野梵 さん プロフィール

  •  
野梵さん: 野良爺風伝録
ハンドル名野梵 さん
ブログタイトル野良爺風伝録
ブログURLhttp://zinenfarm.blog.fc2.com/
サイト紹介文鈴鹿山脈の東麓で休耕地を耕し、薬草やハーブを栽培。薬草園を荒らす獣害対策に始めた罠猟に嵌っています。
自由文アシュワガンダやトウキなど色々な薬草を栽培しています。薬草の効能や栽培方法は本編のhp、鈴鹿山麓 自然生村(http://zinen.web.fc2.com/)にありますが、こちらでは栽培の相談などもお気軽に受け付けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/08/07 08:24

野梵 さんのブログ記事

  • ハンシレン刈り取り
  •  昨日は頑張り過ぎたのか、それとも単なる寝不足なのか、今日はやたら眠くて体の調子がイマイチなので自宅でブラブラして過ごす。しかし、ミネルヴァの梟と私は迫り来る黄昏に飛び立つ(^_^; とは言うものの山へ行くには遅すぎるし、関の畑も遠いので、自宅近くで借りている畑でハンシレンの刈り取りをする事にした。  ジャーン、今日も昨日に続いて秘密兵器の登場だ。この冬にヤフオクで落札した一人用背負式茶刈機である。ご覧 [続きを読む]
  • 芍薬の花と牡丹鍋の材料
  •  またまた通信速度が超遅くなってご無沙汰気味です。  変わらぬ日常を送っており、芍薬も蕾や開花すぐに摘み取っているものの満開の頃となりました。どうせ切り取る花なので地主さんや前のオバサンに好きなだけ切って欲しいとお願いして喜んで頂いております。咲いている花で梵天種以外を調べましたが、やはり薬用で栽培されていた物だけに種類は多くありませんでした。  上の段は未だ判りませんが、下の段は左が「紅小町」、 [続きを読む]
  • 芍薬開花
  •  愛鳥週間に入って猟はお休みとなり、連日農に励んでおります?薬園の芍薬もチラホラと咲き始め、写真は昨日の「芍薬の小径」ですが、左側が薬種問屋さんから「洋芍」だと言われ、右側が「和芍=梵天」と説明されて買い求めた物です。   洋芍と言われた物にも和芍が結構混じっていましたが、御覧の様に右側には白い花がポツリポツリと咲いているものの、左側には赤やピンクの花は見受けられません。芽吹きや春の成長も和芍の方が [続きを読む]
  • 私バカよね
  •  日頃、犬の餌用に鹿肉を購入していただいている業者さんより出荷の依頼がありました。 しかし、前回出荷してから2頭も埋葬しているので在庫がありません。そこで「鈴鹿の山に雨が降る日は鹿が死ぬ」の新しき伝説(^_^)を頼りに、雨の上がった午後から山へと向かいます。   農機具屋さんからスターターの修理が終わったとの電話を貰ったのが山へ向かわせるきっかけになったので、途中で農機具屋さんによりスターターを受け取る [続きを読む]
  • 夏も近づき鹿は来ぬ
  • 今日は昼から雨との天気予報だったので罠の見回りに行きました。 今期は短い日にちで罠を移動する事で成果に結びついている為に、掛からなかった罠を雨の前に別の場所へ掛け替へたいからですね。次の場所に罠を掛けて雨が降ると、掛けた人の臭いや、土を掘り返す事で変わった獣道の臭いや様子の変化を水に流してくれるので(^_^)、雨上がりに動き出した獲物が掛かり易くなります。  猟場への近道に茶畑を抜けると、新茶の芽が立 [続きを読む]
  • 路傍の花
  •  今日は連休最後の日でしたが、皆様はどうお過ごしだったでしょうか? 私はいつもと同じで午前中は庭にある苗や種の水やりをしたあとはネットサーフインと読書で過ごし、遅い昼ごはんを食べて関の畑へ行っては雑草と戦っておりました。  昨日は久しぶりに名古屋まで出ましたが、用事を済ませたらさっさと帰宅。もうこの齢になるとあちこち見て回ろうとする意欲が湧きません。全てとは言いませんが都市にある多くの物は共同幻想 [続きを読む]
  • 雌鹿を駆除
  •  午前中は関の畑で草刈りをし、午後からは実家に所用があったのでついでに罠を見回りに行くと、大きなメスシカが掛かっていました。 1昨日に空ハジキをしていたので掛け直した罠ですが。今度は上手く足を括りました。5日で2頭ですから、今月は調子が良さそうです。 槍は積んでいませんでしたが剣鉈は持ってきたので、山中で手頃な枝を拾ってゲバ棒にし、逃げ回る鹿を狙い定めて脳天に必殺の一撃。 ご覧の様にこのメス鹿はお [続きを読む]
  • 猪を恵まれる
  •  多くの方よりスターターについてのお知恵を頂きありがとうございました。やはり私の手には負えそうにないので農機具屋さんに持ち込みました。20分程で治るとの事だったので展示している農機具を見て待ちましたが、結局は農機具屋さんの技術者も手に負えないとの事で、バネが巻いて送られてくる新品の部品と交換する事になりました。  プロでも無理なのだから、私が出来なかったのも当然だと納得しましたが、修理代が高くなり [続きを読む]
  • お助け下さい
  •  ご存知の方がいらっしゃったら助けて下さい。 うちのヤンマー3兄弟で末っ子のYKA401(写真一番左)のスターター紐が切れておりました。セル付なのでそのまま放置していましたが、この度バッテリーがいかれてしまい、起動できません。まあ、バッテリーを買い替えれば良いのですが、今の様な温かな気候なら手動でも簡単に掛かるはずです。  そこでスターター紐を交換したのですが、外して修理をしたのは良いのですが元に戻せま [続きを読む]
  • 夏近し
  •  今日は夏のような暑い日でしたね。念の為に植えて間の無い薬草に水を掛けました。手前からマルチのしてないのがトウキの2年物、その向こうがミシマサイコ、サドオケラ、センキュウ、ジオウ、トウキの1年物、そして少し空けてマルチが黒く見える列がシャクヤクです。 他の列のシャクヤクは種類を確認する為に2つだけを残して蕾を刈り取っていますが、この列はご近所さんに見て貰おうと花を咲かせます。  蕾を大きくしている [続きを読む]
  • 猪に逃げられる
  •  昨日からの小雨も朝には上がり、鈴鹿の山は一段と新緑が萌えています。もちろん雨上がりの罠見回りは心も期待に燃えておりワクワクしながら茂みに分け入ます。「分け入っても分け入っても青き山」は山頭火ですが。こっちの方は分け入っても分け入っても罠に変化無し 最後の頼みの3つ目の罠へ向かうと、遠目にも竹が踏みしだかれ、土が掘り起こされている、猪だ!罠に近づくと大きなクレーターが出来ており、大物が掛かっていそ [続きを読む]
  • 猪哀歌
  •  罠の見回りに山へと向かうが、春の陽は雲に隠され、萌える新緑もどこか精彩を欠く。 谷筋を降りると、罠を掛けた辺りに土が散らばっている。姿は見えないが猪だ!ピンと張ったワイヤーの先を見ると、小柄な猪が自分で掘った穴の底に潜んでおり、更に近づくと健気にも穴から飛び出してこちらに突撃してきた。 有害鳥獣駆除が始まってから半月は全く掛からなかったのに、罠を掛け変えてから次々と掛かる様になった。始めは獲物が [続きを読む]
  • 昨日の猪を仕留める
  •  所々に散り遅れた山桜が薄桃色の斑点をつくる山肌を眺めて、独り猟場へと向かった 罠の場所に近づくと辺りは静まり返っており、猪の姿は無い。「やはり逃げられたか!」しかしその思いも一瞬の間で、更に近づくと斜面の茂みから「ブウ」と鳴き声を上げて猪が飛び出してきた。 猪の居るのを確認し、車に戻って仕留めの支度だ。猪の牙に効果があるかどうか分からないがチェンソー用のチャップスを付け、今期から罠猟も着用が決ま [続きを読む]
  • 猪が掛かった!
  •  西の方に行く用事があり、それが済んで帰る途中に「遠回りになるが罠を見て帰ろう」と思い立ったので、山道にハンドルを切りました。先日獲れた処ではさすがに罠の変化は無かったのですが、次の場所で罠に近づくとワサワサとスズタケを揺らす音がします。 「鹿が掛かっているな?」と近づくと、突然に猪が飛び出してきたのでビックリ(^_^) 鹿は近づくと逃げようとして木を揺らすのですが、猪は罠に掛かると自分が作ったクレータ [続きを読む]
  • 牝鹿始末
  •  今日も朝方には雨が降ったようで「鈴鹿の山に雨の降る日は鹿が死ぬ」の期待を込めて罠の見回りに行きました。 猟場へ着くと山桜も殆ど葉桜になっていますが、僅かな高度差でも気温に違いのある事を桜の花が示してくれています。  雨で滑りやすくなった斜面を立木に縋りながらゆっくりと登り、罠に向かうとカチャカチャと音がして、期待は外れていなかった事を知らされます。恐らく、鹿は人より耳が良く聞こえ、こちらの足音で [続きを読む]
  • 雨上がりの平和
  •  「鈴鹿の山に雨の降る日は鹿が死ぬ」と言う新しき伝説?を確認すべく罠の見回りに行こうと考えていましたが、ポットの草取りや整理を始めたら止められず、門の外に出たのは車庫に道具を取りに行った2度だけで、後は庭から1歩も外には出ない一日でした。 それも殆ど座っての作業の為に今日の歩行数は1844歩。近頃は歩行数が少なく、足腰が弱って老化が進みそう。 写真はミニ・ビニールハウスの中の様子です。夏野菜の芽が [続きを読む]
  • 翁草と鹿
  •  些かご無沙汰気味ですが、毎日農に励んでおります。と言っても僅かな時間ですが(^_^)薬草園は草ぼうぼうながら、季節がくれば草の中でも花は咲くもので、今年も翁草が今を盛りと咲き乱れています。  うちでは翁草を、我が郷土が生んだ日本最後の本草学者で、最初の植物学者と言われる飯沼慾斎が愛した花と謳っております。別に確証がある訳では無いのですが、慾斎が何枚も翁草の絵を残しているので、好きだったのだろうと勝手 [続きを読む]
  • 鳥獣供養
  •  今日は我が故郷の万寿寺で亀山猟友会の鳥獣供養があり、30人程の猟師が集まって自分たちが命を奪った獣たちの霊を供養する念仏を唱えました。 マタギなら高野系と日光系の2つの山岳宗教と結びついていますが、この万寿寺に狩猟と結びつく謂れは無く、密教系ではなく曹洞宗でく、長く猟友会で力をもっていた現会長の地元寺であり住職とも心安ったからだと思います(^_^) もちろんそれだけでなく、旧亀山猟友会の猟場の中心に [続きを読む]
  • 1番バッター3振
  •  有害鳥獣駆除で1日に掛けてから今日で3日目となり罠の見回りに行きました。 陽気も良くワクワクしながら春たけなわの山を歩いたのですが、残念ながらカスリもせずにどの罠にも変化はありません。やはり亀山猟友会では有害駆除については罠を3基しか認められないと言うのは辛いですね。 しかしまあ、決まっている事はしょうが無いので、罠を掛けて獲物が獲れなかったら2週間で移動し、次から次へと場所を変える事で、多数の [続きを読む]
  • 4月1日有害鳥獣駆除解禁
  •  今日から有害鳥獣駆除の解禁とあって、雨が上がるのを待って山へと向かいました。 うーん、山の中に佇むと気分が清々しくなります。  釈迦を始め、日本でも役小角や空海など、森林の中に神性を見出していましたが、煩悩の塊みたいな我が身であってもどこか心が洗われる気持ちがします。そのあとすぐに殺生をするための罠を掛ける訳ですから誠にもって罰当たりな爺さんですね(^_^) 罠は3基なので直ぐに掛け終わり、関の畑に [続きを読む]
  • 半枝蓮(ハンシレン)の草取り
  •  温かな日が続き、各地から桜便りが聞かれますが、当地では車を走らせても桜を感じるまでは至っておりません。 そんな春の陽気の中で、毎日畑の草取りをしています。半枝蓮の畑で雑草を手で引き抜いているのですが、今日で4日目なのに、写真の通りに全く捗らず、手前側が済んだところで奥が未だの所。 面倒ですが、きっちりと草取りをしておくと、初夏には2番目の写真の様に若芽が出揃い、3番目の様な花が咲き誇ります。そし [続きを読む]
  • 有害鳥駆除の認可を受けました
  •  猟友会の班長さんから、有害鳥駆除従事者認可が下りたので許可証を取りに来てほしいとの電話があったので早速受け取りに行きました。 亀山猟友会全体で4月1日から9月30日の間に猪65頭、鹿100頭、猿100頭、カラス10羽、ドバト20羽の捕獲許可です。 罠は一人3基までなので、罠に付ける札が3枚付いていました。 個人的には目標を月平均3頭の18頭としますが、達成しなくてもだれからも責任追及はされません [続きを読む]
  • ミニ・ビニールハウス完成
  •  ミニ・ビニールハウスが完成しました。始めたのは先月でノラリクラリと一月近く掛かってやっと完成です。 本当は12月初めにはやるべき事なのに、猟にかまけて遅れに遅れて春まで伸びてしまいました。お陰でそれを狙った訳ではありませんが、当、鈴鹿山麓では南方系の植物のいくつかは路地越冬が出来ないとの極めて痛いデータを得ることが出来ました(T_T)  黒ウコン・黒ショウガ(生姜科 学名Kaempferia parviflora)タイ名 [続きを読む]
  • 武田薬品(株)薬用植物園jへ行きました
  •  今日は鈴鹿医療科学大学の岩島教授のお世話で、手配をして頂いた伊藤グリーンさん、三重県農業研究所花木センターのオネーサン研究員、そして私の3人が鈴鹿医療科学大学薬学部の学生さんに紛れ込んで(^_^)、武田薬品工業(株)京都薬用植物園の関西や北陸の薬学生を対象にした薬学研修会に参加してきました。 内容は1・「シャクヤク」と「センキュウ」の収穫と加工体験2・園内見学3・採取したシャクヤクを使ってのTLC実験で [続きを読む]
  • 包丁研
  •  猟期も終わったので、今日は解体に使った刃物を研ぎました。私は解体はハンティングナイフを使わす、専ら肉屋さんが使う包丁を使っています。 左側はすべて骨スキ包丁と呼ばれる骨から肉を切り出す包丁で、上から2本目が地元の鍛冶屋さんに打って貰った白紙割込みの東型、3本目が関の業務用刃物で知られるミソノの西型スェーデン鋼、他はすべて肉屋さん御用達の南常(やはり関の業務用で有名な正宏別作と同じ物らしい)で自分 [続きを読む]