ninada さん プロフィール

  •  
ninadaさん: クルマの歴史物語
ハンドル名ninada さん
ブログタイトルクルマの歴史物語
ブログURLhttp://ninada.blog.fc2.com/
サイト紹介文19世紀〜車の誕生秘話からベンツ等自動車産業の礎を築いた人物像、カーレース等自動車のウンチクがいっぱい
自由文19世紀〜車の誕生秘話から、ベンツ・ダイムラー等現代の自動車産業の礎を築いた人物像を小説風に紹介、19世紀初頭の激闘の世界カーレースからトヨタ自動車誕生の日本の自動車の発展、意外に知らない、クルマの歴史を紹介。自動車のウンチクがいっぱい!
新聞小説風に、毎日1話づつ書いてます!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供245回 / 365日(平均4.7回/週) - 参加 2012/08/14 11:31

ninada さんのブログ記事

  • 34-31.1932年度・年次レポート②〜人気のフォードV8〜
  • 本日は月曜日であり、いつものように今週も金曜日まで5日連続で新しい記事を追加いたします。本日のコンテンツは、『モーター・ジャーナル1933年1月下旬号』に掲載されたチャールズ・フリードマン編集長が記した1932年度合衆国自動車産業年次レポートの2回目となります。この年次レポートは明日の3回目をもって終了し、同時に「34章 大恐慌下のアメリカ車」も終了いたします。34.大恐慌下のアメリカ車 窮地に陥ったフォード社は [続きを読む]
  • 34-30.1932年度・年次レポート①〜1932年の生産統計〜
  • ブログ『クルマの歴史物語』の『6部 戦争と自動車』の最初の章である「34章 大恐慌下のアメリカ車」では、最初に”大恐慌の時代”が3回連続で掲載されました。そして、“ビッグ3の形成”が12回連続で掲載されました。その後は、『モーター・ジャーナル』誌のチャールズ・フリードマン編集が記した“1930年度・年次レポート”が第22回〜24回に、“1931年度・年次レポート”が第26回〜28回に掲載されました。今日からは、「34章  [続きを読む]
  • 34-29.フリードマン編集長の決断
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、「34章 大恐慌下のアメリカ車」の29回目の掲載となります。ここで改めて本文の使用フォントを確認したいと思います。ブログ『クルマの歴史物語』の前文の後に出てくる本文は、著者である蜷田晴彦が記していて、使用しているフォントは”明朝体”です。ところが著者以外の記述者、例えば今回のようにチャールズ・フリードマン編集長が記した文章を、日本語に翻訳したケースは“ゴシック体”で [続きを読む]
  • 24-28.1931年度・年次レポート③〜第19回インディ500〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、『モーター・ジャーナル1932年1月下旬号』に掲載されたチャールズ・フリードマン編集長が記した1931年度合衆国自動車産業年次レポートの3回目となります。34.大恐慌下のアメリカ車 ルー・シュナイダーの優勝によってミラーエンジン車はインディ500で4連勝を飾った           『モーター・ジャーナル1932年1月下旬号』掲載         《 1931年度合衆国自動車産業年次 [続きを読む]
  • 34-27.1931年度・年次レポート②〜プリムスPAの成功〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』のコンテンツは、昨日に続いてチャールズ・フリードマン編集長が記し、1932年1月下旬号の『モーター・ジャーナル』誌に掲載された「1931年度・年次レポート」の2回目となります。34.大恐慌下のアメリカ車 1930年モデルPAの導入成功によってプリムスは大衆車市場でポジションを確保した  〈16気筒車で高級車市場を狙うハワード・マーモン〉          『モーター・ジャーナル1932年1月 [続きを読む]
  • 34-26.1931年度・年次レポート①〜1931年の生産統計〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、現在最終部である『6部 戦争と自動車』の「34章 大恐慌下のアメリカ車」の26回目の掲載となります。チャールズ・フリードマン編集長が、『モーター・ジャーナル』誌が恒例にしている産業年次レポートを記すの昨年度に続いて2回目となります。大恐慌に突入してから坂道を転げ落ちるような不振に喘いでいて、いっこうに反転する気配のないアメリカ合衆国の自動車産業であるだけに、フリードマ [続きを読む]
  • 34-25.フリードマン編集長の悩み
  • 昨日のブログ『クルマの歴史物語』をもって、アメリカの自動車雑誌「モーター・ジャーナル」の1931年1月下旬号での掲載記事案内は終了しました。この記事は、同誌の編集長に就いたばかりのチャールズ・フリードマン編集長が記載した《1930年度合衆国自動車産業年次レポート》でした。本日のブログ『クルマの歴史物語』から、翌年の同時期に掲載した《1931年度合衆国自動車産業年次レポート》に代わることになりますが、これが始ま [続きを読む]
  • 34-24.1930年度・年次レポート③〜第18回インディ500〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』はチャールズ・フリードマン編集長が記した《1930年度合衆国自動車産業年次レポート》の3回目で、最終回となります。アメリカ人を熱狂させた第18回インディアナポリス500マイル自動車レースのようすをお届けします。34.大恐慌下のアメリカ車 1930年の第18回インディ500にはミラー製エンジン搭載車がなんと18台も参戦した           『モーター・ジャーナル1931年1月下旬号』掲載   [続きを読む]
  • 34-23.1930年度・年次レポート②〜プリムスの育成〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』はチャールズ・フリードマン編集長が記載した《1930年度合衆国自動車産業年次レポート》の2回目となります。そして、当時のアメリカ合衆国の実情を背景とした文章である点をはっきりさせるために、ゴシック体で表示しております。34.大恐慌下のアメリカ車 野心家のウォルター・クライスラーは大衆車ブランドのプリムス育成に躍起となった           『モーター・ジャーナル1931年1月 [続きを読む]
  • 34-22.1930年度・年次レポート①〜〜1930年の生産統計〜
  • 本日のブログからフォント表示の変更がございます。これまでのブログは全て、前文はゴシック体文字を使用し、本文のコンテンツは明朝体表示でした。今回から、前文のゴシック体表示は変わりませんが、本体のフォントは著者:蜷田晴彦が著述した文章は従来通り明朝体ですが、リチャード・フリードマン編集長が著述し、蜷田晴彦が翻訳した文章はゴシック体で表示することになりました。ここで注意していただきたい点は、本ブログの著 [続きを読む]
  • 34-21.「モーター・ジャーナル」誌フリードマン編集長の登場
  • 本日は月曜日で、新しい週が始まりました。ブログ『クルマの歴史物語』は先週1週間ゴールデンウィークのお休みをいただきましたので、本日は4月28日の第1,129回以降の更新となります。今日から新しい登場人物が主役となります。その人の名はリチャード・フリードマンと言いまして、アメリカの自動車雑誌『モータージャーナル』の編集長に就いた人です。34.大恐慌下のアメリカ車 『モーター・ジャーナル』誌では毎年編集長が年次レ [続きを読む]
  • 34-20.ビッグ3の形成⑫〜プリムス車の導入〜
  • 本日は、4月最終の金曜日です。ブログ『クルマの歴史物語』は現在、『6部 戦争と自動車』の「34章 大恐慌下のアメリカ車」を掲載しています。フォード社、GM社、そしてクライスラー社というアメリカ合衆国の3大自動車メーカーが“ビッグ3”と呼ばれるようになった過程を“ビッグ3の形成”というタイトルで12回連続にてお届けしており、今回はこのシリーズの最終回となります。そして、来週の月曜日から金曜日まで週5回の掲載日は [続きを読む]
  • 34-19.ビッグ3の形成⑪〜ダッジ社の買収〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は“ビッグ3の形成”の11回目で、“ダッジ社の買収”とタイトルされています。34.大恐慌下のアメリカ車 ダッジ兄弟が設立したダッジ兄弟社は兄弟の死によってクライスラー社の傘下に入った ミシガン州から裸一貫で自動車の町デトロイトにやってきて、アメリカ有数の大自動車メーカーを築き上げたジョンとホレイスというダッジ兄弟は、1920年の数ヶ月のうちに相次いでこの世を去った。この結果兄 [続きを読む]
  • 34-18.ビッグ3の形成⑩〜クライスラー社の誕生〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、“ビッグ3の形成”の10回目で、“クライスラー社の誕生”とタイトルされています。今週のブログ『クルマの歴史物語』の掲載は、いつものように金曜日までですが、来週の月曜日からしばらくの期間、お休みをいただく点をご了承願います。34.大恐慌下のアメリカ車 自分の会社を入手したウォルター・クライスラーはクライスラー・ブランド車を開発した ウィリス・オーヴァーランド社の再建は軌 [続きを読む]
  • 34-17.ビッグ3の形成⑨〜ポンテアック社の導入〜
  • ブログ『クルマの歴史物語』では『6部 戦争と自動車に』に突入して以降、1929年10月のブラック・サーズデーに到るまでのフォード社とGM社に関する動きをお届けしてきました。本日のブログ『クルマの歴史物語』は、ビッグ3の一角をなすクライスラー社の動向をお届けします。34.大恐慌下のアメリカ車 GM社にスカウトされたウォルターは出世を重ねてビュイック事業部の支配人になった クライスラー社の創始者は1875年生まれのウ [続きを読む]
  • 34-16.ビッグ3の形成⑧〜ポンテアック車の導入〜
  • 本日は4月としては最後となる月曜日です。ブログ『クルマの歴史物語』は、今週も週5日掲載を続けますが、来週から5月のゴールデンウィークに入りますので、5月7日(日曜日)までお休みをいただきます。正直に申しますと3月末に『5部 日本車の夜明け』が終了し、4月3日に『6部 戦争と自動車』にバトンタッチしたのは綱渡りのごとく、大変でした。と申しますのも、『6部 戦争と自動車』を新たに書こうと決意したのは昨年のお正月 [続きを読む]
  • 34-15.ビッグ3の形成⑦〜技術者ケタリング〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、「34章 大恐慌下のアメリカ車」の15回目で、“ビッグ3の形成”の7回目となります。今回の主役はGM社の技術をリードしたチャールズ・ケタリング氏であり、本ブログの「22章 GM社の再スタート」以来の再登場となります。34.大恐慌下のアメリカ車 チャールズ・ケタリングのリーダーシップでGM社の自動車技術は業界トップとなった スローン新社長が打ち出すこうした新機軸は、シボレー車の [続きを読む]
  • 34-14.ビッグ3の形成⑥〜GMのブランド戦略〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は“ビッグ3の形成”の6回目で、“GMのブランド戦略”とタイトルされています。34.大恐慌下のアメリカ車 若手5人で編成されたブランド戦略プロジェクトチームは明快なブランド戦略を定めた  〈GM社を入社したノーバル・ホーキンス〉GM社はこの時、ナドセンと共にもう一人、フォード社出身のノーバル・ホーキンスをスカウトしている。この人物は『クルマの歴史物語 4部 花開く自動車文化』 [続きを読む]
  • 34-13.ビッグ3の形成⑤〜辣腕のGM社スローン副社長〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』のコンテンツは、“ビッグ3の形成”の5回目であり、“辣腕のGM社スローン社長”とサブタイトルがついています。34.大恐慌下のアメリカ車 GM社を入手したピエール・デュポンは優秀なアルフレッド・スローンをスカウトした ビリー・デュラントによって創業されたGM社は、デュラントの放漫経営でいったん銀行管理に置かれた。この時、社長に就いたのが実直な性格がゆえにデュラントの信頼を得 [続きを読む]
  • 34-12.ビッグ3の形成④〜フォード社によるリンカーン買収〜
  • いつもブログ『クルマの歴史物語』を愛読していただき、ありがとうございます。こうして、1千回を超える更新を重ねることができているのは、私の健康が維持できていることと、毎日熱心に読んでいただいている読者が存在しているいることに他なりません。ブログ『クルマの歴史物語』の122,000というカウンターの数字を見るたびに、「これだけ多くの方に読んでいただいている以上、何としてもこのブログを継続しなければならない」と [続きを読む]
  • 34-11.ビッグ3の形成③〜リンカーン社の誕生〜
  • 本日は月曜日です。今週も金曜日まで、5日連続でブログ『クルマの歴史物語』をお届けします。本ブログは、2012年6月から長期連載中で、昨日までに1,119回の更新を実施しました。現在お届けしている内容は、『6部 戦争と自動車』の「34章 大恐慌下のアメリカ車」の11回目の掲載となります。本日は、12回連載の“ビッグ3の形成”シリーズの3回目で、“リンカーン社”の誕生とタイトルされています。34.大恐慌下のアメリカ車 高級 [続きを読む]
  • 34-10.ビッグ3の形成②〜T型からA型へ〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』のコンテンツは、“ビッグ3の形成”の2回目です。34.大恐慌下のアメリカ車 アメリカ人の国民車であるフォードT型からA型への切り替えはどうにか成功した 1908年に誕生しアメリカ人の国民車として1,500万台以上を売った〈フォード/T型〉に代わって登場したのが〈フォード/A型〉である。デビューしたのは1927年10月末のことであったが、〈フォード/T型〉の最終出荷以後、新型の生産ラインを動 [続きを読む]
  • 34-09.ビッグ3の形成〜アメリカ自動車産業の3巨人〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』のコンテンツは、“ビッグ3の形成”の1回目です。ビジネス界で“ビッグ3”といえば、アメリカ合衆国の巨大自動車メーカーであるGM社、フォード社、クライスラー社の3社であり、その存在感は合衆国自動車産業だけでなく、全世界ビジネス界で際立っていました。こうして過去形で書くことになったのは、10年前のリーマンショックの直撃を受けて、GM社はいったん国営企業として救済措置を受け、クライ [続きを読む]
  • 34-08.大恐慌の時代③〜民主党のルーズヴェルト大統領〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、『34章 大恐慌下のアメリカ車』の3回目で、“民主党のルーズヴェルト大統領”とタイトルがついています。今年の2月に就任したアメリカ合衆国のトランプ大統領によって、オバマ大統領時代から大きな変化が動き始めたことに驚かれている読者が多いと思います。そもそもアメリカ合衆国は歴史的に共和党と民主党の2大政党が競い合ってきたという歩みがあって、民主党員であるオバマ大統領から共 [続きを読む]
  • 34-07.大恐慌の時代②〜大恐慌に突入〜
  • 本日のブログ『クルマの歴史物語』は、『6部 戦争と自動車』の本文としては2回目となります。そして、本日のコンテンツは、「34章 大恐慌下のアメリカ車」の最初のストーリーである“大恐慌の時代”の2回目となります。34.大恐慌下のアメリカ車 1929年10月24日の株価大暴落から始まった大恐慌は大量失業者を生み出した  このような大恐慌時代は、大量の失業者を生みだした。1929年の失業者総数は186万人であったが、失業率は [続きを読む]