masa さん プロフィール

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masaさん: 潜研堂 -古典研究と資産運用とFXトレード-
ハンドル名masa さん
ブログタイトル潜研堂 -古典研究と資産運用とFXトレード-
ブログURLhttp://senkendo.com
サイト紹介文株式投資、FXデイトレード、古書収集などをど田舎で行っている資産運用ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2012/08/03 04:33

masa さんのブログ記事

  • 株式投資の現状 その8
  • 最後に外国株の状況です。旧ブログでは記事にしましたが、約2年前のカブドットコム証券でのランド円のスプレッド超拡大事件によって、ワープアとしては致命傷となるほどのロスカットを発動してしまい、ポートフォリオの改変を余儀なくされて、一旦はほとんどの中国株を手放さざるを得なくなりました。その後は基本的に円安傾向が続いていたため、外国株の購入は手控えており、中国株、ロシア株ともに1、2銘柄を所有しているだけで [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その7
  • 世間的にはかなり受け入れられているインデックスファンドへの投資も、私の場合、既に主流ではなくなった投資方法の一つです。リスクとリターン、何もかも平均化されてしまうので、ワープア脱出の希望が持てないというのがその理由です。ただ、中流家庭には非常に効果的な投資方法だと思いますし、言うまでもなく何も考えず銀行貯金しているのと比べれば、天と地ほどの差もある投資方法です。投資のいろはも知らない人にはお勧めな [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その6
  • 株式投資で株主優待を設けている企業や配当利回りの高い銘柄を狙って所有する投資スタイルはよくあるもので、昔は結構な割合でそういう銘柄をもっていました。ただ、株主優待は本質的なリターンにはなりませんし、配当利回りの高さは、配当金以外にお金の使い道がない低成長企業の指標にもなります。よって、投資リターンを最大化するという目的のために、現在はそのどちらの類の銘柄もほとんど所有していません。例外的に株主優待 [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その5
  • IT系の小型ベンチャー企業株がポートフォリオの中心になっているのですが、なかでも印象深いのはGunosy(6047)です。上場直後くらいに買ったのですが、純利益が500万円くらいしか予定されていない頃で、しばらくの間、perは5000倍とかいったアホみたいな数字になっていました。「ヤフーの夢よ、もう一度」と多少妄想して買ったのですが、その後、GunosyもIPO直後の株にありがちな暴落をして、買値から3分の1程度になったときには口 [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その4
  • 邱永漢さんの本を読むと、東京通信工業株式会社の株を1株50円で1000株、5万円で買って、死ぬまで売らなかった人の話が出てきます。死んだときの時価評価額は10億円になっていたそうです。『遠いと思うな、アジアの時代』(p.164)遠いと思うな、アジアの時代「えっ、5万円が10億円になるの!」と一見驚いてしまう話ですが、この話にはオチもあって、東京通信工業株式会社は1958年に上場するときには既に社名をソニーに改名していま [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その3
  • SBI証券のトレードツール、ハイパーSBIでは最長過去20年間のチャートが見れるので、超長期の価格変動がよくわかります。(株式分割も反映したチャートになっています)それを見ると、1997年7月末のソニーの株価は5000円程度で、現在の株価は4200円くらいになっています。なんと20年所有していても株価は上がっていないどころか若干さがっているくらいです。(もっとも、この間に配当金はそれなりに出たとは思いますが)一方、ソフ [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その2
  • いろんな投資スタイルがあって、自分にあった方法を見つけることが大切だと思いますが、私の場合も10年かかってようやくそれが固まりつつあると感じます。最初の10年間は知識と経験を積むための準備期間であって、実質的な実入りは今後に期待といったところです。さて、私の株式投資のスタイルは歴史的な超長期の視点に立ったものです。古い会社四季報を買えるチャンスがあれば買うようにしているのですが、今手元に1997年新春号の [続きを読む]
  • 株式投資の現状 その1
  • 時間の経つのは早いもので、私の株式投資歴もなんと10年目に突入しました。株式投資についてはもっと早く開始できていればという思いしかありません。旧ブログでは記事にしましたが、FXでのランド円のスプレッド超拡大事件によるロスカットによって、一時は2011年頃から蓄えた株式投資の含み益をすべて吐き出す形になりましたが、その後再び含み益がどんどんと増えつつあります。膨大な資産を築いている綺羅星のような投資ブログと [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その16
  • 健康なときには、「労働力」というものが、空気のように当たり前に存在しているので、ほとんど意識することができませんが、これを失うと資産家でもない限りは、再起不能になります。逆から考えると、仕事や投資で失敗しても健康な体と安価でも売れる労働力さえ持っていれば、再起可能ということになります。そして高騰し続ける労働力を単に売るだけでなく、日常生活の中でなるべく「買わない」ことが、節約の要になると私は思って [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その15
  • 歴史的に見て、労働力の値段がどんどん上がり続けていることから、「労働力」をできるだけ自前で用意できれば、かなりの節約になるのではないかという発想。日常生活の中で、もっとも身近な例だと自炊になります。例えば、製造業などは原材料を購入して、加工して製品を作り、付加価値をつけることによって利益をあげているわけですが、スケールの違う話とはいえ、日々の食事においても同じように、食品の加工度が上がれば上がるほ [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その14
  • ワープア暮らしが長くなり、節約の技術も大分洗練されてきた感じがするのですが、私の節約にはひとつのコツがあります。それは節約の中でも「労働力」に相当する部分をカットすることです。これはつまりどういうことかというと、常々私たちが安いと感じている給料ですが、歴史とグローバルの両面から見れば、実はものすごく高価です。またそれを得る手段としても仕事の量と種類もとんでもなく豊富です。現代の日本における無職とは [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その13
  • ここ数年、主に派遣などで底辺労働職を転々としましたが、働くこと自体は少しも難しくありませんでした。最後の有給消化中に次の仕事が決まったりして、仕事を変えても一週間も休むことは一度もなかったと思います。つい最近にも以前に登録した派遣会社から営業の電話がかかってきて、「こんなところまで当たっているのか」と驚きました。つまり、今の日本はものすごい人手不足ですが、今後人工知能による業務の自動化や外国人労働 [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その12
  • ある山の中の上場企業の子会社で、派遣で事務方の仕事をやっていたときのことです。子会社ということで、直接の顧客が訪問してくるということはほとんどなく、資材の搬入や外注先の出入りがあるくらいで、多少緩い雰囲気の会社でした。私は製造部の事務職だったのですが、となりがおばあちゃんに近い年齢の総務のおばさんで、緊張感のない会社のため、いろいろと別の社員とおしゃべりをしている話がよく聞こえてきまた。あるとき聞 [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その11
  • 留学編よりもサラリーマン編よりもワープア編が既に一番長期になってしまっているどん底状態ですが、この時期に覚えたことや経験したことも多いです。主に派遣で何社か転々としたので、「派遣ごときでその会社のことなど何もわかるものか」と世間一般的には思われるでしょうが、意外と結構深いところまで、垣間見えたような気がします。おそらく末端の業務であっても、個々の会社の性格というものは、隠しきれずに現れるのだと思い [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その10
  • 結論から言うと、学術研究でお金を稼げないのなら、自分で稼いだお金で学術研究しようと考えたのが、情報商材のドツボにハマってしまった理由です。会社に頼るのではなく自分の力でお金を稼ごうとしても、普通の人は情報商材などには目もくれないのですが、そこは世間知らずの古典読み、見事に泥沼にハマってしまいました。会社というものも2〜3年働いていると、今後自分がどういうレートをたどっていくのか大体先が見えてきます。 [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その9
  • 悪銭身につかずという言葉はありますが、悪銭ほどでなくても簡単に儲けたお金は、やはり簡単に失ってしまいやすいようです。ニートのような学生生活を抜け出して、普通の社会人に復帰できたのは良かったのですが、節約生活をかなり突き詰めつつある現在からすると、結構な無駄遣いをしてしまっていたと当時を振り返ると思います。その最たるものが、情報商材の購入です。今時こんなものに引っかかる人もほとんどいないと思いますが [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その8
  • 私はこの落とし穴にははまらなかったのですが、多くの同僚の場合、新興国へ行くとやはり夜の街の誘惑にはまってしまう人が多かったです。出張手当は非課税なうえに手渡し。いくらもらっているか、家族に知られることはありません。いくらか遊びつつもお金を残して帰国する人、遊びすぎて出張手当をほとんど使い果たしてしまう人、使い果たすどころか赤字になって、帰国後次の出張先にいく前に受け取るお金で補填する人、等々、その [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その7
  • 運良く採用された機械メーカーでは「中国語ができる」というだけの理由で採用されましたので、仕事はやはり中国がらみのものが多かったです。事務系職種もやりましたが、製造現場の仕事が多く、長期の中国出張がかなりありました。そしてこの中国への出張で大分お金を儲ける機会がありました。儲かる理由は三つあります。一つは単純に出張手当がつくため。二つ目は製造現場の仕事の場合、出張中は全く休みなく働き続けるため、残業 [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その6
  • 私は学生時代一貫して人文科学系の学問を学んでいたのですが、これは半ば趣味に近い性質の学問でもあるので、これを研究して実社会で役立てるのは容易ではありません。実際には狭き門となる大学の中での研究職を目指すか、あるいは他の道へ転身するかしかありません。私の場合、どうもこれは将来性がなさそうだという結論に至り、奨学金のおかげもあって、中国の大学院で博士課程までは進めたのですが、そこでドロップアウトして帰 [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その5
  • まだ投資できる環境にはないのですが、外国で一番投資したい国は北朝鮮です。北朝鮮の映像が最近テレビで流れるたびに思うのですが、文化大革命の頃の中国はあんな感じだったのだろうかということです。つまり偶像的な当時の毛沢東の代わりが今の北朝鮮の金正恩氏といった印象です。ふた昔前くらいの中国映画では文化大革命がエピソードとして組み込まれていることも多くて、外国人がなんの前知識もなく見ると、よく分からないシー [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その4
  • 日本にいて終身雇用型の会社で働いていると変化に気づきにくくなりますが、世界はものすごいスピードで動いています。最近とみにそれを感じたのは、以前はこのど田舎でもスーパーなどでよく見かけた中国人をとんと見かけなくなったことです。それと入れ替わるように見かけるようになったのが、ベトナム人です。私もベトナム語はできませんが、彼女たちが話している言葉がベトナム語かどうかくらいは分かります。一昨年、冷凍食品の [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その3
  • 国内証券会社だと内藤証券が中国株の情報が豊富です。そこで個別株の長期チャートを見るとわかりますが、テンセントのように数百倍にまでなった銘柄はさすがに他に知りませんが、2000年代前半から10倍20倍になったくらいのものなら、少しも珍しくありません。さらには株価チャートには為替損益までは反映されてないので、実際にはそれに元高円安の利益がプラスされます。同時期の中国の不動産価格の暴騰については、今からでは個別 [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その2
  • 中国留学当時、私が喜んだことと言えば、前述の通り生活費が激安なので日本にいたときにやっていたようなアルバイトを全くする必要がなく、読書三昧の学究生活を送れたことと書籍が日本で買うよりもずっと安いことでした。東京の神保町には中国史や中国文学、中国思想などを研究する大学の先生方や学生向けに中国書籍の輸入や中国古書売買をほぼ専門にやっている書店が何店か集まっていますが、そういうところの書籍の値段は中国で [続きを読む]
  • これまでの状況経過 その1
  • 詳細なプロフィールなど意味もなければ誰も関心もないでしょうから、今後のブログ記事に関連しそうなところだけ取り上げたいと思います。ブログでは中国株投資や中国の古典書籍の収集が語られることがありますが、これは2001年から2006年まで四川省の成都市に留学していた経験があるためです。当時日本の大学で古典文献を研究する大学院生だった私は運良く中国政府奨学金の受給資格を取れたので、中国に渡ったのでした。この中国政 [続きを読む]
  • ブログ移転のお知らせ
  • ブログ「カモネギFX」はタイトルを「潜研堂」に変え、こちらのアドレスで公開することになりました。http://senkendo.com/ちなみに「潜研堂」は中国清代乾隆時期の学者、銭大昕の書斎名にあやかっています。とは言え、書いている中の人間が同じなので、記事の内容は今後も変わり映えのないグダグダな内容が続くと思います。こちらのブログは放置状態になりますが、過去記事として残しておく予定です。では新しいブログの方でお会い [続きを読む]