10年前に建設された現在の立体駐車場は閉鎖され、来月から新立体駐車場に移行されます。収容台数は864から1617台にまで増え、国内線側の慢性的な駐車場不足が解消される見込みです。来年度中にスタートする第2滑走路を活かすべく、インフラ整備が進
ホークスとアビスパの情報と試合レビュー、ファン投票、記録、戦力分析、応援歌、観客数などの資料を掲載
ソフトバンクホークスとアビスパ福岡についての試合の感想、チームに関する話題や問題について掲載しています。 両チームの記録や、読者の皆さんによるMVP記録なども掲載。 1997年から20年以上更新を続けている応援ブログサイトです。
10年前に建設された現在の立体駐車場は閉鎖され、来月から新立体駐車場に移行されます。収容台数は864から1617台にまで増え、国内線側の慢性的な駐車場不足が解消される見込みです。来年度中にスタートする第2滑走路を活かすべく、インフラ整備が進
まず気になるのは和田の状態。小久保監督が全幅の信頼を与え、最初からローテに組み込むことを表明していたが、本人が相当に悩んでいるレベル。このまま、4戦目に投げさせるのだろうか。今シーズンから先発に転向させた一人の津森。彼の調子が良くて、投げさ
モイネロの球数これは、監督というよりは、モイネロ本人が持っていたテーマ。あまり調子が良くなかったこの試合では、中途半端に降板することなく、納得行くまで自分で続報を志願し、投げていたと思います。育成選手の挑戦を支援川村、仲田、緒方に打席を与え
特にブーイング等がなかった練習試合と違って、コアなファンも多くなったオープン戦ではやはりこうなった。1年間、試合に出られなかったことで大きな迷惑をかけてしまいましたから、西武ファンにとっては恨み節もある。恨まれてる選手をかばう側の我々もつら
去年は、シャドーに紺野を置いて、3-4-2-1にしたときに、ハマりにハマってそこから上位のクラブにも互角以上の戦い方ができていたと思います。しかし、今シーズンは、ワントップのFWがポストプレーを出来るシーンが少なく、クロスに持ち込むまでの間
今日も首脳陣は、1イニング使った。今、杉山と岩井の両投手を本気で見極めている状況と思います。で、毎回 杉山は結果を残している。カウントを稼ぎたいときに、狙って取れている杉山は、去年とは別人になっているのか。2年前、打たれても何度も杉山を起用
巨人戦2-3 キャッチャーからの牽制で1塁ランナーを刺すプレーのかっこよさよ
東浜は抜け球が少なくて安定していましたね。隔年で活躍する傾向にあるようなのでかなり 期待しています。岩井は逆に球が真ん中に集ってしまう場面も見られましたが フォアボールで崩れるタイプではなさそうですし 4月からはしっかりファームで投げさせる
ストレートの球速が戻って来ない。ストレートで空振りが取れないから、いつものスライダーが低めに制球されていても痛打されてしまう。オフの騒動のせいだと言う人もいるかもしれませんが、和田レベルでそれは無いと思う。2年前の41歳のときに、自己最高の
調整を主目的としたオープン戦に少し飽きていまして、佐々木朗希にビシッと試合を締めて欲しいなと思っていましたところ、彼も状態が上がっていなくてく球速が出ていません。それでもって、調子が上がっていない佐々木を打ちあぐねるホークス打線にさらにイラ
3連敗した試合見ました。山岸は、前線から守備をしていましたし、相変わらず体の使い方もうまく、ワンタッチパスから攻撃のリズムを作り出せてはいました。がしかし、失点した場面は、山岸がボールロストした直後、チェイシングせず歩いて見送ってそのまま決
湘南は、5バックで深く守りつつも、戸主の切り替えが早くて、アビスパの各選手は中盤の競り合いの中でパスミスを連発。ここぞというときに速攻で崩せなかったことが痛かった。紺野は、相手選手二人で囲まれることが多くて、得点シーン以外は有効なクロスが少
杉山が進化していた。ゾーンで投げ込み、大きく制球を崩さない。それでもって、同じ腕の振りからカーブを投げ込んでバッタータイミングを外しまくるうまい投球内容。この投げ方であれば、、中継ぎではなくて、、先発でいけるんですが!調子が良い投手をうまく
箱崎再開発事業者の入札において、元々は一つの提案連合だった九電陣営とJR九州陣営が分かれてしまったのは、専用アリーナを建設するかどうかで意見が割れたためらしい。採算性や稼働率を疑問視するJR九州は、アリーナ建設を反対。JR貝塚駅を新たに解説
藤井、ヘルナンデス、オスナ、モイネロ各投手の自信満々なピッチング
東浜がのランナーを出してはギリギリ 抑えるピッチングを見せられた後に、この4投手のピッチングを見たらものすごく光るものがあった。藤井のフォークボール、ヘルナンデスのスライダー、オスナのコントロール、モイネロのナックルカーブそれぞれが 一級品
オープン戦は、どの投手も甘い球が多くて、打者有利なのかなと思いましたけど、その打者の中でも山川の打球は半端ないです。甘い高めのストレートを捉えた打球は、バックスクリーン一直線。柳田にも若いときには、こういう打球があったものの、ホークス打線で
緒方・川村・仲田らがボーダーラインにいる支配下枠争いは、川村が一歩抜きん出ているようだ。外野手の控えとして、1軍開幕を迎えそうなほどに好調に見える。外野フライが欲しいところで打てる打撃テクニックは、監督からしても欲しい人材なはず。バンバン盗
去りゆくクラブのサポーターに完璧で丁寧なコメントを残すも、むちゃくちゃに言われているザヘディ。選手のシーズン途中での移籍にあまり慣れてないのかな?チーム得点王だからな。きついよな。なにはともあれ、アビスパに来てくれることは間違えなさそう。体
押し込まれているときは、前嶋も最終ラインまでしっかり降りてきて5人で固く守り、マリノスの強力な3トップに対抗。ボールが相手陣内にあるときは、前線2人からのプレスで奪いにいき、速攻から点を取りに行くために、4-4-2,のフォーメーションに変更
アウェイの地で F マリノスに勝ってしまう福岡!本当に誇らしく強いチームになった。カウンターの場面で全員が動き 全員が守るアビスパ に対してマリノスの動きは遅い。ボールを持たせて時間を使わせる アビスパのいい時の戦い方ができる相手だった。奈
ストイックに過ごす大谷が、ものすごく忙しい毎日の中で 奥さん探しを超秘密の中でしていたことってすごいことだと思う。ネット上では、去年バスケットボールの選手を引退した、身長180cm上超えの方と書かれてあります。アイドルみたいな方ではなく、同
北朝鮮の監督が、試合後に号泣しているのを見て、国を背負って戦うモノの大きさを感じずにはいられません。北朝鮮の各選手とも、良い選手だと思いましたが、試合経験をたくさん詰めないのは、大きなハンデですよね。オリンピック本番では、宮澤ひなた選手に、
イランからの補強!すごいところにルートを持ってるなとびっくり。動画を見てると、中東っぽい力強さを感じるよね。縦へのスピードもありそう。試合前半のイケイケのとき、目立つ存在になりるか。とにかく、FWの枚数が足りないので。補強候補の選手を見定め
広島時代も 10月中旬ぐらいまで 別メニューで調整していたみたい。結構長く治療していたみたいだから、今年になって突然全回復ということはなさそう。フロントは、今シーズンオフに、全力で外国人助っ人のフォワードを取りに行くシチュエーションで彼を選
ギータよ、なんてスポーツマンなんだ。今年いっぱいは、山川には謹慎の意味を込めて、絶対にどすこいを禁止すべきだと思ってたんですけど、自分の心の狭さを思い知らされて悲しくなる。スポーツマンというか、チームメイトとの自然な仲間意識の強さがすごい。
サッカーの北朝鮮戦をスマホで見ながら、テレビで世界卓球を見てましたけど、最後は9割方卓球に偏って見てしまいました。世界ランク1位の孫穎莎は、素人目に見ても別格の強さ。決まったと思っても、球が返ってくる。相手の粘りがすごかった。張本美和選手の
ベンカリファそして鶴野も試合に出られないというのは痛すぎる。開幕戦まで、これだけの調整期間があるのにどうしてこうなってしまうのか。ウェリントンも頑張っていたけど、ウェリ〜城後への交代なんていうのは、タイムスリップしているように見えた。紺野の
グローリ 宮 鶴野 ベンカリファなぜに、ベンチもないんだ?FWのウェリントンだけで、90分戦うことは難しいのに、FWの控えが城後しかいないのはなぜなのか?病欠なのか、故障なのか、、開幕戦に合わせるコンディショニングがどうにもなってない!・ア
育成選手を保有できる球団は、当面、現に「支配下選手」を 65 名以上(6 月末日現在)保有する球団とす る。というルールが設定されている。そのため、現在62人しか支配下選手がいないホークスは、早々に育成から3人を昇格させなければならない。(
試合まであと4日。早く、今シーズンのアビスパの戦い方を見てみたいです。前線からの守備で早く奪って、良い攻撃につなげるアビスパの戦い方では、ボランチの選手が大切。去年の序盤戦で井手口がいないときに、大活躍してくれた重見が1年間チームにいてくれ
実を言うと私、山川は去年を引きずって、シーズン序盤はあまり戦力にならないと思ってました。試合に出られない時期も、見えないところで基礎練習をしっかりしていたんだと思います。状態すごく良いですよね。他の打者よりも明らかに打球スピードが速い。当た
サンデースポーツで監督が語っていた、王イズムと自身の価値観。小久保監督は、どんな試合でも柳田を含めたレギュラーを最後まで使うと明言。柳田にもそれを伝え準備を促しているという。。うーん。毎年のようにホークスが苦しめられてきたこちは、けが人が続
紅白戦の投球を遅ればせながら見ましたけど、ストレートの伸びがすばらしいね。腕の振り方も変わっていて、自分の中でしっくりくる改善ができていそう。杉山が、相変わらずコントロールに苦労しているのに比べ、尾形はゾーンで勝負できている。去年、尾形をセ
まずサードのポジション。井上がグンと成長してくると、栗原の地位も危うくなる。というか、井上も1軍の試合で使いながら経験を積ませたい選手。ここの争いは激しいはずだ。センターも熱い。周東がスタメンを張れるのか、代走要因になるのか。それは、オープ
オーストリア1部ザルツブルク、ドイツ1部ライプチヒ、MLSニューヨーク・レッドブルズ、オーストリア2部リーフェリング、ブラジル1部レッドブル・ブラガンチーノなどの経営権を持つレッドブル社が、Jクラブ買収に動いている模様。その最有力候補は、J
先発防御率 3.63 5位→結局一線級の助っ人先発投手は取れなかったが、ホークスの強みの部分である救援投手陣からモイネロを異動。スチュワートがローテを守れれば、3点台前半まで改善しそうな気がする。QS率 38% 6位→ここは全く期待できない
150km中盤の速球を持ち、独特の変化球を投げる岩井は、やはり即戦力なのかもしれない。B組のシート打撃に初登板して、このスラーブを多投。右打者の腰を引かせて、打撃フォームを崩す投球術はルーキーとは思えない。「右打者なら体を狙って投げるので」
2014年に建設費の償還が終わり、無料化されていた八木山バイパスに再び料金所のゲートが作られようとしていました。軽車両等30円、軽自動車等220円、普通車280円、中型車330円、大型車450円、特大車760円。ETCに対応してくれるような
山川のリチャードに対する指導の深さはある意味異常。これまでは他球団にいた選手に対しての指導であったが、同じチームになりより一層、技術的にも精神的にも指導続いている。この日、リチャードは山川から右足の使い方の指導を受ける。「このままじゃ打ては
150キロオーバーのストレートに高速で曲がるスライダーがすごい。首脳陣も彼の実力を分かっていて、今シーズンを見越して、昨シーズンの最後に使っていた。左打者には、思いっきり通用してましたから。モイネロの代わりにヘルナンデスをセットアッパーに配
「スーパーゴールだー鈴木惇ー」完全に狙って蹴ってますよね。かっこいいです。アビスパの下部組織から入ってきてくれて、アビスパの弱い時代を支えてくれた大切な選手でした。雁の巣に練習を見に行ったとき、間近で見る早いボールさばきにびっくりしたもので
新たな戦力の補強も考えてはいるでしょうが、優勝への鍵となる選手は、先発ローテの4番目5番目となる石川柊太とではないか。オリックスで言えば、田嶋や山岡のランク。ここで負けてしまっては、勝ちが続かない。石川柊太は、ジャイロフォークの習得を目指し
今日が誕生日で、でかいケーキをもらっていたオスナ。2019年にMLBで最多セーブのタイトルを獲った選手がホークスにいて、NPB史上最高額の10億円を稼ぐほどの大物がチームにいることが頼もしい。これだけの実績がある選手であるのに、キャンプ初日
一昨年の成績4月 26試合.2925月 25試合.3016月 22試合.3307月 17試合.1368月 14試合.1679月 18試合.302良いときはすごく良かったのだけど、夏場に調子を大きく落としてるんですよね。さらに去年は、爆発する
いつもの年よりも、予想しやすいような気がします。今シーズンは、岩崎が加入したことで、シャドーの選手の動きに期待する攻撃パターンがさらに増えると予想し、4−2−3−1のフォーメーションが基本となるはず。 ベンカリファ 岩崎 紺野小田
イラク戦1−2戦 ビルドアップを捨てた相手に対策できなかったか
試合開始直後、イラクが強く体を当ててきたときは、うまく相手をいなして、グラウンドを開く使えていました。しかし、ハーフタイムでイラクのベンチは明確な対策を選手に伝えていました。冨安が高く上げたラインの裏を何度も狙ってロングボール一辺倒に。フィ
1位オリックス2位ロッテ3位ソフトバンク4位日ハム5位西武6位楽天オリックスは、東や山下舜平大など若い選手の成長が見えている。やはり、先発が強い。ロッテは、佐々木朗希が無双の1年になりそうで怖い。去年より投打のバランスがよくなっている。ホー
2021年に20勝でナ・リーグ最多勝2022年に防御率2.16でナ・リーグ防御率1位2023年年は21試合に登板して防御率4.60。ただWHIPは、1.16と悪くなかった。27歳と若くて、しかも左腕。NPBに来れば無双すること間違えない。た
快勝でしたね。イラクよりも断然戦いやすかった。東福岡出身の毎熊選手を試合で見るたびに惚れてしまう。守備もうまいし、攻撃参加の質も高い。あのロングシュートの軌道とコントロールが、試合を大きく動かした。三笘が待望の出場となった。2人抜いて縦のド
年末の契約更改後のインタビューの席で、若手の本気度が足りないと苦言を呈していた和田。そんな和田が、「本気で上でやりたいという姿勢を見せているのは仲田選手」とピンポイントで指摘。数ある選手の中で、仲田だけが紹介されるのだからすごいと思う。育成
こうして、ざっとポジション別の数字を見ると大きな穴は無いように思えるのですが、サードの栗原の怪我の離脱三森と周東の時期による成績のムラ外野手の長打力こういうところを補える戦力が必要だと感じます。今年は、牧原の飛躍にも期待したいです。・ソフト
こんな嬉しいことはない。橋本は、複数のクラブの練習に参加し、そのうえで福岡を選んでくれた。彼が作ってきた実績がすごい。1年生にしてインカレ全3試合にスタメン出場。2年生からは常に主力。3年生になると、九州大学リーグ1部21試合出場で7ゴール
・無骨に野球へ取り組む。・自分のスタイル、強みを最後まで追求する。・メリハリを付け、真剣さが求められるときは、笑顔を見せない。・誤った事があれば、厳しく指導をし改善を図る。王会長や小久保監督が思っていることを想像したらこんな感じでしょうか。
中村亮太が、キャンプA組のメンバーに入っている。このメンバー決めには監督の意向が大きく働いたに違いない。去年、小久保監督は彼をすごく使ってきた。支配下と育成契約を繰り返した選手に52試合もの経験を積ませたことの期待の大きさ。シンカーとカーブ
出場選手登録(一軍登録)は4人まで、かつ投手または野手として同時に登録申請できるのはそれぞれ3人まで(協約第82条の2)。即ち、出場枠を最大まで使う場合、出場選手登録申請は「投手2人と野手2人」「投手1人と野手3人」「投手3人と野手1人」の
毎熊、いいオーバーラップするね!引いて守る相手に、強烈な縦の突破を仕掛けてくれるので気持ちいい。前半にあった、久保のスルーに反応した毎熊のマイナスのパスを中村が決めていれば、大会を代表するゴールになっていた。最後、ロングスローが得点に絡んで
現状、FAで積極的に選手を獲得できているチームと、流出ばかりしているチームがはっきり分かれているじゃないですか。FA流出が続くチームに補償が無い(または金銭のみ)というのもどうかと思うんです。極端な戦力均衡を図る施策は不要と判断しているので
月面着陸とかイトカワから物質を持ち帰った技術などもの向こう側
少し着陸時の向きがよろしくなかったみたいですが、日本も月面着陸に成功したことが誇らしい。予算が厳しい中でも、旧ソビエト、アメリカ、中国、インドに続いて5か国目の達成です。着陸した場所が、日本の土地というわけにはならないことは、1967年に発
今年のアビスパ、日本を見事に打ち破ったイラクの攻撃を真似したい。ワントップであるフセイン(アビスパではベンカリファ)にボールを当てて、サイドバックの選手が回収。(去年は、井手口と紺野がコンビネーションを作っていた。)ここで運動量のある岩崎も
モイネロ本人の意向としては、今のところ中継ぎを継続することが希望で、もっと年をとってから先発に挑戦したいようだ。しかし、チーム事情を考えれば、モイネロの先発転向は必須だと思う。甲斐野の移籍は、想定外でしたけど、それを補うことよりも、先発不足
フィジカルが強い選手が揃ってて、元スペイン代表コーチの監督がきちんと守備を教え込んでいた。前半10分間のイラクの攻勢は、相手の計画通り。4−2−3−1で後ろから回していこうとするも、体を強く当てられて攻め方が難しかった。あの10分間をいなす
町田の補強が止まらない。昌子ひとりの補強でもすごいのに、ナショナル代表クラスをポンポンと連れて来るんだから。町田の人件費は、相当に潤沢な様子。J1初年度の苦しみは、ほとんど感じないでしょうね。町田が、J1に定着すれば、J1のクラブの枠がます
2021年5月、静岡県富士宮市で飲食店の駐車場に車が突っ込み、2人が死亡した事故では、運転していたアメリカ海軍の大尉、リッジ・アルコニス受刑者が過失運転致死傷の罪で禁錮3年の実刑判決を受け、収容されました。この大尉がバイデン大統領の働きかけ
日ハムは、メジャー通算108本塁打のフランミル・レイエスと契約。日米7球団以上による争奪戦だったというからすごい。オリックスからFAで山崎福也を獲得したことに加えて、159キロ右腕マーフィー、162キロ右腕ザバラなど多数の外国人助っ人を獲得
今日の自主トレ後に語った言葉は、「自分としてはこの件には触れたくない思いと、考えたくないというのが一番」これしか答えようがないし、ホークス球団には怒りとわだかまりがあっても、マスコミの前で話したとてどうしようもないという判断で間違いない。和
ベトナム強かったですね。しっかり引いて守りを固めつつも、プレスのスピードとタイミングが早くて、トルシエ監督がチームをしっかり作っている感じがしました。南野と久保のレベルが高すぎ。アジアで抜けているのが分かった。DFの方は、、冨安のコンディシ
長崎で、多くの若い選手を引き連れて自主トレしていた和田に、ソフトバンク球団から人的補償で指名される可能性があると、10日水曜日の夜に連絡があったようだ。和田は、この時点で、引退か移籍を決断して西武に伝えないといけない。この動きをキャッチして
元スイス代表のベンカルファを広島から移籍という形で獲得が決まったようだ。前線から献身的な守備ができるので、長谷部監督が要求する大前提をクリア。苦しいときのポストプレーができ、シャドーの選手がカギとなっている今のアビスパに絶対マッチすると思う
三笠GMは、この記事を否定するなら、はっきりとそうして欲しい。和田がプロテクトから外れることは、戦略として理解できるのですが、甲斐野が最初から外れていたとはどうしても考えられない。(和田がプロテクトから外れてて当然と言っているわけではない)
ソフトバンクホークス-プロテクト選手予想/甲斐野が、プロテクトされていなかったというのは、どうしても解せない。もしそうならば、甲斐野ではなく、尾形、田上、杉山らを残したということになる。本当なのだろうか。朝からの大騒ぎを見てると、「和田毅放
西武は、左の先発が揃っているからと、相手の状況を見ての判断で和田毅を外した模様。イニングは稼げないものの、有原の次に安定したピッチングをしていた先発投手を失うことは非常に痛い。ましてや、若い選手からの目標となっているホークスのレジェンド的な
井手口を完全移籍で獲得するために、セルティックに支払う移籍金は、1.5億円と言われている。この金額は、ルヴァンの優勝賞金と一緒。今年の予算であれば支払える金額であったが、クラブは無理をしなかった。そして、井手口自身も、もう少し大きなクラブに
まだ年俸がお安くて、急に頭角を表してきた選手だったので、最大6クラブでの取り合いになっていた模様。海外移籍を断念し、6クラブの中から、広島、福岡、C大阪の3つに絞り込んだという情報が入っていたので、大橋のプレー動画を見るなどして予習をしてし
プロ野球の球場別稼働年数を見ると、ペイペイドーム(福岡ドーム)もだいぶ年期が入っていることが分かる。45年経っている西武ドームより古い球場は大規模改修済み。その上の東京ドームと千葉マリンは、建て替え計画が水面下で進んでいる模様。日本初の開閉
わたし、普段は地域のジムを利用していまして、時々ワンデイ契約でコナミを利用して汗を流しています。お試しでちょこザップに入会したのですが、1ヶ月で解約することにしました。でも良かった点もいろいろありましたので、ここに書いてみます。月額料金が約
【A契約】年俸の条件なし1チーム上限25名【B契約】年俸の上限480万円以下J1では450分以上の出場を満たすもA契約できなかった選手【C契約】年俸の上限480万円以下J1では450分以上の出場を満たしていない選手4年目以降の選手はC契約不
まず、山岸の代わりになる助っ人外国人は、絶対にいる。絶対的なFWをスカウトすることは難しいことだと分かってはいるものの、この絶対条件は、クラブも十分に理解して動いてくれていると思う。いつも、シーズン開幕直前で大きな補強をしてくれているから、
山川を補強したとはいえ、今年のソフトバンクの全体的な戦力は厳しいと思ってます。楽天と西武の2球団は補強が進んでいるように見えないですけど、その他のチームは、底上げが進んでおり、ソフトバンクがBクラスとなる可能性もあり得ると感じています。そん
被災地へいち早く救援物資を届けようとした高揚感みたいなものが、通常の聞き取りができなかった原因か。お正月の休みを返上してでも、やり遂げるという高いモチベーションが、平常心を乱したように感じて非常につらい。人間のヒューマンエラーはどうしても防
バウアーは、絶対にメジャーに戻りたかったようだが、MLB球団からお声がけかかってない。MLB球団は、暴行事件(刑事訴訟を受けていない)が起こった2021年から2年が経過するも、まだファン理解が得られないと判断している模様だ。この状況であれば
昨シーズンの先発投手の勝利数は、有原 10勝和田 8勝東浜 6勝藤井 5勝大関 5勝津森 4勝石川 4勝先発防御率は、リーグ5位の3.63。この数字は、オリックスの2.73の数字と約1点も違うのだから恐ろしい。今年のソフトバンク投手陣では.
ことしも、「ホークス-アビスパ.com」を閲覧いただきありがとうございました。ほぼ1年間、更新を続けてきましたが、お付き合いいただきましたこと、感謝いたします。26年目になったこのサイトで、アビスパの優勝をはじめて伝えることができ、感無量で
井手口の空いたポジションを松岡を完全移籍で埋めた。世代別代表を努めた若いボランチを獲得できた強化部のすばらしい仕事だと思う。去年の今頃の松岡選手は、ヨーロッパへの移籍を要望し、それが叶わないこととなるもブラジルへの挑戦を試みた意識高い選手。
打線の上位に小粒の選手を置いて、チーム全体の得点力が下がることが嫌い。2番打者は、出塁率.378(チーム2位)の柳田で決まりだと思う。1番打者は、9月(だけの)出塁率.371を期待して周東を推したい。周東以外となると、中村晃(出塁率.351
奈良、前、井手口、山岸という主力中の主力である4選手との契約更新ができていない。この4選手は、多くの他クラブからオファーがあって、その他クラブから提示された条件を踏まえた上で、アビスパ側とも交渉しているはずで時間がかかる。大事にしないといけ
当然の決定ですね。ただでさえ、企画そのものがマンネリ化していたので、今年の惨状を払拭する意味でも、マーケティング部隊が名前を変えないのであれば、サボタージュと言われていたでしょう。いくらイベントと言っても勝たなければ面白くないというものです
西武にプロテクト選手のリストが渡されたようです。誰が記載されてるのでしょうか。(投手)15人有原、甲斐野、和田、大津、又吉、石川、大関、藤井、板東、田浦、津森、武田、大野、東浜、笠谷(野手)13人甲斐、牧原大、三森、周東、今宮、中村晃、井上
藤井の今シーズンの成績。先発に転向してもらって前半戦は、9先発 46回 5勝3敗 防2.35。モイネロの離脱などチーム事情もあって中継ぎに戻ってもらって、中継ぎ25登板 23.2回 防2.28。この結果で5000万→5600万!?中継ぎ式の
彼のキャリアから考えて、アビスパに来てくれたのは、タイミング等の偶然が重なったからだった。神戸への移籍は、とてもとても残念ですけど、やむを得ない。井手口が、ケガから復帰した後半戦は本当に強かった。少し右に開いて相手を引き出し、紺野の裏のスペ
重見は、あっという間にA契約の条件を達成。卒業してすぐに、プロとして良い条件で契約できるようになった。まだ学生の身なのに本当にすごい。浦和戦は、カウンターを防ぐ中盤の守備に迫力がありました。一つカードを受けてしまいましたが、右に左に動いて相
三森 保留周東 500万増の4500万甲斐野 400万増の4000万柳田 5000万減の5億7000万このあたりの選手の査定結果がやや厳しいと感じました。周東にはタイトルを獲ったという実績がありますし、甲斐野は46試合に投げて、2.53の防
ホークスは、山川選手の補強ができたとはいえ、3連覇中のオリックスと比較して戦力差が小さくなってはいないと思います。オリックスも過去には、高額な外国人助っ人やメジャー帰りの選手を無理に獲ってきて、失敗することも多かったのですが、現在は育成路線
シーズンオフに行われた国際試合、選手の皆さんはお疲れ様でした。ウクライナの選手たちを迎えるという大事な役目を福岡が担えたことについて誇りに思います。アビスパの選手になれれば、国際試合まで経験できるという、クラブとしての実績ができたことも大き
来年まで、育成という形で、年俸1億1000万円で契約。今年の成績は、14試合に登板して3勝6敗。日本人だったならどうでしょうか、今年初めて昇給させて3500万円といったところでしょうか。この状況で、来年だけそこそこ活躍してしまうと、育成期間
柏や名古屋ら7クラブと競って獲得したというからすごい。今シーズン、層が薄かったこのポジションに、スピードのある選手がくる。このサイドハーフというポジションは、安定感よりも選手の特徴を求めたいところ。まだ25歳と若く、選手としての伸びしろも残
やはり、球団への電話が殺到しているのか、、勝っても負けても、山川選手をネタにされる1年になりそうで怖いな。個人的には、ホークスに来てから、しばらくの謹慎期間があっても良かったのではないかと思うのですが、あとは本人がどれだけ謙虚にプレーできる
しれーっと、Jリーグの根幹に関わるようなことで、根拠のない飛ばし記事を書くのは許されないと思う。理事会で話し合ったこともないことを、いきなり決定したかのように書く姿勢ってどんなもんなのでしょうか。秋春制に移行する際に、コストがかかることも十
九鬼捕手もDeNAと育成選手契約。退団した選手が、他球団に拾われる事自体が稀なのに、こうも契約が決まってしまうのは、なんだか複雑な気持ちになる。2018年のセーブ王森唯斗投手は、普通に先発で勝てると思う。嘉弥真投手も今シーズンの成績だけを判
神戸と金額勝負では勝ち目がない。そして、日本代表復帰を目指すという目的から考えても、地方クラブの我々ではキツイ。ただ、アビスパのフロントも分かっている。井手口に対しては、早々に完全移籍のオファーを出していたようだ。あの運動量とあたりの強さは
一番他球団から指名が多かった球団は巨人の北村拓己選手だった模様。北村選手は、守備が1軍レベルで即戦力に近い存在なうえに、二軍では68試合出場、打率.305、3本塁打、24打点と十分な成績を残している。そして、その巨人が指名したのが、投手の中
変則型の左腕投手。中継ぎでワンポイントを抑えられたらチームとして相当に価値が高い。田浦には体力的な問題も感じられたので、この役目ができる投手が2人欲しかった。ホークスからの移籍となった水谷選手も、ブレイクの可能性がある。とてつもない身体能力
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10年前に建設された現在の立体駐車場は閉鎖され、来月から新立体駐車場に移行されます。収容台数は864から1617台にまで増え、国内線側の慢性的な駐車場不足が解消される見込みです。来年度中にスタートする第2滑走路を活かすべく、インフラ整備が進
まず気になるのは和田の状態。小久保監督が全幅の信頼を与え、最初からローテに組み込むことを表明していたが、本人が相当に悩んでいるレベル。このまま、4戦目に投げさせるのだろうか。今シーズンから先発に転向させた一人の津森。彼の調子が良くて、投げさ
モイネロの球数これは、監督というよりは、モイネロ本人が持っていたテーマ。あまり調子が良くなかったこの試合では、中途半端に降板することなく、納得行くまで自分で続報を志願し、投げていたと思います。育成選手の挑戦を支援川村、仲田、緒方に打席を与え
特にブーイング等がなかった練習試合と違って、コアなファンも多くなったオープン戦ではやはりこうなった。1年間、試合に出られなかったことで大きな迷惑をかけてしまいましたから、西武ファンにとっては恨み節もある。恨まれてる選手をかばう側の我々もつら
去年は、シャドーに紺野を置いて、3-4-2-1にしたときに、ハマりにハマってそこから上位のクラブにも互角以上の戦い方ができていたと思います。しかし、今シーズンは、ワントップのFWがポストプレーを出来るシーンが少なく、クロスに持ち込むまでの間
今日も首脳陣は、1イニング使った。今、杉山と岩井の両投手を本気で見極めている状況と思います。で、毎回 杉山は結果を残している。カウントを稼ぎたいときに、狙って取れている杉山は、去年とは別人になっているのか。2年前、打たれても何度も杉山を起用
東浜は抜け球が少なくて安定していましたね。隔年で活躍する傾向にあるようなのでかなり 期待しています。岩井は逆に球が真ん中に集ってしまう場面も見られましたが フォアボールで崩れるタイプではなさそうですし 4月からはしっかりファームで投げさせる
ストレートの球速が戻って来ない。ストレートで空振りが取れないから、いつものスライダーが低めに制球されていても痛打されてしまう。オフの騒動のせいだと言う人もいるかもしれませんが、和田レベルでそれは無いと思う。2年前の41歳のときに、自己最高の
調整を主目的としたオープン戦に少し飽きていまして、佐々木朗希にビシッと試合を締めて欲しいなと思っていましたところ、彼も状態が上がっていなくてく球速が出ていません。それでもって、調子が上がっていない佐々木を打ちあぐねるホークス打線にさらにイラ
3連敗した試合見ました。山岸は、前線から守備をしていましたし、相変わらず体の使い方もうまく、ワンタッチパスから攻撃のリズムを作り出せてはいました。がしかし、失点した場面は、山岸がボールロストした直後、チェイシングせず歩いて見送ってそのまま決
湘南は、5バックで深く守りつつも、戸主の切り替えが早くて、アビスパの各選手は中盤の競り合いの中でパスミスを連発。ここぞというときに速攻で崩せなかったことが痛かった。紺野は、相手選手二人で囲まれることが多くて、得点シーン以外は有効なクロスが少
杉山が進化していた。ゾーンで投げ込み、大きく制球を崩さない。それでもって、同じ腕の振りからカーブを投げ込んでバッタータイミングを外しまくるうまい投球内容。この投げ方であれば、、中継ぎではなくて、、先発でいけるんですが!調子が良い投手をうまく
箱崎再開発事業者の入札において、元々は一つの提案連合だった九電陣営とJR九州陣営が分かれてしまったのは、専用アリーナを建設するかどうかで意見が割れたためらしい。採算性や稼働率を疑問視するJR九州は、アリーナ建設を反対。JR貝塚駅を新たに解説
東浜がのランナーを出してはギリギリ 抑えるピッチングを見せられた後に、この4投手のピッチングを見たらものすごく光るものがあった。藤井のフォークボール、ヘルナンデスのスライダー、オスナのコントロール、モイネロのナックルカーブそれぞれが 一級品
オープン戦は、どの投手も甘い球が多くて、打者有利なのかなと思いましたけど、その打者の中でも山川の打球は半端ないです。甘い高めのストレートを捉えた打球は、バックスクリーン一直線。柳田にも若いときには、こういう打球があったものの、ホークス打線で
緒方・川村・仲田らがボーダーラインにいる支配下枠争いは、川村が一歩抜きん出ているようだ。外野手の控えとして、1軍開幕を迎えそうなほどに好調に見える。外野フライが欲しいところで打てる打撃テクニックは、監督からしても欲しい人材なはず。バンバン盗
去りゆくクラブのサポーターに完璧で丁寧なコメントを残すも、むちゃくちゃに言われているザヘディ。選手のシーズン途中での移籍にあまり慣れてないのかな?チーム得点王だからな。きついよな。なにはともあれ、アビスパに来てくれることは間違えなさそう。体
押し込まれているときは、前嶋も最終ラインまでしっかり降りてきて5人で固く守り、マリノスの強力な3トップに対抗。ボールが相手陣内にあるときは、前線2人からのプレスで奪いにいき、速攻から点を取りに行くために、4-4-2,のフォーメーションに変更
アウェイの地で F マリノスに勝ってしまう福岡!本当に誇らしく強いチームになった。カウンターの場面で全員が動き 全員が守るアビスパ に対してマリノスの動きは遅い。ボールを持たせて時間を使わせる アビスパのいい時の戦い方ができる相手だった。奈
ストイックに過ごす大谷が、ものすごく忙しい毎日の中で 奥さん探しを超秘密の中でしていたことってすごいことだと思う。ネット上では、去年バスケットボールの選手を引退した、身長180cm上超えの方と書かれてあります。アイドルみたいな方ではなく、同
湘南もアビスパに似て、選手の個人能力ではなく、運動量と縦の速いパス交換で打開してくるチーム。特に湯澤の裏を何度も狙われて苦労しました。前半8分では、中央を崩されて、町野の良いシュートを放たれます。が、永石がファインセーブ。永石の安定したセー
この興奮、国際試合の感動、これだけのことを感じられるのだから、MLBはもっとこの大会を大事にしないとな。この競技の普及のためにも、もっと予算と選手を割いてほしい。(アメリカが敗退して、日本が少し楽になるなんてことは、野球の神様が許さなかった
コントロールを間違えないし、ストレートが微妙に動いてバットの芯に当てさせない。事件のほとぼりが冷めれば、MLBのストッパーとして今すぐに戻れる段違いの実力だ。2019年のセーブ王が、我がチームにいることの不自然さは、リーグが始まると、もっと
ダルビッシュが、試合途中から全力で肩を作っているのを見て、すごく悲しくなった。大谷同様に、ダルビッシュもパドレスからの条件が付けられて、マイアミでは投げられないのだろう。WBCとシーズン開幕戦の間隔が短すぎるよ。今日の試合、ダルビッシュの前
キューバで今一番頼りになるバッターは、まさかのデスパ。36才でキューバの4番バッターをはってるから強い。マン振りしてもケガしないタフさがすごいと思います。そして8回を投げたのはモイネロ。あのモイネロが、あまりカーブを投げず、しかも制球が安定
それにしても痛い。補強の目玉、限りある予算の中から勝負する形で獲得した選手が、丸々1試合も働けないまま長期離脱となってしまった。前と中村のプレー内容は充実していますけど、前節の鹿島戦では、中村の運動量がかなり落ちていたのが気になっていました
なんで中国戦に大谷を登板させるのか・・と思っていたら、こんな制約を最初から言われていたわけで、Phil Nevin said that Shohei Ohtani is pitching the quarterfinal for Japan
鹿島はよく走ってスペースを生み出し、福岡は粘り強くカバーして決定機を消していたゲームの展開だった。そして小田は、いいオーバーラップと高さのも見せていましたし、十分に鹿島へお返しできていたと思います。ボランチから早くサイドの選手に展開して、サ
今日のチェコ戦はさすがに序盤から圧倒するのかなと思ったら、サトリアの緩い球に大谷もヌートバーも全く合わないというまさかの結果に。デュフェクが、サイドから投げたりスリークォターから投げたり、いろいろと工夫する投げ方をしたりと、いつも見ている違
キム・グァンヒョンに一回り目に抑えられたのにはまいった。絶好調なヌートバーと近藤そして大谷までが、外に逃げるスライダーとインコースの出し入れに翻弄されてしまう。マウンドに旗を立てるパフォーマンスが頭にちらつきながら、固まって応援していました
1回に近藤をタッチアップさせたところ、2回の源田の牽制アウト、前半にあった2つのシーンで国際試合の難しさを感じました。大谷が2点タイムリーを放ってくれて、試合の流れがまとまりましたけど、能力差が現れるような圧倒さは無くて、重苦しいゲームにな
最後の川村のサヨナラ満塁弾、、惜しい!この大きいファールもですが、打席で落ち着きが、育成選手に見えない。首脳陣が、この時期に1軍を経験させているのも、素質が見えているからなのだろう。大きく育ってほしいですね。一方、試合が変にもつれたのは、又
礼の直球の球威が、去年のシーズン終盤くらいから戻ってきているようで、監督も戦力として期待しているようだ。今までもあったスライダーだけでなく、シュート系のボールも投げられるようになって、右打者左打者ともに横の変化で相手を惑わせるようになってい
今日の大谷の3ラン2連発。ボールの捉え方、打球の飛び方、どちらも段違いにレベルが高くて、他の選手たちは逆に落ち込んでしまうのではないかと心配になる。漫画以上の選手としか言いようのない大谷が味方にいるのだから、そこまで心配しなくても良いのかも
今日も1本出なかった三森。三森が今の調子のままだったら、少し復調してきたガルビスをセカンドで使うか、周東を起用することになるだろう。しかし、首脳陣は三森に大きな期待をかけている。火曜日から、3日間連続で、昼はファームの試合で、夜はオープン戦
この順位、ニヤニヤしてしまうじゃないか。J1の第2節以降の最高位は、2021年の5位だったそうで、今の瞬間順位は、アビスパ史上最高。アビスパと同じ上位にいる各クラブとも、アビスパ同様にボールポゼッション率が低くて、我がクラブがトレンドの先頭
宮・奈良・グローリ後ろ3人の守備が固い!最後のところのシュートブロックなど集中した守備もすごいのだが、ボランチが上がった時のスペースを埋める組織だった動きも洗練されていて、試合を通じて安心感を感じる。紺野が不在となって、ボール運びの部分とラ
三森の状態が悪いままだ。彼は、ボールを予想して打つというよりは、瞬時の反応で体を動かして打つタイプ。反応ができていない今の状況から復調できるのか。日本の投手に目を慣れさせるためか外国人打者3人もスタメンに。彼らにも、日本のピッチャー特有のか
大谷、ダルビッシュ、山本由伸、佐々木朗希と超優秀な投手がいるものの、中堅どころの投手をどう使えばいいのか悩みますね。前述の4投手の登板機会を作りながら、その球数は多く投げさせずイニングを消化する工夫が必要。松井は、ボール先行になってリズムを
育成枠の中の下位からのWBC選出。このサクセスストーリーをホークスファン以外の方にも感じ取って欲しい。1年半で支配下登録されたこともあり、素質は高かったと思います。その後、2020年くらいまでは守備の補強要員という感じでした。ただ、外野の守