10543 さん プロフィール

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10543さん: ひょいと遍路へ 晴れきってゐる
ハンドル名10543 さん
ブログタイトルひょいと遍路へ 晴れきってゐる
ブログURLhttp://yn0716.blog.fc2.com/
サイト紹介文お遍路を始めて約20年。巡拝回数も50周を超えました。公認大先達としての経験が皆さんのお役に立てば。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2012/08/29 14:50

10543 さんのブログ記事

  • 四国霊場第86番志度寺 ご本尊ご開帳予定(2日間限定)
  • 四国霊場第86番札所志度寺。今回はご本尊のご開帳のお知らせです。志度寺の本堂・本尊は、国指定重要文化財に指定されています。本尊・十一面観世菩薩立像、さらに両脇侍の不動明王立像、毘沙門天立像は平安時代の檜一木造りで、讃岐藩主・松平頼重により寄進された本堂とともに全て重要文化財に指定されています。日時:平成29年7月16日(日)午前10時30分〜午後16時まで         7月17日(月)午前11時00分〜午後13時 [続きを読む]
  • 四国八十八ヶ所霊場会公認のバッジ
  • 四国八十八ヶ所霊場会に公認のバッジがあることをご存じでしょうか?バッジは公認先達に允可されるものであり、非売品です。バッジには2種類あり、1つは銀バッジ、もうひとつは金バッジです。もうお分かりかも知れませんが、納め札の色にも関係します。では具体的にそれぞれのバッジについて見て行きましょう。1)銀バッジ八十八の霊場を25周以上49周までを巡拝をされた先達に、霊場会として銀札と写真の銀バッジが允可されます [続きを読む]
  • 四国霊場12番焼山寺の麓 謎のスピーカー鳥居
  • 四国霊場12番札所焼山寺に向かう途中に奇妙な鳥居がある。その噂を小耳にはさんだので現場に行ってみることにしました。場所は、国道438号線から「ショップかたやま」を右手に見ながら県道43号線方面に入り(右折)、川を渡って左折ししばらく直線道路を走っていると、写真のような二股交差点が見えます。焼山寺はそのまま直進しますが、謎の鳥居は左折して道なりすぐに見えて来ます。(すでに写真の左隅には一部が見えています [続きを読む]
  • 今年度の先達申請の変更点について
  • 平成29年度の四国八十八ヶ所霊場会公認先達申請について、制度の見直しが実施されましたので、新しく先達を目指す方は参考にしてください。1)先達申請者受付締切り新しく先達を目指す方は、お寺に先達希望の旨を伝えます。例年、お寺の締切は7月末に設定され、それまでに手続きが必要になります。各寺院は8月末までにお寺の推薦者をまとめてそれぞれ所属の部会(徳島=阿波部会、高知=土佐部会など)に提出します。2)推薦者 [続きを読む]
  • 四国霊場70番札所本山寺 五重塔見学会
  • 四国霊場70番札所本山寺では、 昨年に引き続き今年も五重塔の見学会を開催します。昨年は『解体編』でしたが、今回は『組立編』となります。前回の見学会( できます)見学方法は、1日に3回(初日は2回)の見学時間に合わせて80人のグループに分けられます。各回80人になった時点で受付は終了。1時間ほどかけて説明会、現場見学が実施されます。参加無料が良いですね!そして 今回の見学会を見逃してしまえば、次回は約10 [続きを読む]
  • 四国霊場73番札所出釈迦寺 鐘楼堂落慶法要
  • 四国八十八ヶ所霊場第73番札所出釈迦寺。「捨身ヶ嶽」縁起が残る霊蹟霊場のひとつとされます。現在の境内は我拝師山の麓に降りて来ていますが、そこから眺める景色もすばらしく讃岐平野を一望できます。さて今回はお寺の悲願であった鐘楼堂が完成し、その落慶法要に招待されて参加して来ました。元々、出釈迦寺ではお寺の山門と兼ねた鐘楼門が建ち、そこから鐘の音が境内に鳴り響いていましたが、老朽化(耐震不足)が目立つこと [続きを読む]
  • 47番札所 八坂寺大祭(火渡り修行)
  • 四国霊場47番札所八坂寺大祭(柴燈護摩供)のつづきです。この日は晴天でしたが風が強く、護摩の火柱も風向きによってバラバラでした。八坂寺の護摩供は火を大きく焚くので、見ていて壮観だと思います。護摩壇の周辺に建物がない分、大きく焚けるのです。その昔、ここは駐車場だけでしたが、お不動さんの行場と変わりました。火渡りの開始です。まずは行者の火渡りです。最初は八坂住職が火の勢いが強い中を歩きます。(正確に言え [続きを読む]
  • 47番札所 八坂寺大祭(柴燈護摩供)
  • 四国霊場第47番札所八坂寺の大祭(04/29実施)は年々規模が大きくなり、今では午後からの柴燈護摩供だけでなく午前中からいろんなイベントが実施されるようになり文字通り「大祭」になって来た感じがします。綱引き、阿波踊りなどイベントが多い中、今年は「キッサコ」というデュオのミニコンサートもありました。キッサコ オフィシャルHP( できます)このキッサコ。実は本業はお坊さんで今治市内にある臨済宗妙心寺派「海 [続きを読む]
  • 四国霊場会公認の納め札について
  • 四国八十八ヶ所霊場会では、銀札(25巡目)と金札(50巡目)の巡礼者に関して公認制度を設けています。札所の納め札箱の中を覗くと、銀色の納め札や金色の納め札を見る事ができますが、その札を手に取って見てみると(見た後は、持ち帰らずに箱に戻してください)、最下段に「四国八十八ケ所霊場会」と印字されていれば、霊場会が公認した人の納め札である事がわかります。では、どのようにして霊場会の公認をもらうことができるの [続きを読む]
  • 四国霊場巡拝先達申請書
  • 毎年、この時期になるといろんな方から問い合わせを受けます。「四国霊場先達に興味がある」とのくだりから、先達になりたいという趣旨の問い合わせです。先達になるためには、霊場を4周以上巡拝していることが条件ですが、ほとんどの方は、納経帳を数冊持っていらっしゃいます。(極端な例では、結願した納経帳が4冊あるという意味)悪意のある先達申請者は、他人の納経帳を借りてまで先達になろうとする人がいます。それを防ぐ [続きを読む]
  • えひめ大島・島四国ご縁日は明日から3日間
  • 愛媛県今治市大島。ここには、島四国という四国八十八ヶ所の写し霊場があります。霊場は今から約200年前の1807年に開創された霊場であり、札所の場所も本四国を模した場所に建てられ、非常に興味深い霊場です。今でも巡拝者は絶える事がなく連綿と続いている霊場です。本来は徒歩での巡拝ですが、最近は車遍路も多く、縁日の3日間で結願できるミニ霊場ですが、札所札所でお接待があり、堂守りの地元の人たちとお話しするのも楽 [続きを読む]
  • 四国霊場70番本山寺 特別ご開帳は本日から
  • 四国霊場第70番札所本山寺ではご存じのように、ただ今五重塔は平成の大修理中です。その大修理勧進のために去年に引き続いて今年も御前立佛馬頭観音御開帳を実施します。(写真協力:本山寺長田副住職)馬頭観音さんは、四国霊場唯一の御本尊。三面六臂の御姿にて、馬の頭を頭頂に頂き、忿怒の表情を現しています。 本山寺では、御本尊は秘仏中の秘仏であり、さらに御前立も秘仏となっていて二重秘仏でお祀りされています。この [続きを読む]
  • 63番札所 吉祥寺常楽会のお知らせ
  • 四国霊場第63番札所吉祥寺。読み方を「きっしょうじ」という人がいますが、正式には「きちじょうじ」。東京の住みたい場所ランキングで常に上位にある吉祥寺と同じ発音です。その吉祥寺では、真言宗西条10ヶ寺結集寺院総出陣の「常楽会(じょうらくえ)」が実施されます。10ヶ所のお寺は、一年ずつ交代で常楽会を開催するので、吉祥寺での開催は10年ぶりとの事です。最近は境内まで車で入ることは出来なくなりましたが、昔は本 [続きを読む]
  • 79番天皇寺 大般若法会(その2)
  • 四国霊場第79番札所天皇寺。ご本尊十一面観音ご開帳の最終日に開かれた法会の続きです。参加者全員が指定の席に座ると熱気が客殿に広がります。しかし皆が心地よい緊張感に包まれている時に法会は始まりました。最初に住職が出て来られて、式次第の説明がありました。これだけの人数だと住職の声は隅々まで届きませんが、聞こえている皆さんの行動に合わせていくだけです。大法会の始まりです。皆の視界にはご本尊があります。そこ [続きを読む]
  • 79番天皇寺 大般若法会(その1)
  • 四国霊場第79番札所天皇寺。平成28年2月17日より平成29年2月17日の間、本尊の十一面観音を本堂から客殿に移動せられご開帳を実施していましたが、ご開帳の最終日に大般若法会を実施し、閉幕となりました。朱塗りの三輪鳥居は全国的に珍しい鳥居です。写真には写っていませんが鳥居の左側には「下乗石」があり格式高いお宮およびお寺だったことが窺えます。閉幕を迎えた日の本堂には垂幕が掛かっていました。行列には先達など100名 [続きを読む]
  • 67番札所大興寺 60年ぶり本尊ご開帳
  • 四国霊場第67番札所 小松尾山大興寺。今春に60年ぶりとなるご本尊「薬師如来」のご開帳があります。すでに境内には貼り紙で告知されていますが、この春にお遍路を予定している方はぜひ。日時:平成29年3月27日〜同年5月7日まで時間:午前9時〜午後4時まで60年ぶりに開帳されるご本尊は、伝弘法大師作。ヒノキの寄せ木造りで像高は約84センチ。建立当時、金色に光り輝いていた名残を見る事ができます。この坐像は香川県の文化財 [続きを読む]
  • 四国霊場第9番法輪寺 ご本尊開帳は3年後
  • 四国霊場第9番札所法輪寺。田園風景が広がる中にこんもりと木々が茂る場所が法輪寺です。法輪寺のご本尊は88ヶ所の中でも珍しい涅槃釈迦如来です。絵では数多く見ることができます(涅槃図)が、木彫り像としては珍しいと言えます。その涅槃釈迦如来ですが、普段は秘仏であり見る事はできませんが、実は3年後にご開帳を迎えます。3年後まで待てない方は、納経所に行けば写真でその姿を確認することができます。納経所の左側奥にそ [続きを読む]
  • 45番札所岩屋寺 雪景色(その2)
  • 四国霊場第45番札所岩屋寺雪景色の続きです。今回は本堂を中心に紹介します。鐘楼堂から見た岩屋。岩屋の洞穴の中に江戸時代に建立された阿弥陀如来立像があることはあまり知られていません。実はこの写真の一番左上の洞穴の中にたたずんでいらっしゃいます。お昼前に参拝したので本堂屋根の雪は残っていませんでした。逆にこれ以上雪が残っていたら、ここまで車で来れなかったと思います。本堂横にあるはしごを伝って、一遍上人ら [続きを読む]
  • 45番札所岩屋寺 雪景色
  • 四国霊場の中でも標高700メートル付近にある45番札所岩屋寺。岩屋寺のある久万高原町自体が高原の街であり、冬になると年に数回程度は雪が積もります。今回は1月23日の雪の日にたまたま岩屋寺に参拝できたので、珍しい雪景色を紹介します。前日から約10センチの積雪があり、岩屋寺に行き着くまでも大変でしたが、一番落ち着く時間帯(お昼前後)を狙って行ってみました。真冬はさすがにお遍路さんの数も少なく、参道の足跡も少な [続きを読む]
  • 82番根香寺 牛鬼伝説
  • 四国霊場第82番札所根香寺。五色台(ごしきだい)と呼ばれる景勝地に弘法大師が訪れたのは弘仁年間とされます。五つの峰のうち、青峰と呼ばれる峰に建てられたのが根香寺であり、霊木で彫られたご本尊こそ千手観音であり根香寺の寺名の由来は、その霊木が香木であり切り株から芳香を放ち続けていたことに依ります。さて、この根香寺には伝説が存在します。それがこの写真にある「牛鬼伝説」です。先を急ぎがちなお遍路さんですが、 [続きを読む]
  • 58番仙遊寺 犬塚池伝説
  • 四国霊場58番札所仙遊寺に残る伝説をご存じでしょうか?「犬塚池の伝説」を言います。犬塚池は文化4年(1807年)に完成したため池で、仙遊寺と57番栄福寺の中間地点に位置する池です。そのため池に伝説が残っています。仙遊寺の車回転場所から見える犬塚池は他のため池よりも群を抜いて大きいのでひと目でわかります。池そのものの形もどことなく「犬」に似ている所が面白いと言えます。写真は池の畔から撮影したものです。さて、 [続きを読む]
  • 58番仙遊寺 柴燈護摩供法会のご案内
  • 四国霊場58番札所仙遊寺の柴燈護摩法会のご案内です。仙遊寺の「厄とばし」柴燈護摩は毎年、正月明けの1月第2日曜日の開催です。開催日:平成29年1月8日(日)午前11時より場所:仙遊寺境内正午より参拝者の厄とばし火渡りが始まります。古いお札を持参できますので、お焚き上げをしていただけます。なお、火渡りの後に、豪華賞品が当たる福引きもあり、毎年盛り上がりますのでぜひお越しください。お正月明けに火渡りして厄を飛ば [続きを読む]
  • 25番津照寺 道路通行止め情報
  • 四国霊場第25番札所津照寺そばを流れる川に架かる橋「両栄橋」が架け替え工事のために全面通行止めになっています。これは歩き遍路、車遍路に関係なくわれわれ遍路にとって影響のある工事です。通行制限期限:平成31年5月末まで(予定)迂回ルートマップは、前後の札所(24番最御崎寺、26番金剛頂寺)でも入手できます。とんでもなく迂回するようなルートではありませんが、近くをお参りする方は注意してください。なおルートマッ [続きを読む]
  • 45番岩屋寺 奥の院は登拝禁止中!
  • 四国霊場第45番札所岩屋寺奥の院「白山大権現」。岩屋寺山門よりさらに険しい登りを上っていくことになります。白山大権現については、以前にブログで書いていますのでご覧ください。白山大権現( できます)その白山大権現は、現在、残念ながら登拝禁止になっています。頂上にかかるハシゴの老朽化により、危険と判断されたことが原因です。復旧する時期に関して、大西副住職に確認したところ、今のところ、復旧のめどは [続きを読む]
  • 45番岩屋寺の山号「海岸山」の由来
  • 四国霊場第45番札所岩屋寺。岩屋寺の山号は「海岸山」と言います。では、山奥にある岩屋寺の山号がなぜ「海岸山」というのでしょうか?ある先達さんは、太古の昔はこの辺りも海の中であったために海岸山となった、、、と一般のお遍路さんに説明する方もいますがそれは違います。ヒントは、弘法大師が詠んだとされる歌(ご詠歌ではない)に隠されています。「山高き 谷の朝霧 海に似て 松吹く風を波にたとえむ」岩屋寺の奥の院「 [続きを読む]