マンテカ さん プロフィール

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マンテカさん: マンテカのブログ
ハンドル名マンテカ さん
ブログタイトルマンテカのブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/manteca/
サイト紹介文三十路半ばを過ぎ人恋しい状況ですが、縁もなく、金もなく、知恵もない。そんな独身男の悪あがきの記録
自由文日々過ごして考えたことを そこはかとなく書きつくれば きっと誰かが見てくれる かも
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供378回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2012/07/31 17:08

マンテカ さんのブログ記事

  • 魚沼産コシヒカリを食べに
  • 長い長い関越トンネルを抜けると眼前に広がるのは美しい新潟山間部の風景であった。新潟県に入って最初にある休憩場所が塩沢石打サービスエリアである。のどかな田園地帯にぽつんとあるサービスエリアで、七月を思わせるような暑い陽射しを感じながら、彼方の青い山脈に目を遣ると、いまだ雪を被り白く輝いているように見えた。陽射しを避けて建物の庇の下には酒灼けしたおじさんがベンチで休んで居た。虚ろな潤んだ眼で彼方の山々 [続きを読む]
  • 天空のポピー
  • それにしても暑い日が続いております。黒のスラックスなんて穿いているとフロントガラス越しに入ってくる強い陽射しを受けて火傷しそうなくらいジリジリとした熱を感じます。こういう日には山で避暑するにかぎります。ということで、埼玉県皆野町にある秩父高原牧場へと行って来ました。この時期のメインは「天空のポピー」呼ばれる美事なポピー畑で、高原の斜面におよそ1500万本ものポピーが植えられているそうです。ふれあい [続きを読む]
  • 谷川岳で朝食
  • 関越自動車道。群馬と新潟をむすぶ関越トンネルの直前にある谷川岳サービスエリア。11キロメートルあるとされる関越トンネルに挑む前に休憩したい人にとってはオアシスのような場所となっている。オアシスと言えば、綺麗な水というイメージがあるが、ここにも「谷川の六年水」なる霊水が無料で汲めるとあって、ペットボトルやポリタンク持参でくる客の姿が見られた。建物はとても新しくて清潔な施設で、山小屋というイメージはま [続きを読む]
  • 赤城高原、眠りの森
  • 金曜日の夜。巷では花金と称して賑やかな時間を過ごしている筈だが、私は所用で関越道を走っていた。金曜の夜の関越道は車も疎らで走りやすいが、やはり夜道が暗い。特に赤城高原あたりは走っていてもそこはかとない寂しさを感じる。休憩するために立ち寄った駒寄パーキングエリア。飯屋が営業していれば蕎麦でも食おうかと思っていたが、悲しい事にシャッターは全部閉ざされていた。営業しているのは自販機と便所だけの有様だった [続きを読む]
  • 茗荷の冥加
  • 暑い日が戻ってきた。春と夏の狭間のなかで何が一番良い日なのか分からなくなってきている。昼夜の寒暖差を考えれば、一日の中に四季があるようにも思える。ただ、こうなれば一思いに夏に向かってほしいものだと思うしかない。北海道では真夏日より暑い気温を記録したという。人間が作り出した天気だから莫迦な気象が罷り通るようになったのだ。人はとにかく愚かな事しかしない。そう思いつつ、夏らしいものを探してゆで太郎までや [続きを読む]
  • 五鉄の軍鶏鍋と江戸情緒
  • 霧雨がしとしと降り続いている。今日は昼から肌寒い天気だったが、夜になると雨も降ってきていよいよ物悲しい夜になってきた。東北自動車道の羽生パーキングエリアにある「鬼平江戸処」は、池波正太郎の人気時代小説「鬼平犯科帳」の舞台をイメージしたテーマパークである。パーキングエリアとは思えないほど忠実に再現された江戸の街並みは今夜のような小雨降りしきる晩にちょうどぴったり来る。これらの江戸家屋の中はフードコー [続きを読む]
  • 風信器ぐるぐる、波志江
  • 5月の天気がこれほど不安定で移ろいやすいものだということを改めて感じている今日この頃です。今日も昼間は夏日の天気で散歩をしながら照り付ける太陽に皮膚を焦がされている心地がしたものです。ところが、夕方になると途端に天気が急変して、風が強くなってきました。北関東自動車道の伊勢崎インターチェンジ付近で横殴りの風に吹かれて、時々ハンドルを持って行かれそうになる程でして、ここいらで少し休憩したいと思っていた [続きを読む]
  • あをあをと繁れる
  • 庭の緑がますます青々と生命豊かに育ってきた。この時期の植物たちの成長には目を見張るものがある。力強くそして真っ直ぐに伸びていく翠の躍動感。それでいて時に優しく時に可憐に何かしらのメッセージを送り続けているようにも思える。日なたに咲こうが、陰の見えないところで静かに咲こうと花は花でありそれぞれに個性を出して頑張って咲いているように気がする。間もなく梅雨の時期がやってくる。人間にとっては不快な湿気を帯 [続きを読む]
  • 洋風な甘楽上り
  • 長野での仕事を終えて帰る途中、上信越自動車道甘楽パーキングエリアに立ち寄った。昨日は下りの方のパーキングエリアで食事したけど、今度は上りのパーキングエリアの方である。こちらの建物は世界遺産・富岡製糸場の建物をモティーフにしているので、洋風の佇まいである。昨日行った下り線の和風建築とは対照を成しているので両方行くと面白い発見がある。その一方で土産物コーナーやフードコートは上下線ともに似たような配置と [続きを読む]
  • 和風な甘楽下り
  • ゴールデンウィークが終わり、連休後の重苦しい一週間を何とか乗り切ることができました。週末の或る日、所用で上信越道を長野方面に向かっている途中、群馬県甘楽町にある甘楽パーキングエリアに立ち寄り、一服休憩してきました。甘楽町小幡地区はかつての城下町で、織田信長の次男信雄がこの地を治めていたことでも有名である。小幡地区は今でもかつての城下町の風情を感じさせる歴史的な街並みが残されており、甘楽パーキング( [続きを読む]
  • 妙義山と蒟蒻
  • 今朝は群馬県の妙義山麓まで来ています。妙義山と言えば上毛三山(群馬県を代表する名峰三山のこと)の一つで、自然の風化作用によって形成されたゴツゴツとした岩肌が特徴の山です。昨秋、東京両国で開催されていたシーボルト展で、シーボルトが日本全国から蒐集した夥しい資料や図録の中に、妙義山を描いたとされる水彩画が発見され、展示されていたのを思い出しました。海抜スレスレの平地だらけの母国オランダにあって、荒々し [続きを読む]
  • 窓際から見えるポピー
  • 何ら特筆すべき事のない、ごくありふれた夕暮れだというのに、花は眠る事なく咲き誇っている。百花繚乱の花畑の中でポピーの花がめいめいに主張してやまない。花は孤独かもしれないけど、誰が見ていなくてもしっかりと毎年花を咲かせる。自分の自分に対する約束をしっかり守っている。その集大成が花となり実を結ぶことにより文字とおり結実している。誰彼と分け隔てなく自らが花を咲かせることによって多くの人を励ましている。相 [続きを読む]
  • 寒暖差
  • この頃の朝と昼間の寒暖差が激しいような気がする。夜や明け方はとても寒いのに昼間は夏日や真夏日になる始末。昨日はようやく雨が降ったけれど、今日はまたかんかん照りで真夏日になるという予報も。連休明けで仕事のペースにようやく馴染んできたという矢先にこれだけの寒暖差というのは正直身体に堪える。目には鮮やかな新緑が飛び込んでくるけれど、まだまだしっかりと心で見ることができていないような気がする。日々の周囲の [続きを読む]
  • 動くも八卦、止まるも八卦
  • 韓国の大統領選挙の投票がおこなわれ、間も無く新しい大統領が選出される見込みである。革新系の文在寅候補が出口調査で圧倒的な優位を見せており、先ほど当選確実の報道も出ていた。先日のフランス大統領選挙の時もそうだったが、NHKではリアルタイムで開票速報を流している。まるで自国の選挙速報を見ているような感覚がした。隣国韓国の次の大統領が誰になるかは日本にとっても今後の東アジア外交を占う上で重要な問題である。 [続きを読む]
  • 喜びとともに、喜連川
  • 栃木県さくら市にある「道の駅きつれかわ」。かつてこの地は栃木県塩谷郡喜連川町と呼ばれていた。「喜びを連れてくる川」と書いて喜連川。なんともお目出度い地名であるが、喜連川のルーツは江戸時代にあった喜連川藩にまで遡る。もともとは足利将軍家の流れをくむ由緒ある藩であったが、石高は4500石であり、弱小藩であることは間違いなかった。しかし、江戸幕府は足利将軍家の血を引くこの藩を国主並みの破格の扱いをしたた [続きを読む]
  • 風そよぐ、吉岡温泉
  • いよいよ長い長い五月連休も最終日。毎年同じことを思い、同じことを書いているが、五月連休はやっぱり長過ぎる。長い休みの中で平時の生活のリズムが崩れ、完全に休みモードに身体が慣れてしまい、とくに連休明けの一週間のつらさと言ったら、五月病を誘発しかねない状況に陥るおそれもある。ともあれ、私の五月連休の終盤はひたすら温泉に浸かることを己に課した。温泉にじっくり浸かり、何も考えずそれから先のことについてくよ [続きを読む]
  • 雨上がりにひとっ風呂、赤城の恵
  • 昨日は昼間に少し雨が降りましたね。どんよりとした雲が立ち込めていつになく悲しい表情をしていました。私はというと休みにかまけて朝風呂に入らなかったので大胡にある「あいのやまの湯」に入って来ました。前橋にも荻窪という地名があってそこに荻窪公園という広大な緑の公園があるのですが、その中には道の駅や温泉施設があります。「あいのやまの湯」は言わば道の駅の温泉施設なのですが、ゆったりと出来るので私も時々出かけ [続きを読む]
  • 旅の途中から、にしかた
  • ゴールデンウィークは最高の陽気と人々の熱気でつねにヒートアップしているようです。道路標識もいつになくキラキラ輝いていて眩しいように感じられました。まさに五月晴れの毎日です。道すがら見えてきたのが、道の駅にしかた。かつてこの地は栃木県上都賀郡西方町と呼ばれていました。「西方(にしかた)」という名前ですが、南北朝時代に領主が宇都宮の西側にあるから西方と名付けたそうです。実際に小高い山の上には中世に山城 [続きを読む]
  • あっぱれ、どまんなか
  • ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか?人によっては9連休とか、それ以上の人もいらっしゃるかもしれません。私は暦通りなのですが、それでも後半の5連休に暇を持て余しております。そんなわけで久しぶりに栃木県佐野市にある「道の駅どまんなかたぬま」にまで行ってきました。朝の10時過ぎに現地に着いたのですが、その時には既に駐車場は満杯状態で、一番奥の駐車場にようやく停める事が出来ました。さすがゴールデ [続きを読む]
  • 憲法改正動き出す
  • 日本国憲法が施行されてから70年の佳節を迎えた訳だが、ここに来て憲法改正の論議がふたたび再燃しつつある。安倍総理は憲法改正を求める集会のために寄せたビデオメッセージの中で2020年を目標に新しい憲法が施行されることを目指したいと明言した。また、朝日新聞の記事によれば、安倍総理はそのメッセージの中で「多くの憲法学者や政党の中には自衛隊を違憲とする議論が今なお存在する。『自衛隊は違憲かもしれないが何か [続きを読む]
  • 恐竜村にリベンジ
  • 思い起こせば昨年の冬、群馬県神流町にある神流町恐竜センターへ行ってきた。私がこの地を初めて訪れたのは今から30年前のこと。当時6歳だった私は親に連れられて当時の中里村恐竜センターへやって来たのである。その数年前に中里村(今の神流町)で日本初となる恐竜の足跡が発見された。崖の表面に判を押したようにくっきりと足跡が残されていた。これは白亜紀の頃の恐竜の足跡だという。そして二年後に完成したのが中里村恐竜 [続きを読む]
  • 朽ちたもんじゃ
  • 秩父のカバさんの置物を眺めながら上を見やると、彼方の高台まで遊歩道が続いていた。先ほどからひとりの老婦人が公園のてっぺんから下へと降りてきたのを横目で見ていた。頂上までは可なりの勾配であると思いながらも、あの老婦人が登って来られるくらいだから大したことはないと思っていた。しかし、実際は可なりの勾配で息を切らせながら登るしかなかった。あの老婦人は相当な健脚の持ち主だと思うしかない。高台へと続く道の途 [続きを読む]
  • 雷電為右衛門の故郷へ
  • 四月最後の日曜日。朝からぐんぐん気温が上がって車のフロントガラスを通して射し込む陽射しは熱線のように熱く感じられた。この日は国道18号線を西に進み、碓氷バイパスを通って県境を越えた。軽井沢付近はゴールデンウィークということもあって大変な混雑であったが、さらに御代田町そして小諸市に入ると少しずつ渋滞も緩和され初夏ののどかな風景を満喫することができた。そしていよいよ東御市(とうみし)へ。東御市という不 [続きを読む]
  • 新緑の瑞々しき
  • 今日は長野方面まで足を延ばしています。碓氷峠に向かう途中、周囲の山々の様子が目に入ってきましたが、色鮮やかな緑色に輝いていました。太陽の陽射しは強くて夏のようでしたが、吹く風はまだ冷たくて、そこら辺にこの時季らしさが感じられるような気がしました。ゴールデンウィークも最初の二日間が過ぎようとしています。明日から二日間仕事で、その後本格的な連休に突入します。今年も敢えて遠くに行く予定はありませんが、近 [続きを読む]
  • ゴールデンウィークとミサイル禍
  • 今朝方、北朝鮮がまたミサイルを発射したらしい。ミサイルを発射した影響で東京メトロと東武鉄道では運転を一時的に見合わせる措置をとったそうだ。北朝鮮がミサイルを発射するのは今に始まった話ではないが、米国が原子力空母を日本海に派遣するなどの影響もあり、いつになく緊迫感が増幅しているような気がする。自治体ではミサイル発射時に市民が取るべき対応について掲載しているところもある。発射から着弾までの時間がきわめ [続きを読む]