saya さん プロフィール

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sayaさん: 私の性長記録
ハンドル名saya さん
ブログタイトル私の性長記録
ブログURLhttp://ameblo.jp/y287/
サイト紹介文私が出会ったのは1人の風俗嬢でした
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供352回 / 365日(平均6.8回/週) - 参加 2012/09/02 16:05

saya さんのブログ記事

  • 写真17
  • ベットのセッティングを終えてから髪の毛を結んだ。次は耳下ツインテール。鏡に映る自分の体を見てため息をつく。もう少し痩せたいな。クルリと向きを変えて後ろ姿も確認する。やっぱり少しムッチリしてる…。浴室から出てきたシバタさんは私を見て少し驚いた顔をした。『へ?』「あ、いや。服着てないからびっくりしちゃった」『え?あれ、オプション…って…』「あぁ、そうだね。オプションは全裸希望だけど最初から脱いでる子 [続きを読む]
  • 写真16
  • スタッフが私に紙と道具を手渡す。シバタ写真90OPあり紙に書かれたいつもの言葉と初めて見る言葉。『あの、OPありってなんですか?』「オプションのことだよ」オプションと聞いて私は講習のときに聞いた説明を思い出した。『あぁ。水着か全裸かってやつ・・・?』「うん。今回は全裸でお願いします。だいたいどのお客さんもOPって言ったら全裸希望だから」『そうなんですか』「うん」私は、2回ほど頷くと道具袋の中からタイマーを取 [続きを読む]
  • 写真15
  • 白い霧が晴れていく。この仕事をしている限り知らない男性の指や舌で感じることなど当たり前になっていくのだと思った。それが特別なことだと思っていたのはつい、3日くらい前までだった。『お風呂、入りましょうか?』「あぁ。そうだね」ローションや白液で手も体も濡れていた。先にタカハシさんをシャワー室に入れようかと思ったが一緒に、と彼が言ったので二人でシャワー室に入りタカハシさんの背中を流した。「罰ゲームなんて [続きを読む]
  • 写真14
  • ゆっくりと呼吸を戻して目を開ける。タカハシさんが私の頭を撫でながら「可愛いね」と、呟いた。「イメージと全然違う。声も、反応も全部可愛い」返事をするのも恥ずかしくなるほど私は照れていた。ふと自分は接客する側だったことに気が付いてベットから体を起こした。『あの、私がマッサージします』彼はまだ絶頂を迎えていない。慌てて彼にベッドへ寝るよう促すとタカハシさんはクスクスと笑っていた。「素股がいいな」『…す [続きを読む]
  • 写真13
  • ギュッと目を瞑った。心臓は大きく鳴っていた。自分がこれから何をされるのかわかっていたから。男性経験がないわけじゃない。彼氏がいたこともある。ただ、多くはない。付き合った相手だって同級生ばかり。ほとんど未経験のようなものだ。そんな相手との行為はAVや漫画で学んだ知識の表面を真似したようなもの。だからお互い必死だったりする。今までこんなところを舐められたことあったかな?目を瞑りながら過去の記憶を辿った [続きを読む]
  • 写真12
  • 驚きのあまり真上にある彼の顔を見つめながら瞬きを繰り返した。呆気にとられているとタカハシさんは私の履いていたショートパンツに手をかけた。その瞬間我に返り彼の手を掴む。『あの、何を…』そこまで言いかけるとタカハシさんは私を抱きしめるように覆いかぶさる。抵抗しても…いいのだろうか。罰ゲームで来たと言う彼に最初は負の感情が沸いた。でも、話をしていくうちにいい人なのかもと感情が動いた。けれど今は戸惑いが [続きを読む]
  • 写真11
  • これまで性感マッサージを行おうとしてもなぜか客のそれは萎んだままだったがタカハシさんは大きくなっていた。こうしたら大きくなるのか。明らかに他の客と違い興奮している様が見える。こちらの雰囲気作りが大事なのだと気付かされた。乳首を撫でていた左手の指を体に這わせたまま下のほうへ移動させた。彼の顔を見ながら反応を確認する。くすぐったいわけでもなさそうだが眉間に皺をよせ目を瞑っていた。指はヘソをなぞり下の [続きを読む]
  • 写真10
  • まだこの世界を良く知らないからだから楽だと思えるのかもしれない。最初からソープに行っていたら私はついていけなかった。楽とは言っても戸惑うこともある。「ここにドップリ浸かると抜けられないって言いますよね。夜の仕事をしてる人って独特の雰囲気がありますし僕はそういう雰囲気が苦手なんでしょうね」『私はその雰囲気出てますか?』「いや、全然」まだ新人のせいだと思った。まだ、平気。体も心もどっちも平気。まだ大 [続きを読む]
  • 写真9
  • 「どうしてこの仕事を始めたんですか?」タカハシさんが何気なく聞いた。待機部屋で掌を眺めながら私も考えていたこと。思わず沈黙してしまいその間、答えを探した。『どうしてかな・・・』お金が欲しかった。それは事実。でもこの業界に少し憧れていた。華やかだと思った。『楽して稼げると思ったんです。男性の体をマッサージするだけでこんなにお金がもらえるって・・・』「へー。楽ですか?」『いや。全然』私が苦笑いするとタカハ [続きを読む]
  • 写真8
  • タカハシさんがシャワー室に入ったのを見届けると素早く服を脱ぎショートパンツとキャミソールに着替えた。着替えるの早くなったかな。鏡の前に立ちさっきと同じように髪を結んだ。今度はサイドポニーテル。鏡に映る自分はやっぱり普通だった。髪の毛染めようかな。もっと明るい茶色に。染めすぎて髪が痛んでいるからトリートメントもしないと。ついでに新しい服も買おうかな。まだ暑いけどもうすぐ秋だし。ブーツも欲しいな。い [続きを読む]
  • 写真7
  • 待機部屋に戻ると人がほとんどいなかった。先に呼ばれた七海も戻っていない。ソファに座り自分の掌を眺める。なぜ、風俗を始めたのだろう。どれくらいこの店にいるのだろう。来年は再来年は、何をして過ごそう。何人の男性をこの手で快楽に導くのだろう。漠然とそんなことを考えていた。「お疲れ様です」『あ、お疲れ様です』ドアを10?だけ開けてスタッフが声をかけた。「美優さん、ご指名です」『あ、はい』なぜか周りを気にし [続きを読む]
  • 写真6
  • 「ふぅーさっぱりした」『あ、お帰りなさい』熱くなった顔を冷やすようにこっそりと首を振ってササキさんに笑顔を撒いた。彼はニッコリとほほ笑み返して「うん、ただいま」と、返事をした。何か話をしなきゃと思う反面話題が見つからずササキさんが服に着替える様子をしばらく眺めていた。「そんなに見ないで」『あ、すいません』「でも、本当にかわいいね」『いえ、全然…』「風俗は初めてなの?」『はい』「キャバとかやってた [続きを読む]
  • 写真5
  • 生暖かい白い液体で溢れた手を開いてみるとあの独特の匂いがした。好きな匂いではない。すぐにベットから降りて手を洗った。なかなかこう言ったものはすぐには綺麗にならない。ジッと手を見つめながら何度も石鹸の入ったポンプをプッシュして念入りに洗った。ふと、鏡に映るササキさんが見えチラリと振り返ると彼が肩で息をしていた。私の手と同様に萎んだソコも白くベトついていた。「んっ…」手を拭きながら彼の側に寄り縮んだ [続きを読む]
  • 写真4
  • しばらくピストンを続けているとササキさんの顔が歪んでいった。あぁ、もしかして絶頂が近いのだろうか。思わず、彼を上から見下ろすように視姦する。もうイク?そろそろ?真っ赤に膨れた物を扱きながら彼が迎えようとしている波を想った。その感覚なら昨日、私も味わった。マッサージ機の震動が全身を駆け巡って頭のテッペンからつま先までを同じ波が行き来する。絶頂時の記憶が蘇ると私は現実に戻された。右手が疲れた。まだ果 [続きを読む]
  • 写真3
  • チラチラとタイマーに視線を向ける。しかし、一向に時間は減らない。タイマーを付けてからまだ10分も経っていないことに時間の長さを感じた。客の体をただひたすら指圧していく。さっきから同じところばかりマッサージしている気がする。けれど、他に技がないし足の裏まで完了すると他にやる場所がない。マッサージの時間は15分くらいと聞いているけどマッサージが始まってからまだ5分ほどで足の先まで終わってしまった。まだオイ [続きを読む]
  • 写真2
  • 着替え終わった後鏡の前に立ってみた。いつもと変わらない自分。あ、髪の毛を結んでおこう。昨日は結ばずに仕事をした結果胸下まである髪がローションに着いてしまいそうで大変だった。ササキさんが戻ってくるまでにポニーテルに結ぶ。袋から道具を取り出して準備を完了させた。「あれ?結んだの?」『はい』「かわいい」『あ、ありがとうございます』何だか照れる。かわいいって言葉は付き合った人からだけ。でも、昨日も今日も [続きを読む]
  • 写真
  • 部屋を出るとスタッフが紙と袋を持って立っていた。「よろしくお願いします」『はい、お願いします』渡された紙にはササキ60写真最後の文字を2度見する。昨日撮った写真がもう店頭に並んでいるようだ。どんな写真なのだろう…。ソワソワと考えながら渡された袋の中からタイマーを出し60分にセットした。「どうも」『あ、こんにちは』「4番なんだけど」『はい。ご案内します』「うん」まぶしい廊下に入るとすぐに自分の写真を探 [続きを読む]
  • 源氏名20
  • 「もうお店には慣れた?」大きくてキラキラとした瞳をこちらに向けて凛さんは聞いた。吸い込まれそうなほど大きな目。ボーっと見とれながら『いえ、まだ二日目なので…』と、緊張気味に答えた。「あぁ、そうなの。それじゃぁもう少しかかるかもね。」『はい…』色々と聞いてみたいが聞いていいものか迷ってしまう。凜さんの仕草や話し方を見ながらいつの間にか自分のつま先が揃っていることに気付いた。「凜さん」「はい」今、帰 [続きを読む]
  • 源氏名19
  • 『おはようございます』「おはようございます。本日もよろしくお願いします。」若いスタッフはほとんど金髪に近い茶髪をしていた。私に講習をしてくれた人とカメラマンの翔平さんは黒髪だった。そういえばあのサングラスのスタッフは講習以来、一度もこの部屋に顔を見せていない。面接をしてくれた人や他のスタッフは何度もこの部屋に顔を出し指名のあった女の子を呼んでいるのに…まぁ、まだ入店2日目だ。これから何度も会う機会 [続きを読む]
  • 源氏名18
  • 頼んだコーヒーを啜りながら七海の言葉を頭の中で反復する。ふと、その中で先ほどは素通りしてしまったが考えてみれば驚くような発言があったことに気が付いた。『…愛華さんって週5で出勤してるの?』「そうだよ。さっきいたじゃん」七海は当然とでも言った顔でグラス片手に私に言った。『え?いたの?』「私に撮影いくから待っててって愛華さんに言付けしたでしょ?」『え!?あれが愛華さんだったの!?』随分と派手な人だと思 [続きを読む]
  • 源氏名17
  • 「それって普通じゃない?」ヨシオカさんを接客してみて"触られない"と広告するのは難しいとわかった。ところがそれを七海は普通だと語った。『普通?』「うん。当たり前ってこと。マグロでもない限り、性的なサービスを受けていて女の子に指一本触れない男なんていないんじゃない?」『じゃぁ触りナシって言うのは?』「広告にウソはないよ?基本サービスの中にお触りアリなんて書いてないもん。でも、触っちゃダメとも書いてな [続きを読む]
  • 源氏名16
  • 本当に終わったの?写真を撮られた記憶より自分が絶頂に達してしまった記憶が鮮明に残っていた。試着室に戻り自分の服に着替えた。履いていた紐パンを脱ぐとグッショリと濡れていた。イかされた。初めて会った人に初めてイかされた。こんな感じなんだ。まだ、体は熱い。試着室を出るとカメラマンは煙草を吸っていた。『あの…』「下着とかそのままでいいから」『あ、はい』そんな言葉ではなくて他の人もこんな風に撮っているのか [続きを読む]
  • 源氏名15
  • 震動が止むことはなく遮ろうとする手を彼は押さえつけた。『あっ…んっ』さっき知らない人に抱かれて今も初対面の人に恥ずかしいことをさせられている。その羞恥に体が耐えられずあっという間に体が硬直した。シーツを握る手にさらに力が入る。抵抗する気力がなくなりベッドに倒れると彼はすぐさまリモートスイッチのボタンを押した。何度も焚かれるフラッシュに目がチカチカと光っていく。熱い…体が熱い照明のせいじゃない。目 [続きを読む]
  • 源氏名14
  • 私の着替えなど全く興味がないかのように彼はカメラのセッティングを続けていた。しばらくすると彼は着替えた私を見るなり無表情で近づいてきた。蛇に睨まれた蛙のようにその場に棒立ちになる。すると彼は私の首に向かって手を伸ばした。思わずカメラマンの手首を掴んでしまう。…首を絞められるかと思った。「ボタン、はずすだけ」私が怯えていることがわかったのか彼は複雑な顔をしつつ優しい声でそう言った。『え、あ、はい。 [続きを読む]
  • 源氏名13
  • これって…私はベットに置かれた物に手を伸ばした。「触んないで」ため息交じりの声でこちらには視線もくれず彼は一言声を発したあと黙々とカメラの作業を進めていた。『ごめんなさい』小さな声で謝罪をすると「俺のだから」と、今度はこちらを一瞥して再び作業に入った。『はい…』ベッドの上には小さくなった私と放り投げられたマッサージ機だけ。見たことあるな。使ったことはないけど…。カメラマンをチラリとみる。なんだか [続きを読む]