ラック さん プロフィール

  •  
ラックさん: 女装小説と自叙伝
ハンドル名ラック さん
ブログタイトル女装小説と自叙伝
ブログURLhttps://ameblo.jp/ojisan-ganbare/
サイト紹介文ISです。女装小説と 私の女装の自叙伝もあります。
自由文ISです。アメリカの学園で、2年間女性として過ごしました。その日々の自叙伝です。また、女装のお話を創作しています。読んでくださるとうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供250回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2012/08/24 13:10

ラック さんのブログ記事

  • ウルトラ美容師・高杉修③「ブログのプロフィール」1話完結
  • ウルトラ美容師・高杉修③「ブログのプロフィール」1話完結有香の来ない平日の5時だった。ちょうど約束の時刻だ。男姿の修は、階下へ降りて行った。次のお客は、50歳くらいの小柄な男性だった。背広にネクタイを締めている。立っていた。「どうぞ、丸椅子におかけください。」「はい。私は白井幹夫と申します。」「私は、高杉修です。どうぞよろしく。」と修は言い、自分は、ミシンの椅子を持って来て座った。「あのう、美容室 [続きを読む]
  • ウルトラ美容師・高杉修<第2部・前編>『美少女有香登場』
  • <第2部>「美少女・有香登場」前編高杉修は、一日の多くを、17歳の娘リカとして過ごしている。少女から男の体になるときは、鼻をつまんで口を閉じ、むっと自分の息を吐けばいいが、その逆は大変だ。体の中から、息(=気)を追い出すために、掃除機を使っている。掃除機をONにして、口にくわえるのである。ちょうどいいところで止める。修は、毎回、この作業はカッコ悪いなと思っている。座禅を組んで、息を吐いて行くこともで [続きを読む]
  • ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の願い」後編
  • ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の願い」後編「わかりました。 私はあなたに、靴を作りましょう。 そして、服と帽子を。 そして、リップです。 髪を少しだけ、カットしましょう。 これらは、あなたが彼に話しかける勇気を与えてくれるはずです。 さあ、では、靴から作りましょう。一緒に見ていてください。」修は立ち上がって、靴作りのコーナーへ行った。美香は、ついて行った。やっぱり、天才は変わっていると思っ [続きを読む]
  • ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の自信」後編
  • ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の自信」後編「わかりました。 私はあなたに、靴を作りましょう。 そして、服と帽子を。 そして、リップです。 髪を少しだけ、カットしましょう。 これらは、あなたが彼に話しかける勇気を与えてくれるはずです。 さあ、では、靴から作りましょう。一緒に見ていてください。」修は立ち上がって、靴作りのコーナーへ行った。美香は、ついて行った。やっぱり、天才は変わっていると思っ [続きを読む]
  • ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の願い」前編
  • 再投稿です。スーパー洋子の種が尽きました。ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の願い」前編です。==========================ウルトラ美容師・高杉修<第1話>「美香の願い」前編夜の7時少し前、線路に沿った道を、17歳くらいの私服の女の子が、洋服の入った袋を山と抱えて、ある、白い2階建ての小さなビルの裏階段を上って行った。部屋の灯りをつけると、そこは洋服だらけの部屋である。少 [続きを読む]
  • スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦④「全日本が得た物」最終回
  • いよいよ最終回です。洋子は、勝つのでしょうか。少し、長くなりました。お読みくださるとうれしいです。==========================スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦④「全日本が得た物」最終回アナ「息詰まる攻防戦でしたね。感動しました。」村井「ええ、これには、全日本の人達も、思わず拍手をしていましたね。   155cmの倉田選手が、198cmの平井選手のスパイクを   ダイレ [続きを読む]
  • スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦③『息詰まる攻防戦』
  • スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦③『息詰まる攻防戦』。今回で最終回と思いましたが、あと少しあります。あと少し、お付き合いくださると、幸いです。============================スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦③『息詰まる攻防戦』笛が鳴った。また、洋子のサーブである。洋子は、助走をせず、リベロの大蔵を狙った。大蔵は分かっていた。手元で左右にひゅーんと驚く程曲がる。大 [続きを読む]
  • スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦②「洋子の実力披露」
  • 好きなことばかり書いています。女装もないまま。お付き合いくださるとうれしいです。==========================スーパー洋子・全日本男子バレーボール戦②「洋子の実力披露」ここは、試合が行われる「東京小体育」である。観客は1500人入る。ディレクターの小池と助手の遠藤は、本社の方の調整卓にいた。遠藤「視聴率5%です。」小池「あれだけ宣伝したけど、合成じゃないかと思われているんだよ [続きを読む]
  • スーパー洋子・最難関の校正『本の完成』 後編
  • スーパー洋子・最難関の校正『本の完成』 後編二日後、倉田洋子と近藤百合子は、京都駅に立っていた。百合子は、本当は、必要がなかったのだが、洋子の仕事ぶりを見たいと、自腹を切って付いて来た。そこへ、車がやってきた。名誉教授の書生とみられる人が運転し、助手席に叔子がいた。百合子は、京都の散策に思いを寄せていたが、車は、真っ直ぐ、比叡山の中腹に行った。そこは、涼しく、汗がいっぺんに引っ込むほどであった。木 [続きを読む]
  • スーパー洋子『最難関の校正』(2話完結)
  • 再投稿です。新しい物語ができませんので、昔のものを投稿します。===========================スーパー洋子『最難関の校正』(2話完結)東京の三栄出版社の2階は、校正者のフロアーになっている。校正者の最終校正をする、トップの座にいる大秀才の坂田郁夫は、先ほどから、隣にいる倉田洋子をチラチラと見ていた。倉田洋子は、デスクの引き出しを引いて、中にあるゴム人形を戦わせていた。バキュー [続きを読む]
  • 倉田洋子 建築課構造審査員 <後編>
  • 倉田洋子 建築課構造審査員 <後編>「建築の業者は、図より数字重視です。数字がどんなに間違っていると思っても、 表記の通りのものを造りますよね。 ビルが出来てみたら玄関右は幅1mの柱、左は幅9cmの柱になっています。」と洋子は言った。「いや、これは、恥ずかしい間違いだ。申し訳ない。 では、ほんとにあなたのおっしゃった126も間違いがあるのですか。」田村は、青くなった。「はい。構造計算のCDの方は、惨憺 [続きを読む]
  • 倉田洋子 建築課構造審査員
  • 前回の「夫婦の会話」ですが、配慮に欠ける内容を書いてしまった気がしています。ご不快をかけてしまった部分は、お詫びいたします。すみませんでした。新しい物語ができません。再投稿になりますが、「倉田洋子建築課構造審査員」を投稿します。(2話完結の前編です。)この物語は、理論や知識が出てきますが、物語として架空のものです。ご了承ください。読んでくださるとうれしいです。=================== [続きを読む]
  • 「夫婦の会話」その2「捏造報道」②
  • 「夫婦の会話」その2「捏造報道」②妻:ねえ、また「ひるおび」が、捏造報道したって、ネットで話題になってる。私:今度は、派手に書かれているね。妻:ね、捏造報道って、誰がなんのためにしているの?私:今まで言うの恐かったけど、ネットの中では、今じゃんじゃん話題にされてるから、  言っても平気かな?妻:早く言って。私:あのねえ。日本のテレビ局、新聞社(産経は除く)ラジオ局は、  ほとんど反日(在日)の人達 [続きを読む]
  • 倉田洋之助物語<第2部 最終回>「洋之助本領発揮」
  • ここで一通り、第2部の終わりです。末に「エピローグ」があります。長くなりますが、それもお読みくださるとうれしいです。============================倉田洋之助物語<第2部 最終回>「洋之助本領発揮」道場横に土の広場がある。4人は、それぞれ一刀の元に女の頭を砕いてやるとの思いで女を追った。女は短刀を持ち、4人は、その周りを囲んだ。だが、今まで、息まいていた男達の心はだんだん沈 [続きを読む]
  • 倉田洋之助物語<第2部 ②>「洋之助対柳生四高弟」
  • 2話で終わりかと思いましたが、もう少し書いていました。長くなりますが、読んでくださるとうれしいです。=========================倉田洋之助物語<第2部 ②>「洋之助対柳生四高弟」ムサシは、洋之助より一足先に出た。洋之助は少し遅れて、柳生の四高弟の道場に行く。ムサシは、絶対遅刻はならぬと心に言い聞かせた。石舟斎の庵に近づくにつれて、胸の高鳴りがます。いよいよ木戸を開け、「宮本桔 [続きを読む]
  • 倉田洋之助物語<第2部 ①>柳生石舟斎
  • なんだか、原作を稚拙に書き直したようなものになってしまいました。お詫びいたします。お恥ずかしや。=========================倉田洋之助物語<第2部 ①>柳生石舟斎柳生石舟斎に会うことは、ムサシの悲願の一つであった。石舟斎のいる柳生の里に近づくとき、男の子が川でおぼれているのを二人で助けた。その男の子が、大棚の菓子問屋の息子であり、洋之助とムサシは、たっぷりの礼をもらった。「礼 [続きを読む]
  • 倉田洋之助物語②「棒術の宝蔵院」後編 
  • 倉田洋之助物語②「棒術の宝蔵院」後編    竹林がうっそうとしたところに、棒術の宝蔵院がある。なかなか立派な寺であり、棒術では日本一である。そこへ入る竹林の空いたところに、猫の額のような畑がある。畑に、一人頬かぶりをした老人がいる。ムサシは、若干緊張していた。武者震いというところか。洋之助は、ムサシより先に、畑の横を歩いて行き、頬かむりの老人に、にっこり会釈をして、通り過ぎていった。ムサシもその後 [続きを読む]
  • 再投稿・倉田洋之助物語①「ムサシとの出会い」前編
  • 再投稿、いたします。スーパー洋子、倉田洋子の男の子江戸時代バージョン、倉田洋之助の物語です。2話完結で、全8話ですが、とりあえず、2話ずつ投稿いたします。自分としては、気に入っている作品です。再話になりますが、読んでくださるとうれしいです。============================   倉田洋之助物語①「ムサシとの出会い」前編ここは、山奥のそのまた山奥の古寺。相当に古い寺で「鷺の院」 [続きを読む]
  • 夫婦の会話 「捏造報道」
  • まさか、検閲にかかるとは思われないのですが。=========================夫婦の会話 「捏造報道」妻:昼の報道番組の「ひるおび」って知ってる?私:知ってる。恵俊彰がやってるやつでしょ。妻:でね。この前、アシスタントと恵さんが謝罪してたの。  私、途中から見たからわからなかった。何かしたの?私:多分、都議選のときの小池さんと川井議長の握手かな。妻:何かあったの?私:うん。選挙戦で [続きを読む]
  • 人生観が変わりました
  • 人生観が変わりました自分のページを何日も空けてしまい、気になっていました。少し病気のことを書きます。10日間に渡るものでした。熱中症から始まり、床の中に入りました。それから、便秘や下痢をくり返し、その内、吐き気がして、何もお腹に入らなくなりました。胃の中が空っぽのまま、3日程耐えました。空腹感が、波のように襲ってきます。その辛さに、もう死んでしまいたいと思いました。目をつぶって、命を放棄する夢を垣 [続きを読む]
  • 将棋横町大川高志流 について
  • 「将棋横町大川高志流」物語を③まで書きましたが、病気でエネルギーを使いましたためか、④の最終回が、どうしても書けません。そこで、③を、最終回とし、物語はここまでといたします。③で、一区切りになっている気がしますので、まあ、いいかと思いました。どうか、ご了承ください。頭の中で、ストーリーは浮かぶのですが、いざ書く段になりますと、疲れが出てしまいます。元気が出ましたら、また書きたいと思います。ときどき [続きを読む]
  • 将棋横町大川高志流③「将棋の価値」
  • 将棋横町大川高志流③「将棋の価値」工藤との対戦になったとき、山口九段は言った。「どうやら、私までやる必要はなさそうだ。 工藤君で最後にしよう。」こうして、工藤が最後の対戦者になった。工藤の先手。工藤は、序盤から、慎重に駒を進めていった。ポーカーフェイスの工藤が、初めから首をかしげている。洋子は、高志の将棋を忠実にやっているだけであったが、やっぱり勝ちたいと思っていた。病院で、高志十段と口頭でやった [続きを読む]
  • 将棋横町大川高志流②
  • 将棋横町大川高志流②手紙の続きがあった。『治。この将棋は、治だけのために考えたのだが、治は、この将棋を独占せず、将棋ファンのために、広く公開することもできる。ちょうど15年前、「将棋横町流」が登場した時のように、教本を作り、人々に知らせる。その教本が、将棋ファンをどれだけ夢中にさせたか、当時の人に、聞いてみればわかる。幸い倉田さんは、編集者だ。教本を作ってくれる。また、将棋横町の東にある父さんの親 [続きを読む]
  • 将棋横町大川流①「父の遺産」
  • 将棋横町大川流①「父の遺産」8月になり、さすがに暑い。洋子は、淡い高校生のようなスーツを着て、オデコをハンカチで拭きながら、将棋横町の出口に向かって歩いていた。一時人気を落としていたこの横丁が、今また、人気を盛り返している。それは、中3にして、30連勝という快挙をなしとげた、若き天才少年大川治が、この横丁の出口に住んでいるからだった。連勝記録を達成してからの、1か月ほどは、目が回るほど忙しかった。 [続きを読む]