今永ぴっと さん プロフィール

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今永ぴっとさん: 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」
ハンドル名今永ぴっと さん
ブログタイトル今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」
ブログURLhttp://ameblo.jp/imanagapiit/
サイト紹介文詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す旅の途中に綴る詩 〜ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す〜
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2012/07/31 03:03

今永ぴっと さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • プリミティブナイト
  • 雨上がりの 夕暮れ時から ざわついた 太陽の気持ちを 考えて 忘れていた 甘ったるい チョコレートの  言葉を 思い出して 目覚めた 描きかけていた トラの夢に 俺は 興奮して タバコの 煙で 目を焦がした それから 真夏の キャンバスは 黄ばんでいた それから 真冬の キャンバスは 黄ばんでいた プラチナの 十字路に 恐怖を 感じて 俺は いつも 泣いている&n [続きを読む]
  • とりあえず とりあえず
  • とりあえず とりあえず  過ぎてしまった 昨日を 忘れてみる とりあえず とりあえず 話し疲れた 時間を 塗りつぶしてみる なんの 意味のないことだとしても とりあえず とりあえず 暗闇のことを 思い出しながら 泣いてみる とりあえず とりあえず ちょっと 恥ずかしい フリをして 数字を数えてみる 本当は 伝えたいことだとしても とりあえず とりあえず [続きを読む]
  • こだま
  • あああああああああああああ ああああああああああああああああああああ いいいいいいいいいいいいい いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい ううううううううううううううううう ううううううううううううううううううううううううううう 死んでいくまでの 余韻を 噛みしめながら ああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ 死んでいくまで [続きを読む]
  • 噛みしめながら
  • そろそろ 歯ブラシが 死ぬ季節に 俺は 寒さを こらえる準備を 始める そろそろ 寂しさに 耐えられなくなる 瞬間に 俺は 絵画を 売りさばく準備を 始める 平日の ローカルエリアの ショッピングモールで 言葉のない フランスパンを 眺めながら 貯まりすぎた 無機質な 詩たちを 口ずさんでいる あたり一面に まき散らされた 鳥たちの 死んでいった意味を 豚たちの [続きを読む]
  • Cからの手紙
  • 欲望が うごめいている 小さな 机の上で キャメラが 散乱している死んでいく パーソナルコンピューターを 遠目で眺めている月明かりの下の なるべく 人気のない所で私は あまったるい 詩集を読んでいる憧れた あなたの 死を追いかけた あなたの 言葉を息が詰まる 破片の中で 手紙が 吠えている自転車に 詰め込まれた 病原菌が 踊っている過去も 未来も 希望も 革命家も 政治家も 全てが ゴム製の チー [続きを読む]
  • にんげんみたことない
  • 人間 見たことない人間 見たことない人間 見たことない僕は 人間見たことない車が ブーブー 一人ウシが モ〜 一個高校球児の バットに 球が当たる音 カキーンランニングする かけ声 3びき白菜の 海に群がる 真っ白い 無限の自由黄ばんだ池から 空を見上げれば無機質な たくさんの 円を描いた 妖精たちの塊はもう 忘れるくらいの勢いで 見えなくなってしまっている甘みのない イチゴ畑を 泳ぎ疲れて たど [続きを読む]
  • ガラスの月
  • 満腹という 脱力感の中で精神的な 血液が奪われていく時カラスの 背中の羽根の 一部からガラスの月が 透き通るようにして 溢れ出してくる喜びと 無機質が 重なり合う中で無感情の 愛が 産まれてくる形熟れることのない 場所で 果実の 皮肉と果肉の カケラが 流れ出す瞬間限られた 道の中で 運命の水分を探す雨上がりは 無敗の空虚死ねる扉と 花畑脳裏に響く 子供たちの 鳴き声とチョコレートを 取り返すため [続きを読む]
  • ルーティンの中で
  • ルーティン ルーティン ルーティン ルーティンルーティン ルーティン ルーティン ルーティンルーティン ルーティン ルーティン ルーティンルーティン ルーティン ルーティン ルーティンルーティンの中で 恥を知れ少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年 少年生きて [続きを読む]
  • パブリックガーデン
  • BMWを乗り回す 中産階級の人達の埃まみれの 部屋剥がれかけた 壁紙に 穏やかな ペイントを疲労困ぱいする 三階建ての皮膚から落下していく 瞬間の似顔絵近くに生息する 湖に移った 醜い 看板の味泣かない消防車は 今日も 平和でいる日常隠せない分だけ 溢れ出る パブリックガーデンの片隅で冷たい 風が吹いている行き当たりばったりの 場所に 置かれていた黒色の ソファーは 今日も 斜めの視線で現実を見てい [続きを読む]
  • 先駆者たち
  • 先駆者たちの 地響きが俺を 塗りつぶしていく先駆者たちの 笑い声が俺を 目覚ましてくれる割りばしに挟まれて 死んでいく命綱に 引きずられていく 夕暮れ窓越しに 空をみたら 埃まみれに 沈んでいく太陽恐竜共の 憤りに 死んでくれ鳥たちの 苦悩を晴らすために 死んでくれ先駆者たちの 歌声に金属製の 積木を積み上げている 俺空中に浮かぶ 風船に 手を伸ばしてみる先駆者たちの 思い出に心を無くした 船乗り [続きを読む]
  • 絵本出版 りっぱな人たち
  • 絵本を、出版しました!!以前、掲載していた、詩を少し変え、絵本にしました。アマゾン、全国の書店等でも、購入できます!!題「りっぱな人たち」 著者 今永ぴっとで検索したら、出てきます!!子供だけでなく、大人にも読んでほしい絵本です!!購入、お願いいたします。                今永ぴっとにほんブログ村 [続きを読む]
  • 光と影と猿
  • 一度 見捨てられたものに 命を吹き込んで雲の流れを 眼で追ったおもちゃの積木で作られた リンパの道しるべをたどって肌色の 絵画を塗りつぶしたい光と 影と 猿意味がありすぎて 無駄な一日を 風に吹かれながら 過ごす生きていく 失敗の中で 死んで消える 栄光の中で光と 影と 猿無機質な 自転車に乗って 言葉のない 雨を浴びている雑踏の塊の中に 裸のトラ水分の中に 陽気な詩を光と 影と 猿と 昨日までの [続きを読む]
  • 復活の日
  • 何もない日に 花が咲いた夕暮れの月に垂れる 真っ黒いネクタイを横目で見ながら俺は 氷の中から 溶け出す時にオレンジジュースの事で 頭が いっぱいになった脳みそは 風船のように膨らむ 海の上の旅2度目 3度目と 特別に 生え変わる翼馴染んだノスタルジックに 憂鬱を覚えながらもガムを探して 商店街を 歩く生きるための 人影足跡の残る コンクリートに埋もれた ジャガイモ冷静さを 保つために 涙を 流さな [続きを読む]
  • 絵本の中
  • ボクが イタリアへの 余分な意識を 吐き出しているころ世界が だらだら 垂れているような錯覚生きている雲に 流されていく空に 金魚が泳いでいる子供たちが 公園で 絵を書いたクレヨン代わりの 枯れた木の枝で 絵を書いた理想の 歪んだ線の 電車で 地球の果てまで 連れて行ってペラペラの 太陽が笑っている テレビが 熱気にやられているニュースキャスターが 広場で 踊っていた月夜の ダンスが 今日は 曇っ [続きを読む]
  • 世界がぐちゃぐちゃ
  • 不採用通知の 片隅から空想のオムライスが 笑うマリファナを パンダが歩道に落として 焦ってらもう 世界が ぐちゃぐちゃ段ボールの解読 西日のさす 階段から絵の具を 食べたフリの 怪獣たちもう 世界が ぐちゃぐちゃクリームシチューの中で 言い訳を考える君からの 連絡を 待って君からの 連絡を 待って 夜・・・・にほんブログ村 [続きを読む]
  • 色のついた皮膚
  • 作り上げられた 空腹に 泣いているまだ来ない 夕暮れに 苛立っている必要なだけの 吐息が 見つけられない走る分だけの 虚しさを 知らない色のついた 履歴を 吐き出して無造作に置かれた 千円札を探す 旅ちっぽけな部屋の隅の ジャングル米粒の灰 時折 冷蔵庫の罵る唄野菜の行水 シャープペンシルの就職昨夜までの 価値観の連行火曜日までの 道しるべ生きているだけで 傷つけられた皮膚死んでいく 運命の中で  [続きを読む]
  • 聖なる釘よ
  • 聖なる釘よ 邪魔なものは すべて 置いてきた地を這う様に 飛んでいく ?い鳥たちのために聖なる釘よ戦えるもの共の 牙を そこへ 置いてきた悩めるまま 死んでいった昨日までの かけら達のために聖なる釘よ次なる 灯火のために聖なる釘よ奥底に眠る 真実のために聖なる釘よ怒り狂う 争いの中の獣のためにちっぽけな 王冠を 忘れてくるようににほんブログ村 [続きを読む]
  • ベンチ
  • 寒い 寒い 風の 強い日には重なり合って 寝床を ずっと探そうよ夜のとばりに うっすら 包まれた 炎に 燃やされて 僕らは きっと 死ぬのだろう青い空 白い雲 青い空 黄色いトマトすべてが 当たり前であってでも 時には 歯抜けの 階段の様に 笑いあえる 瞬間錆び濡れた ピアノの 鍵盤の 音が 雨で流されない為に明るい 夕暮れを 探そう白い ブランコに乗って 固まった 夜が来る前に生きている様に 生 [続きを読む]
  • プレゼント
  • 寂しそうに 独り 部屋で泣いている人には子猫と とびっきり 大きな 赤い傘を道に迷い 前に進めなく困ている人には勇気と 子供の頃に見た 絵本の ワンシーンを羽ばたいても もがいてもここから 飛び立てない 人には枯れない 花の種と 背中に 黒い羽根の 刺青を明日を見たいと 言う人には希望と 3度の食事と スニーカーを生きたいと 願う人には 爪切りと 缶詰の中身と 一時の 夕暮れをそして 夜更けと 朝 [続きを読む]
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