Miketoy さん プロフィール

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Miketoyさん: アドラーなスマートシニア活動記
ハンドル名Miketoy さん
ブログタイトルアドラーなスマートシニア活動記
ブログURLhttp://miketoy.hatenablog.com/
サイト紹介文嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2012/08/16 18:22

Miketoy さんのブログ記事

  • 介護援助とアドラー心理学
  • 今回は試験勉強をしながら、自らの周辺での環境での介護の実践は具体的にはどうなるかなと引き寄せ考えながら学んでいる。先日に地域密着型介護施設にいる義母と、そこのケアマネジャーと伴に、病院に行った。頼まれても私には十分にはできそうもない仕事だが、献身的にケアしてもらっていて頭が下がる。介護の現場の人たちが介護保険のシステムでお給料は十分に出せているのだろうかと疑問でもある。個々のケース、例えばこの病院 [続きを読む]
  • 模範回答は本当に正しいか?
  • 検定試験の勉強をしていて、大方は模範回答の解説で納得するのだが、時にはそれはないだろうと感じる回答もある。その種のことは、何が最も大切かという優先順位に関する意見の相違であることが多い。以下に3つの正誤問題を例に挙げる。「その人らしい暮らしを目指した福祉住環境整備を行う場合は、自立支援のための機能性を重視する」この記述の正誤は誤で??である。解説は、「福祉住環境整備を行う場合は、機能性やコスト面を [続きを読む]
  • 試験問題は細かすぎ!
  • 来月初めにある福祉住環境コーディネーターの受験対策の勉強をしている。過去問対策と併せて、下記の対策本も購入した。結構、細かい正誤問題が出題されるためだ。介護状態になった時の入浴の道具の使い方や福祉用具などでの、小さい字で書いてある細かな注意書きも良く出題される。例えば次のようなもの。自動排泄処理装置の福祉用具の条件は要介護3までは保険給付の対象にならず、ただし、排便、移乗の全介助を必要とする人は対 [続きを読む]
  • 帰る先はどこかなあ
  • 認知症は、「中核症状」という記憶・見当識・実行機能障害、判断力・抽象思考の低下、失語・失行・失認と共通する症状と、妄想、幻覚、多動・興奮、焦燥、不潔行為、暴力暴言、介護への抵抗などの個人差が大きい現れ方の「周辺症状」がある。その周辺症状の1つで、非常に厄介なのが「徘徊」である。自分の家に住んでいても、自分の家を探しに行くようになるという。自分の家、帰るべき家、心休まる安心できる場に戻りたいというこ [続きを読む]
  • 身体の劣化は説明できる
  • 60歳近くなってからの体調変化は、個人差はあるだろうが私の場合は3つあった。自覚症状の第1は、人の声が聞きにくくなった聴覚障害であった。加齢性難聴だと気づいた。伝音障害でなく、大脳のほうに関わる感音障害だから、補聴器で何とかなる話ではなさそうで、無駄な抵抗はよそうと思っている。第2は、急速に視力が低下してきた視覚障害だ。白内障と診断されたので、これは両眼の手術をした。第3の自覚症状は、便秘気味にな [続きを読む]
  • 多数派と少数派 : 高齢者を見れば認知症と思え!
  • 世の中の大多数の人は、障害とは関係の薄いところで日々を暮らしているのでは?と思う。身体障害者手帳を所持する肢体不自由者は171万人、また認知症高齢者は 280万人とびっくりする数だが、糖尿病は桁違いだ。糖尿病が強く疑われる人は約950万人、糖尿病の可能性が否定できない人は約1100万人、合計で約2050万人と推定されている。初期にはほとんど自覚症状はないが、高血糖状態が何年も続くと、口渇、多飲、多 [続きを読む]
  • 医療現場の常識は変わっている
  • クモ膜下出血、脳出血、脳梗塞、骨折、認知症、関節リューマチ、パーキンソン病、糖尿病、心筋梗塞、脊髄損傷、筋ジストロフィー、脊髄小脳変形症、筋萎縮性側索硬化症、脳性麻痺、切断、内部障害、視聴覚障害、言語障害、認知行動障害、高次脳機能障害、発達障害、知的障害、精神障害など、いろいろな症状があり、対策がある。テレビのニュースでも、エイズやB型肝炎、ALSいろいろと放映されていた。しかし、遠いところのもの [続きを読む]
  • 父の日で思い出した謎が解けた!
  • 昨日は父の日であった。夜7時のNHKニュースで言われるまで気づかないくらい、私が父親であったことを忘れるくらい何も起こらない寂しい日である(笑)。そんな私にも当然ながら父親がいた。数ヶ月、病院にいて心不全で亡くなったが、その最期の言葉が 「尻が・・・」であった。その意味は長らく謎であった。しかし最近になって、これだ!というものに出くわした。「褥瘡」である。私自身もそうだったが、この字を読めない人も多い [続きを読む]
  • スマホに怒鳴る姿
  • この頃、スマホに向かって、怒鳴っている(笑)人を良く見かけるようになった。音声入力によるウェブのキーワード検索だ。手が離せないキーボード入力できない時には有効かもしれない。でも私は使う気がしない。先端技術を使っているという優越感をお持ちなのかもしれないが、(少数派かもしれないが)私には品格を伴わず、逆に格好悪くさえ思える。公共の空間を汚すではないかとすら、頭をかすめるのだ。でも便利なことは確かだ。手の [続きを読む]
  • 頂きますと拝んで食べる習慣
  • 食べる時に、お祈りしてから食べ始める光景は今では普通になってきていると思う。NHK朝ドラ「ひよっこ」の昭和時代のあの懐かしい食事風景でも、現代風にお祈りする姿は違和感なくみることができる。でも、当時は多分、絶対と言って良いくらいにない風景であったと思う。少なくとも私の観察できた範囲ではそのような習慣を見たことはなかった。母親からは、食事を含めて何事も競争だという誤った認識を植え付けられた。銘々皿など [続きを読む]
  • 年金再開記念日
  • 6月になって共済と厚生年金の年金の減額などのお知らせ葉書がしばしば来ていた。昨日は2ヶ月おきの待望の、その年金支給日、私にとっては記念すべき年金再開記念日だ。以前にまだ現役の時に厚生年金分は出ていた。しかし、その後、年金一元化で止まった。その後、退職した後に瞬間的に出たが、失業給付をもらうことにしたら、また停止となった。その失業期間が過ぎたので、再度の年金支給の開始というわけで、確認の為(疑い深い [続きを読む]
  • 高齢者に配慮された家
  • 1999年に「住宅の品質確保の促進などに関する法律」、略称「住宅品確法」が制定された。その性能表示基準が、国交省から2001年に戸建と共同住宅用に関するものが出ている。事項の中で、「高齢者への配慮に関すること」という区分があり、 "移動の安全性" と "介助の容易性" という2つの目標を達成するための配慮が講じられている程度を5段階に分けている。部屋の配置、段差、階段、手すり、通路の幅員、広さを具体的に規 [続きを読む]
  • 40平米は狭すぎる?
  • 我家は夫婦2人生活、1LDKの、6畳を基本とする広さの中古マンションである。広さは、バルコニーを除いて40平米弱である。今では新築マンションといえば、この広さのものは探してもないだろうが、この程度の広さのマンションを立地条件などを加味して探していた。福祉住環境的に言っても、1人用の寝室で最低でも6-8畳、夫婦であれば最低8-10畳の広さを確保する、車いすを使用する場合は8畳は必要であるとしている。し [続きを読む]
  • いつまでこのマンションで過ごせるか?
  • リフォームをする前までは要支援や要介護になった時にどうするかは、あまり考えたくないことと先送りだった。今の私は完全な自立で問題はないのだが、義母の介護のこともあり、だんだんと自らの介護も現実味を帯びてきた。そんな状態になった時に、いつまで今のマンションに住み続けられるかという疑問である。昨日の記事で問題点を3つ挙げた。結論的に単純化して言うと、車いす状態になると住み続けるのはアウトで、別の居宅を探 [続きを読む]
  • 福祉住環境を考慮しなかったリフォーム失敗の反省
  • 私達の日常生活を支える基盤となる住居は、老後の状況変化にもある程度は耐え得るつぶしの効く設計にしておかねばならない。その際に変えられないものは、敷地面積、周囲の自然環境といった外部環境である。その他のシガラミの存在を含めて何らかの制約条件下で暮らしている私達にとっては、老後の安心までも住宅に求めようとするならば、何かを捨て諦めなくてはならないはずだ。3カ月前に、老後の夫婦2人生活をできるだけ長らえ [続きを読む]
  • 室内用車イスの研究
  • 福祉用具と関連して、車椅子に興味を持ってきた。いつの日か、足腰が弱くなってきたら使うようになるかもしれない。その時に今のマンションの室内用として、支障なく使用できるかは今の最大の関心事である。室内用と室外用の2台を持つ場合も多いのだろうが、ここでは室内用の話。おそらく突然に車いす状態に突入ということは少なくて、杖の段階からの進行だろう。杖モードになった時は、先ず第1には手すりを数カ所、通路などに追 [続きを読む]
  • 道具は介護状態を便利にする
  • 私達(心身の機能が低下した日常生活を営むのに支障のある老人又は心身障害者)の日常生活上の便宜を図るための用具及び機能訓練のための用具並びに補装具を福祉用具という。介護保険や障害者総合支援法では、それらのうち特定なものを費用面などで支援している。具体的には、段差解消のための対応措置や手すりの設置、さらに介護用ベッド、車いす、歩行器、スロープ、杖、トイレやお風呂の補助用具などである。入院したりした時の環 [続きを読む]
  • 高齢者のリハビリ、必要なのだろうか
  • 厚生労働相の高齢者に対する諸施策とアドラー心理学での立場では、人間観がある意味では共通しているのではないかと想像している。以前に読んだ別のアドラー心理学本で(そのオリジナルではないかもしれないが)、たとえ身体が不健康で死に瀕していたとしても、精神面において人は幸福であり得るということや、高齢者になって周囲が至れり尽くせりで役割がないとボケることしかすることがないではないかと書かれていた(廃用症候群に [続きを読む]
  • 介護保険が良くできているとは厚労省の弁
  • 介護保険のシステムで、暗に想定している人間像がある。それは、「自立」を良しとする価値観である。諸手を挙げて自立に反対する人は多くはないだろうが、それでも色々な論者はいるから、反論もあり得るところだ。「高齢者のリハビリテーションは、身体的および精神的な機能の回復を最大限に図り、可能な限り自立して生活し得る能力を取り戻すことを目標として、急性期、生活期、終末期という段階に沿って進めていく 」とのことで [続きを読む]
  • 介護保険は良くできた社会システム
  • 年金のシステムもそうだが、人間の作る制度設計である社会システムは、初回からそう容易には完璧なものにはならない。抜け穴があるあったりするのを、少しずつ時代に合わせながら改訂、改善していくべきものなのだろう。その考え方は、人工物の設計と同じであるが、社会には様々な人がいるからとても複雑である。介護保険も年金システムと同様な社会保険の1つであるが、年金システムほどには複雑でない。以前には存在しなかった制 [続きを読む]
  • 家の風呂で溺れる?
  • 2014年のデータだが、家庭内の事故で亡くなった人は14,334人という。65歳以上の人は11,966人で、その大半を占める。多いだろうと想像していた交通事故死は3,154人であり、その3倍を大きく超える数である。高齢者の自宅で亡くなる数の内訳を見て、また驚いた。溺死が39.9%で4800人近く、ついで不慮の窒息28.4%、転倒転落19.1%、火災5.5%、その他である。交通事故より「溺死」が多いことは驚きであった。そんなに、家の風呂で溺れ [続きを読む]
  • 同時に壊れるのがベスト!?
  • 高齢者リハビリテーション3つのモデルというのがある。急性に生活機能の低下するタイプ、例えば脳卒中や骨折などにおいては、発症直後の急性期からベッド上でのリハビリテーション治療を開始し、その後に生活機能の回復に努める。このようなタイプを「脳卒中モデル」という。一方、慢性疾患や変形性関節症など、活動、参加を妨げる要因があり、閉じこもりがちな生活が続くなど生活が不活性になることに起因して徐々に生活機能の低 [続きを読む]
  • 健康と不健康のモデル
  • 私達は健康をどう捉えているだろうか。その健康と対比される状態にあるものを「障害」と考えるならば、生物学的レベル、個人レベル、社会レベルにおいて捉える次のようなものだろう。疾病または変調(Desease or disorder)は、機能、形態障害(Impairment)、能力障害(Disability)、社会的不利(Handicap)の3側面に分類して捉える概念モデルが通常の(と言うか、古い)考え方である。頭文字のIDHをとってICIDHの概念モデルという。普 [続きを読む]
  • 廃用症候群というキーワード
  • 「廃用症候群」という聞きなれない言葉を知った。いわゆる生活不活性病である。長期にわたり、全身やからだの一部を使わない状態が続くと、二次的障害として、心身の機能に病的な症状や病気が現れる。この病気や症状を廃用症候群という。骨粗鬆症、関節拘縮、褥瘡、起立性低血圧などから、意欲の減退、鬱傾向や認知症まで多岐にわたるものを招くことがある。この廃用症候群という言葉は今の時代を読み解くキーワードになり得るだろ [続きを読む]
  • 障害オンパレード
  • 身体障害者は総数で394万人いるという。一般人のイメージする「障害」の内訳は、3日前までの数回の記事で触れた心臓、脳、目、耳、内臓、外傷がある。それら以外の障害には、「骨折」した人、高齢者で15万人いると言われる「パーキンソン病」、80万人の患者がいると言われる「関節リューマチ」、950万人の「糖尿病」の疑われる人、42万人の「高次脳機能障害」と診断された人たちがいる。394万人の外数だと思うが、 [続きを読む]