saya さん プロフィール

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sayaさん: 私の性長記録
ハンドル名saya さん
ブログタイトル私の性長記録
ブログURLhttp://ameblo.jp/y287/
サイト紹介文私が出会ったのは1人の風俗嬢でした
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供347回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2012/09/02 16:05

saya さんのブログ記事

  • 密会9
  • タカさんはお酒がすすみいつの間にか私の手を握りながら楽しそうに寿司を食べていた。「志保は彼氏いるの?」『いないよ。タカさんは?』結婚しているだろうとは思ったが一応、聞いてみる。「結婚してるよ」やっぱりね。『へー、そうなんだ』「彼氏は作らないの?」『うーん。今はいいや。この仕事したいし』彼女が風俗嬢ってなんとなく嫌でしょ…「ふーん。彼氏ができたら辞める?」『うん。多分』まだわからないけど。「じゃぁ [続きを読む]
  • 密会8
  • 「志保はさ…」おかわりしたビールを飲みながらタカさんは言った。『ん?』私は2貫目のイクラを口に入れながら首を傾けた。「不思議だよね」『不思議?』「うん。なんていうか、見た目的にはガールズバーあたりは探せばいるようなタイプだけど風俗には、いなさそう。見た目と違って強くないというかガッツいてないというか」『ふーん。そうかな?』彼の言わんとしていることを考えてみたがよくわからなかった。ガールズバーも検 [続きを読む]
  • 密会7
  • 私の姿にケラケラと笑っていると大将が最初の寿司を出してくれた。ヤマムラさんは前に向き直り 時計をチラリと見ると「ほら、食べな」と、私を前に向き直させた。 「アワビはいかがですか?」しばらくすると大将が言った。いつも頼んでいるのだろうか。ヤマムラさんは「いいね」と、抑揚のない声で言うと大将は頭を下げて「かしこまりました」と、言った。再び、箸を進めていると「今朝入ったばかりのアワビです。こちらの岩塩を [続きを読む]
  • 密会6
  • 撫でられた部分がポッと熱くなる。彼が触れた部分を自分でなぞり照れ笑いを隠しながら彼の後ろに続いた。客が座っていたカウンター席からさらに奥へと進むと石畳の通路が見えそこをさらにまっすぐと進む。両脇はふすまがいくつも並んでいてどうやら個室になっているようだった。「どうぞ」一番奥まで来ると店員が開けたふすまの脇に立ち私たちを案内した。中に入ると2名掛けのカウンター席があり個室になっていた。『わぁ』小さな [続きを読む]
  • 密会5
  • 着いた場所はどこだかわからなかった。いつも自分がテリトリーとしている渋谷以外は同じ東京であってもよくわからなかったりする。ここは着物を着たホステスが優雅に行き交う場所だった。cherry近辺はドレスのキャバ嬢かスーツのホストか一般人みたいな風俗嬢ばかりで着物を身にまとってる人などいない。安いピンサロなんか看板出すのもためらうような場所だった。「入って」ヤマムラさんがカラカラとスライド式ドアを開けた。石 [続きを読む]
  • 密会4
  • 緊張しつつもソファに座り磨かれた壁を見つめていた。着いてからだいぶ経っただろうか。スマホで時間を確認するとまだ5分も経っていなかった。「お嬢さん」『え?』そう言って肩を叩かれた。振り向くと見覚えのある顔だった。『あっ!こ、こんにちは』私が接客をしたヤマムラさんで間違いないことがわかるとホッとした。彼はクスリと笑うとクルリと向きをかえ歩き出した。私はすかさず荷物をまとめてヤマムラさんの後を追う。初め [続きを読む]
  • 密会3
  • 時間はアッという間に過ぎて放課後がやってきた。すでに私は緊張していて今にも心臓が飛び出しそうだった。「じゃぁアタシはユイの買い物に付き合うことにするよ」「ありがとう!」サチが私にそう言うとユイは満面の笑みでサチに抱き着いた。彼女たちと駅まで来るとそこで2人とは別れた。時間は5時。ホテルまで30分もあれば間に合う。適当に駅の周辺をふらついて電車に乗った。降りた駅はあまり来たことがない。ホテルは駅からす [続きを読む]
  • 密会2
  • 翌日はいつもの通り学校へ行った。私が通う大学はこんな人間でも入れる学校だった。願書さえ出せばみんなOK。誰でもウェルカム。そこの英文学科。別に英語が好きなわけじゃない。ただ、なんとなく。英語ができたらかっこいいかなって。特別にやりたいことがあるわけでもない。就職はまだ2年後だし。周りも同じような子ばっか。金髪の白ギャルにブリーチのし過ぎで髪が傷んでる黒ギャル清楚を狙ってるつもりのギャル。『髪死んで [続きを読む]
  • 密会
  • 新着1件"ヤマムラさん″「明日の夜、空いてますか?」スマホに届いたメールを見ながら私は一瞬、首を傾げた。ヤマムラさんって…記憶を辿ると3日前に嵐のようなプレイをしてきた人だと思い出した。断り切れずに連絡先を交換しメールが来たら無視をしようと思っていたのだが…どうしようかな。あの人、怖いんだよね…。でも、明日の夜は珍しく何も予定がない。会ってもいいのかな。キャバクラだったらアフターとか同伴なんて営業 [続きを読む]
  • 常連10
  • 「じゃ、また来るから」『はい。お待ちしております』手を振って笑顔で見送る。ヨシオカさんが暖簾の外へ出ると私は待機室へと戻った。「おかえり!」そう言ったのは七海だった。私は彼女の隣に座り身を乗り出しながら彼女に聞いた。『ねぇ、瞳さんって辞めちゃったの?』「知らなかったの?」『うん』「まじ!?」七海は手を叩きながら笑っていた。『いつ辞めたの?』「2週間くらい前だよ」『えー、全然知らなかった』「瞳さん、 [続きを読む]
  • 常連9
  • 『秘密なの?』残念そうな顔は見せず私も悪戯っぽく笑って『瞳さんとか愛華さんとかでしょ』と、疑惑の視線で言った。「え?まさか。瞳ちゃんは辞めちゃったじゃん」『へ?瞳さんが?』「うん。知らないの?」『知らなかったです…』最近見ないとは思っていたけどまさか辞めていたとは。「瞳ちゃんは頭がいいからね目標金額に達成したから辞めたんじゃない?ネイルサロン開きたいって言ってたし」『そうだったんだ』「愛華は指名 [続きを読む]
  • 常連8
  • 浴室から出るとまだヨシオカさんは寝ていた。時間も迫っていたのでソッと近づき肩をトントンと叩く。耳元で『起きて』と、囁くと体を起こし「んっ、あぁ、いつの間にか寝ちゃってたな」そう言ってヨシオカさんが笑った。「もう時間かな?」『はい、そろそろ』「じゃぁ、シャワー浴びてくる」『はい』浴室へ入るのを確認したあと私は鏡の前に立った。全裸の自分を見てなにも不自然な所などないと何度も確認した。でも、何か違って [続きを読む]
  • 常連7
  • 「ねぇ…美優ちゃん…」息も切れ切れにヨシオカさんが搾り出すように言った。何か言いかけながらも私の秘部に顔をうずめ『あっ、ぁん!』と私が鳴くのを楽しんでいるようだった。『なっ…なに…?』こちらも息を荒げながら後ろの彼に問いかける。私の手の中にいる彼のそれは赤く腫れて今にも破裂しそうだった。「もう、イキそう」『うん…いい、よ…』私も搾り出すように返事をしてより丁寧にヨシオカさんの物を擦った。体が硬直 [続きを読む]
  • 常連6
  • 彼に言われた通り上に乗り尻を彼の顔に向けた。この体勢あんまり好きじゃないんだよねと、心の中で思いながら目の前にあるヨシオカさんの少し小さくなった物を見つめた。さっきはあんなに大きくなっていたのに興奮が薄れると途端に萎んでしまう。彼のそれに触れて慰めるように撫でてあげるとそれは生き物のように再び大きくなった。ヨシオカさんが私の尻を掴みながら「もう少し後ろに来て」『うん』「逃げちゃダメだよ」『はい』 [続きを読む]
  • 常連5
  • 「お互い楽しみたいでしょ」ヨシオカさんは起き上がると膝に乗る私の腰に手を回した。お互い楽しみたいという希望は私の方には特になく彼が満足してくれさえすればそれで良いのだが彼は呼吸を整えると私の胸に口を付けた。『あっ…』 「美優ちゃんが満足しないと僕はイけないよ」接客してもらいに来てるのか接客しに来てるのかわからないことを言いつつ単純に私の反応も見たいのだと理解して彼に体を預けた。『そこ…』興奮しそう [続きを読む]
  • 常連4
  • 私の手が速く動くたびに彼の呼吸も手の速度に合わせて荒くなっていく。『硬いね』呟くように言うとヨシオカさんは何も言わずに微笑んだ。心ここにあらずと、言った感じで言葉など出てこなかった。頭の中は白いのかな。何か妄想でもしているのだろうか。今度は手をゆっくりと動かしてみる。ゆっくりしっかりぎゅっと掴んで手が下に行くとより赤くなったものが突き立ちそれがローションに濡れて芸術作品みたいに見えた。彼の反応を [続きを読む]
  • 常連3
  • 『おかえりなさい』準備を終えベットの上で待っているとヨシオカさんが戻ってきた。「いい?」『どうぞ』ベットの上へと案内してうつ伏せになるように促す。「よいしょ」うつ伏せになったヨシオカさんの上に乗り手でオイルを温めてから背中全体に伸ばした。初めてのときとは違い何も言わずにジッと目を閉じてマッサージを受けるヨシオカさんを見てホッとする。背中や足のマッサージの後は仰向けになって本題へと入った。どうして [続きを読む]
  • 常連2
  • 「1か月前とは大違いだね」悪戯な笑みを浮かべてヨシオカさんは私の頭を撫でた。『あのときは緊張してたから』「美優ちゃんはまだ素人を売りにしてほしいよ」それはこの世界に慣れてしまったと言っているようだった。「また会えてよかった」『本指名はヨシオカさんが初めてですよ』「え!?本当に?」『はい』ニッコリ笑うと彼は嬉しそうに笑い返した。「僕にだけそうやって甘えてね」『うん。ヨシオカさんだけ』指切りをすると彼 [続きを読む]
  • 常連
  • 渡された紙を見るとヨシオカ80本指名OPありと、書かれていた。ヨシオカってもしかして私が初めて接客した人だろうか。だとしたら井上友奈のこと聞けるかもしれない…ドキドキしながら待っていると暖簾の奥から見覚えのある顔が入ってきた。『お久しぶりです』ペコリとお辞儀をすると彼は嬉しそうに言った。「覚えててくれたんだ」『もちろん、私の初めてのお客様ですから』「なんか嬉しいな」ヨシオカさんは以前同様デニムス [続きを読む]
  • 出会い10
  • 「それ気をつけた方がいいよ」意味深な笑みを浮かべてユリアさんが話しかけてきた。『なんでですか?』私が質問すると七海も椅子に座りなおしてユリアさんの方を向いた。「前にいた子で、嫌な客がいたんだって。その子も七海みたいに適度な距離で接客をしていたんだけど向こうからのメールとか本番行為の誘いがしつこくなったから段々、メールの返事もしなくなって接客中も不愛想な態度を取ったんだって。そしたら、嫌がらせメー [続きを読む]
  • 出会い9
  • 自分のスマホを取り出して中を確認する。そんなすぐにメールが来るわけないのだがつい、気になってしまった。指名が来るまで誰かのSNSでも見ようかとアプリを立ち上げると待機室に七海が入ってきた。『あれ、おはよう』「おはよう!」『今日、出勤だったんだ』「そうなの。今、仕事終わり」『私も今さっき戻ったとこ』「そっか。さっきの客は常連でね。40半ばのおじさんなんだけど」『うん』「あんまり好きじゃないんだよねー」 [続きを読む]
  • 出会い8
  • 間もなくタイマーが鳴ると言う頃ヤマムラさんは言った。「あ、そうだ」何かを思い出したかのようにズボンのポケットを探り取り出したのは携帯電話だった。「連絡先」『へ?』「教えて」『え…えーっと…』こういうのって教えていい物だろうか。チップと同じでみんなも交換しているのかな。理沙子が「営業メールがめんどう」と、言っていたのを思い出す。キャバクラではお客さんを呼ぶために連絡先を交換すると初めて知った。風俗 [続きを読む]
  • 出会い7
  • ヤマムラさんがソファに座ると私の体が傾くほどソファの形が崩れた。彼は太っているわけではない。かといって、引き締まっているわけでもない。ただ、重量の重そうな体形をしている。背も高く筋肉質なせいだろうか…「なに?」『あ、いえ』彼の体を眺めていた私は慌てて俯いた。話題を出さなきゃと頭をフル回転させる。「君はなんでここにいるの?」『え?』唐突にヤマムラさんは聞いた。「見た目は軽そうだけど風俗にはいなさそ [続きを読む]
  • 出会い6
  • 予想外という言葉はこういうときに使うのだろうか。優しいかと思えば乱暴でそうかと思えば愛情深くなる。彼の行動が気になるものの嵐が過ぎ去ったあとの行動はすべて優しいものだった。ヤマムラさんは私の手首を降ろすと今度は私の隣に腰を降ろし優しく抱きしめる。そして頭を何度か撫でてくれた。「髪の毛は自分でやってるの?」『はい』「ふーん」しばらくの沈黙。何か話題を出した方がいいのはわかるのだが頭の中には何も浮か [続きを読む]
  • 出会い5
  • 終わってみればあっと言う間だった。これまでにもいろんな客と出会ったけどヤマムラさんのようなタイプはいなかった。なぜか彼に惹かれてしまったけどあまり良い出会いとは言えないのかもしれない。彼から漂うオーラと貫録のある風貌に圧倒されてどこか謎のある不思議な人に最初は魅力を感じていたのかもしれない。今はその魅力も吹き飛びこの人の印象は悪い方に下がりつつあった。もう嫌われてもいい。万一もう一度、指名をされ [続きを読む]