shiunka さん プロフィール

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shiunkaさん: 田中みぎわスケッチ紀行
ハンドル名shiunka さん
ブログタイトル田中みぎわスケッチ紀行
ブログURLhttp://shiunka.exblog.jp/
サイト紹介文雲・空・水。スケッチと言葉でつづります。
自由文自分のまわりを包む優しくて壮大で果てしない自然に身も心もゆだねる
私はまるでその自然の一部分でありたい
私は絵をかくことにより木々に水面に身を溶かす
そして魂の底を流れる水脈に触れるのだ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2012/08/09 19:34

shiunka さんのブログ記事

  • おしらせ
  • 九月から、ブログの更新がしばらく出来なくなりました。わたしの十歳になるパソコンがエキサイトブログさんに対応しきれなくなってしまったのでした。もしよければ、以下は更新しています。月の子守唄植物の精霊たちから受ける印象○うきうきした感情、軽やかさ○つねに喜びと感謝に溢れている○すべてがつながっているという一体感○神から与えられ神に返す○比較しない○自分自身であること、自分自身を表現することに精一杯何で [続きを読む]
  • 空からのメッセージ
  • 雨があがり、澄み切った空に雲が流れます。なんという美しい雲でしょう!透明な空を、光の糸がまるで絹糸のように棚引いていく・・・ 空と雲を辿って、心の中に言葉が降りてきました。 雲は光だ雲は単色の物質では決してない雲は七色に輝く意識体だ そして空も色では決してない空はどこまでも透明な限りない透明な空間だ 透明な奥底のない空間に光あれ それが空の姿だ・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・Co [続きを読む]
  • 栄枯盛衰
  • 烏川渓谷の木立。日が落ちると様々な虫が大合唱を繰りなす季節になりました。 まだ昼間の暑さが残っているのに…とても元気で賑やかです。 リンリン リンリン チッチッ チッチッ ジージー リリリリ…リリリリ… 耳を澄ませば十種類、いやそれ以上でしょうか? ときたまリーーンリーーンと、鈴虫が高らかな音をたてて入ります。 目を閉じてじっと聴いていると、まるでなにか別の世界への扉が開かれていくようです。 深遠 [続きを読む]
  • 家の記憶
  • わたしは古着、古本、家も中古と、古いものが好きです。 骨董の価値などはわかりません。美術品とかではなくて、ただ使い古されたくたっとした木綿の手触りや、細かい旧漢字がぎゅっと詰まった古本が好きなのです。 洋服や着物は前の人の気配を消すために、塩をほんの少し投入して洗濯機で丸洗いします。だから洗えるものしか買いません。 洗えば洗うほど、使えば使うほどくたっとなり、肌に馴染む木綿や麻の手触りが好きです。使 [続きを読む]
  • 山の呼吸
  • ひんやりした森林、長野県烏川渓谷。ここ数日夏が戻り、足柄平野も蒸されるような暑さです。小田原が35℃の予報なので、すこし内陸の足柄は36℃くらいでしょうか?アトリエの気温計は38℃を指していました。 湿度もあるからお湯のようで、温泉だと思えばいいよね、と思ってみても、やっぱりすぐに茹だってしまいます。38℃のお湯ならぬる湯なのに、気温だと耐えられないのはどうしてだろう? 屋久島に「尾の間温泉」という、 [続きを読む]
  • 水があるのに 魚が生涯をかけて水を探しているようなもの
  • 真夏でもひんやりする静岡県富士宮市、田貫湖近くの陣場の滝。丸い陸地の周辺をくつもの小さな滝が囲んでいる、不思議な森の客間です。ここにいくと、やっぱり人は森と水がすきなんだなあ、と思います。大きい大人もぱしゃぱしゃと水遊びをはじめます。みんな、靴を脱いで冷たい水に足を浸してみます。水を汲みに来る人たちも大勢います。ゆっくりしたいならば、夏の休日の昼間は人がとても多いので、早朝がおすすめです。静かにこ [続きを読む]
  • 小さな木琴の音
  • 美ヶ原から上田方面に降りて行く途中の、幻想的な白樺の森。明け方、庭から、沢山のさまざまな小さな木琴を叩くような音が聴こえていました。木琴を叩き、泡がいくつもはじけるような音。聴いていて、ああこれは、世界の狭間から聴こえてくる・・となんとなく感じました。 たくさんの透明な存在が庭のあちこちで、草花の影で、生命をたたえ、雨をたたえ、しきりに動き回っている。 空が白じんでくるとともに、音は次第に遠のいて、 [続きを読む]
  • 自分に近づくってなんだろう?
  • 南相木村の緑深い森と湖。雨が降っている。 わたしの心の裏側にも小さなしぶきがあたって小さな雫が滴り落ちる。 山からの湿気と雨の匂いに、遠い記憶が小さくコツコツと胸の奥を叩く。 雲が低く垂れ込めている。 その様はしっとりと滑らかだ。 夕闇が刻一刻と迫ってくる。 草木も露のたっぷり含んだ空気に力を得て、 ますます迫り来る闇い世界に何かを探るがごとくぴんと両腕を掲げている。ああ、いつも目の前に水辺があったらい [続きを読む]
  • 生と死
  • 夏の南相木村。虫の音が鳴り響き、細かい雨が降り注ぐ。昨日は送り盆でしたが、新盆を迎える、ある御宅で、写真をぼんやり眺めていました。ダイヤモンド婚の記念写真で、ご夫婦ともに着物をお召しでした。すると、家の人に、「この写真の着物を着せて見送ったんですよ」と教えてもらいました。黒っぽい紬?の羽織と着物で、写真のご本人は九十代でしたが、なんとそのお母様が機で織られた自家織の反物で縫われた着物だとのこと。物 [続きを読む]
  • 時雨
  • 美ヶ原高原へ続く道。細かい雨が降り注ぎます。身体にやさしく、とてもやさしく、ベールをかけるように降り注ぎます。そして同時に、この身体に重なったもうひとつのからだにも、雨が降り注ぐのを感じます。それは愛と慈しみをもって降り注ぎ、身体とからだが合わさって、魂が喜びに震えるのを感じています。[美ヶ原高原から上田方面に降りて行く途中の、幻想的な白樺の森。・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。★゜・:,。 [続きを読む]
  • 十八夜
  • 十六夜の満月は台風で見られなかったので十八夜のお月さまを描きに、西湖に行ってきました。涼しい富士山のふもとの夜には、はや虫の音が鳴り響きます。お盆に近づくにつれてひぐらしの鳴き声が格段に元気がなくなってきました。 庭の木に住んだひぐらしも、昨日の夜明けにはジ…ジ…と最後の羽を鳴らしていました。 季節が変わっていくのですね。 お盆が明ければ秋の虫の音に移行していきますが、幻想的なひぐらしの合唱に日に日 [続きを読む]
  • 月の光ラジオ局
  • 湖に映る月。描いているときに、ときたま月の音を聴くような感覚がありますがそれはわたしには、細い、弦楽器の旋律に近く感じます。音楽を聴いていて、あ、これ似ているなと思ったのがtreble Violという楽器の音でした。もちろん、これはあくまで私の所感です。自然全般がそうだと思いますが、おそらく月の光や月自身にも、たくさんのラジオチャンネルがあり、受け取る人がそれぞれの周波数に合わせて選んで月から、印象、音、物 [続きを読む]
  • 人それぞれのサイン
  • 昨夜は十五夜でした。彩雲がかり、まわりがうっすらと虹色に眺められました。最近、自分に話しかける、というわけでもありませんが、ふと何かを心の問いかけたときに胸がぎゅう、となるのがひとつの反応というか何らかの答えかなと感じるようになりました。胸がぎゅうとなって、まぶたがじわっと熱くなります。昔、熊本に住んでいた頃、終戦の日には暑い日の正午に黙祷を意味するサイレンが、わんわんとした蝉の鳴き声の中、大きく [続きを読む]
  • 物語の創造
  • 水面が旋律を奏でる西湖。いろいろとあちこちの本を読み散らかすのでどの本に書いてあったか忘れてしまったのですが、 何か問題や、はたまた惨事と思えることが起こったときには 「何故」ではなく「何を」が大切、ということが書いてあり、なるほどなあ、と思います。 何故こんな事が起こったのか私が悪かったのか誰が何が悪かったのか… ではなくて ではいま何をすべきかそしてここから何を学べるかということだったと思います。 [続きを読む]
  • 感情について
  • 西湖の湖尻からみた富士。 セス・ブック『個人的現実の本質』部分の朗読 をリンクさせていただきました。少々のむずかしさにも関わらず、私にとっては希望のあるお話でした。とくに感情のことについて。 「感情的」というと、あまりよいイメージではありません。「つい感情的になってしまった」とか…悪い感情を手放しましょう、とは良く言われるような気がします。それにくらべて「良い感情もわるい感情もない」」との言葉は、な [続きを読む]
  • 休む時間
  • 雨に暮れ行く西湖。あかりちゃんのことを思い出しました。 あかりちゃんはとても器用で、ビーズ細工と切り絵にきらめく才能を見せていました。出来上がった切り絵がとても繊細なのです。 わたしは幼いながらも、どうしたらそんなに細かくカッターの刃を滑らすことが出来るんだろうと不思議に思って見ていました。 少し年上の従姉妹です。とても若いときに夭折しました。 その十数年後、父方の祖母が逝去する間際に、あちらとこちら [続きを読む]
  • 夏のパン
  • 暑くて食欲がないときにはこればかり食べています。ライ麦パンに、トマト、バジル、クリームチーズ、塩胡椒少々です。陽射しを浴びたトマトは色とりどりで甘く美味しいです。バジルは、いろいろ育ててけっこう疲れたあとの土でもよく育つ様な気がします。南足柄はとても暑いのですが、夏に元気なハーブはバジル、ミント、オレガノ、ローズマリー、紫蘇などでしょうか。タイムやセロリ、パセリなどは何時のまにかくたっとしてしまい [続きを読む]
  • 夏の飲み物
  • ミントの先をむしって、レモンを切って、湧き水を注ぐだけです。ある喫茶店では、これにりんごのスライスも入れていました。冷蔵庫で冷やしてさっぱり美味しいです。夏の陽射しを利用してサンティーです。紅茶のパックを入れて、午前中に日の当たるところに置いておきます。まろやかな味に仕上がります。いろいろなブレンドサンティー。まあこれだけなのですけれど、いろいろなハーブを紅茶とブレンドすると楽しいです。苦瓜のカー [続きを読む]
  • 夏のデザート
  • プラムのジャムはママレードなどの手間のかかるジャムにくらべて皮もむかずに煮るだけ。あっという間にできますからとても楽ですね。今年は庭の木にプラムがたくさんなってくれました。消毒をしないためか、成熟する前に落ちてしまったり、実がならなかったりする年が多くて、数年に一度だけ、収穫できます。家で作るジャムの良いところは砂糖をごく控えめにできること、少しの時間で煮ること(フレッシュさを失わない)、だと思い [続きを読む]
  • 隣人を愛するように自分を愛する
  • お庭から見える、太陽にかかった日輪です。いまの心にぴったりとくる、以下のようなメッセージを頂きました。・・・私の大好きな本『セスは語る』でセスはこんなことを言っています。 ”「自分を愛するように隣人を愛しなさい」これをひっくり返して、 「隣人を愛するように自分を愛しなさい」と言ってみましょう。というのはあなた方は大抵、人の美点を認めて自分のそれを無視するからです。” 自分が満たされていると「愛」でい [続きを読む]
  • 雨と虹
  • さあっと通り雨。すると、河口湖に虹が架かりました。私たちをとりまく様々なもの木々、水、雨、草花、雲、月、太陽、星、それに車や家やいつも使っている器など様々な物も、すべてに魂のようなものがあって、お互いに意志を通わせることが出来ると感じます。感じなくても、無意識のうちに話していることもあると思います。無意識で話してないって思っても、明け方に夢で話しているかもしれません。話すというのではなくて、なんと [続きを読む]
  • 二重の苦しみは?
  • 屋久島、栗生の虹。栗生はとても虹の出現の多い場所でした。二重の幸せならば良いですね!本が好きです。しかし、本を読んでいて、これは出来ないなあと思うとくるしくなってしまうときがあります。また、多くの人に指示されている本を読んで、自分にとってしっくり来なかったときにはどうせ私は・・と、ちょっと落ち込んでしまいます。そんなときに以下のようなメールを頂きました。私自身も覚者など、偉い人、スゴイ人が書いたと [続きを読む]
  • 言葉の作り方レクチャー
  • 屋久島、安房川の奏でる水面。読んでいる本の人物が、実在者、または物故者でも、時々、夢に出てくることがあります。何か思いっきり熱弁をふるって講義をしてくれたこともありました。目が覚めると内容をほとんど忘れてしまって残念です。つい数日前にも、本を読みながらうたた寝してしまったときにその本に出てくる人物の夢をみました。「言葉」の作り方を教えてくれました。まず「思い」を地中に埋める。それから、そこにやさし [続きを読む]
  • 無条件の愛に包まれている
  • 鏡のようなあざみ池。無条件の愛に包まれて包容されている。わたしたちは、本当は。本当にそれに気づくか気づかないかの違いなのかもしれません。ある瞬間(主にわたしはスケッチをしているとき)にそれを、瞬間的に感じたことは過去から何度もありましたが、それはきっと特別な瞬間で、本来の世界はすべてのものは沈黙していて私たちはバラバラなんだとずっと思っていました。でも本当は、すべてのものは息づいていて、すべてのも [続きを読む]