HAM1826 さん プロフィール

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HAM1826さん: 人生という名の夏休み
ハンドル名HAM1826 さん
ブログタイトル人生という名の夏休み
ブログURLhttp://cat9171000.blog.fc2.com/
サイト紹介文季節の草花、国内・海外旅行…etc.の写真日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2012/08/01 20:20

HAM1826 さんのブログ記事

  • 陶あかり  滋賀・醒井宿
  • 梅花藻のライトアップされた醒井宿、地蔵川の畔に建つ資料館に足を踏み入れると…一面に広がる灯りの芸術。ここは、旧問屋場と呼ばれ、街道の宿場を通行する大名や役人に、人足や馬の提供したり、荷物の積替えの引継ぎを行なっていたところ。外はまだ蒸し暑さが残る中で、他にはお客もおらず、ここだけは涼しげな空気が漂う。闇に浮かぶ文様は、菊、梅に桜…幻想的な光は、落ち着いた風情の中に躍動感も感じられる。真夏の夜に繰り [続きを読む]
  • 梅花藻  滋賀・醒井宿
  • 7月の下旬、JR醒ヶ井駅から歩くこと10分足らずで、中山道の宿場町に着くと…     時刻は午後7時過ぎ。予定より早く梅花藻のライトアップが始まっていた。醒井宿・地蔵川所在地:滋賀県米原市醒井JR醒ヶ井駅から徒歩10分「醒井水の宿駅」に駐車場有(50台程度)毎年、7月下旬から8月上旬に実施されるライトアップ…満開の時期にあたったせいか、水面には多数の白い花が見える。少し技巧を凝らしてみる。年間を通じて水温14度前 [続きを読む]
  • 長湯温泉 「山の湯・かずよ」
  • 山肌にかたどられた温泉マークの植栽…九重連山の麓に位置する長湯温泉。温泉客を歓迎するこの植栽、かなりの時間と労力がかけられていると見受けるものの、多くの温泉宿や飲食店が並ぶ県道からは死角になっており、我が家が泊まった宿からしか見えないのではないかと思われる。こちらが、2017年7月の3連休に宿泊したお宿…山の湯・かずよ所在地:大分県竹田市直入町長湯横枕2405滝や水辺の石橋など、炎天下にあちこちを観光した [続きを読む]
  • 明礬温泉 鶴寿泉
  • 別府七湯のひとつ明礬温泉。小さな旅館が並ぶ一角に位置する、共同湯「鶴寿泉」のたたずまい。鶴寿泉大分県別府市明礬3組営業時間:午前7時〜午後8時 寸志時刻は午前6時50分。7時からの営業開始前とあって、周囲には誰もいない。手持ち無沙汰の中、周囲を見回すと、すぐそばの空き地で、温泉の蒸気が吹き上げている。    家並みのそこかしこから湯けむりが立ち昇る、別府ならではの光景が見られる。午前7時少し前、鍵を持った [続きを読む]
  • 岡城跡
  • 遠く、祖母山を望む石垣…どこか古代ギリシャ風の佇まいを感じさせる大分県竹田市、岡城址。一説によると、平安時代末期の1185年、この地を治めていた緒方氏が、兄・源頼朝に追われていた義経をかくまうのに築いたとされる。城跡は、白滝川べりの丘の上に、東西2.5?にわたって広がり、駐車場からは、重厚な石積みの階段をゆっくり登っていく。     竹田で少年時代を過ごした滝廉太郎が作曲した「荒城の月」で知られるが、 [続きを読む]
  • 中島公園河川プール
  • 目の前に広がる、なんとも不思議な光景…川の流れの一画にモルタルが張られ、川と一体となってプールになり、多くの家族連れで賑わっている。大分県竹田市、湧水に恵まれたこの土地で、市民に親しまれている河川プール。よく見るとプールには小魚の群れも泳いでいる。中でも圧巻なのは、このすぐそばの名水・河宇田湧水から流れ出た水をそのまま利用したスライダー…     幼いこどもから大人までが、無邪気にスライダー遊びに [続きを読む]
  • 原尻の滝
  • 田畑の中を緩やかに流れていた緒方川は、道の駅の裏手に回ると、突如として大きな瀑布に…「大分のナイアガラ」との愛称を持つ原尻の滝。その幅120m、高さは20mに及ぶ。遊歩道脇の階段を下りて、滝壺に近づいてみる。ナイアガラにちなんで、少し亜熱帯風に…このあたりも大雨に見舞われたはずなのに、水量はやや少なめ。とはいえ、滝の落ちる音、湧き上がるミストに気分が高揚する。ちなみに、お気づきだろうか、向かって左側2本 [続きを読む]
  • 明正井路第一拱石橋
  • 大分県と宮崎県境の県道を進むと、忽然と現れる石橋正式名称、「めいせいいろだいいっこうせっきょう」名水の里で知られる大分県竹田市、その里山を潤す灌漑用水がほとばしる橋は、古代ローマの遺跡を連想させる。全長78m、石造りの水路橋として長さ日本一を誇る橋を支えるアーチは六連…通称「六連橋」の名は、これに由来する。大正8年に竣工した重厚な造りの橋には、当時の人々の断固たる意志のようなものを感じる。       [続きを読む]
  • 豊の国紀行 「沈堕の滝」
  • 轟音を立て、柱状節理の間を流れ落ちる滝…豊かな水量が、夏の陽射しを跳ね返す白いレースとなって眩い。禅僧・雪舟が描いたことで知られる瀑布には、対をなす雌滝があり…       滝壺には、虹が彩りを添える。湧き上がる天然のミストに包まれつつ、濃い緑と水の競演の中、しばし涼感に満たされる。      豊の国、盛夏の水辺… 2017年7月の3連休、大分の旅の記録を綴ります。 [続きを読む]
  • 中央アルプス 空木岳・池山尾根(2)
  • 自分にとって、体力のピークはいつだったのだろう…年々わずかずつ衰えを感じながらも、日帰りで3,000m峰を往復する気力や体力は、同年代に比べても、まだまだ勝っているだろう…という自負がどこかにあった。2017年初の百名山に、中央アルプス・空木岳の往復を選んだのも、それを確かめたい気持ちからだった。登山口から5時間でたどり着いた、空木平の避難小屋。ここから頂上までのコースタイムは45分。行く手には雪渓が点在する [続きを読む]
  • 中央アルプス 空木岳・池山尾根
  • 車中で目ざめ、スマホの画面を確認すると、午前4時18分。あたりはすっかり明るくなっている。前夜、仕事帰りに新幹線で名古屋に向かい、レンタカーで中央道・駒ヶ根ICを経由し、登山口の林道終点にたどりついたのが、午前1時過ぎ。その時点で駐車場は、ほぼいっぱいだったが、路肩に停めるほどではなかった。ところが、寝ぼけ眼で見るフロントガラス越しの光景に、いっぺんに目が覚める。路肩に停まる車の列が、駐車場の入り口から [続きを読む]
  • 梅雨明け間近… 空木岳・池山尾根
  • 小鳥の鳴き声を頭上に、軽快に進む早朝の森…      絶えず清水が流れ込む水場の木枠には、苔がびっしりと張り付く。ヤセ尾根のクライマックス「大地獄」、冷や汗の鎖場を振り返って見下ろす。      曇天の稜線に鎮座する巨岩の列…茶色く煤けたような雪渓…      湧き上がるガスに浮かぶ縦走路…梅雨明け間近、中央アルプス・空木(うつぎ)岳 日帰り11時間に及ぶ登り下りの翌日、不覚にも筋肉痛に…(笑)山行 [続きを読む]
  • 光と陰  奈良・長谷寺(その参)
  • 長谷寺・本堂下の紫陽花…ご本尊「十一面観世音菩薩」の前から垣間見る初瀬の谷…        鏡のように磨き抜かれた床賓頭盧(びんづる)尊者像脇の常夜灯        「枕草子」をはじめ、「源氏物語」「更級日記」に登場するとともに、紀貫之ら多くの歌人によっても詠まれた長谷寺「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける…」紅葉の折にも足を運びたいと思わせる、趣深い初瀬の寺…  [続きを読む]
  • 雨、紫陽花…  奈良・長谷寺 (その弐)
  • 雨が滴る紫陽花…山あいに建つ長谷寺の登廊は、三段にわたって上へと続く…やまない雨は登廊の甍を打ち続ける…ようやくたどり着いた本堂。外舞台から仰ぎ見る五重塔は、山肌から湧き上がる霧に包まれる。モノトーンの風景を彩る五色幕…なおも降りしきる雨…     雨音に心地良さを感じる、山寺の凛としたたたずまい。 (つづく) [続きを読む]
  • 雨、紫陽花…  奈良・長谷寺
  • 降りしきる雨に、鈍く光る甍の波…奈良「山の辺の道」の終点・大神神社から、東に細く伸びる初瀬谷に位置する「長谷寺」牡丹の花で知られるこの寺は、紫陽花の名所としても知られる。 訪れた者を待ち受けるのは、山肌に沿って長く伸びた「登廊(のぼりろう)」平安時代に造られたという登廊、足元には過ぎ去りし長い年月を感じさせる石畳…雨に濡れる森の香りを浴びながら、一段、一段登る階段。参道の脇には、雨が似合う紫陽花の [続きを読む]
  • ブナ哀し… 高見山
  • 奈良・三重の県境に位置する高見山標高は1,248mとそれほど高くはないものの、その端正な山容は、西側から望むと際立つ。国道から旧道に入り、登山口のある峠の駐車場に車を停める。訪れた5月下旬、ジグザグに斜面を刻む急な登山道を進むにつれて、ヤマツツジが増え…頭上でウグイス、三重県側の谷からは、カッコウの鳴き声がこだまする。坂が急なだけ、面白いように高度が稼げる登山道。少し開けた所で振り返れば、国見山から明神 [続きを読む]
  • 環水平アーク
  • 三重県津市、県庁や裁判所などの公的機関が並ぶ中心街から、車で10分足らずの所に広がる砂浜、御殿場海水浴場…遠浅の海岸、くるぶしから膝くらいまでの水深がどこまでも続く…     砂底につけた素足の踵をグリグリと砂に潜り込ませると、足裏に固い感触。小一時間ほどそれを繰り返して、この日の収穫は…     ハマグリにアサリ30個ほど。この歳にして初めてハマグリを採ったよ^^そろそろ痛くなってきた腰を伸ばそうと [続きを読む]
  • 一富士、二富士…
  • 「一富士…」「ニ富士…」「三も富士…」      2017年初夏、海越しの富士を見たくて足を運んだ、日本平、三保の松原、薩埵(さつた)峠…どれも堂々たる風格に満ちた富士山だった。いつかは、「赤富士」、「ダイヤモンド富士」も見てみたいね…  [続きを読む]
  • 「新温泉」 人吉温泉
  • 「方向音痴」という言葉、自分には無縁のもので、行ったことのない場所での待ち合わせにせよ、見知らぬ街の路地裏でさえ、事前に地図をチラ見する程度で、大抵行けるだろうという妙な自信があった。しかし、ここはたどり着くまでに、ひどく迷った。駅から伸びる大きな通りを球磨川方向に向かって歩き、左に折れて約7〜8分…観光案内所で見た地図を頭に入れて歩き出したものの、それらしき建物をなかなか見つけられず、焼き肉の香り [続きを読む]
  • 曇りのち… 氷ノ山
  • 小学校以来の友人とは、すっかり疎遠になっていた。小中高と同じ学び舎で過ごし、大学こそ違えど、同じ京都で学び、さらに就職先が同じということもあり、お互いの結婚披露宴で友人代表でスピーチする仲だった。やがて、住む街も離れたという物理的な距離に加え、就職から25年以上を経て、仕事上の部門が離れたこと、立場が微妙に異なってきたこともあり、心理的な距離が開いてしまったことが、哀しいかな現実だった。それまでは、 [続きを読む]
  • 紺碧の空… 早慶戦
  • 東京で独り暮らしをする息子を早慶戦に誘った。てっきり断られるだろうと思っていたら、普段一緒に行動している友人らが、サークルで観に行くことになってしまった上に、生協で販売している応援席券も早々に売り切れたとのことで、一緒に行くとの返事。当日は、神宮球場の外で待ち合わせとしたものの、予定より早く東京に着いたことから、息子の暮らす街まで足を運ぶことにした。新宿から黄色い帯の電車に乗り、最寄り駅に降り立っ [続きを読む]
  • 新緑の特急 「かわせみ・やませみ」
  • 熊本・人吉駅で発車を待つ特急「翡翠・山翡翠」(右)左側の深紅の列車は、「いさぶろう・しんぺい」。いずれも近年、JR九州が力を注いでいる観光型特急。発車を待つ車体は、美しい鏡面仕上げ…              光沢のある車体は、鏡のように映り込みが激しく、なかなか思うように写真が撮れません(笑)2号車の「翡翠」は、深い青色の車体…翡翠をあしらったヘッドマークが誇らしげ。このあと列車は、定刻13時21分 [続きを読む]
  • ツツジとシャクナゲの咲く山で… 倶留尊山
  • 奈良・曽爾高原の亀山峠から続く稜線上の道…左手の斜面下から上がってくる小学生たちのにぎやかな声を聞きながら、徐々に勾配が増す道を進みます。この先、奈良と三重の県境に続く道は、視野が開けて開放的だったものから一転、針葉樹の森へと続き…               右手の木の間越しには、三角錐の山容が美しい局ヶ岳(つぼねがたけ:1,029m)が見えます。さらに勾配がきつくなる道を進むと、入山料(500円)を徴 [続きを読む]
  • 5月の曽爾高原
  • 5月中旬の平日、思い立って訪れてみた奈良・曽爾高原…ススキの穂が揺れる秋の時期とは、うってかわって、人影はまばら…。遠く、斜面に続く道に、隣接する少年自然の家に宿泊する小学生の列が見える程度。そんな緑の草原の中に続く道を進みます。よく見ると、焦げたススキの茎が随所に残っており、ススキの原が焼き払われたことが伺えます。曽爾高原のススキは、自然に育成しているのではなく、多くの人の手によって守られている [続きを読む]
  • 5月の庭の赤い使者
  • 5月中旬の日曜日の早朝、庭に立つと、咲いていました。上品なピンクのバラ、スパニッシュビューティ前夜の雨のしずくがヒラヒラのフリルにも滴っていました。こちらは、ポンポン咲きのポールズヒマラヤンムスク…                       まだチラホラ咲き始めたところですが、最盛期ともなると、周囲には甘い香りが立ち込めます。この時期のもうひとつの楽しみは…多数実ったサクランボ。今年は例年になく [続きを読む]