HAM1826 さん プロフィール

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HAM1826さん: 人生という名の夏休み
ハンドル名HAM1826 さん
ブログタイトル人生という名の夏休み
ブログURLhttp://cat9171000.blog.fc2.com/
サイト紹介文季節の草花、国内・海外旅行…etc.の写真日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/08/01 20:20

HAM1826 さんのブログ記事

  • 雨、紫陽花…  奈良・長谷寺
  • 降りしきる雨に、鈍く光る甍の波…奈良「山の辺の道」の終点・大神神社から、東に細く伸びる初瀬谷に位置する「長谷寺」牡丹の花で知られるこの寺は、紫陽花の名所としても知られる。 訪れた者を待ち受けるのは、山肌に沿って長く伸びた「登廊(のぼりろう)」平安時代に造られたという登廊、足元には過ぎ去りし長い年月を感じさせる石畳…雨に濡れる森の香りを浴びながら、一段、一段登る階段。参道の脇には、雨が似合う紫陽花の [続きを読む]
  • ブナ哀し… 高見山
  • 奈良・三重の県境に位置する高見山標高は1,248mとそれほど高くはないものの、その端正な山容は、西側から望むと際立つ。国道から旧道に入り、登山口のある峠の駐車場に車を停める。訪れた5月下旬、ジグザグに斜面を刻む急な登山道を進むにつれて、ヤマツツジが増え…頭上でウグイス、三重県側の谷からは、カッコウの鳴き声がこだまする。坂が急なだけ、面白いように高度が稼げる登山道。少し開けた所で振り返れば、国見山から明神 [続きを読む]
  • 環水平アーク
  • 三重県津市、県庁や裁判所などの公的機関が並ぶ中心街から、車で10分足らずの所に広がる砂浜、御殿場海水浴場…遠浅の海岸、くるぶしから膝くらいまでの水深がどこまでも続く…     砂底につけた素足の踵をグリグリと砂に潜り込ませると、足裏に固い感触。小一時間ほどそれを繰り返して、この日の収穫は…     ハマグリにアサリ30個ほど。この歳にして初めてハマグリを採ったよ^^そろそろ痛くなってきた腰を伸ばそうと [続きを読む]
  • 一富士、二富士…
  • 「一富士…」「ニ富士…」「三も富士…」      2017年初夏、海越しの富士を見たくて足を運んだ、日本平、三保の松原、薩埵(さつた)峠…どれも堂々たる風格に満ちた富士山だった。いつかは、「赤富士」、「ダイヤモンド富士」も見てみたいね…  [続きを読む]
  • 「新温泉」 人吉温泉
  • 「方向音痴」という言葉、自分には無縁のもので、行ったことのない場所での待ち合わせにせよ、見知らぬ街の路地裏でさえ、事前に地図をチラ見する程度で、大抵行けるだろうという妙な自信があった。しかし、ここはたどり着くまでに、ひどく迷った。駅から伸びる大きな通りを球磨川方向に向かって歩き、左に折れて約7〜8分…観光案内所で見た地図を頭に入れて歩き出したものの、それらしき建物をなかなか見つけられず、焼き肉の香り [続きを読む]
  • 曇りのち… 氷ノ山
  • 小学校以来の友人とは、すっかり疎遠になっていた。小中高と同じ学び舎で過ごし、大学こそ違えど、同じ京都で学び、さらに就職先が同じということもあり、お互いの結婚披露宴で友人代表でスピーチする仲だった。やがて、住む街も離れたという物理的な距離に加え、就職から25年以上を経て、仕事上の部門が離れたこと、立場が微妙に異なってきたこともあり、心理的な距離が開いてしまったことが、哀しいかな現実だった。それまでは、 [続きを読む]
  • 紺碧の空… 早慶戦
  • 東京で独り暮らしをする息子を早慶戦に誘った。てっきり断られるだろうと思っていたら、普段一緒に行動している友人らが、サークルで観に行くことになってしまった上に、生協で販売している応援席券も早々に売り切れたとのことで、一緒に行くとの返事。当日は、神宮球場の外で待ち合わせとしたものの、予定より早く東京に着いたことから、息子の暮らす街まで足を運ぶことにした。新宿から黄色い帯の電車に乗り、最寄り駅に降り立っ [続きを読む]
  • 新緑の特急 「かわせみ・やませみ」
  • 熊本・人吉駅で発車を待つ特急「翡翠・山翡翠」(右)左側の深紅の列車は、「いさぶろう・しんぺい」。いずれも近年、JR九州が力を注いでいる観光型特急。発車を待つ車体は、美しい鏡面仕上げ…              光沢のある車体は、鏡のように映り込みが激しく、なかなか思うように写真が撮れません(笑)2号車の「翡翠」は、深い青色の車体…翡翠をあしらったヘッドマークが誇らしげ。このあと列車は、定刻13時21分 [続きを読む]
  • ツツジとシャクナゲの咲く山で… 倶留尊山
  • 奈良・曽爾高原の亀山峠から続く稜線上の道…左手の斜面下から上がってくる小学生たちのにぎやかな声を聞きながら、徐々に勾配が増す道を進みます。この先、奈良と三重の県境に続く道は、視野が開けて開放的だったものから一転、針葉樹の森へと続き…               右手の木の間越しには、三角錐の山容が美しい局ヶ岳(つぼねがたけ:1,029m)が見えます。さらに勾配がきつくなる道を進むと、入山料(500円)を徴 [続きを読む]
  • 5月の曽爾高原
  • 5月中旬の平日、思い立って訪れてみた奈良・曽爾高原…ススキの穂が揺れる秋の時期とは、うってかわって、人影はまばら…。遠く、斜面に続く道に、隣接する少年自然の家に宿泊する小学生の列が見える程度。そんな緑の草原の中に続く道を進みます。よく見ると、焦げたススキの茎が随所に残っており、ススキの原が焼き払われたことが伺えます。曽爾高原のススキは、自然に育成しているのではなく、多くの人の手によって守られている [続きを読む]
  • 5月の庭の赤い使者
  • 5月中旬の日曜日の早朝、庭に立つと、咲いていました。上品なピンクのバラ、スパニッシュビューティ前夜の雨のしずくがヒラヒラのフリルにも滴っていました。こちらは、ポンポン咲きのポールズヒマラヤンムスク…                       まだチラホラ咲き始めたところですが、最盛期ともなると、周囲には甘い香りが立ち込めます。この時期のもうひとつの楽しみは…多数実ったサクランボ。今年は例年になく [続きを読む]
  • 日本一長い藤棚
  • 和歌山の山間部に、日本一長い藤棚があると知り、足を運んでみました。みやまの里 森林公園和歌山県日高郡日高川町初湯川202開園時間:午前8時30分〜午後5時入園料:大人500円有料駐車場 1日200円 (2017年5月)訪れた2017年GWの後半、阪和自動車道の有田ICから国道424号に入り、懸念していた周辺道路の渋滞もなく、駐車場へもスムーズに入れました。総延長1,646mにも及ぶ藤棚は、小高い山に向かって続いており、この日はちょ [続きを読む]
  • SL急行「かわね路1号」
  • 見事な仕立ての藤棚…風に房が揺れる様は、いつまで見ていても飽きない光景。この藤棚、有名なフワラーパークや名高い庭園のものではなく…「大鐡」こと、静岡県西部を走る大井川鐡道のSLの始発駅、新金谷駅の藤棚。平成29年ゴールデンウィークの前半、天気に恵まれたこの日、藤棚の下では、11時52分発のSL急行「かわね路1号」の発車を待つ多くの人々が、お弁当を食べたりして過ごしています。やがて、遠くで「ボーッ」と汽笛 [続きを読む]
  • 風に揺れて…
  • 待ちかねた週末の朝、庭に出てみると、ポピーの花が…15年ほど前に植えて以来、この時期になると庭のあちこちで花を咲かせるポピー。朝の風に優しく揺れています。こちらは、6年前の春、八丈島でいただいたフリージア…球根を掘り返さないでいるにも関わらず、毎年、花を咲かせています。純白、オフホワイトに、ピンク、紫…なんとも言えない甘い香りが鼻をくすぐり、反射的に八丈島の風景が脳裏に浮かびます。明るい日向でカラフ [続きを読む]
  • 三多気の桜
  • 奈良県と三重県の境、室生火山群に位置する大洞山の麓にも、遅い春が訪れています。奈良県に隣接する旧美杉村、主に林業を生業とするこの山里は、映画「WOOD JOB」の舞台にもなりましたが、平成の大合併により、津市に吸収され、伊勢湾から奈良県境の山奥までが、一つの市に…未だに違和感を感じます。ともあれ、長年、足を運んでみたかった三多気の桜を愛でに、平成29年4月上旬の週末、訪れてみました。国道368号から脇道に入ると [続きを読む]
  • 花筏   人知れず咲く桜に…
  • 奈良から三重県境へ続く道を車で走っていると、彼方まで続く桜並木が…奈良県宇陀市、旧榛原町の伊那佐山文化センター付近の桜並木。車を停めて、近づいてみました。見頃を迎えたソメイヨシノですが、好天の週末というのに、周囲には誰もいません。小さな川を挟んだ両岸を飾る桜並木…純白が眩しいくらいの景色にたたずむのは、自分独り。これが仮に東京近郊なら、屋台が並び、土手にシートが敷き詰められ、人々の喧騒とスマホのシ [続きを読む]
  • 桜快速  山中渓
  • そぼふる雨に鈍く光る峠の鉄路。満開の桜並木の中を駆け上がってくるのは、和歌山行の快速電車…大阪と和歌山の府県境、雄ノ山峠を越えるJR阪和線は、通勤電車と急こう配のアンバランスが、魅力のひとつ。中でもここ山中渓駅は、桜の名所として知られ…2017年4月上旬の週末、ホームから手の届くところまで、桜が咲き競っていました。こちらは、昭和生まれの通勤電車…長年通い慣れたこの峠道から消えるまで、残された時間はあと [続きを読む]
  • 大和三山を望む菜の花畑
  • 一面の黄色が眩しい菜の花畑…藤原京跡公園 菜の花畑奈良県橿原市醍醐町無料臨時を含め公園駐車場数カ所有(無料) 2017年4月菜の花畑の奥には、大和三山のひとつ天香久山から伸びる丘も見えます。広さ約25,000?に及ぶ菜の花畑、あたりには、鼻をくすぐるような花の香りが漂っています。ここに植えられた菜の花の数は、実に250万本に及ぶとのこと。東西に分けられた畑の境目には、ソメイヨシノが植えられ…残念ながら盛りは過ぎ [続きを読む]
  • 又兵衛桜  その2
  • 圧倒的な存在感の又兵衛桜…又兵衛桜奈良県宇陀市大宇陀本郷周辺整備協力金:大人100円 (2017年4月)周辺に有料駐車場(500円)数か所有遠景の針葉樹の効果もあって、ひときわ明るく見えます。桜の見ごろを迎えるこの時期には、その背景の桃も花盛り…          枝を埋め尽くすように、びっしっりと花をつけています。いつもながら、不思議な花の付き方に思います^^この桃を見下ろす小高い丘からは…桃の濃いピンク [続きを読む]
  • 又兵衛桜
  • 黄色、桃色、桜色…又兵衛桜奈良県宇陀市大宇陀本郷周辺整備協力金:大人100円 (2017年4月)周辺に有料駐車場(500円)数か所有濃い緑を背景に多くの花が競演。平成29年4月中旬の週末、主役の又兵衛桜の見頃とあって、早朝から多くの人が訪れています。小さな川の対岸に渡る橋のたもとから見ると…ソメイヨシノ、桃、モクレンの中に又兵衛桜が埋もれています。さらに近付いてみると…白い無数の花、てっきりモクレンと思ったけど [続きを読む]
  • 飛鳥寺
  • 田んぼの中に続く道…街灯すらない道。なぜか懐かしい気持ちになります。その傍らの田には、レンゲの花が咲き…             年配のおじさんが、鍬1本で、田にレンゲを梳き込んでいます。どこまでものどかな道を、石舞台古墳からのんびり歩くこと30分、行く手に桜に包まれた寺が見えてきます。山門の側に回り込むと、花つきの良い桜が出迎えます。飛鳥寺奈良県高市郡明日香村飛鳥682拝観時間:午前9時から午後5時拝観 [続きを読む]
  • 飛鳥・石舞台古墳
  • 緑の山懐にあって、桜に包まれた石舞台古墳…石舞台古墳奈良県高市郡明日香村島庄254番地開放時間:午前8時半〜午後5時 休みなし拝観料:大人250円 ※JAF会員割引有 (2017年4月)平成29年4月上旬、あいにくの曇天のせいか、予想していた駐車場待ちの渋滞もなく、スムーズに石舞台のそばまで来ることができました。さらに近付いて見る石室とその内部…             30個もの巨大な石からなる石舞台古墳は、6世紀 [続きを読む]
  • 菜の花急行
  • 東京都心から1時間余。外房線の大原駅に到着すると、ホームの片隅でブルンブルンと車体を震わせる急行が…旧国鉄で急行型として活躍したキハ28形。平成25年にJR西日本から、ここ「いすみ鉄道」に譲渡された車両で、プレートには、昭和39年製造とありました。車内に乗り込み、指定された席に腰を下ろすと、懐かしいセンヌキに…               松田聖子と新幹線0系の車内吊り。80年代前半、中高生を中心に席巻した [続きを読む]
  • 神戸メリケンパーク
  • JR神戸駅から海へ向かって歩くこと数分、イルミの並木道が現れます。土曜の夜の神戸ハーバーランド。波止場は思いのほか人が少なく、閑散としています。対岸の波止場には、神戸メリケンパーク・オリエンタルホテルが浮かびます。もう20年近く前、大学の同級生の結婚式で足を運んだことが思い出されます。ただ、哀しいかな、昨年末にあった同級生いわく、事実上、婚姻関係は破たんとのこと…。ここから、左側に視線を送ると…「ザ [続きを読む]
  • 桜  神田川
  • 川面にせり出すように咲く、満開のソメイヨシノ…平成29年4月上旬の週末、風はまだ冷たいものの、神田川沿いの桜は既に満開…川を挟んで純白の桜の競演が見られました。実は、この日は愚息の大学の入学式…              入学式のあと、隣接する庭園に足を運んだものの、桜はまだチラホラ咲きとあって、少し足を延ばして、徒歩で10分ほどの神田川へとやってきました。家内と桜を愛でながら、話題になったのは、大阪 [続きを読む]