saya さん プロフィール

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sayaさん: 私の性長記録
ハンドル名saya さん
ブログタイトル私の性長記録
ブログURLhttps://ameblo.jp/y287/
サイト紹介文私が出会ったのは1人の風俗嬢でした
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供340回 / 365日(平均6.5回/週) - 参加 2012/09/02 16:05

saya さんのブログ記事

  • 保健室5
  • しばらくすると先生は私の口から離れた。『…っは!』ゲホゲホと咳き込みガクガクと震える顎をさすった。「痛かった?」『うん…』溢れる涙は目に覆われた何かに吸い取られて消えて行く。「ごめんね。でもありがとう」先生はそういうと私の頭をなでて私の唇にやわらかい何かをあてた。『んっ』キス…だろうか。なんとなくそう思った。これまでに誰かとしたことはない。これがそうなら初めてのキスだった。先生はソッと私を抱きし [続きを読む]
  • 保健室4
  • 『くち?』「そう、お口をあけてごらん」『はい』言われたとおりに口をあけた。見えない目では先生が何を考えているのかどんな顔をしているのかもわからない。声はあの日のようにいつもと違う声をしていた。また・・・きっと、鬼が乗り移ったのだ。「もっと大きくあけて」『はい』彼の言うことを聞くしかなかった。それでなくても体が恐怖で動かない。歯科検診のときみたいに口を大きくあけるとカチャカチャと聞き覚えのある音がした [続きを読む]
  • 保健室3
  • クラスに馴染めないわけじゃない。授業についていけないわけでもない。グループ作業になれば必然的にクラスメイトと話をしたし会話が続かないわけでもなかった。けれど、どうしてか友達と呼べる人がいなかった。私は一人が好きなわけではない。しかし、数人の仲間と騒ぐのは苦手だった。静かなところで2人で話すくらいが丁度よく心地がいい。そんな私の気持ちに共感する生徒がきっといないから私は一人なのだ。そんな風に思ってい [続きを読む]
  • 保健室2
  • 保健室の前で立ち止まり一つ深呼吸をしてから意を決して扉のガラス窓から中を覗いた。あぁ、やっぱり…と、思うはずだった。呼吸を忘れるような光景が広がっているとは思わなかった。保健室の中にはソファに座って窓の外を眺める先生の姿があった。どうして…動揺が手にも伝わり自分の両手が震えているのが分かった。待っていたのだろうか。私が来ることを・・・。『先生・・・』あんなに恐ろしい存在だった彼のことが今は哀れで仕方が [続きを読む]
  • 保健室
  • この日以降私は保健室に寄り付かなくなった。終わった後のベッドの上は惨劇の後のようだった。真っ赤に濡れたシーツと私の中から滴り落ちる血の混じった白っぽい液体。何がどうしてこうなったのか理解できず嗚咽を漏らして泣きはらした。『先生・・・先生・・・』先生を呼び、彼にしがみつく。自分は悪魔を産むため生贄のために血を捧げたのだ。そう思わずにはいられなかった。「大丈夫。麗華はまだ生理来てないから。この血は誰 [続きを読む]
  • 授業10
  • 目を開けてもそこはお花畑ではなかった。見慣れた天井が涙で滲む。視界が歪んで呼吸が上手くできなくなる。体の中心から真っ二つに引き裂かれるような痛みが全身に巡った。『痛い!痛い!嫌!!!!』涙が溢れて止まらなかった。「麗華、いい子だから力を抜いてごらん。大丈夫。すぐに気持ちよくなるから」先生が鬼に見えて恐ろしかった。彼の言葉を信用などできず理解する余裕もなくここは地獄で自分はこの強烈な痛みで悪魔に変 [続きを読む]
  • 授業9
  • 口を塞いでジッとその刺激に耐えていた。ふと、先生が口を離したので私は飛び起きて自分の体を見てみた。何も変わっていない。子供もできていない。混乱する頭で呆然と自分の秘部を伺い見る。ジンジンと違和感はあれど特別変わった様子のない姿に安心してホッとため息をつく。すると先生がカチャカチャとベルトを外していた。『…先生?』「ん?今からもっと気持ちよくなるよ」『え?』まだ何かあるの?先生はそれだけいうとズボ [続きを読む]
  • 授業8
  • ギュッと目を瞑り体を硬直させた。「そんなに力を入れなくていいんだよ」先生はクスリと笑い私の頭を撫でた。そう言われても何が始まるかわからないことに緊張するなとは無理な話。無理やり握る先生の手を力いっぱい握り返してなるべく体に力が入らないよう意識を向けた。先生はクリと呼ばれる部分を優しく触る。円を描くようにクルクルと回していく。マッサージとは少し違う感覚。初めての感覚。何がどうなっているのか私にはわ [続きを読む]
  • 授業7
  • 私の目の前にはこれまでに見たことがない知らない顔の先生がいた。いつもの優しい眼差しは光を帯びた怪しい目つきに変わり荒い鼻息に異様な雰囲気。少し怖い。本当に先生?じっくりと観察されて恥ずかしさよりも恐怖心のほうが勝っていた。「麗華、授業で習ったこと言ってごらん」『え?』「ここはなんていうの?」先生は私の秘部を触ってそう聞いた。『えっと・・・』なんだっけ。男性は三文字で女性は・・・『ヴァ・・・』「うんう [続きを読む]
  • 授業6
  • 「おいで」先生は私の手を取ると立ち上がった。『でも・・・』躊躇する私に優しく微笑んで彼は私の手をなでる。「大丈夫。何も心配することないよ」不安よりも恐怖よりもまだ子供の私が未知の世界へと足を踏み入れていいのかという疑念が沸いていた。先生に少しだけ不信感を抱きつつ誘われるままにベットにあがった。それはとても簡単なもの?それは痛みもなにも感じずに楽にしていればすぐに終わるの?先生これが終わった後も私は私 [続きを読む]
  • 授業5
  • 私の処女は先生に奪われた。小学校5年生も終わる頃。先生と私はいつものように保健室で話をしていた。「今日は保健の授業があったな」『はい』「先生はどんなことしてるのかよく知らないけど、わかりやすいか?」『はい。とっても』この頃は性に関する授業はとっくに終わっており男女同じ教室で病気予防とか薬物の怖さなどを学んでいた。「そうか。ならよかった。性のときも大丈夫だったか?先生は女子がどんなことしてたのかよく [続きを読む]
  • 授業4
  • 保健室に呼び出されてしていたことといえばバンドエイドの交換と他愛もない話だった。授業はどう?クラスには慣れた?わからないことはない?など、まるでカウンセリングだった。5年生になってもう半年は経つ。友達がいないわけではないしクラスにも馴染めていると思っていたので彼の会話を馬鹿らしいと内心思っていた。それが1か月も続くと最初は仕方なく付き合っていたものが段々と当たり前のようになっていき愛想笑いしながら [続きを読む]
  • 授業3
  • きっかけは私の怪我だった。ある日の体育の授業中に私は転んで怪我をした。大した怪我ではなかった。ただ少し擦りむいて出血しただけ。それをあの担任は大げさに心配して私を保健室に連れて行った。この日は保健の先生が休みだった。1週間に1度休みの日がある。そういうときはいつも担任が代わりに手当てをしてくれた。これまでは女性の先生だったため保健室の先生ほど医療の知識があるわけではなかったが応急処置は丁寧にしてく [続きを読む]
  • 授業2
  • 私の周りに運転手以外の男性が現れたのは小学校5年生のときだった。担任が男に変わりどうしてか心の中で動揺したのを覚えている。運転手は毎日顔を合わせるいわば家族のような存在だった。男性として意識したことはもちろんない。ところが突如として現れた先生は異性としての存在を強く認識させられた。彼は20代後半の若い先生だった。主に体育と国語が得意らしいがそれ以外の授業も担当している。ただ保健の授業だけは担当外だ [続きを読む]
  • 私の性長記録ー麗華Ver−
  • −授業−小学校4年生まで担任はずっと女だった。共学校で男の先生もいたのだが偶然なのか当たったことがなく習い事も全て先生は女だった。父親は海外にいて家にはいないし兄弟もいなかった。母親は仕事でほとんど帰宅することがなかった。家にいるのは女の家政婦と男の運転手だけ。その運転手が私の周りにいる唯一の大人の男性だった。学校ではクラスメイトの女子たちが男子を見て噂をする。誰が誰を好きとかあの子はスポーツ万能 [続きを読む]
  • プロローグ3
  • 知りたいことは山ほどあった。なぜ、突然友奈は死んだのか。死の原因は何なのか。そしてなぜ、麗華が友奈の名を使って風俗の仕事をしているのか。なぜ、真由美はキャバクラにいるのか。2人は誰を探しているのか。『教えて』「どこから?」『全て、話せるところから。少しでも知りたい。友奈のこと』私の言葉に麗華はジッと私を見つめて黙り込んだ。『言ったでしょ?ノアザミの花言葉』ノアザミと聞いて麗華が楽しそうに微笑む。「 [続きを読む]
  • プロローグ2
  • 「麗華・・・」理沙子は先ほどの勢いとは反対に麗華を呼ぶ声に力が入っていなかった。実を言えば私たちは麗華の存在を高校時代にきちんと認識していなかった。彼女の名前について噂をした記憶は頭の隅にあったが芸能人のゴシップ情報を噂するのと同じような感覚で話をしていたため神林麗華が今目の前にいる女性だと知ったのは友奈について調べ始めてからだった。だから、理沙子も彼女のことを苗字で呼んだこともなければ名前で呼んだ [続きを読む]
  • プロローグ
  • 「病んでるね」『え?』「完全に病んでるでしょ」『本当?』「うん」ついに病んでしまったか…。「何考えてるか全然わかんないし。暗い部分が見え隠れしてるし」『そっか・・・』やっぱり噂通り風俗は病むらしい。自分は大丈夫などと過信していたが長く勤めていると自分でもわからなくなるようだ。旅行から帰ってきてからタカさんのことばかり頭に浮かぶ。他の男を相手しながら胸が締め付けられる。やっぱり辞めよう。タカさんのため [続きを読む]
  • 撫子10
  • まだ完全には目覚めていない頭で化粧をして服に着替えた。タカさんがそばにいるのにスッピンを見せている自分に私が一番驚いていた。タカさんはゴルフに行く準備を始め私にお小遣いを手渡す。「運転手にいろいろ案内させるから好きなところに行っておいで」『…ありがとう』本当はお金なんていらない。でも、受取らないとタカさんの気が済まない。私にはこれがサチと川島さんの関係を彷彿とさせた。しかし自分のタカさんに対する [続きを読む]
  • 撫子9
  • 世界が白くなっていく。霧が晴れると同時にタカさんの驚いた顔が目に入った。「どうした」絶頂と同時に溢れた涙に彼は戸惑ったような声で私に言うとソッと親指で涙を掬った。『…なんでもない』自分でもこの涙の意味はわからなかった。彼の気持ちを確かめるのにこの手段しかない自分に不甲斐なさを感じたのかそれとも愛を感じての嬉し泣きなのか…。『もっと…』「いいの?」『うん』タカさんは戸惑いつつも再び私の中へと入って [続きを読む]
  • 撫子8
  • 『んっ…』何度も何度も焦らされるような快感が押し寄せる。ようやくタカさんは顔をあげた。明かりを消した暗い部屋で月に照らされた彼の頬に手を添えるとタカさんはその手を握りキスをした。『お願い…』「なに?」『・・・・』「ちゃんと言って」『欲しい…』「なにが?」分かっている癖にとぼけたような顔をして笑うタカさんに体が熱くなる。『タカさんの…』彼のはだけた浴衣の腰紐を解き下着の上から指でなぞる。すでに興奮 [続きを読む]
  • 撫子7
  • 人の行動を通して見た自分の姿は虚しかった。何でもいい誰でもいいわけではないと、言ってはみるものの他人から見れば好きでもない男のモノを握って脱いで触られてそれで金がもらえればなんでもいいように見えてしまう。仕事とは言え不特定多数を相手にしているのは事実だった。彼氏がいたって風俗で働く子はいる。旦那がいたって子供がいたってそれぞれの理由のために皆、働いている。ただ、私は目的もなくこの仕事を選んだ。サ [続きを読む]
  • 撫子6
  • 彼の膝の上に座りジッと見つめる。タカさんは「まったく・・・」と、呆れながらも優しく私の頭を撫でた。『ごめんなさい。でも辞めたくないの』「そう・・・」それだけ言うといつもは強引な彼が優しく私を抱きしめた。店を辞めろというのは心配から言ってくれている。きっと嫉妬などではない。しかし、どこかでタカさんは川島さんに嫉妬したのだろうと、悟ってもいた。『ねぇ・・・』「ん?」『キス・・・』「ん」晩御飯はそれぞれ部屋で取っ [続きを読む]
  • 撫子5
  • 「え?なになに?どういうこと?」状況がわかっていない顔をしてサチが私たちのを交互に見ながら尋ねた。「あ、いやー…」気まずそうに頭を掻きながら川島さんはタカさんを見る。彼はジッと私を見つめていた。「知り合いなの?」サチが恐々と私に向かって聞いた。『え、うん。まぁ…』「どこで?なんで?どうやって?」尋問のように彼女は矢継ぎ早に聞く。『えっと…』これを説明するには私の仕事を話さなければいけないわけで必 [続きを読む]
  • 撫子4
  • 目の前に座るタカさんに私は何度も瞬きをして幻ではないことを確認した。ふとなぜか花言葉が脳裏に浮かんだ。ー忍ぶ恋ほどバレやすいー「ゴルフに誘われて来て見たらお前がいるんだから驚いちゃったよ」『こ、こっちこそ驚いちゃったよ。っていうかゴルフなの?』「俺たちはゴルフだよ。そっちは温泉とか言われたんでしょ。誰に誘われた?」『サチっていう同じ大学の友達に』「あっそ。その子はどの車に乗ったの?」『一番後ろの [続きを読む]