縄文人 さん プロフィール

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縄文人さん: 日本人と縄文体質
ハンドル名縄文人 さん
ブログタイトル日本人と縄文体質
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-joumon/
サイト紹介文縄文時代にまで遡り、日本人の特性分析・追及し、現代の日本人のあり方をさぐっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供255回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2012/09/07 23:10

縄文人 さんのブログ記事

  • 「こんにちは」と「お母さん」は同じ語源だった・・・3/3
  • 世界中の民族言語=観念のスタートは、精霊信仰にあると思われますが、現在の世界において、その精霊信仰が大半の国で失われています。しかし、日本人の精霊信仰を起源とする縄文体質は、短い期間とはいえ略奪闘争も経験したにも関わらず、江戸時代に一気に復活し、その後も紆余曲折しながらも現在社会に至るまで受け継がれています。その最も大きな要因は「日本語⇔文化・風習」にあると思っています。今回、その日本語(=共認言 [続きを読む]
  • 相手への感謝を生む「おかげさま」という言霊
  • リンク「ありがとう」に比べると、少しマイナーなイメージがありますが、「おかげさま」という強い力をもつ言霊があります。自分の人生の一括窓口になってくださっている産土神社(初参りに行った神社)を参拝するときは、「おかげさまで、ありがとうございます」と言えという文献もあります。「おかげさま」は、「御陰さま」。「陰」に「御」をつけたものです。「陰」とはけして暗いものではなく、神様や仏様やご先祖なまどの偉大 [続きを読む]
  • 伝統に学び今に活かす〜日本は腰腹文化
  • 明治大学文学部教授の齋藤孝氏が、ブログで、『伝統に学び今に活かす』として、日本の腰腹文化(?)についての記事がありました。言われるように、少し頭でっかちになってきている気がします。参考になると思い引用させて頂きます。リンク以下引用です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・身体文化 小さいころから相撲に親しんできた足腰が重要だと思った今は相撲を子供が取らないしこを踏むと支 [続きを読む]
  • 「敵を欺いて勝つのは真の武の道ではない」
  • 日本最古の兵書「闘戦経」は平安時代末期に書かれたものである。そこでは「敵を欺いて勝つのは真の武の道ではない」と日本最古の兵書は『孫子』の兵法を否定したという。日本人の潜在思念はずっと前から「日本では真実をよしとする」精神、つまり事実追求が根付いていると感じる。日本武人の闘い方 リンクより引用□□□□□■2.「武」は秩序を生み出す力『闘戦経』の第1章はまさしく、我が国を形作った「武」のあり方について [続きを読む]
  • 正座はもともと罪人の座り方 それを「正座」としたのは軍国時代の昭和政府
  • 歴史的武将の肖像画の座り方はどれも胡坐で正座ではありません。日本人の正しい座り方は正座と思われていますが、少なくとも明治以前はそうではありませんでした。ところで怒られたら正座させられるという経験をした人は多いのではないでしょうか?これが本来の正座のあり方で、時代劇でも罪人がお代官様の前に正座させられるシーンがありますが、こちらの方が本来のようです。仏像で数点ですが正座をしたものがあります。おそらく [続きを読む]
  • 江戸時代の旅人と病気
  • 江戸時代に・旅行ガイドブック→旅行ガイドブックがあるということは、旅行すること自体にほとんど規制がないということを意味している。・道中で倒れた旅人を保護する仕組み:医者を呼んで薬を与える。・費用負担は、街道筋に家屋や村が負担:増え続ける旅行者で年々負担が増大・江戸時代を通じて。→現在の救急車のような役割を街道筋の人々が担っていたことを示しており、しかもお金も負担、さらに、これが江戸時代を通じて行な [続きを読む]
  • 江戸は封建主義にあらず。強制圧力の歴史は明治から?
  • 江戸時代は封建主義。農民は厳しい年貢により生活が苦しく、一揆が起こることもしばしば・・というように学校では教えられてきた。幕藩体制だったのも年貢を納めていたのも事実だろう。しかし『逝きし世の面影』(著:渡辺京二)に描かれている外国人から見た江戸の村落は総じて豊かであり、村人はどこの国よりも幸せそうだと皆口を揃えて言っている。当時訪日した外国人も、知識として知っていた江戸の封建主義と、現実に見る生活 [続きを読む]
  • 江戸時代の年貢の実態①
  • 〜以下引用〜ねづさんのひとりごとリンク年貢米を規程通りにとりたてるお代官様が、いわゆる「悪代官」と呼ばれた人で、良い代官というのは、年貢米の取り立てに際して「お目こぼし」をして、年貢を規程以下の分しかとりたてなかった人が「良い代官」というお話です。その年貢ですが、よく言われる話が江戸時代の農民は、「六公四民」とか「五公五民」という過酷な年貢の取り立てを受けていて、相次ぐ自然災害と凶作、飢饉で貧困に [続きを読む]
  • 江戸時代の年貢の実態②
  • (つづき)そしてもうひとつ大事なことは、年貢は「土地にかかる税」であって、人にかかる税ではない、ということです。どういうことかというと、年貢を払うは、自分の土地を持って農業を営んでいる自作農以上の農民であり、圧倒的多数いた小作農ではない。地主から土地を借りて耕作している小作人は、地主に小作料を納めるのであって、彼らに年貢を治める義務はなかった。小作人というのは、今でいったら歩合制の従業員です。自作 [続きを読む]
  • 江戸時代の子ども達②
  • (つづき)■小さい頃から大人の世界に親しんでいたそして、自由奔放であっても、いざとなれば大人のような威厳と落ち着きのある振る舞いができる、という子どもの姿が描かれている。それは欧米人たちを驚かせるほどの堂々とした態度だった。その態度を可能にしたのは何かというと、普段から大人の世界に慣れ親しんでいたから、ということだ。例えば祭りや、寺社詣り、花見、長旅の巡礼や淫猥な内容の芝居にさえも、大人は子どもを [続きを読む]
  • 江戸時代の子ども達①
  • 最近ひどく元気のない子に会った。「どんな時にヤル気が湧いてくる?」と問うと、暫く答えがかえってこず、ボソッと「親から勉強しなさい」って言われたとき、と・・・。「テスト前は、やらないと・・」「これを終わらせたらゲームができる・・」悲しくなった。もちろん他の子どもがみんな同じではないが、元気のない子は多い。ただ、これは子どもだけか?というと大人も同じ。仕事する意味も、生きる意味も、志も持てず、活力を衰 [続きを読む]
  • 保護貿易と関税で混乱する世界でも日本企業が生き残る理由
  • リンクより引用***アメリカのドナルド・トランプ大統領が、「TPP離脱」「メキシコに壁」「移民制限」「中国や日本に関税」と矢継ぎ早に「米国第一」の選挙公約を果たそうとしている。トランプ大統領がブルドーザーのように推し進める保護貿易政策が成功するとは思えないが、トランプ政権が続く限り、日本製品の売り上げはダメージを負うこともあるだろう。しかし、それで日本は終わりになるわけではない。日本は「日本の強み [続きを読む]
  • 一人が複数の共同体に入っていることが当たり前になっていた時代
  • 地域とは何か?江戸期のムラがそうであったように、「一人が複数の共同体に入っていることが当たり前になっていた」状態は、今後の地域や社会のあり方を考える上で大きなヒントになりそうだ。以下、東京財団週末学校・「地域とは何か」(講師:内山節)リンクより。******************************●支配者不在の社会と共同体  江戸時代までは地域の中に支配者がいなかった。欧米では必ず地域 [続きを読む]
  • 祭りと目交い2
  • 現代都市伝説 民俗学の学生が激白 「僕は乱交祭りで童貞を喪失した!」2016.02.29(リンク)------------------------------1より●地元の主婦たちと繰り広げた酒池肉林──なるほど、意味深ですね。「そして、酔っぱらったまま、主婦たちに丸裸にされて、褌を締められて、法被を着せられて......、なんというかちょっと玩具扱いされるみたいな感じで」──開けっぴろげな感じですね。「はい。大らかといいますか......。そして [続きを読む]
  • 祭りと目交い1
  • 現代都市伝説 民俗学の学生が激白 「僕は乱交祭りで童貞を喪失した!」2016.02.29(リンク)>古くは日本各地で行われていたという、お祭りの夜の乱交風習。暗闇祭りなどと呼ばれていたものである。戦後の風潮の中で、一気に消滅したといわれている。しかし、中には密かにその名残を残している地域もあるという。事実かどうか調べようがないが、祭りとセックス。いまも、日本に残る大らかな性のあり方を垣間見る。--------------- [続きを読む]
  • 乳からみた江戸時代の子育て
  • 粉ミルクのように有効な代替品がない江戸時代、赤ん坊にとって“乳”は大切な命綱。母親の出産死や乳の出が悪い場合、人びとは貰い乳や乳母を確保するために奔走した。そこでは誰の乳かは問題ではなく、母の乳こそ価値があった。実の子への母親の愛情=母性愛が尊重される現代社会とは異なり、江戸時代は地域全体での子育でがごく自然に営まれる社会だったようです。以下、「乳からみた江戸時代の子育て」リンク からの転載です。 [続きを読む]
  • 「こんにちは」と「お母さん」は同じ語源だった・・・2/3
  • 世界中の民族言語=観念のスタートは、精霊信仰にあると思われますが、現在の世界において、その精霊信仰が大半の国で失われています。しかし、日本人の精霊信仰を起源とする縄文体質は、短い期間とはいえ略奪闘争も経験したにも関わらず、江戸時代に一気に復活し、その後も紆余曲折しながらも現在社会に至るまで受け継がれています。その最も大きな要因は「日本語⇔文化・風習」にあると思っています。今回、その日本語(=共認言 [続きを読む]
  • 性も感情もぶっ飛び開放の江戸時代
  • 江戸時代の人々の生き様を知る度に、その大らかさ、生を享受していた姿がうらやましくなります。>「言葉の高貴な意味における愛」などといういつまで永続可能かわからぬような観念にその保証を求めることはしなかった性についても、西洋のように観念に縛られずに、潜在思念で充足や可能性を掴んでいたようです。リンクより///////////////////////////////どうやら江戸庶民は定職にもつかずちょっ [続きを読む]