近代科学研究会 さん プロフィール

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近代科学研究会さん: 近代科学を切開する
ハンドル名近代科学研究会 さん
ブログタイトル近代科学を切開する
ブログURLhttp://gensenkeijiban.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文近代科学は本当に信用できるもの?分析・追及しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2012/09/08 00:06

近代科学研究会 さんのブログ記事

  • 五井野博士〜ニュートンのうそ
  • 五井野博士は、『実はすべての科学の進歩が止まってしまっているという根本原因には、ニュートンの重力理論を信じてしまっていることがある』といっています。五井野博士は高校時代にニュートンの万有引力の法則の誤りに気付いたようですが、米ソは1960年代に月へのロケットの打ち上げ競争をしていた時に、月に着陸をせず衝突をしてしまったことからニュートンの法則から導きだされた月の表面重力が6分の1であることが間違いであ [続きを読む]
  • 地球の異変は太陽の様変わり[太陽系外宇宙線は?]
  • 2010年11月出版の自著に記した太陽の異変は、今日その影響において現実のものとなってきた。記事の中には原発の危険性も述べているが、翌2011年2月から3月初め、太陽表面ではXクラス黒点活動が頻発し、呼応するように3月11日、東北沖で海底超大爆発が起きMw9の巨大地震となった(核か?)。震災を境に黒点活動は急速に静まり2012年には前代未聞のSとNの2極が4極になり、当然のことながら太陽研究学者は戸惑ったであろう。翌年、 [続きを読む]
  • 「眼は、それが探し求めているもの以外は見ることができない。」
  • 『脳のなかの幽霊』に触発され、今、実現論参考文献にも紹介してある『近代科学を超えて』村上陽一郎著を読み直しているところです。その第一章の最後に、次の言葉が出てきます。犯罪者の科学捜査法を教えるフランスの学校の教室には、次のような言葉が貼ってある。>「眼は、それが探し求めているもの以外は見ることができない。   探し求めているものは、もともと心の中にあったものでしかない」    (『近代科学を超えて [続きを読む]
  • Re:これが問題なのではないのか
  • 吉国さん>>日本学術会議やマートンは、科学をここまで社会(大衆)から乖離させドグマ化させた、専門家集団という特権階級の牽引者ではないのか。(12522 吉国さん) 確かにマートン流の科学社会学は、科学という営みの独自性を強調しようとするあまり、科学者や科学者集団を理想化ないし美化する傾きがあることは否めないと思います。かつ蘆原さんが5229 で仰ってるように「科学者集団の自己閉鎖性と自己充足性」の基になってい [続きを読む]
  • 削らなくても自然に虫歯が治る「ドックベスト療法」
  • 削らなくても虫歯は治せるようです。保険診療によって、歯科医も削らないと儲からないから削る!といった診療の悪しき習慣があるのかもしれません。以下、(リンク)より、転載。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※「虫歯は安易に削らないほうがいい」 これって正解? 不正解? ネット書店の歯の医学書ランキングで第1位、一時品切れ状態も呼んだ話題の書、『名医は虫歯を削らない――虫歯も [続きを読む]
  • 規範と科学②
  • >「科学」とはいえ、人のやることですから、その前提として「規範」「根本となるものの考え方」が必ずあります。そこに今は妙なモンがのっかってるから、エンドユーザー(?)の我々にまで「なんかヘン」という思いを抱かせるのでしょう。(11836 三宅さん)さて、「規範」「根本となるものの考え方」ですが、「養生訓」は、儒教関係書「益軒十訓」の中の一つで、経験主義的な健康維持の考え方と、「五思」(食事の際にはそれを与えて [続きを読む]
  • 現代医学は細菌が病気の原因=敵とする思想
  • (つづき)◆歯科の警告:細菌は虫歯の根本的な原因では有りません 虫歯の基本原理は1883年にW.D.ミラーによって確立されました。彼は抜去歯をパンと唾液の混合物に浸しておくと虫歯のように見えるものが産生されることを発見しました。かれは細菌によって口腔内で作られる酸が歯を溶かすと考えました。それでも、ミラー博士自身は虫歯の原因が細菌にあるとは決して思っていませんでした。むしろ彼はバクテリアとその酸は虫歯 [続きを読む]
  • 「虫歯を止めるのなら歯医者ではなく食生活の改善!」を勧める歯医者さん
  • 「本当に虫歯の進行を止めたいのであれば、歯医者に行って治療するのではなく、食生活を改善すればいいのです!!!!!!」そう断言するのは、フレンズ歯科クリニックの院長。現在の「虫歯の原因は細菌」という常識は「ウィルスや細菌が病気の主因」とするパスルーツ理論が元となっていますが、これは、病気の原因となる細菌を敵とし、殺す・除外するという、あらゆる現代治療の元となっている思想です。しかし、細菌は、人間に侵 [続きを読む]
  • 時間の矢を巻戻す前に
  • 端野さん、こんにちは。私もその記事読みました。なんか変ですね。>生物誕生から現在までに絶滅した生物は、ものすごい数いますが、それらは進化の過程でやはり絶滅する必然があったように思います。(引用者略) 絶滅していった生物を人為的に復活させるというのは、いかがなものでしょうか。それこそ、罪滅ぼしどころか、人間の自己満足にすぎないのではないでしょうか。<(11999)確かに、生物進化を見ていけば、絶滅種は限りな [続きを読む]
  • 本源的認識方法の再生が近代科学をかえる
  • 宮川さんこんにちは>キリスト教や科学的な思考で物事を捉えない世界では、存在がはっきりと認められている力があります。近代思想によって衰えていった、この自然、人との交信・共認能力。自然に根ざしていない人たちが、科学を振りかざしてこの力を否定することは簡単です。自分達で廃したものを、自分達の理論で「存在しない(証明できない)」と言っている、滑稽さを感じます。(11621 宮川さん) まったく同感です。しばらく [続きを読む]
  • あるいは、好機では
  • 長谷川様へ ご投稿を読んで、中村桂子氏の「生命科学と人間」の一節を思い出しました。以下、その一部の引用です。 「『科学と人間』といいますと、二つの反応が見られます。一つは疑い、時には嫌悪です。科学は分析的、還元的である。人間は有機的、総合的な存在として見なければ何も分からないものであり、科学的に人間を見ていくことは、いわゆる人間の尊厳をおかす行為であるという受けとめかたです。(中略) もう一つの反 [続きを読む]
  • 価値判断の転換(1)>藤岡さん
  • こんにちは、藤岡さん。>私たちとしては、やはり「現在の科学でたとえ安全といわれても、50年後100年後にどうなるかまでは保障できないような技術はよくないんじゃないかな」という、なんというか、動物としての直感みたいなものを、いかに価値軸にまで高めていくか(つまり観念化する)、そういうところに努力するのが近道なんじゃないかな〜、と私は自信なげに思います。確かに、価値判断を転換する必要があると思います。例え [続きを読む]
  • 遺伝子組み替え食品の問題性 2
  • そこで、元の問題に戻りますが、『生きていない状態』はただの物質で、食品の場合はその直接的毒性が主な問題になるはずです。この問題は、物質の毒性と言う意味で化学物質(農薬など)という次元の問題として考えられるのではないかと思います。この判定は比較的容易で新薬開発のような基準で審査すれば大きく問題は出ないのではないかと思いますが、審査期間の延長により市場の優位性が落ちるという、お決まりの市場問題で制度化 [続きを読む]
  • 原爆をつくった星少年たち 2・・「科学者独自の倫理」
  • この価値判断は原爆をつくった科学者達にも当てはまります。原爆開発とはどのような分野の科学からなるのでしょうか。それは、原子核.宇宙線.星に進化.宇宙での元素起源などX線天文学やビックバン宇宙論と深く関連する分野です、原爆で起きる現象は宇宙で起きる現象の再現なのです、それを地上で実験.観察する科学が、巨大な素粒子加速器を利用する、高エネルギー物理学といわれる分野です。マンハッタン計画では、当時アメリ [続きを読む]
  • 原爆をつくった星少年たち 1・・「科学者独自の倫理」
  • 丸山ワクチン問題の分析から、専門家集団独自の行動規範は、普通に考えれば社会の期待に反し罪悪感を感じて然るべきものでも、それを捨象してしまうだけの強力な幻想観念の共認が集団内に成立しているのではないか?また、専門家集団の自己完結性とはそのような排他的で自己讃美性の強い「聖職者意識」に近い幻想観念共認が作り出しているのではないか?という仮説を立てました。今回は、科学者について同様の分析をしてみたいと思い [続きを読む]
  • 要素還元的科学信仰からの脱却 2・・「科学と医学」
  • ここで、近代医学側の攻撃要旨をまとめてみると、根拠に基づく医療(Evidence-Based Medicine;EBM)以外はえせ医療であり、ホメオパシー医学は治癒のメカニズムが解らないのでえせ医学である。また、その行為の結果治癒してるかどうかすら疑わしい、というところでしょう。日本でも丸山ワクチンが医師会の手によって同様の攻撃を受けました。癌にかかった身内に何とか投与したいと思うと、治験薬であるため、きわめて複雑なルート [続きを読む]
  • 要素還元的科学信仰からの脱却 1・・「科学と医学」
  • 藤岡さん吉国さんこんにちは。近代科学や近代医学が専門化集団の自己完結世界の中でゆがめられてしまっている点の問題を共有できて嬉しいです。>医学的あるいは科学的根拠が大事。根拠のないことはすべてえせ、嘘偽り。 「いまのところは根拠はないけれど、患者の治癒例がある」という「グレーゾーン」の事例はたくさんあると思うのですが、医師はそれに「手を貸」してはいけないらしい。4977藤岡さん>科学的とは人間に対しての [続きを読む]
  • 不変の真理としての数学2>石野さん
  • では、なぜ絶対価値としての『真理』が必要だったのかが、次の疑問です。まず、現実場面での充足が確かであれば、あえて『真理』などということを考えなくてもすみます。当然、何らかの不全があったはずです。かれらは私権闘争の勝者であり、物的な充足は十分だったはずです。しかし、共認充足と言う面では、闘争でばらばらになった私権主体でしかなく、常に相手を警戒するしかない心理状況だったでしょう。そういう私権主体を統合 [続きを読む]
  • 不変の真理としての数学1>石野さん
  • 近代科学につながる思考法の原点として、ギリシャ哲学(あえて科学と呼んでいません)とその中心をなす数学について議論してきましたが、現代的感覚からすると思想の中心になぜ『数学』か?と言うことが未だにすっきりしません。(この点については石野さんも同様の問題意識をお持ちと思いますが)この辺から掘り下げてみようと思います。現代に言う数学の起源はギリシャ以前にさかのぼり、メソポタミヤにはじまる算術(数を数えて [続きを読む]
  • 自然観と科学の役割
  • 吉国さん、数学の前にもう少し、自然観について。ギリシャにおいては、貴族・平民・奴隷という身分制度が確立している。制覇力は武力であるが、武力権力の共認とともに、その権力を正当化するための無数の表層観念とその共認によって社会は統合されている。古代のギリシャ哲学の自然観は、コスモスに意味されるように、人間をその中に含む秩序を持った全体としている。規則性を欠くカオス的な変化も、永遠に変化しない秩序の中にと [続きを読む]
  • もう少し、突っ込んで考えてみると>知の解体過程
  • 竹村さん、こんばんは。問題提起3の考察ですね。>>3.現在、科学(科学技術)の問題性が叫ばれているが、その根本原因は何なのか。果たして、キリスト教にあるのか。あるいは、パラダイム論的な専門集団性にあるのか。あるいは他に原因はないのか。<<(4416) > 根本原因についてはどこまで遡るかで見解が分かれそうですが、私としては「市場社会の拡大による村落共同体の解体・都市化 → 社会における専門分化・核家族 [続きを読む]