋を消しゴムねじりしない。「素振りのとおりに」ストロークしない。
ホームランを打つには・・・まず、バンカー内のボールのライを確認しましよう・・・ボールが砂面にきれいに浮いていることが前提条件です・・・砂に沈んでいるときは通常のエクスプロージョンショットで・・・ボールの位置は左足寄りに(右打ちで)・・・クラブフェースをスクエアにセット(サンドウエッジ)・・・スタンスもスクエアに・・・コンパクトなトップで・・・振り上げ過ぎはダフりの元・・・ダフってしまうとホームランは打てませんから・・・あくまでもクリーンなインパクト・・・大きなフォローは必要なし。ホームランの打ち方
ドライバーの飛距離UPのためにグリップを見直してみましょう・・・パッテイング時と同じようなグリップをされているように見えますが・・・方向性はいいけれど飛距離は期待できそうにないグリップに・・・ドライバーを左手一本で上下左右に動かせるように左グリップをしてみてください・・・右手は脱力、添えているだけでいいですよ・・・インパクトゾーンにおいてグリップ部分をクラブヘッドが追い越して行けるようなグリップを体得してもらえたら飛距離UPが期待できますよ。マナミさんへのアドバイス・・・飛距離UPのためのグリップ
筋トレ不要~200ヤード飛ばすためのマナミさんへのアドバイスもっと両脇をルーズにしてみましょう。両脇を締めすぎていて、けっこう窮屈なトップになっているようです、脇を締めるといっても、脇の下に体温計を挟むようにするのではありません。クラブを持たずにアドレス姿勢をとってみて、両腕を右耳の高さまで振り上げてみましょう。マナミさんの今のトップよりも高い位置に感じるはず。遠心力を利用できるほどにはヘッドスピードが速くないのですから、位置エネルギーを利用したスイングの方がオススメです。マナミさんへのアドバイス・・・200ヤード飛ばすための
今どきゴルフクラブの特性・・・デカいヘッド、大きな慣性モーメント、低重心、軽量、立ち気味のロフト(アイアン)・・・に合ったゴルフスイングをすることで、ナイスショットを。2016年新春ゴルフレッスン
左脇を締めるといっても、体温計を脇の下に挟むようにするのではありません。左二の腕を左胸の前に位置させる(セットする)ようにしてアドレスしましょう。(右打ちで説明しています)女性ゴルファーへのアドバイス・・・脇の締め方
ティーグラウンドのティ-マークの向きに気をつけてみましょう。必ずしもフェアウェイを向いているとは限らないので要注意。100切りしたいゴルファーへのアドバイス
100を切りたいゴルファーへのアドバイス・・・・・・ドライバー
ドライバー・・・フェースをシャットにテイクバック、リストターンは消極的に。体重移動を大きくしないようにスイング。100を切りたいゴルファーへのアドバイス・・・・・・ドライバー
スイングする時に1軸とか2軸とか、左軸とか右軸といったそもそも軸を意識しないでスイングしてみましよう。100を切りたいゴルファーへのアドバイス
多くのゴルファー(プロも)が誤解しているショルダーパッティング
多くのゴルファー(プロも含んで)の方が誤解しているショルダーパッテイング・・・・・・左右の腕の付け根の背中側を結んだ一塊の部分を上下に動かすことで行うパッテイングのこと。正しいショルダーパッテイングとは・・・左右の腕と胴とのジョイント部分を動かすことによるパッテイング。胸を動かしたり腕を振るのではない。多くのゴルファー(プロも)が誤解しているショルダーパッティング
ゴルフクラブをビュンビュンビュンビュンと素振りするのではなくて、グリップをきちんとしアドレスもきちんととり弾道をイメージして集中してひと振りひと振りすることをお勧めします。90を切るゴルフスイング・・・素振り
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