くまのせんせー さん プロフィール

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くまのせんせーさん: 中学受験の戦略
ハンドル名くまのせんせー さん
ブログタイトル中学受験の戦略
ブログURLhttp://tkn910.blog90.fc2.com/
サイト紹介文中学受験算数専門プロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト。著書『比を使って文章題を速く簡単に解く方法』 
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2012/08/10 06:39

くまのせんせー さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 練習校を受験することの意味
  • ※拙著「算数の戦略的学習法 難関中学編」(2016年5月発売)からの転載です。首都圏の大半の受験生にとって、本命校の入試は2月1〜3日に実施されますが、練習(試験慣れ)目的で1月入試を利用する人も多いのではないでしょうか。練習校の受験については、プロの受験指導者でも意見が分かれるところです。練習校を多く受ける方が良いという考えもあれば、少ない(あるいは受けない)方が良いという考えもあります。個人的には [続きを読む]
  • 上位層ほど最後に加速する
  • ※拙著「算数の戦略的学習法 難関中学編」(2016年5月発売)からの転載です。私は「早期完成型」の対策を奨めることが多く、特に難関校を目指す受験生に対しては「先取り」を奨めたり、余力があれば少し早くても応用に入り、どんどん取り組んでもらっています。ただ、中にはこういう「早期完成型」の学習法に抵抗を示す親御さんもおられます。特に御自身が高学歴で、大学受験時代に勉強を部活動を両立させて「最後の追い込み」で [続きを読む]
  • 「不合格可能性」を意識する
  • ※拙著「算数の戦略的学習法 難関中学編」(2016年5月発売)からの転載です。難関校受験生にとって学校別模試は最も有力な判断材料になりますが、その結果について冷静に判断することも大切です。例えば「合格可能性60%」という判定が出た場合、大半の受験生は「60%」という数値に注目します。もちろん、それ自体は間違いではないのですが、さらに冷静な判断をするためには「不合格可能性」にも注目する必要があります。「合格可 [続きを読む]
  • 早めに「本番」を経験して目線を高くする
  • ※拙著「算数の戦略的学習法 難関中学編」(2016年5月発売)からの転載です。前項で「入試1年前に本命校の過去問を1回分行うのが理想的」と書きましたが、四谷大塚は「入試同日体験受験」という企画を2015、2016年の2月1日に実施しています。開成、桜蔭の入試問題に新6年生が挑戦するというもので、私が教えている生徒さんも参加しましたが、正直、これは良い企画だと思います。入試1年前に難関校の入試問題を解くわけで、 [続きを読む]
  • 計算力がなければ本題に集中できない
  • ※拙著「算数の戦略的学習法 難関中学編」(2016年5月発売)からの転載です。最終的に難関校に合格する受験生は、基本的には計算力が高いものです。実際、私が関わってきた中では、計算力に難がありながら難関校に合格した受験生は、過去に一人もいません。計算力には速度(スピード)と精度(正確さ)という2つの要素があります。速度、精度ともに一定以上のレベルがあれば計算力が高いと言えますし、速度、精度の一方、またな [続きを読む]
  • 時間度外視の学習には再現性がない
  • ※拙著「算数の戦略的学習法 難関中学編」(2016年5月発売)の内容を転載したものです。受験指導をしていて感じるのは、時間の制約に無頓着な受験生があまりにも多いということです。例えば筑波大学附属駒場中学の算数は、問題自体も易しいわけではありませんが、難しさの本質は40分という制限時間にあります。問題を変えずに制限時間を60分にすれば、試験の難易度は一気に下がります。筑駒の大問1の(1)を20分かけて解いて「 [続きを読む]
  • 「手を抜く」ことも必要
  • ※独自配信メールマガジン(2016年7月20日号)の内容を転載したものです。中学受験に限らず受験勉強では、良い意味で「手を抜く」ことも必要です。実際、私も中学受験生の学習法を見ていて効率が悪いと感じる場合には「ここはもう少し手を抜いた方が良い」といったアドバイスをすることがあります。ただ「手を抜く」ということにネガティブな印象を持ってしまう人も少なくありません。親御さんは比較的納得していただけることが多 [続きを読む]
  • 勝負所を把握する
  • ※独自配信メールマガジン(2015年11月7日号)の内容を転載(一部、加筆修正)したものです。中学受験に限らず、受験で成功する確率を上げるためには、勝負所を把握して、そこから逆算した学習を行う必要があります。中学受験で難関校を目指す場合、算数の最初の勝負所は5年9月です。それまでに比べて学習内容が高度になり、試験の平均点も下がる傾向があります。次の勝負所は6年4月です。サピックスオープン、合不合判定テス [続きを読む]
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