生物さん さん プロフィール

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生物さんさん: 生物学を切開する
ハンドル名生物さん さん
ブログタイトル生物学を切開する
ブログURLhttp://bioban.doorblog.jp/
サイト紹介文生物学ってどうなん?柔軟な頭で、様々な角度から見つめ直してみよう!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2012/08/27 15:27

生物さん さんのブログ記事

  • メンデルの法則は本当に正しいのか?(1)
  • 中学・高校の生物で教えられるメンデルの法則。それは本当に正しいのか?千島学説を提唱した千島喜久男氏の指摘を紹介します。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−「2013年3月17日(日)「自然との共生塾」講座レジュメ<日曜講座>講師 舟橋慶一」より転載。www.shizentonokyouseijyuku.com/data_files/view/158第一部(13:00〜14:30) 生活の中の千島学説・・・千島第6原理(遺伝学の盲点)1 [続きを読む]
  • メンデルの法則は本当に正しいのか?(2)
  • 中高で教えられる生物のメンデルの法則。それは本当に正しいのか?引き続き、2013年3月17日(日)「自然との共生塾」講座レジュメ<日曜講座>講師 舟橋慶一より転載します。www.shizentonokyouseijyuku.com/data_files/view/158−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−いわゆる現代正統派遺伝学の生殖細胞の見方は矛盾だらけである*いわゆる正統遺伝学では、体細胞と生殖細胞は全く無縁なも [続きを読む]
  • これは知能? 脳のない粘菌が学習する
  • 生物は脳だけで考え学んでいるのではないようです。以下、(リンク)より、転載。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※知能とは何だろうか? 定義はさまざまあるが、ネコであれ人間であれ、脳を使って経験から学ぶことがその前提となっているだろう。この前提を覆すような研究が発表された。独立した細胞の集合体として活動する変形菌の一種が、中枢神経系を持たないにも関わらず、刺激物を避ける [続きを読む]
  • 70年間“不食”で生きる聖者を15日間監視した結果
  • インドには70年間、飲食を一切せずに生きる、驚異のおじいちゃんサドゥ(ヒンズー教の苦行者)がいるという。複数の海外オルタナティブ・ニュースサイトが報じた。■1940年以来、あらゆる飲食を絶つ紅いサリーを身にまとい、ゴールドの鼻ピアスやイヤリングで女行者のように盛装する老人――彼の名はプララド・ジャニ氏。1929年8月13日生まれというから、今年87歳のはずだ。ジャニ氏は7歳のとき、ラージャスターン州にある実家を離 [続きを読む]
  • 植物は花粉媒介生物の種類や能力を判断し次の世代に伝承している
  • 植物は、移動しないため、他の生物に花粉の媒介を依存しますが、媒介者の種類によって、どの程度依存するかを判断しているようです。たとえば、花粉媒介者がマルハナバチの場合とハナアブの場合では、媒介者への可能清秋速度が異なります。子育てにも花粉や花蜜を用いるマルハナバチは、非常に多くの花を飛び回る有用な媒介者であるため、植物もマルハナバチが好む香りを発し、丈も高くなる方向に進化します。一方、自らの餌として [続きを読む]
  • 腸内細菌が脳を育てる〜脳と腸と腸内フローラの密接な関係
  •  脳と腸は双方向的に、情報伝達を行って、相互に影響を及ぼし合う関係にある。このような脳(中枢神経)と腸管の関係を「脳腸相関」と呼ぶ。ストレスなどが原因の過敏性腸症候群など、脳腸相関による疾患や症状は以前から知られていた。ところが近年、この脳腸相関の新たな要因として、腸内フローラ関わっていることが明らかになり、「脳-腸-微生物相関」という言葉も提唱されている。 ヒトの大腸において、消化されにくい食物繊 [続きを読む]
  • ゴキブリはメス3匹で単為生殖を促進、北大研究チームが発表
  • 生命力の高い生物として有名なゴキブリ。その原動力として繁殖力がある。なんと、メスだけの単為生殖が可能とのこと。以下「リセマム」リンクより引用------------------------------------------------------------------ゴキブリが単為生殖するための卵鞘形成促進には、他個体の出す化学物質や、機械的接触を触覚などの感覚器で受容することが重要であることが、北海道大学の生命科学院博士課程2年の加藤巧氏らの研究チームによ [続きを読む]
  • 生物は共生し取り込みながら進化する
  • 『人間には祖先から伝えられたものとは異なる、”外来”遺伝子が組み込まれている事が判明(英研究)リンク』より引用します。人間のDNAの一部は我々の祖先に由来しないことが判明した。”外来”遺伝子が組み込まれているというのだ。科学者によれば、我々は太古の時代から共生してきた微生物の”外来”遺伝子を獲得してきたそうだ。この発見は、動物の進化が先祖から受け継がれる遺伝子のみに依存するという従来の見方を一変させ [続きを読む]
  • 染色体を包む「サヤ」、新たに発見される:研究結果
  • ヒトの全染色体の47パーセントを占める未知の構造が発見された。鞘状をしたこの構造は、細胞分裂期のエラーを妨げる役割をもつと考えられている。以下「WIRED.JP」(リンク)より引用します。■ ■ ■1882年に発見されて以来、数々の研究の主役となり、その姿や機能が明らかにされてきた染色体。しかし、まだまだ多くの謎を隠しているようだ。それを裏付けたのが、『Molecular Cell』で発表された新しい研究だ。この研究は、いま [続きを読む]
  • STAP細胞は万能細胞〜千島・森下学説の衝撃
  • 闇から復活、千島・森下学説の衝撃!リンク より●STAP細胞はリンパ球(万能細胞)私の『STAP細胞の正体』(花伝社)が近々出ます。サブタイトルは「再生医療は幻想だ!闇から復活、千島・森下学説」。これだけでも衝撃的なはずです。さらに帯は続けます。「STAP細胞はある!」あなたは驚かれたはず。あの小保方晴子さんを魔女狩りのごとく学界から追放したSTAP細胞騒動...。その結論は、「STAP細胞はなか [続きを読む]
  • < 「大阪健康再生会事件再考」(4) >前半
  • リンク< 「大阪健康再生会事件再考」(4) >より引用< 「大阪健康再生会事件再考」(4) >(3)の続きを書きたい。 「螺旋 7号」(千島学説研究会文章塾・発行)から引用。7 加藤式療法の更なる理論的・実践的検討を加藤式療法は、決して非科学的療法でも、まやかしの療法でもない。正当な千島学説に基ずく療法である。千島学説は東洋の医学思想と現実直視の学説である。私たちは、血は肉となり、骨となる。ということを [続きを読む]
  • < 「大阪健康再生会事件再考」(4) >後半
  • リンク< 「大阪健康再生会事件再考」(4) >より引用上記の中で「平成十四年のガン患者・・」とあるので、この文章が書かれたのは、およそ15年ほど前だと推測される。そのころはまだガンの死亡者が年々うなぎのぼりに増えていっていた時期と思われる。医学が長足の進歩を遂げているのに、ガンの死亡者が増えているというのは何かがおかしいのである。「ガンの撲滅は間近だ!」と40年以上前から言われ続けている。にもかかわ [続きを読む]
  • 植物は「かおり」で会話する?
  • 記事は大豆による実証実験ですが、この事実は他の植物、例えばコメにも適用できるのかもしれません。リンクより転載します。=====草刈りの匂いでダイズの防衛能力が向上し、イソフラボン量が増加京都大学(京大)は2月1日、生育初期のダイズ株に草刈り由来の雑草の匂いを暴露すると、その後の株の防衛能力が向上すること、さらに種子のイソフラボン量が増加することを明らかにしたと発表した。同成果は、京都大学生態学研究セン [続きを読む]
  • 2030年、身体の構造を知らない医師ばかりになる!
  • 確かに身体の構造を知らないで治療されるのは怖い。解剖学が軽視されるのは、医師の追求心が低下しているのか?それとも他の技術進歩でカバーできるからなのか?しかし、医療のように高度な専門領域でも、教科書の内容が希薄化していることと、実務の中での生きた知見を教えることができない教育環境になっている点のほうが危機感を感じる。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−医学教育で解剖学が軽 [続きを読む]
  • ストレス耐性などの獲得形質は次世代に受け継がれる
  • 生物学では、後天的に獲得した形質は遺伝しないというのが“定説”であったが、親世代がある圧力に対して獲得した耐性は、次世代の生存環境において圧力が低下しても受け継がれる事が確認されています。◇親世代が得たストレスへの耐性などは子孫にも受け継がれる - 京大リンク<マイナビニュース>より////////↓↓引用開始↓↓////////〜前略〜生物学ではこれまで、後天的に獲得した形質は遺伝しないと考えられ [続きを読む]
  • 蛋白質と水の場(補足)
  • 生体高分子とそれを取り巻く「水」の構造化について、説明不足でしたね。簡単な補足をして置きます。生体高分子(蛋白質、糖質等)と生体系の水については、以下のようなモデルが70年代に提起されています。蛋白質の立体構造は、疎水基を内側にし親水基を外側にし立体構造、高次構造をとります。これのたんぱく質の外側に、複数の水の層を構造化して見ます。生体高分子(立体構造)に直接接する境界層であるA相、その外側のB層、 [続きを読む]
  • 性の役割は繁殖に限らず、群れの機能を円滑にすること
  • >性は繁殖のみならず、群れの機能を円滑にするという役割もあるために、非常に重要なテーマだと言える。例えば、部族単位で生活する動物では、あぶれたオスを満足させたり、オス同士の絆を強化するなど、社会的な機能を果たすことがある。(本文より引用)以下リンクリンク 鳥やミツバチ、ペンギン、ライオンやキリンなど、自然界では同性愛が普通に存在する。なぜ動物に同性愛が存在するのか?その理由は進化上の謎とされてきた [続きを読む]
  • プリオンの基礎事実の補足と整理
  • 長谷川さんの化学用語ではありませんが、プリオンの議論を進めていく中でやや混乱があるところもあるので、テクニカルタームや基礎事実の整理と補足をしておきたいと思います。(ホント、専門用語はややこしいですね…)狂牛病は正式には牛海綿状脳症(BSE)と呼ばれますが、中枢神経(脳)の変性疾患で海綿状(スポンジ状)脳病変を示し伝搬性(感染性)を持つものを総じて伝搬性海綿状脳症(TSE)と呼んでいます。現在までに分かっているTSE [続きを読む]
  • 柔軟なタンパク質
  • 山田さん、プリオンの解明は「現象事実」や資料が少なくて、やはり大変なようですね。 タンパク質の構造決定の解明も、まだまだこれからの研究に待つところが多いようです。 >一時構造(アミノ酸配列)が決まればと立体構造も決まることが述べられています。「可能な」組立が全て存在しているのではなく、その一時構造にとって、熱力学的にもっとも安定した状態(自由エネルギー最小の状態)に折りたたまれているとのこと。(熱 [続きを読む]