ユーエスピー さん プロフィール

  •  
ユーエスピーさん: USPブランディング実践塾
ハンドル名ユーエスピー さん
ブログタイトルUSPブランディング実践塾
ブログURLhttp://ameblo.jp/idea2011/
サイト紹介文USPを見つけるお手伝いをする、中小企業診断士、兼コピーライターのマーケティングブログ。
自由文USPってご存知ですか?USP とはユニーク・セリング・プロポジションの略で、商品も企業も人も、みんなそれぞれに持っている独自の魅力のこと。それを見つけ企業経営に活かすお手伝いをしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2012/08/20 15:39

ユーエスピー さんのブログ記事

  • 沼津茶 素六(そろく)がデビュー。
  • 歴史の中に未来が香る。 昨年の静岡県アグリビジネス実践スクールで、私が担当した沼津茶の新ブランドのお披露目会が行われました。 その名も、「沼津茶 素六」。 素六とは沼津の茶業の礎を築いた「江原素六(えばらそろく)」から命名。愛鷹(あしたか)山麓での茶の栽培に尽力したり、お茶を米国へ輸出する会社を作ったりした人物で、東京の麻布中学校(現在の麻布高校)も設立しています。 ちなみに冒頭 [続きを読む]
  • 応援します!ふるさとの木で家づくり
  • 本日、13日土、静岡新聞朝刊に、私が手がけた、けん木れん(静岡県木材協同組合連合会)の全5段新聞広告(全県版)が掲載されています。昨年度のシリーズ広告“いい家づくり、静岡は安心のリレー”の林業編、製材業編、建築業編に続き、今年は静岡県産材で家を建てた大井川町のお宅を訪問し、木の住み心地を取材しました。コピーは小生、デザイナーは青木隆明さん、カメラマンは近藤ゆきえさん。こちらはモノクロですが、すろ〜か [続きを読む]
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン5-3
  • 2001年 冬 「まだ更地とはいっても、やっぱし、現場、見ておかないとね。街の雰囲気っていうか…だいたい、こんな計画書の数字ばかり眺めてたって、ピンとくるもの何もないし」 地域内の世帯調査、家計消費動向、昼夜の人口動態比較……いろいろな統計データで体裁が整えられた事業計画書を後部座席の七瀬に渡しながら、美紀が口を開く。そのまま隣の運転席にも目をやるが、コピーライターを七瀬にすることを美紀に押し切 [続きを読む]
  • ひむか-Bizで出張マーケティング相談
  • 昨日の土曜日は、宮崎県のひむか-Bizに出向き、出張マーケティング相談をしてきました。 ひむか-Bizは今年1月24日オープン以来、長友センター長の素晴らしい活躍で、連日大盛況! スケジュールボードは3月10日まで毎日7件の相談枠がすべて埋まっている状態でした。長友センター長の支援を見ていて白眉なのがそのスピード感。60分の相談時間で3〜4もの成果物を持たせる勘所の良さには驚きました。これからはかりしれない可能 [続きを読む]
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン5-2
  • 2001年 冬このオリエンの段階で、ビジュアルなり、言葉なり、何か頭に閃くものがないと後の制作で苦労することは、美紀の経験則だった。 一方、三谷は全く別のことを考えていた。彼の脳裏にまず浮かんだのは、制作費や媒体費をざっと積み上げたこの仕事の総売上とプレゼンに勝つための最適なスタッフの選定だった。ライターは? 一瞬、七瀬の顔が頭をかすめたが、最近、新鮮みとパワーをなくしていると思い疑問符を付ける。 [続きを読む]
  • 平成28年度静岡県アグリビジネス実践スクール閉講式
  • 今日は、昨年の夏からスタートした第8回静岡県アグリビジネス実践スクールの閉講式でした。17名の方が半年間にわたる取り組みの成果を発表。修了証書を授与されました。でも、皆さんのチャレンジは今日で終わりではありません。これからも生涯続くものです。そして、続けることで大きな成果につながることを確信しております。ぜひがんばってください、 ちなみに前列、正面が私。左から二番目が講師の中野美保子さん、二番目 [続きを読む]
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン5-1
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン5-1 2001年 冬  何ら収穫のない会議が終わり、七瀬がJAを出る頃、美紀は年代物の革張りソファに座って、不動産会社のオリエンを受けていた。課長の三谷が一切メモを取らないタチなので、同行した部下がメモ役に回る。「四社のプレゼン」、美紀は青い水性ペンでそう書き込んで、その下に競合する広告代理店名を記していった。手を動かすと、半透明の筒の中のインクが揺れる [続きを読む]
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン4-6
  • 2001年 冬  農機具がしまわれた大きな納屋の周りを、まだ生まれて間もない仔犬が跳ね回っていた。陽光の下、容器の中の土の黒さとは対照的な白いプランターが眩しかった。「よかったこと、悪かったこと、一年間育ててみて、初めていろんなことがわかるんです。からだ、動かせば、その分、次の年の肥やしになる。野菜も果物もみんな正直なもんですよ」 男はそういいながら、仔犬を膝の上に抱き上げその背中を撫でた。鼻先 [続きを読む]
  • 創業塾THE BEST第二回セミナー
  • 昨日は富士市ロゼシアターで、富士市産業支援センターf-Bizと富士市商工会が主催した創業塾THE BEST第二回セミナーのコメンテーターとして参加しました。講師のマミーラボ、YUKOさんと、りき動物病院、西村友香さんのリアルな創業体験のお話しと、お二人の努力と喜びを引きだす岡崎ビジネスサポートセンターOK-Bizセンター長の秋元祥治さんの名司会により、とても充実した良いセミナーとなりました。参加者の皆さま、スタッフの皆 [続きを読む]
  • 都市伝説のさわやか炭火焼バーガー
  • 年末に娘が帰省したので、新年三日に炭焼きレストランさわやか焼津店に出かけました。 午後2時過ぎだというのに順番待ち記入シートには多数の名前が・・・席に着いたのは1時間後でした。(その間、肉料理が美味しい夢庵にも行ってみたのですが、すでに2時を回っていて準備中の札が・・・仕方なくまた舞い戻ってきた次第です)。 ちょっと前までは、それほど混んでいなかった焼津店だったのですが、変化の契機となったのが [続きを読む]
  • 共食いってなに?
  • 共食いってなに? マーケティング用語ではカニバリゼーションと言います。要するに自社商品の中にターゲットや用途が同じようなものがあり、売上の食い合いがあることです。これを回避した上手い例に明治のヨーグルトのマーケティングがあります。元来ヨーグルトはどれも同じようなものでしたが、明治は乳酸菌の機能別に、LG-21、R-1、PA-3とそれぞれ働きが違う商品を投入しています。 LG-21=リスクと戦う乳酸菌R-1= [続きを読む]
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン4-5
  • 2001年 冬  まるで、一本の導火線の先々に予め火薬でも仕掛けられていたみたいに、次々と笑いの連鎖が起こった時、七瀬もつられたとばかりに顔を上げた。そして、まっすぐに亮子を見つめた。 亮子の横顔がそこにあった。うつむいていたので額に垂れた前髪が目の表情を隠していたが、形の良い鼻梁と少し厚めの唇がはっきりと見てとれた。白い肌の横顔が空間に孤立していた。 こんな田舎じみた組織の中になぜこんなにきれ [続きを読む]
  • 小説の続き書きました。新版・遠いデザイン4-5
  •  JAにはどう話がいっていたんだろう。今まで通されたこともなかった来客用会議室にはすでに部会長たちが顔を揃えていた。彼らは、七瀬が持参した見積書を手にした先から広げはじめる。 外注である自分には金額に関する権限は一切ない、そうはっきりと明言した上で、この席で出た要望を三谷にバックすると伝えるしかない。七瀬は、同席した亮子を目の端に留めながらそう腹を括った。「うちの部は、売り上げからもいっても、ま [続きを読む]