いっちゃん さん プロフィール

  •  
いっちゃんさん: いっちゃんのひとり言
ハンドル名いっちゃん さん
ブログタイトルいっちゃんのひとり言
ブログURLhttp://ameblo.jp/firstvillage
サイト紹介文伝説の営業マン『市村洋文』が語るひとり言
自由文大学時代には1億円も稼いでビジネスマンとしての才能の片鱗を表し、更に自身を厳しい環境に身を置くため、日本一厳しいノルマが課せられたバブル期の野村證券に入社し、他社の追随を許さない圧倒的な記録を打ちたてた市村洋文のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2012/07/23 19:17

いっちゃん さんのブログ記事

  • 新人へのメッセージ
  • 4月から新人として社会人デビューする若者達に伝えたいことがある。 ①素直な心を持て。何ものにもとらわれない透明で片寄らない心。 ②ビジネスマンとして、個人の損益計算書を新人の時から持て。会社のビジネスインフラコストは無料ではない。自分にかけられたコストを上回る生産性を上げよ。個人商店主である自覚を社内で持て。 ③自分の人生を経営している自覚を持て。自分の人生の主 [続きを読む]
  • 6Sと3定の法則
  • 当社は6つのSの徹底運動をしている。 1.整理…要るモノと要らないモノをはっきり分けて、要らないモノを捨てる。      いつもきちんと片付けられた職場。 2.整頓…要るモノを使いやすいようにきちんと置き、誰でも分かるように明示する。      いつもすべてのモノが使いやすい職場 3.清掃…常に清掃をし、きれいにする。    いつも [続きを読む]
  • 証券営業マンの迫力
  • 先日、中小証券の社長が私のところへ遊びに来た。 今の証券会社は野村證券を始め、全く別の会社になってしまったと言う。 無理もないと思う。 平成2年からの株価大暴落と、22年近くの株価の低迷、大手証券会社による大口顧客への損失補填問題等の不祥事により、証券会社の存在感は無くなってしまった。 販売力も収益力も低下してしまった。 &nbs [続きを読む]
  • 平成初期のワースト企業
  • 平成6年(1994年)4月に行われた野村證券全国支店長会議の中で、当時の副社長であった橋本昌三さんがこんな話をされた。 最新号の週刊現代に「息子を入れたくない会社」という特集が掲載されていたが、野村證券がワースト1であった。 次が山一証券で、3位が住友銀行であった。 世間と我々の意識とのギャップが残念である。 自分の息子を入れたくなるような会社 [続きを読む]
  • 座して死を待つ必要なし
  • 先日、中小パチンコホールの経営者の話しを聞いて、歯科医師と同様にホール経営も厳しい競争の世界に追いやられていると知った。 歯科医師による町歯科医院はコンビニより多いらしい。 医院の倒産も多く出ているらしい。 パチンコで遊ぶ人達(遊技人口)は20年に亘り一貫して減り続けている。 2016年のレジャー白書(公益財団法人 日本生産本部)には、1995 [続きを読む]
  • 攻めの支店経営
  • 支店長とは一国一城の主である。 支店長は人材育成のど真ん中にいなければならない。 新しく合流した中途の人も新人も支店全体で育てる気概を持たせねばならない。 そして、彼らの育成状況を常に支店長は把握しておかねばならない。 企業とはどこでも優秀な社員の採用を目指している。 故に、厳しい選別を採用される側はされるのである。&n [続きを読む]
  • 起死回生の逆転ホームラン
  • 「野村證券第2事業法人部」(横尾宣政著・講談社)の中に、横尾さんの浜松支店・次席時代の話が出てくる。 その中で、本田宗一郎氏とともに「本田技研工業」を立ち上げたM氏への起死回生逆転ホームランの話が出てくるが本当の話である。 ただ、その後M興産の損失は証券事故として大蔵大臣に申請したと聞いた。 もう昔の話だが、野村として抱えていた問題点は3つあったと思う [続きを読む]
  • 部下への伝達の重要性
  • 連日、ベンチャー企業のリーダーへの研修・講演が続く。 リーダーは観念論や抽象論ではなく、全て具体論に落とし込んで部下に話す必要がある。 具体的施策の遂行の中で、問題点があれば抽出し、戦略、戦術の見直しを行ってゆかねばならない。 問題点を放置しておくことは、リーダーには許されない。 戦略、戦術の見直しを行い、ターゲットの絞り込み、商品戦 [続きを読む]
  • 発想のチェンジ
  • 人生は切り換えが大切。 過去や失敗にいつまでもウジウジと拘らない。 小学校時代に野球のピッチャーをやらされたら、いつも今日は完全試合を目指して投げ始めた。 走者を出してしまったら、すぐに発想を変えて、ノーヒットノーランの目標に切り換える。 ヒットを打たれたら完封しようと気持ち新たに再目標を立てる。 点を取られたら最後ま [続きを読む]
  • リーダー教育の重要度
  • 現在、私は30代の若手経営者への経営指導コンサルを10社近く行っている。 不思議なものでいつの間にか、30代の元気印の社長がコンサルの対象となってしまったのだ。 30代の彼らに共通している問題点は大きく分けて3つある。 会社を設立して無我夢中で頑張ってきたが、業績がここ直近横這っている。 つまり、業績の伸び悩みがひとつ目の問題点である。 & [続きを読む]
  • データ活用の重要性
  • 過去と未来は変えられない。 今の仕事にベストを尽くすことが出来ないのなら、これから先もベストを尽くすことは出来ない。 口先だけで言い訳はいくらでも出来る。 今の仕事、小さな仕事に全力で取り組めない者に、大きな仕事を任せることはない。 今の仕事で勝利するためにはどうしたら良いか。 古くから勝ち負けを左右する重要なポンイン [続きを読む]
  • 会計士は生き残れるか
  • 会計士の世界はかつてないほどの厳しい状況に直面している。 公認会計士(CPA)は2000年には16,656人だったが、2014には33,977人と倍増している。 会計事務所を取り巻く経営環境も大きく変わってきている。 平成14年の税理士法改正により、税理士の広告が原則的に弁護士業界と同様に自由化されたり、顧客先企業と自由に顧問料などを設定できるようになった。   [続きを読む]
  • ヒヤリハット
  • 準備を積重ねた上での失敗は許される。 しかし、怠慢や注意不足により発生したミスは、厳しく叱責することにしている。 ハインリッヒの法則とかヒヤリハットの法則という言葉がある。 これは日常に潜むトラブルや事故のリスクを示すものだ。 一件の重大事故が発生する背景には、「ハッ」とするような29件の軽微な事故がある。 更に、その背景には [続きを読む]
  • 部下育成のポイント
  • 私はリーダーの立場に付くと 必ず部下ひとりひとりと会話を1時間位する。 部下の話に耳を傾ける。 聞き手に徹する。 「君のやるべきことは何?」とやるべきことを尋ねる。 次に「君のできることは何?」とできることを聞く。 最後に「君のやりたいことは何か?」とやりたいことを聞く。 人は「やりたいこと」があると、 [続きを読む]
  • 昭和の野村マン
  • 昭和の野村證券の研修部員は、まさに体育会系で全員が気合いが入っていた。 うっかり居眠りをした同期は、研修部員より思い切りバインダーで頭を叩かれていた。 「おまえがここで居眠りをしている間も、先輩達は現場で売れない投信を一生懸命売っているんだぞ」と怒鳴られていた。 私が仙台明生寮に入った時にかけられた先輩の言葉は、今も忘れられない。 4 [続きを読む]
  • リアルショップはECに負けない
  • 2020年東京オリンピックに向けて、東京は世界に「日本のおもてなし」を発信するショールームとなってゆく。 日本が世界で更に競争力をつけていくために何が必要であろうか。 ECの台頭により、百貨店などのリアルショップが押し込まれているが、日本の差別化されたサービスである『おもてなし』の心をデジタルツールを駆使しながら、リアルショップで表現する努力をすべきである。 &n [続きを読む]
  • 蛙の子は蛙
  • 20代前半の女性と研修を通して出会った。 研修の休憩時間に机に突っ伏して寝ている。 しかも研修スタッフのいる前で。 研修時間中もメモを取る訳でもなく、肘をついて退屈そうに聞いている。 居眠りもする。途中で大きな欠伸をし、ストレッチを始める。 同僚が真面目に聞いていようがおかまいなしの態度である。 レポート [続きを読む]
  • 企業メッセージの重要性
  • 企業メッセージ広告は以下の5点に注意しなければならない。 ①真実性…あくまでも「真実」「実態」を核とした広告であること。 ②客観性…単なるイメージの世界ではなく、客観性を伴った検証と比較可能なメッセージであること。 ③適時性…その時々の環境変化に対応し、かつ企業価値判断にとって重要な事実は適時開示すること。 ④継続性…決算期毎の開示で [続きを読む]
  • 企業経営力のアピールのし方
  • キャピタルマーケットにおいて良好な企業イメージを醸成するのは2つのポイントがある。 企業価値は実態価値と期待価値によって形成されているが、双方の価値を包括し、当該企業が持っている固有のブランドエクイティがイメージプレミアムとなる。 まず、実態価値の訴求としては ①好業績・高収益であるか。 ②企業規模は大きいか。 ③企業 [続きを読む]
  • 「気」を注入するには
  • 私のパワーの源は、週末に大自然の中に身体を置くからかもしれない。 週末に軽井沢の研修センターに泊まり、浅間山を見ながら散歩をしていると、大自然からエネルギーを注入されているように思える。 恐らく、浅間山から元気の源である「気」をもらっているのであろう。 人は「気」を注入することが大切である。いつもいつも元気であるわけではない。 人間は [続きを読む]
  • 野村證券・第2事業法人部の横尾宣政さん③
  • 営業企画部時代4年目に、私は課長代理で首都圏本部の筆頭本部付となり、鈴木秀夫取締役のもとに28名の首都圏本部担当スタッフを率いることとなった。同時に、横尾さんも近畿本部の筆頭本部付となった。横尾さんと席が隣同士となり、我々の席の後ろには中井加明三取締役が営業企画部長として座った。 深夜に、仕事が終わると、横尾さんの好きな六本木の中華料理屋兼バーへ良く連れていってもらった。今の六 [続きを読む]
  • 野村證券・第2事業法人部の横尾宣政さん②
  • 明らかに今までの平々凡々とした商品企画課長とは全く違った人材を後藤取締役は投入したのである。 当然、横尾さんと各営業本部との軋轢も生まれ始めた。今までの商品企画課長はどちらかと言うと、本部の言うなり、御用聞きのような存在であり、商品企画課長から本部に商品をオファーする場合は「お願いします」という関係であった。しかし、横尾さんは全く違った。 ある時、各本部(5本部)の筆頭本部付とのランチミー [続きを読む]
  • 野村證券・第2事業法人部の横尾宣政さん①
  • 先週、野村證券時代の先輩の横尾宣政さんが「野村證券 第2事業法人部」(講談社)を出版された。横尾さんの素顔を紹介したい。 1990年代初めに私がまだ野村證券の本社・アーバンネットビルの営業企画部にいた頃の話だ。 当時、私は営業企画部営業業務課に属し、直属の上司は成城支店の支店長から転勤してこられた多田斎さんであった。野村の営業組織は5本部制になっており、我々営業業務課が、関連各部を調整し、具体的 [続きを読む]
  • 成功のためのバランスシート
  • バランスシートには左側に財産があり、右半分に借金と貯えがくる。 成功するためのバランスシートの中で財産とは何だろう。 ①プラス発想・元気・笑顔 ②正しい目的・思い込み・責任感 ③謙虚な心・素直な心 ④攻め・前向きな考え ⑤強み(長所)を活かす ⑥ツイてる人と付き合う ⑦社会 [続きを読む]