弁護士西口竜司 さん プロフィール

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弁護士西口竜司さん: 弁護士西口竜司の熱血日誌
ハンドル名弁護士西口竜司 さん
ブログタイトル弁護士西口竜司の熱血日誌
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/ryuji24guchi
サイト紹介文辰已法律研究所専任講師・弁護士西口竜司の日常の出来事を綴ります。何卒宜しくお願い致します。
自由文本ブログでは司法試験受験生,司法試験予備試験受験生,法科大学院受験生,その他国家資格受験生にとって役立つ法学の記事を掲載するほか,日頃の業務のこと,また,法律や判例の解説を中心に書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2012/08/05 13:59

弁護士西口竜司 さんのブログ記事

  • 最後は過去問
  •  超直前期対策として外せないのが過去問学習です。 「過去問を制する者は本試験を制する」と言われるように過去問の分析こそが最強の学習といえます。 過去問の分析とは何を意味するのでしょうか。  受験生の中にはこういうことを言われます。過去に出題された論点は二度と出ない。やっても意味がない。 確かに,同一の論点は出ません。過去問を学習する主要な目的は,論点学習ではありません。完璧な知識を入れることでもあ [続きを読む]
  • えんしゅう本講義収録完了
  • 昨日を持ちましてえんしゅう本講義の全ての収録が終了しました。結局,行政法,民訴法,刑法,刑訴法は各科目3時間で終了しました。3時間ですが,全ての問題のポイントについてふれることができました。えんしゅう本の利用法で困っている方,内容に疑問を感じている方に御受講頂きたいと思っております。絶対合格『西口竜司』より  〜資格ブログ村(司法試験)〜ライバルの勉強を知りたい方は上記バナーを して下さ [続きを読む]
  • 趣旨規範HB総まくり講義スタート
  • 本日より上記講座がスタートしました。本日は公法系3時間,刑事系3時間の講義をしました。無事全範囲を話し終えることができました。全ての科目の総論的な話し,予想論点の解説,重要ポイントの指摘,テキストの修正,GPS最新判例の解説等盛り沢山の内容になりました。今日も多くの受講生に集まって頂きました。受講生の皆様方の合格は近いと考えております。次回は民事系です。6時間で全範囲の話しをさせて頂きます。絶対合格 [続きを読む]
  • 最後は精神力
  • 合格ライン付近の受験生の実力は横一線です。正直2500番ゾーンまでは誰が合格者になっても不思議ではない状況にあります。要は,実力的にはほとんど差がなく,当日の出来不出来が勝負を分けるのです。合格される方の多くは,強い精神力,そして合格したいという強い思いを持っています。あと1点を確実に取ってくるのです。1点の積み重ねが最終的に合否に直結するのです。最後は気持ちです。他の受験生に気持ちで負けないよう努力を [続きを読む]
  • 小教室終了
  • スタ論を使用した小教室が終了しました。今年は人数が少なかったこともあり,かなり手厚いサポートができました。個々的な問題点を指摘し,あとは最後の調整ということになりました。小教室では自分自身の持てる最高の方法論を提示してきたつもりです。必ずやゼミ生全員が受かってくれるものと思っております。ゼミ自体は終わりましたが,まだLASTCARE等様々な講義が残っています。直前期まで攻めまくって実力UPを図って [続きを読む]
  • 気持ちで負けない!
  • 試験まで2カ月になってくると不安なあまり勉強が手につかないという方がおられます。努力すればするほど緊張するのは当然です。他方で,直前期に勉強できないことにより今までの努力を水の泡にしてしまってはいけません。メンタルを伝授しましょう。勉強がいやになったとき思って下さい。自分自身は競馬で言えば第4コーナーを回った地点にいます。競馬ではここからたたき合いが始まります。最後の直線での伸びが勝負を分けます。そ [続きを読む]
  • スタ論刑事系第3回(ネタバレなし)
  • 昨日はスタ論の最終日程の講義を実施しました。いつもより更に気合が入ってしまいました。何となく試合前のロッカールームのような話をしまくりました。問題自体は至ってシンプルなものであり,取り立てて説明するようなことはありません。やはり刑事系は事前準備がものを言います。現場で論証を思い出すようなことをしていては非常に厳しい状態になります。他方で単なる吐き出しもよくありません。予備校の論証自体肝心な論理の流 [続きを読む]
  • 模試の受講回数について
  • 直前の公開模試を何回受講すべきか。悩ましいですね。個人的には2回受講されることをお勧めします。2回受講していれば,ある程度の戦略が見えてきますし,自分自身の客観的な弱点も把握できるからです。たしかに,体力的・精神的にしんどいですし,時間もないので難しいという方がおられるかもしれませんが,私は断固2回受験をお勧めします。選択としては,辰已と伊藤塾で良いと思います。問題の傾向の違いも良い刺激になるからで [続きを読む]
  • えんしゅう本講義残りの科目もやります
  •  受講生の皆様から他の科目も開講して欲しいというご要望が多数寄せられたので,えんしゅう本講義の残り科目も近日中に収録することになりました。具体的には行政法,民訴法,刑法,刑訴法です。 時間については,4時間程度を想定しております。 4時間で各問題のポイント,応用の視点,あてはめの視点などをお話しさせて頂きます。 えんしゅう本の利用法でお困りの受験生向けの講座になっていますので,適宜ご利用下さい。絶 [続きを読む]
  • 知財早まくり300分
  •  昨日は恒例の知財早まくり300分の講座を担当しました。 毎年のことですが,同講座の準備は大変です。 数年分の知的財産法判例集を引っ張り出して検討する必要があるからです。 とはいえ,ここで予習することは実務に直結するので再復習するチャンスが与えられているという点で非常にありがたいのですが。実務家になると講義などをしない限り一気に判例を学習する機会はありませんからね。 今年も十分に予想ができたかと思い [続きを読む]
  • スタ論民事系第3回(ネタバレなし)
  • 昨日は民事系第3回の解説講義を担当しました。人数が減っていないことに驚いております。今年の合格率は期待できそうです。さて,問題の方に入ります。民法については,基本と応用の組み合わせ問題でした。やはり制度に入るまでの導入部分を苦手としている受験生が多いように感じました。そういう方には辰已のえんしゅう本をお勧めします。論点が分ってもどう書くかを勉強しましょう。商法については典型論点ではありましたが,意 [続きを読む]
  • 学説に振り回されてはいけない
  •  最近の受験生を見ていて思うのが,一学者の見解に固執しすぎているという印象です。 司法試験では,判例が神であって,学説はごみです。したがって,いくら権威とはいえ学者の見解に乗るというのはお勧めできません。あくまでそんな視点もあるのかという程度で聞き流せばいいんです。 司法試験で大切なことは,判例・通説を手堅く書き,具体的事案にあてはめることです。それ以上のことをする必要はないし,そのような時間もあ [続きを読む]
  • スタ論公法系第3回(ネタバレなし)
  •  昨日,上記の解説講義を実施致しました。 全体的な印象としては,今一歩という印象でした。  憲法については,問題文をリアルに捉えられていないため,抽象的な議論が目立ちました。また,問題文の誘導に乗れていないような印象でした。過去問を利用して問題文をリアルに捉える訓練をして下さい。答案構成が遅い,答案を書くスピードが多い理由の1つに問題文をリアルに把握しきれていないという問題を挙げることができます。 [続きを読む]
  • 判例CARE労働法収録完了
  •  先日新しい判例百選を使った労働法の講座を収録しました。 3時間で百選のポイントをお話しするというものですが,きっちりと重要な部分を説明し終えました。 新しい百選に手を出してよいか悩んでいる方にお勧めです。 また,ランク表,出題表に加え,オリジナルドリルも附属しております。 宜しくお願い致します。絶対合格『西口竜司』より  〜資格ブログ村(司法試験)〜ライバルの勉強を知りたい方は上記バナーをク [続きを読む]
  • 直前期CAREします
  •  今年の司法試験直前期,期間中は受験生の皆様を徹底的にCAREさせて頂きます。 昨年度まではゼミ生のみに本試験当日西口竜司の手紙を配布していましたが,今年は受講生に事前配布し,しかも講義をさせて頂きます。 また,昨年度実施した中日講義もOPENにします。やはり全国各地の皆さんをCAREしたいという気持ちからです。誰もが不安になる直前期,考える余裕がないほど徹底的にCAREさせて頂きます。 なお,昨 [続きを読む]
  • スタ論刑事系第2回(ネタバレなし)
  • 昨日は刑事系の解説講義を担当しました。2問とも分量配分をどうするかがポイントでした。個人的には,弁護人の視点で反論できる部分を重点に書いていくべきだと考えます。論点ではなく,問われている争点を書いていくという意識を持てば,刑事系では高得点を取ることができます。学説の選択についてもあまり悩まず,予備校の立場で正確に書けば十分です。点数が悪い人ほど学説の渦に巻き込まれていました。次回は公法系。集大成を [続きを読む]
  • 知識と現場思考
  •  昨日えんしゅう本民法の講義(合計6時間)の収録が終わりました。 小教室の受講生の皆様方にモニター参加頂いたのですが,異口同音に考え方が変わったとうお話しを聞きました。 えんしゅう本というのは知識の詰め込み本で問題を解けば記憶しておけばよいだけと思っていたようです。無理もないことかとは思います。 しかしながら,同書は基礎部分の説明もさることながら,いわゆる知識としては必要ないが現場で考えるべき事項 [続きを読む]
  • メンタル向上作戦
  •  この時期になるとメンタル面が厳しくなってきます。仕方ないのかもしれませんが,気持ちの持ちようで学習効率はかなり違ってきます。 幸いなことにスタ論西口クラスや小教室の受講生のメンタルは日増しに向上してきています。  メンタル面の向上はどうすればいいのでしょうか。 自分自身が一歩ずつでも進化していることを実感することです。 特に自分自身は他の受験生よりも頑張っていると思えることです。努力をすることに [続きを読む]
  • 論文が伸びない方へ
  •  前回の記事とも重複する内容になりますが,論文が伸びないと悩んでおられる方向けの処方箋を書いておきたいと思います。 論文が伸びない場合,自己診断として「知識が不足している」「勉強時間が足りない」「地頭が良くない」といった分析をしてしまいがちです。 しかし,これらの自己分析はほとんどの場合誤りです。 正解は,知識の精度が低い,文章表現に工夫できていない,字が読みにくい,理由付けが書いていないというも [続きを読む]
  • 論文で一線を越えるためには
  •  論文の添削をしていてつくづく思うことは,どんぐりの背比べだと思うことです。 一部を除いて論証レベルはそれ程変わりません。正直論証パターンの記述自体が不正確な場合がほとんどです。したがって,論証だけでは差がついていない印象です。 他方で,あてはめを見ると規範を理解していないことがばればれの答案を見かけます。日常の学習で規範定立の暗記に注力し,この規範がどのような事案を想定したものであり,どの程度の [続きを読む]
  • SASUKE本戦なんです
  •  今年は例年よりも3月早くSASUKEの本戦がスタートしました。 http://www.tbs.co.jp/sasuke_rising/ ミスターサスケこと山田さんや森本君も出場していますね。 友人も参戦しており大いに期待しております。 小生自体は今年参戦しておりません。 機会があれば参戦できたらと思っておりますが,難しいでしょうね。 近日中に実施されるリーボックチャレンジに挑戦するかどうか悩んでいますが。 いずれにせよ人生における [続きを読む]
  • スタ論刑事系第1回(ネタバレなし)
  •  本日は刑事系第1回の解説講義を担当しました。 中々に面白い問題でしたが,受験生間の落差は大きいように思いました。 やはり基本論点の理解に尽きるような印象でした。 刑法や刑事訴訟法では,多くの論点が問われ,また,具体的な事実認定が問われます。 Aランクレベルの論証についてはコンパクトかつ正確に論じることが求められます。 時間内に書けないということは論証の記憶が不足しているものと推測されますのでしっ [続きを読む]
  • 判例講義コンプリート
  • 昨日をもって判例CARE講義の収録が完了しました。全23時間で7科目の判例百選を回しました。個人的にはポイントを余すことなくお伝えできたと自負しております。もちろん,ランクの低い判例はほとんど言及していませんが,解説の重要部分も指摘でき,かなり実践的な内容になったのではないでしょうか。百選の活用法でお困りの方は上手くご活用下さい。以下,メルマガからの抜粋になります。━━━━━━━━━━━━━━━━ [続きを読む]
  • スタ論民事系第2回採点講評(閲覧注意)
  •  スタ論西口クラスの民事系第2回の解説講義も終了したので,採点雑感を書いておきたいと思います。(民法)・数量指示売買の問題については,規範部分の論証が不正確な方が多かったように思います。当たり前の規範は当たり前に書けるようにしておいて下さい。・法定責任説より損害の範囲を拡大する立論ができていない方が多かったように思います。百選に詳しく書かれています。・損害論と損害賠償の範囲を明確に区別できていない [続きを読む]
  • 予備試験スタ論第9回(ネタバレなし)
  •  本日は東京本校において第9回(民法,商法,民訴法)の解説講義に行って参りました。 2時間で3問の解説ということで中々大変でしたが,最後までお話しができました。 中身に入りませんが,今日は実践力を鍛えるという視点で講義をしました。絶対的な正解ではなく,他の受験生との関係で時間内にどこまで書けるかという発想を身に付けて頂きたいと思います。 講義の中でも試験対策に役立つ情報をフルに提供したつもりです。合 [続きを読む]