いっちゃん さん プロフィール

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いっちゃんさん: いっちゃんのひとり言
ハンドル名いっちゃん さん
ブログタイトルいっちゃんのひとり言
ブログURLhttp://ameblo.jp/firstvillage
サイト紹介文伝説の営業マン『市村洋文』が語るひとり言
自由文大学時代には1億円も稼いでビジネスマンとしての才能の片鱗を表し、更に自身を厳しい環境に身を置くため、日本一厳しいノルマが課せられたバブル期の野村證券に入社し、他社の追随を許さない圧倒的な記録を打ちたてた市村洋文のブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供255回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2012/07/23 19:17

いっちゃん さんのブログ記事

  • 朝会の活用
  • 我が社の朝会は午前8時より始まる。 午前8時に合わせて東京支店の5Fの会議室にそれぞれが出社し集合する。 最初に私から業務連絡のペーパーを全員に渡す。内容は本日中に対応してもらいたいことを簡潔に箇条書きで記してある。毎日7〜8つの指示である。 昨日の外交の結果、昨日の数字の進捗状況を見て、本日行なうべきことを全員で確認しているのだ。 又、毎日、ファーストヴィレッジの社員としての考え方、行動指針について [続きを読む]
  • 神戸・開かれた港町
  • KOBE証券(現・インヴァスト証券)の社長時代は、週に一度は神戸・三宮にある支店に立ち寄り、若手営業マンと客先を数件外交した。 外交を終えて夜になると、若手のエース・寺崎君が毎回、神戸・元町・三宮の兵庫県屈指の繁華街へと嫌がる私を誘う。 神戸・元町・三宮の各駅の北側の高架沿いには、数多くの飲食店が軒を連ねている。 私が一番好きだった場所は、元町にある西日本最大のチャイナタウン・南京町。 三宮もいい所で [続きを読む]
  • 比較と所有
  • 誰もが幸せを求めて生きている。 人にとっての幸せとは何か。 多くの人が他人との比較によって自分が幸せかどうかを計っている。 日本の労働人口の平均年収が414万円と言われている。 世帯年収はそれに50万円がプラスされて464万円である。 夫、妻、子供2人で464万円で生活しているのが、日本の労働者(給与取得者)の平均ということになる。 ダイヤモンドや東洋経済の特集する他社の給与明細なる記事の時は、良く本が売れる [続きを読む]
  • 人家の灯かげ
  • 京都からの上りの新幹線の窓から、日本のすがすがしい景観を見ることが出来た。 横浜に近づく頃には日も落ち建て込んだ家並みが見えるが、それぞれの家庭の団欒をしのばせる人家の灯かげが人の気持ちを暖かくしてくれる。 人は皆、一生懸命に働いて生計を保っている。 家族のため、子供のために誰もがあくせくと働き、ひとときの団欒を楽しんでいるのであろう。 いつもの見慣れた風景がその時の気分によって違って見える。 生 [続きを読む]
  • 三越・伊勢丹の行く末
  • 百貨店業界の盟主、三越伊勢丹HDの大西洋・前社長のインタビューが直近の経済紙等で数多く取り上げられている。 例えば、日経ビジネス(2017.7.10、No1899)には「検証・三越伊勢丹、社長解任、誰がクーデターを起こすのか」 ここで大西氏は元会長で大西氏を社長にした故・武藤信一氏へ申し訳ないと志半ばで結果が出せなかったことを墓前で報告したと言っている。名門企業の社長というバトンの重さを今、改めて感じられたのだろ [続きを読む]
  • 学歴よりビジネス成功歴
  • 学歴に胡坐をかいて出世できる程、今の世の中は甘くない。 世界は第4次産業革命。 AI、IoT等々、新しい技術が新しい商品をどんどん生み出してきている。 車もコンピューターも加速度的に変化していくが、人が持っている感情や理念までも画一化することはできない。 人の気持ちを読む心、人を動かすパワー等は学歴だけ高くても体得することは出来ない。 こうした世の中だからこそ、多くの人にチャンスが到来した。 学歴 [続きを読む]
  • サーフィンライフ
  • 高校(都立富士高等学校)の同級生の大槻育男に湘南の海にサーフィンをしに連れて行ってもらってからサーフィンの虜になってしまった。 当時東大の教養学部にいた学生の大槻からサーフボードを借り、湘南の西浜の海に入った。 何度もスープでサーフボードに立つ練習をしていた。 午前中はうまく立つことが出来なかったが、午後一番で海に入るとサーフボードに乗って西浜の波をつかまえていた。 一度でもこの滑り降りる感覚を知 [続きを読む]
  • 横綱とは何か
  • 今年の大相撲春場所の稀勢の里の劇的な優勝は、多くの相撲ファンのみならず、日本人の大和魂に火を付けてくれた。 春場所の14日目に稀勢の里が前日の大ケガにより鶴竜に惨敗した。 翌日の3月26日の日経新聞のコラムに、こんな内容が掲載されていた。 「休場をよしとしない美学、綱の責任感。 さまざまな思いを込めた決断だったのだろう。 だが弱った姿を満天下にさらして判官びいきを誘い、あげく相手にまで気を使わせては、 [続きを読む]
  • スマートボールの思い出
  • 昔は東京の街にスマートボールの店が沢山あった。 パチンコ屋には子供は入れないが、スマートボールの店には容易に入ることが出来た。 パチンコ屋にいるお客さんは目が血走っていて恐いが、スマートボールをやっているおっさんやおばさんは目が笑っていて、そこが良かった。 しかし、今の若い人はスマートボールを知らないし、見たこともないだろう。 ドラゴンボールは知っていても、遊技のスマートボールは知らない。 簡単に [続きを読む]
  • 自責の念を持て
  • クレーマー社会と言われているが、騒ぎ立てれば得をすると思っている輩が実に多い。 自責の念がないのである。 自分のせいではない。人のせいだと言う。環境のせい、社会のせい、自分以外のせいにしないと気が済まない。 しかし、社会的経済活動を営んでいるビジネスマンの世界では他責は通用しない。 被害者ぶっていたら、誰もその人を相手にはしない。 なぜならば、自分の行った行為に責任を持てずに他人のせいにする人と [続きを読む]
  • 悪循環を断て
  • 自分の人生を振り返って、運気が上がっていた時はいつだったかと考えると生活のいいリズム(習慣)を継続していた時だと気付く。 不規則な生活をしていれば、人生の夢も目標もどうでもよくなってしまう。 生きることが目先の刹那的なものへと走ってしまう。 そうした刹那主義的連中の中にいれば、自分自身もどんどん安易な方へと流されていく。 悪い習慣とは本当に恐ろしいものだが、いい習慣を身に付け継続していくと、「夢と [続きを読む]
  • 老後破産をしないために
  • 不動産投資とは何か。 それは銀行から金を借りて(融資を受けて)不動産を買って人に貸すことである。 先日も私にこんなオファーがあった。 「市村社長、○○駅から歩いて3分のマンションですが、3DKでファミリー型なんです。業社からの投げものですが、2400万円ですが買いませんか。家賃は月に10万円取れています。」 さて、どう考えるか。 私は不動産との付き合い方は、賃貸、持ち家、投資の3つのパターンがあると考え [続きを読む]
  • 若者に迎合するな!
  • 先日も軽井沢で若い人達とキャンプをした。 ギターを片手に歌う彼らの歌がさっぱり分からない。 そういえば、カラオケに行っても自分の息子(20代)の歌が誰の歌で、歌詞の内容もわからなくなっていた。 彼らの歌う曲は、私が初めて聴くような歌ばかりでしかも長い。 いつ終わるのかもわからない。 途中にラップ調的なものが入ってきて、更にわかりずらく、私には意味不明な曲に感じる。 私が歌う曲と言えば、学生時代に流行 [続きを読む]
  • なぜ今、生きているのか
  • 父が1945年の東京の空襲から逃れて、線路伝いに歩いて茨城まで帰って来たから、今の自分が存在している。 自分が生まれた源は父と母にある。 父と母が出会ったから今の自分がいる。 父と母の更に上に祖父母がそれぞれいる。 先祖は根っこであり、両親は幹である。 生きている我々子供は枝であり、私の子供達は葉かもしれない。 根っこと幹を大切にする心、それが孝の精神だ。 人間は一人で大きくなったのではない。 周りの [続きを読む]
  • サーファーに気をつけろ!
  • 「ローカルモーション」のサーフボードを積んだセリカ2000GTで茨城は阿字ヶ浦に向かっている。 このアップダウンの坂をマイケルジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」を大音量で聴きながら越えていくと、まもなく阿字ヶ浦のまっ青な海が見える。 公営の駐車場にセリカを停め、海を見る。 スウェルが沖に何本も見える。 手前の波が白くブレイクしていく。 「今日もいい波だ。」 この地に降り注ぐ夏の暑い陽射しがなんとも心地良 [続きを読む]
  • 11年目の次なる飛躍へ
  • 初夏の軽井沢で、当社の10周年を祝うべく全社員でキャンプ合宿を行った。 当日は雨の天気予報であったにも関わらず、私自らが「てるてる坊主」となり、雨どころか晴天となってしまった。 2007年に銀座の地で創業し、数多くの経営者の方々にご支援頂き、10年が経過した。 決してここまでの10年間は平坦な道程ではなかった。 口先だけの助っ人的な人間も多くいた。 実際に無名のベンチャー企業であり、1からビジネスマッチング [続きを読む]
  • いかにして人を動かすか
  • 規制に守られていた20世紀の証券会社は、経営戦略やターゲット戦略が不明確であっても、長期に亘り繁栄することが出来た。 逆に、経営戦略やターゲット戦略を始めとした営業戦略が明確であっても、組織が繁栄するとは限らない。 なぜならば、組織は人が作るものだから、いくら良い戦略があっても人が動かなければ結果は出ない。 人が動いてもらうためにリーダーシップがいる。 どうしたら組織の人々がモチベーション高く、同じ [続きを読む]
  • 100人に100回 同じ事を言え
  • 私は毎朝6時に出社し、8時からの朝礼に備えて、自分の言いたい事を一枚の紙に「業務連絡」として箇条書きで記す。 その一枚の紙をベースに社員に朝礼で話す。 すると、上司と部下の関係で言った、聞いていないというトラブルが全く起きない。 口頭で言わずに、紙を渡して部下と行うべき業務を日々確認し合っているからだ。 その上、私は備忘録に自分の指示した事を時系列にメモをしておく。部下が実行してくれたかどうかを確認 [続きを読む]
  • 堀江貴文・多動力
  • 『多動力』(幻冬社)での堀江貴文さんの発言は、今の若者に受け入れられるのだろうか。 「人生に目的なんてない。今を楽しむ事だけが、全てなのだ。」 石の上にも三年という価値観、バカ真面目の完全否定。 共感出来る所も沢山ある。 例えば「いつまでも若々しい60代がいる一方で、老人のような20代もいる。人間は加齢ではなく、新しいものに興味が無くなった瞬間に老いが始まるのだ。」 2000年代の始めのITバブル時 [続きを読む]
  • 三越伊勢丹・大西洋氏の実績
  • 6月21日の株主総会を最後に、三越伊勢丹ホールディングスの元代表取締役社長執行役員であった大西洋さんが退任された。 昭和54年に伊勢丹に入社以来38年間本当にお疲れ様でした。 紳士服畑を歩かれ、平成17年に伊勢丹の執行役員として経営企画部総合企画担当長に就任され経営陣の一人となられた。 そして平成21年には伊勢丹の社長となられ、翌年には社長でありながら営業本部長も兼務され、伊勢丹の現場を強烈に引っ張られた。 [続きを読む]
  • 元気印若手経営者の台頭
  • 2000年代初めに、KOBE証券の社長として「KOBEベンチャー倶楽部」なる株式公開を目指す若手経営者を集めた勉強会を立ち上げた。 毎月、監査法人の先生や証券会社の公開引受の専門家、既公開企業の経営者らに講師になって頂き、元気印の若手経営者にIPOのイロハを伝えていった。 当時は「東証マザーズ」の新マーケットが誕生し、ソフトバンクの孫さんを始め、楽天の三木谷さん、ライブドアの堀江さんらが脚光を浴び、特に「ホリエ [続きを読む]
  • 情の大切さ
  • 人間は「理」よりも「情」で動くと言われる。 豊臣秀吉も人心掌握術に長けていたと聞く。 人は理屈より感情で動く動物である。 本当は合理的に筋が通っている話でも、感情が動かなければ人は動かない。 逆に非合理的な話でも、感情に動かされて多くの人が動くことは歴史上数多くあった。 人を動かす上で大切な事は、その人の感情への配慮である。 部下だから、給与を払っているのだからでは人は本気で動かない。 動いても本 [続きを読む]
  • 小林麻央さんの逝去を悼む
  • 人は死して、残した人々の心に深く何かを伝えていく。 一生懸命に生きる。 今を大切に生きる。 生きていることに喜びを感じる。 家族のいる幸せ。 仲間のいる幸せ。 麻央さんの乳癌闘病のブログは多くの人に生きる大切さ、病気と闘う勇気、家族への思いを伝えてくれた。 どれだけの人が彼女に励まされたことであろうか。 梨園の妻として、市川海老蔵を支え、時にはやんちゃな海老蔵の西麻布事件でマスコミに翻弄され、色々 [続きを読む]
  • 40年前の夏
  • いい波が立ち始めた。 トランクスを愛車のサイドミラーに引っ掛けていたが、まだ乾いていない。朝一でそのトランクスを使ったばかりだったから、乾いていないのだ。 濡れていても波が立ち始めたらはくしかない。急いで濡れたトランクスをはき、サーフボードを持ってビーチに向かう。サーフボードのデッキにセックスワックスを丹念に塗り込む。 海に向けておだやかな夏の風が吹いている。潮の香りの中で、丁寧にワックスを塗り込 [続きを読む]
  • 必然的に儲ける
  • 中小・ベンチャー企業のトップは部下に「火の用心」的な総論の話をしても意味がない。 大所高所の話も大切だが、もっと重要なことは今日を乗り越えていくための具体論と個別論。 抽象論より具体論。 総論より各論。 部下を育てていくためには個別案件中心の寺子屋式教育の徹底が必要。 ペンディング(見込客)ノートを持参させ、どのように顧客化するかを個別指導出来なければ上席として失格。 総論は無意味であり、部下育成 [続きを読む]