野梵 さん プロフィール

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野梵さん: 野良爺風伝録
ハンドル名野梵 さん
ブログタイトル野良爺風伝録
ブログURLhttp://zinenfarm.blog.fc2.com/
サイト紹介文鈴鹿山脈の東麓で休耕地を耕し、薬草やハーブを栽培。薬草園を荒らす獣害対策に始めた罠猟に嵌っています。
自由文アシュワガンダやトウキなど色々な薬草を栽培しています。薬草の効能や栽培方法は本編のhp、鈴鹿山麓 自然生村(http://zinen.web.fc2.com/)にありますが、こちらでは栽培の相談などもお気軽に受け付けます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/08/07 08:24

野梵 さんのブログ記事

  • 空梅雨模様
  •  暑い日が続きますね、このまま空梅雨が続くと私も農家も困ります。 写真は海の無い亀山市では市内で一番釣人が多いと思われる?ニゴリ池で、ご覧の様に今日も鯉を狙って釣人が5名見えますが、かなり水位が下がっています。 ちなみにこの近辺から富士山が見えるとの事ですが昔の畑が今は山林になっているので樹木が邪魔をして撮影ポイントを得られないでしょう。 畑では蕎麦の芽が出揃いました。間引こうかと思いましたが、種 [続きを読む]
  • ラ・マンチャの爺さん
  •  今日は雑用を済ませたあと午前中に図書館へ。「水滸伝 7〜10巻」を借りてきました。改めて図書館を見渡すが、ここから移転する理由が判らない。 カウンターには隣の歴史博物館で展示している「関萬古」の資料がおいてありましたが、図書館が移転したら歴史博物館は死にますね。今でも閑古鳥が鳴いていますがその上に図書館が移転したら利用者は激減する事でしょう。  そして昼からは罠を回って畑に行こうと車を走らせてい [続きを読む]
  • 雨のち鹿
  •  梅雨入りして2日雨が続き、今日は晴れ。畑にも山にも出られなかった2日間は注文を受けたままになっていた何人かのお客様へ苗を出荷して滞貨一掃(^_^)逆に外仕事が溜まりましたが、先ず山へ行くと雨上がりはお約束の「雨が降る日は鹿が死ぬ」でメス鹿が掛かっていました。 そろそろ犬の餌用で鹿肉の注文がある頃ですが、忙しくて皮剥きや解体をしている暇が無いので補助金の出る有害獣駆除では原則の埋設処理。  それを終え [続きを読む]
  • 梅雨が来る前に
  •  明日から梅雨入りの天気予報を受けて、今日は朝から必死の農作業。何とかツボクサの植え付けを2畝、蕎麦の種まきを3畝済ませる事が出来ました。 2枚目の写真は6月3日の写真で御覧の様に荒れ地でしたが、その前に右半分の草刈りをしていたので延べ5日で何とか作業を済ませて雨を待つばかり。後は雨の合間にモミガラを敷こうと思います。  ツボクサは越冬に失敗して壊滅状態でしたが、何とか残った物から93ポットの苗を [続きを読む]
  • 図書館移転
  •  今日の朝日新聞に、亀山市図書館を駅前に移転する計画ついて、それを進める市長と市議会の対立について書かれていた。図書館を利用する人なら誰でも判る事だが、駅前に移転する必要は全く無い。公園の中にあり、小学校や中学校にも近く文化、福祉、教育施設が集められていて集積効果もある。  例えば、図書館を移転したら歴史博物館なんて利用者が激減するだろう。私はそれなりに図書館を利用するが、そのついでにたまーにでは [続きを読む]
  • 最後も鹿
  •  今日は有害鳥獣駆除の5月分活動報告書を猟友会の班長さんへ提出。 今月の報告は昨日の31日に鹿を一頭加える事が出来て猪1頭、鹿4頭で合わせて5頭だ。本当は猪をもう1頭捕まえているけれど、捕獲は17日でも掛かった日は16日で愛鳥週間に罠を掛けたままにしたと猟友会の会長が至極ご立腹との事で報奨金の数に加えるのは自粛した(^_^;  班長さんの言う所では来年は有害駆除のメンバーから外すとまで言っているそうだ [続きを読む]
  • 鹿を追う
  •  暑い日が続きますね。年寄りは体が既に干からびているので、無理はせずにサボリモードの日々を過ごしております。 そんな無聊の慰めに図書館で北方謙三の「水滸伝」を借りてきました。全19巻、幸い前史である「楊家将」は前に読んでいますが、「楊令伝」「岳飛伝」を加えると果たして生きて読み終へられるのか?  読むきっかけでもある、彼が朝日新聞に連載していた「人生の贈りもの」の中で「武王の門」と「破軍の星」を書 [続きを読む]
  • ハンシレン刈り取り
  •  昨日は頑張り過ぎたのか、それとも単なる寝不足なのか、今日はやたら眠くて体の調子がイマイチなので自宅でブラブラして過ごす。しかし、ミネルヴァの梟と私は迫り来る黄昏に飛び立つ(^_^; とは言うものの山へ行くには遅すぎるし、関の畑も遠いので、自宅近くで借りている畑でハンシレンの刈り取りをする事にした。  ジャーン、今日も昨日に続いて秘密兵器の登場だ。この冬にヤフオクで落札した一人用背負式茶刈機である。ご覧 [続きを読む]
  • 芍薬の花と牡丹鍋の材料
  •  またまた通信速度が超遅くなってご無沙汰気味です。  変わらぬ日常を送っており、芍薬も蕾や開花すぐに摘み取っているものの満開の頃となりました。どうせ切り取る花なので地主さんや前のオバサンに好きなだけ切って欲しいとお願いして喜んで頂いております。咲いている花で梵天種以外を調べましたが、やはり薬用で栽培されていた物だけに種類は多くありませんでした。  上の段は未だ判りませんが、下の段は左が「紅小町」、 [続きを読む]
  • 芍薬開花
  •  愛鳥週間に入って猟はお休みとなり、連日農に励んでおります?薬園の芍薬もチラホラと咲き始め、写真は昨日の「芍薬の小径」ですが、左側が薬種問屋さんから「洋芍」だと言われ、右側が「和芍=梵天」と説明されて買い求めた物です。   洋芍と言われた物にも和芍が結構混じっていましたが、御覧の様に右側には白い花がポツリポツリと咲いているものの、左側には赤やピンクの花は見受けられません。芽吹きや春の成長も和芍の方が [続きを読む]
  • 私バカよね
  •  日頃、犬の餌用に鹿肉を購入していただいている業者さんより出荷の依頼がありました。 しかし、前回出荷してから2頭も埋葬しているので在庫がありません。そこで「鈴鹿の山に雨が降る日は鹿が死ぬ」の新しき伝説(^_^)を頼りに、雨の上がった午後から山へと向かいます。   農機具屋さんからスターターの修理が終わったとの電話を貰ったのが山へ向かわせるきっかけになったので、途中で農機具屋さんによりスターターを受け取る [続きを読む]
  • 夏も近づき鹿は来ぬ
  • 今日は昼から雨との天気予報だったので罠の見回りに行きました。 今期は短い日にちで罠を移動する事で成果に結びついている為に、掛からなかった罠を雨の前に別の場所へ掛け替へたいからですね。次の場所に罠を掛けて雨が降ると、掛けた人の臭いや、土を掘り返す事で変わった獣道の臭いや様子の変化を水に流してくれるので(^_^)、雨上がりに動き出した獲物が掛かり易くなります。  猟場への近道に茶畑を抜けると、新茶の芽が立 [続きを読む]
  • 路傍の花
  •  今日は連休最後の日でしたが、皆様はどうお過ごしだったでしょうか? 私はいつもと同じで午前中は庭にある苗や種の水やりをしたあとはネットサーフインと読書で過ごし、遅い昼ごはんを食べて関の畑へ行っては雑草と戦っておりました。  昨日は久しぶりに名古屋まで出ましたが、用事を済ませたらさっさと帰宅。もうこの齢になるとあちこち見て回ろうとする意欲が湧きません。全てとは言いませんが都市にある多くの物は共同幻想 [続きを読む]
  • 雌鹿を駆除
  •  午前中は関の畑で草刈りをし、午後からは実家に所用があったのでついでに罠を見回りに行くと、大きなメスシカが掛かっていました。 1昨日に空ハジキをしていたので掛け直した罠ですが。今度は上手く足を括りました。5日で2頭ですから、今月は調子が良さそうです。 槍は積んでいませんでしたが剣鉈は持ってきたので、山中で手頃な枝を拾ってゲバ棒にし、逃げ回る鹿を狙い定めて脳天に必殺の一撃。 ご覧の様にこのメス鹿はお [続きを読む]
  • 猪を恵まれる
  •  多くの方よりスターターについてのお知恵を頂きありがとうございました。やはり私の手には負えそうにないので農機具屋さんに持ち込みました。20分程で治るとの事だったので展示している農機具を見て待ちましたが、結局は農機具屋さんの技術者も手に負えないとの事で、バネが巻いて送られてくる新品の部品と交換する事になりました。  プロでも無理なのだから、私が出来なかったのも当然だと納得しましたが、修理代が高くなり [続きを読む]
  • お助け下さい
  •  ご存知の方がいらっしゃったら助けて下さい。 うちのヤンマー3兄弟で末っ子のYKA401(写真一番左)のスターター紐が切れておりました。セル付なのでそのまま放置していましたが、この度バッテリーがいかれてしまい、起動できません。まあ、バッテリーを買い替えれば良いのですが、今の様な温かな気候なら手動でも簡単に掛かるはずです。  そこでスターター紐を交換したのですが、外して修理をしたのは良いのですが元に戻せま [続きを読む]
  • 夏近し
  •  今日は夏のような暑い日でしたね。念の為に植えて間の無い薬草に水を掛けました。手前からマルチのしてないのがトウキの2年物、その向こうがミシマサイコ、サドオケラ、センキュウ、ジオウ、トウキの1年物、そして少し空けてマルチが黒く見える列がシャクヤクです。 他の列のシャクヤクは種類を確認する為に2つだけを残して蕾を刈り取っていますが、この列はご近所さんに見て貰おうと花を咲かせます。  蕾を大きくしている [続きを読む]
  • 猪に逃げられる
  •  昨日からの小雨も朝には上がり、鈴鹿の山は一段と新緑が萌えています。もちろん雨上がりの罠見回りは心も期待に燃えておりワクワクしながら茂みに分け入ます。「分け入っても分け入っても青き山」は山頭火ですが。こっちの方は分け入っても分け入っても罠に変化無し 最後の頼みの3つ目の罠へ向かうと、遠目にも竹が踏みしだかれ、土が掘り起こされている、猪だ!罠に近づくと大きなクレーターが出来ており、大物が掛かっていそ [続きを読む]
  • 猪哀歌
  •  罠の見回りに山へと向かうが、春の陽は雲に隠され、萌える新緑もどこか精彩を欠く。 谷筋を降りると、罠を掛けた辺りに土が散らばっている。姿は見えないが猪だ!ピンと張ったワイヤーの先を見ると、小柄な猪が自分で掘った穴の底に潜んでおり、更に近づくと健気にも穴から飛び出してこちらに突撃してきた。 有害鳥獣駆除が始まってから半月は全く掛からなかったのに、罠を掛け変えてから次々と掛かる様になった。始めは獲物が [続きを読む]
  • 昨日の猪を仕留める
  •  所々に散り遅れた山桜が薄桃色の斑点をつくる山肌を眺めて、独り猟場へと向かった 罠の場所に近づくと辺りは静まり返っており、猪の姿は無い。「やはり逃げられたか!」しかしその思いも一瞬の間で、更に近づくと斜面の茂みから「ブウ」と鳴き声を上げて猪が飛び出してきた。 猪の居るのを確認し、車に戻って仕留めの支度だ。猪の牙に効果があるかどうか分からないがチェンソー用のチャップスを付け、今期から罠猟も着用が決ま [続きを読む]
  • 猪が掛かった!
  •  西の方に行く用事があり、それが済んで帰る途中に「遠回りになるが罠を見て帰ろう」と思い立ったので、山道にハンドルを切りました。先日獲れた処ではさすがに罠の変化は無かったのですが、次の場所で罠に近づくとワサワサとスズタケを揺らす音がします。 「鹿が掛かっているな?」と近づくと、突然に猪が飛び出してきたのでビックリ(^_^) 鹿は近づくと逃げようとして木を揺らすのですが、猪は罠に掛かると自分が作ったクレータ [続きを読む]
  • 牝鹿始末
  •  今日も朝方には雨が降ったようで「鈴鹿の山に雨の降る日は鹿が死ぬ」の期待を込めて罠の見回りに行きました。 猟場へ着くと山桜も殆ど葉桜になっていますが、僅かな高度差でも気温に違いのある事を桜の花が示してくれています。  雨で滑りやすくなった斜面を立木に縋りながらゆっくりと登り、罠に向かうとカチャカチャと音がして、期待は外れていなかった事を知らされます。恐らく、鹿は人より耳が良く聞こえ、こちらの足音で [続きを読む]
  • 雨上がりの平和
  •  「鈴鹿の山に雨の降る日は鹿が死ぬ」と言う新しき伝説?を確認すべく罠の見回りに行こうと考えていましたが、ポットの草取りや整理を始めたら止められず、門の外に出たのは車庫に道具を取りに行った2度だけで、後は庭から1歩も外には出ない一日でした。 それも殆ど座っての作業の為に今日の歩行数は1844歩。近頃は歩行数が少なく、足腰が弱って老化が進みそう。 写真はミニ・ビニールハウスの中の様子です。夏野菜の芽が [続きを読む]
  • 翁草と鹿
  •  些かご無沙汰気味ですが、毎日農に励んでおります。と言っても僅かな時間ですが(^_^)薬草園は草ぼうぼうながら、季節がくれば草の中でも花は咲くもので、今年も翁草が今を盛りと咲き乱れています。  うちでは翁草を、我が郷土が生んだ日本最後の本草学者で、最初の植物学者と言われる飯沼慾斎が愛した花と謳っております。別に確証がある訳では無いのですが、慾斎が何枚も翁草の絵を残しているので、好きだったのだろうと勝手 [続きを読む]
  • 鳥獣供養
  •  今日は我が故郷の万寿寺で亀山猟友会の鳥獣供養があり、30人程の猟師が集まって自分たちが命を奪った獣たちの霊を供養する念仏を唱えました。 マタギなら高野系と日光系の2つの山岳宗教と結びついていますが、この万寿寺に狩猟と結びつく謂れは無く、密教系ではなく曹洞宗でく、長く猟友会で力をもっていた現会長の地元寺であり住職とも心安ったからだと思います(^_^) もちろんそれだけでなく、旧亀山猟友会の猟場の中心に [続きを読む]