菅藤浩三 さん プロフィール

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菅藤浩三さん: 福岡の弁護士|菅藤浩三のブログ
ハンドル名菅藤浩三 さん
ブログタイトル福岡の弁護士|菅藤浩三のブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/kantokozo/
サイト紹介文福岡若手弁護士のブログ「ろぼっと軽ジK」は私です。URL移行しても変わらずいろんな話をとりあげます
自由文サイト「九州交通事故被害交渉口」を運用していますhttp://jiko110.jp/
 趣味はBGMを聞きながら仕事すること(今CDを2000枚持ってます)、チョイ自慢できることは日テレ高校生クイズで全国準決勝まで進出したことです。写真は出身高校です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2012/08/31 21:37

菅藤浩三 さんのブログ記事

  • 福岡地裁労働部から労働審判を利用する際の要請2つ
  •  福岡だけの話でなく全国的にも有用かな、そしてFBよりも後日検索しやすいブログの方がベターと考えてブログに投稿。1、割増賃金に関する労働審判や訴訟の割合が高いことに鑑み、法曹時報第68巻9号に掲載された、東京地裁労働部で使用されている「補正依頼書(割増賃金・訴訟」「事務連絡(割増賃金・訴訟)」を参照して、訴状チェックの際に利用しています。 裁判所がどのような視点で割増賃金に関する訴状を見ているのか、ご理 [続きを読む]
  • 日弁連臨時総会で東弁会員の複数の委任状の変造が露呈
  • http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65887471.html  正当な受任者と異なる会員に委任したかのように変造された被害会員の名前と変造された現物が写真でUPされています。 修正箇所に押捺された印鑑が被害会員のものでなく東弁会長の判子であること、被害会員自身が修正を了解していないことをSNSで明言していることからも、非常に高い確率で、これらの委任状は変造されたといってもよいでしょう。 なお、私は福岡県弁に議 [続きを読む]
  • ネット上の中傷の削除代行業は非弁で違法
  • 東京地判2017/2/20を獲得したのはIT弁護士3銃士の1人、中澤佑一弁護士ですhttp://mainichi.jp/articles/20170221/ddf/041/040/011000c 上記判決によれば、削除代行業者が適法に行える行為の範疇に、プロバイダーなどへの削除請求は含まれません。 では、書き込み被害者が直接プロバイダーなどへ削除請求する際に、削除代行業者が対価を得て助言することは非弁に該当しないのかまでは上記東京地判2017/2/20では説示されていないの [続きを読む]
  • 証券会社の口座を差し押さえる際の差押債権目録の記載例
  •  実際に利用したものです。 ポイントは、公開株の株価を算定する際の市場が、東証(1部・2部・マザーズ・ジャスダック)、名証(1部・2部・セントレックス)、札証(上場・アンビシャス)、福証(上場・キューボード)、と4つあるのでそれを織り込むこと(なお大証は2013年廃止)、株式を売却して現金に替えた瞬間でまだ顧客に送金しない預り金の形で証券会社に保管されている場合もあるので、それも同時に差し押さえないとほぞ [続きを読む]
  • 思わず万引きをしてしまった人〜ラジオで聞いた実話
  •  5年ほど前の話です。 高校に入ったばかりの私(女性)は母子家庭で、小遣いを自分で稼ぐために、アルバイトを探していました。 コンビニに立ち寄って、棚に置いてあるアルバイト求人のフリーペーパーをいくつか手にとって自宅帰宅。 ごはんを食べてお風呂に入ってから、アルバイト求人誌をパラパラめくっていると、なんとその中に、100円の有料の雑誌が1冊紛れていたのです。 それに気づいた私は真っ青、冷や水をぶっかけら [続きを読む]
  • 林檎を落としたのは、だーれだ at drum logos live感想
  • 2016年悪い意味でワイドショーをにぎわせたゲスの極み乙女。のライブに行ってきました。 50歳近い身体には2時間半のオールスタンディングは膝に来る来る。きつかったー えのぴょん(川谷)の私生活に対しては今でもいっぱいアンチがいるし、このバンドが好きな私にも庇いようがないのだが、純粋な音楽家としては専門家の評価も高いバンドであることはたしか。 http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/2015/10/j-pop_7.html 4 [続きを読む]
  • 竜王戦の対局者変更について一法律家の所感
  • http://www.sankei.com/life/news/161012/lif1610120034-n1.html真実がなんであるかを知っているのは三浦弘行9段だけで、その本人が否認している以上、周辺は状況証拠から考えるほかない。>対局中に離席することが多い>休場届がでなかった 状況証拠は今のところ、この2つしかない。ところで、近代刑法には「罪刑法定主義」「無罪推定」という基本原理が存在する。  無罪推定とは、何人も有罪判決が確定するまでは犯罪者と [続きを読む]
  • 大渕愛子弁護士に業務停止1か月の懲戒処分
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00000344-oric-ent 夜のニュース番組でも報道していて、ニュースバリューにびっくりした。 いち弁護士の記者会見が普通のニュースでとりあげられるのは、故人中坊公平とか橋下徹(弁護団への懲戒処分をTV番組で煽ったとき)くらいでしたから、もはや普通のタレント並みということなんでしょう。 記者会見の模様も動画で視れるようです。  懲戒理由は、法テラスからの受領金とは別 [続きを読む]
  • 司法書士の代理権の範囲は金額説+個別債権ごと説で決まり
  •  日司連と日弁連の業際問題に2016/6/27最高裁がようやくピリオドを打った。 業際問題とは、弁護士・行政書士・司法書士・・・といった士業間の独占業務の領域に関する争いのこと、平たく言えば縄張り争いなのだが、この縄張りをこえると刑事罰を伴う弁護士法72条違反になるため、深刻な争いが幾つも生じている。 そもそもの前提で、司法書士法で訴訟代理権や交渉権を与えられているのは訴額140万円の範囲まで。その140万円の正 [続きを読む]
  • 一瞬でYESを引き出す心理戦略〜メンタリストDAIGO
  •  女優北川景子と結婚した、日テレ24時間マラソンを走った人じゃないほうの著書です。 http://sharedoku.com/archives/5944 既に知っていた心理学の知識も幾つも載っていましたが、実践できるかどうかは別ということですね。 おおきい字は心理学用語ですが、全て説明ページにリンクしています、意味を知らない言葉は してみて下さい。 ≪観察(外見や言葉に現れたものから手掛かりを探る) +分析(手がかりをもとに、 [続きを読む]
  • 苦境 法科大学院(読売新聞記事その2)
  •  四大法律事務所の1つNOT法律事務所では、司法試験の受験資格である予備試験に合格した時点で、司法試験に挑む前にインターンとして、模擬会議など弁護士業務を体験させてくれるそうです。 別にこの事務所に限らず、大手法律事務所では軒並みインターンシップに乗り出しているとのこと。 少なくとも法曹を雇う事務所側の多くが、予備試験合格者は手前勝手だとか、とにかく早道でエリートの切符を欲しがる、心の貧困なペーパー試 [続きを読む]
  • 苦境 法科大学院(読売新聞記事その1)
  •  LSの適正試験を任意化→いずれは廃止することがニュース報道された2016/5/8〜10の3日間、タイトルの特集記事が載ってましたhttp://www.yomiuri.co.jp/national/20160507-OYT1T50168.html 第1回はオフィスビルの2階から10階を占めていた大宮LSが、廃止により図書室から3万冊に及ぶ判例集や法律書が古書店に売られたとか、模擬法廷の設備は系列の法学部に譲渡されたという記事でした。 司法書士から大宮LS1期を経て転身した宮島 [続きを読む]
  • 夢をかなえる「打ち出の小槌」
  •  ホリエモン著の自己啓発本(?)です。彼自身はことあるごとに「世間によくある自己啓発本なんか無駄だから読むな」と吹聴してたんですが、どういう風の吹き回しでしょうねhttp://mame-tanku.com/archives/55568788.htmlhttp://ikadoku.blog76.fc2.com/blog-entry-723.html 書評は割と好意的、ホリエモンがライブドア事件で逮捕された後の刑事裁判中に執筆した作品で、それ以前の作品の口調よりほんのちょっぴり謙虚にはなって [続きを読む]
  • 任意の取り調べならば録音機を持ち込んでもよい
  •  私の独自説じゃないんですね、千葉景子(弁護士、当時法務大臣)氏と江川詔子さんの2010/7/20閣議後会見が存在するんです http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/102.html ポイントは、録音機持込を拒絶する権利が捜査機関にはないこと。だって、取り調べに応じるかどうか、どのような条件を充足するならば応じるかは、任意捜査の場合はあくまで対象者の自由選択なのだから。 その条件をのまないなら取り調べには応じない権 [続きを読む]
  • 法律事務所の規模と68期採用数の微妙な差(上位ベスト10)
  •  登録してもいないのに無料で送られてくる月刊弁護士ドットコム6号に興味深い数値が載っていました。<事務所規模上位100事務所の68期採用状況>というものです。 現在の大規模事務所の順位が数年前のそれと一致しているわけではないのですが、ベスト100を並べるとしんどいので、ベスト10に限って紹介します。 なお( )は68期採用人数です。   <事務所規模>1、西村あさひ 511(35)2、アンダーソン毛利友常 398(45)3 [続きを読む]
  • 認知症の男性の家族へのJR東海からの請求が棄却される
  •  結論からいうと、予測とおり破棄自判でした。やっと最高裁ウェブサイトに2016/3/1がUPされました。 認知症の男性と同居していた妻に賠償責任を認めた名古屋高判2014/4/24判時2256号16頁は、こういう理由づけをしていました。「一方の配偶者が精神保健法5条にいう精神障がい者になった場合には、精神保健法の保護者制度に照らしても、その者と現に同居して生活している他方の配偶者には、民法752条に基づき、精神障がい者となっ [続きを読む]
  • オイコノミア〜希望の経済学
  • http://www4.nhk.or.jp/oikonomia/ 芥川賞作家となったピース又吉直樹がレギュラー出演しています。回によって講師となる経済学者が変わります。 この弁護士の双子の兄、安藤至大准教授もときどき講師を務めておられるようです。確かにお二人は顔そっくり(^O^) そんなオイコノミアの数回分をまとめた本がでていました。 http://natalie.mu/owarai/news/112509 その中の「幸せになりたい・・・」の回が私の知らなかったことを [続きを読む]