shiunka さん プロフィール

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shiunkaさん: 田中みぎわスケッチ紀行
ハンドル名shiunka さん
ブログタイトル田中みぎわスケッチ紀行
ブログURLhttp://shiunka.exblog.jp/
サイト紹介文雲・空・水。スケッチと言葉でつづります。
自由文自分のまわりを包む優しくて壮大で果てしない自然に身も心もゆだねる
私はまるでその自然の一部分でありたい
私は絵をかくことにより木々に水面に身を溶かす
そして魂の底を流れる水脈に触れるのだ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2012/08/09 19:34

shiunka さんのブログ記事

  • 自然の愛を感じる
  • 盆地全体を包み込む霧足音をしのばせて訪れる霧雨やさしく体に浸透してくる、あたたかいお湯も愛だなぁと感じます。 窓の外から流れ込んでくるひんやりした風 風に混ざる、ほのかに甘い、五月の山帽子の花の匂い。 遠くから波のように絶え間なく聴こえてくる、蛙の合唱。 ときおり混じる、カジカガエルの声も。 ・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Right Reserved. [続きを読む]
  • 自然の懐
  • 昨年の五月の菊池です。朝霧が晴れて若葉の森が姿を現す瞬間は、まさに天国のような景色です。この川がいつも私の胸に流れている。 思い出すだけで、とくとくと冷たい水が注ぎ込んでくる。 広い空を胸に抱く大地。 どこまでも永遠に続く川沿いの花。 大空の濃い大気の下を、小さい私たちは彷徨う。 大きな神さまの手のひらにかざされているような、 若しくは手のひらの上にいるような感覚だ。 ・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。 [続きを読む]
  • 天国はいまここに
  • 田んぼに水が引かれる季節なので、あちこちに空や山を映す、大きな鏡が出現します おかげさまで夜に丹沢湖まで足をのばさずとも、スケッチ出来る水面がまわりにたくさん現れます。 夜 小雨とともに蛙の声が束になり、波のようにうねりをもって押し寄せます。 ほのかな家灯りが、長く尾を引いて水に幻想的に映りこみます。 いつも遠くに行きたいことばかり、考えていますが、 今まさに、 天国はいま、ここにあります。 ・:,。★゜・ [続きを読む]
  • 月夜の船出
  • 今日は本当は新月ですけれど、スーパーニュームーンだそうです。わたしは、いい加減にやっている所為なのかもしれませんが、瞑想があまりうまく出来なかったのですが、もういっそ、まったく好きなように私好みにしようかなと思い好きな音楽を聴きながら、 月夜に静かな湖面の真ん中でひとりオールを漕ぎながら、小舟に浮かんだ姿を想像しました。 水の匂いを嗅ぎ、月のまわりに丸く浮かんだ彩雲を眺めながら、どこか知っている感覚 [続きを読む]
  • 青く染まる
  • あたりがしんと青く染まる時間、自分の心も、目の前の水面のようにに波立ちを静める。それは、世界に「静か」が降りてくる時間だ。心の中もゆっくりとやがて新鮮な新しい水に入れ替わっていく瞬間。一日に一度は波立ちを静めて。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Right Reserved. [続きを読む]
  • 身近な愛
  • 神様、かわからないのですけれど、身近な自然やふとした瞬間にすごく愛(慈しみ、優しさ)を感じます。私は小さい頃にキリスト教の学校で育ったので、(キリスト教が悪いというわけではないのですが)その教会で教わった、神様が天上にいるということとや、一神教の考え方が、深く根ざしていて、中々抜けませんでした。もっと心を柔らかくして、ごく身近な、様々な神様を感じられたら良いな、と日頃より思っています。ちょっとおも [続きを読む]
  • 空を映す
  • 視界の開けたどこまでも広く続く田園鏡のように空を映し出す、その中心の一筋の道を歩くのが楽しい季節になりましたね。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Right Reserved. [続きを読む]
  • 雲とシンクロニシティ
  • 学生時代からずっと雲に惹かれて雲を書き続けてきました。それとは関係ないようにも思いますが、最近はよく、雲とシンクロにシティを起こします。それもやっぱり、心が解放されやすい旅先の空で特に起こします。心が解放されるという感じは、意識が自分の枠からはみ出してどんどん広がりつつあり、且つ、適当にゆるんでいるときでもあり、また、前後のこと(過去や未来)をふと忘れているときのようです。・:,。★゜・:,。゜・:, [続きを読む]
  • 下弦の月と笛
  • 昨夜は月の出が夜半過ぎ。夜中ともなると、飛行機も飛ばなくなって耳がキーンとするほどの静寂が訪れます いえいえ、よく耳を澄ませば 細い、笛の音があちこちに 音程が高かったり低かったり ピー・・ピー・・と鹿の仲間たちが、お互いを呼び合っています 下弦の月 夜中の三時には、もう、うっすうらと明けてくる五月の丹沢湖の水辺です ・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migi [続きを読む]
  • 朝霧と麦
  • 春の朝霧が若い緑の麦畑に、薄いベールのように降りかかる。白くなった穂が、緑青色にぼかされる。わたしが良い人であろうが悪い人であろうがお構いなく、どんな人間で、どんな状態であろうがお構いなく、自然は美しくやさしくそこに輝いている。 その輝きは一言でしか表せない。それは「愛」である。 この世界は本当は愛で満ちていて、それを感じられるかどうかが、私たち次第です。 私たちがどんな状態であろうとも、構わずに「 [続きを読む]
  • 青い光
  • どんな神さまかわからないけれども、神さまがいるなと感じるときはあります。 傷ついたり、傷つけてしまったり、罪悪感だったり一人ぼっちで、孤独感に埋もれて出られないとき、ああもう、心身がボロボロに、今日は壊れちゃったなあそれも、自分でこわしちゃったなと思ったとき、こんなことがありました。 夜明け頃何か光のような感じが体の隅々まで行き渡るような。 弱かったり強い感じだったり、光が波の様に何回も押し寄せてき [続きを読む]
  • 故郷の家
  • 裏山は緑のシャワー水の匂いに包まれて新緑の森へ入って行く。私には確信のようなものがあるいまあの故郷の家は、木々は、草ぼうぼうの庭は、雨にぬれて土の匂いをぷんぷんと発していることを。私はいまここに居ながら、故郷の家と対話している。つながっている。その確信のようなものがある。細かな雨のように降り注ぐ新芽。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Righ [続きを読む]
  • 新緑の懐
  • 山々の懐大きな波に包まれる大きな懐に抱かれる波のようにあっというまに包まれる なんて優しく心に染み入るのだろう 私たちは、山と一緒に呼吸して生きているんだな、としみじみ感じます。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Right Reserved. [続きを読む]
  • いま手許にあるもの
  • やっぱり、知らず知らずに、手許に引き寄せていたのかもしれない。いま自分の周りにあるもので、逆に自分を知ることが、出来るのかもしれませんね。 私たちはみんな一体だから、すべて自然も人も だから、自然や人にしたことが自分に帰ってくるのではなく、 自然や人にしたことは、自分の一部分、または鏡にしたことなのかもしれません。 たぶん、一体なんだ。 だから、何かにやさしくするということが、自分にやさしく [続きを読む]
  • 昨夜の夢
  • ]昨夜の夢 わたしにこじんまりとした、台所や洗濯場やお風呂場などついた部屋がある。 そこにお父さんがあがってくる。 何をしたかは覚えていないが、そのあと階下(外)に連れ出されて、何かの小さい乗り物の後ろに載せられて試し走りしたり、急カーブしたり、ちょっと危なかったりする。 いま思えば、あれはやっぱりお父さんだ。わたしが作り出したイメージでもない感じ。 お父さんからネガティブとイライラと神経質と短気をとった [続きを読む]
  • バイオリズム
  • 満月だからか新月だからかわかりませんが、何かのバイオリズムに従って私は変化します。 月の満ち欠けであったり、一年を通してであったり、季節の変わり目であったり、数年単位であったりします。 バイオリズムによって、良いも悪いも、感情が大きく動いたり、小さく振り子が動いたり、 低く飛ぶ、高く飛ぶ、ひらいたり、閉じたり、季節の変わり目には芽吹きのように体中にアトピーが出たり、体中に出てきたアトピーは体に溜まっ [続きを読む]
  • 人と自然は同じもの?
  • 五月の南相木村(長野県)ちょっと例年より遅れた桜が満開でした。植物がどんな状態か、いまどんな声を発しているか、耳ではなくて、感じることはできます。野菜や植物にかんしては、そろそろ水が必要か、どうしてほしいか、ちょっと土が足りないとか、成長(植え替え)の時期などは、人並み程度に伝わってきます。とにかく、植物はすごくやさしいですね。私がぐったりしているときも、やさしくそこにいてくれます。人と自然は同じ [続きを読む]
  • 自然の慈愛
  • 木々や青い山々や大地、空、雲。これらのものはすべて愛から出来ていると感じます。枝の先まで愛を感じます。 荒れ狂う嵐にも雷の地響きにも愛を感じます。 これらは、たとえわたしが良いことをしていようが悪いことをしていようが、私たちをすっぽりと愛で包み込んでくれます。 私たちの周りは絶えず愛に包まれています。 でも、ひどい落ち込みだったり、心を閉ざしたりしているとそれに気づけないときもあります。 それでも、や [続きを読む]
  • 新緑の声
  • この世界は本当は、愛にあふれたものですべてがつながっているものなのではないかな そして何らかの理由で個に分離された私たちが独りきりで孤独と不安に置かれた私たちがその、つながっている感覚を思い出すために一生懸命風景を追って、その感覚を味わいたくて、思い出したくて、絵を描いているのかもしれないな、と最近感じます。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, A [続きを読む]
  • 月と夜の笛音
  • 満月で十五夜の夜春の糠雨が続いていましたが雨があがっていたので、小田原の海に出てみました。まだまだ雲が厚くて、でも、満月の気配がします。ところどころ明るくて、あの雲の後ろにいるのだな、と思います。雨後で、雲が厚く空を走っていますから、光の気配がところどころ感じて幻想的です。じっと眺めていると、ほんの一瞬、その姿を覗かせてくれました。雲が月の光で彩雲のように輝き美しいこと!本当にひと時のことで、すぐ [続きを読む]
  • 春の雨
  • なんと詩情のある展開でしょう。 朝から湿った空気が流れ込み、雲が湿ったかたまりとなり印象的です。 湿ったかたまりとなった雲は次々と空を流れていきました。 すると、生暖かい風が野山を吹き荒れます。 やがて、風は止み、しっとりとした空になりました。 なめらかな、湿った、絹地のような空です。 よくみると絹地は光沢をもち波打っています。 やがて、山のてっぺんから少しずつ少しずつ、白くなってきました。 まるで霧が下 [続きを読む]
  • 山の叫び
  • 山に湧き水を汲みにいくと、山が日に日に萌え出てくるのを感じます。それも、全身全霊で感じます。叫びの声を感じます。小さい声 大きい声様々な喜びです。この時期にいつも聴く音楽があります。「チャイコフスキー 交響曲第4番」「ストラヴィンスキー 火の鳥」谷川に沿った道を山々に囲まれながら蛇行して運転しながら、この曲を聴いていると山々から叫ぶ歓喜の声と混じり合ってまるで恍惚となり、意識がぐっと大きく拡散して [続きを読む]
  • 春の嵐
  • 春の嵐が三度 空を 大地を 川を 海を  山の木々や空気をかき回していきました いよいよ春の訪れが本格的に始まりましたね 小雨降る朝は 山の春の匂いがぷんぷん香ります 雲が低くたれ込めた朝だけれどもやっぱり匂いは春なんだ目を閉じて深呼吸をすると やっぱりここは温かい 小雨なのにまぶたに温かさを感じて あれ、晴れ間かな?日差しかな?…と思っても やっぱり小雨が降っている 春の予感のいっぱいつまった大地の匂い [続きを読む]
  • 彷徨える魂
  • 自然に触れたとき自然の驚異に包まれたとき畏怖の念に打たれたときまたは自然に同等するような匂いや音に触れたとき 私の魂が歓喜に震えおなかの中から体の外に出たがっているのを感じる 体から離れて野原を、荒野を、海を、山を、空を、嵐を、飛び回り、彷徨いたがっているのを感じる。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Copyright (c) 2017 Tanaka Migiwa, All Right Reserved. [続きを読む]