サル研究会 さん プロフィール

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サル研究会さん: サル社会を解明しよう
ハンドル名サル研究会 さん
ブログタイトルサル社会を解明しよう
ブログURLhttp://gensenkeijiban2.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文サル社会を解明し、共認社会を形成していく糸口を探求しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2012/09/08 00:57

サル研究会 さんのブログ記事

  • 霊長類の色覚は顔色や表情を見分けるのに適している
  • 原始哺乳類は爬虫類が地上の覇者であった時代に、夜行性の生活を送ることで生き延びましたが、哺乳類の祖先が持っていた4種類の錐体視物質遺伝子のうち2つを失い、大半の哺乳類は2色型色覚となりました。その後ヒトの祖先は新たに錐体視物質を獲得することで、3色型色覚となりました。この3色型は赤い果実や若葉を緑の葉の中から見つけ易い特性を備えており、捕食活動において(2色型よりも)有利です。それ以外にも同類 [続きを読む]
  • 人類はチンパンジーからヘルペスをうつされたことが判明
  • サルから人類への進化過程上では、いろんなものが塗り重ねられているのですね。-----------------------------------------------------人類はチンパンジーからヘルペスをうつされたことが判明! 原因は異種姦セックスか!?リンク人類に最も近いといわれるチンパンジーだが、私たちが思っている以上に、人類に近い種であることがわかってきている。■チンバンジーと人類はDNAレベルで99%同一チンパンジーは、さまざまな道具を使い [続きを読む]
  • 原猿時代の「首雄集中婚」仮説
  • 前回、324630で、以下の仮説を提起しましたが>実現論にあるように原モグラ・原猿の段階で、性闘争=縄張り闘争=同類固間闘争が激化。>追従本能を封鎖することによって、これまで追従しあっていた仲間=同類が敵に。これまでの外敵に加えて、同類も敵になってしまった。同類であるがゆえに生息領域も同じ事から、近接して敵が常に存在する=一気に敵の数が激増。四六時中闘争状態に陥ったと思われる。>この状況においては、右脳 [続きを読む]
  • 父系集団であるにも関わらず、メス同士が強い絆を結ぶボノボの社会
  • ★メス優位なボノボ社会が進化した根源を考える京都大学論文リンク:リンク■徳山奈帆子 霊長類研究所研究員らの研究グループは、野生のボノボのメスの連合形成パターンと、凝集性や親和的交渉の頻度との関係を調査し、年下のメスがオスから攻撃を受けた時に、年上のメス(達)がそのメスを助けるという形で連合が形成されていることを発見しました。■連合攻撃は、2頭以上の個体が共同で同じ個体を攻撃する行動です。霊長類のメス [続きを読む]
  • 「序列共認」の原点
  • >「○上記状況下において、原モグラ時代との原猿時代の相違点を抽出すると>・樹上には栄養価の高い果実や木の実が沢山あることから、原モグラ時代よりも原猿時代(注意:体長20cm程度で、雑食性)の方が、圧倒的に食糧事情が良いことから考えて、縄張りエリアが原モグラ時代より原猿時代の方が縮小していると考えられ、より近くに猿同士が存在することに。>・原モグラ時代は地中、原猿は樹上に移行したことにより、視認しやすい [続きを読む]
  • 人は、何故、人を殺せるのか?・・・戦争を失くすには
  • 人間はなぜ殺し合うのかという謎の解明へ一歩前進、チンパンジーの事例が適応戦略で説明できることを京大が発表(リンク)より・・・・・・・・・・ヒトはヒトを殺す生き物ですが、同じくチンパンジーも同種間で殺し合うことがある生き物として知られています。この「同種間の殺し」が進化の過程で生まれたものなのか、後天的な環境の変化によって生まれたものなのかについて大きな論争があったところ、京都大学の研究チームは進化 [続きを読む]
  • 「共感」の形成過程
  • 前回、以下の仮説を提起しましたが>○次に原猿の弱雄同士の関係>ボス猿たちの縄張り境界線上に弱雄達がたむろ。たむろというより、境界線上においても弱雄同士の縄張り闘争が発生し、縄張り境界線上の比較的豊かなエリアは、弱雄の中でも強いオスが、食料が貧弱なエリアには、弱雄の中でもさらに弱い雄が存在することになると考えられます。>また、原猿時代の縄張り固定から気候変動による(多くの)果実等のなる場所が変化する [続きを読む]
  • オランウータンの鳴き声、言語進化の様子表す
  • オランウータンの鳴き声を長年にわたり調べてきた英ダラム大学の研究者が、人類の言語の発声の手がかりを得られるかもしれないと報告した。アドリアノ・レイス・エ・ラメイラ博士は、オランウータンが唇をキスするようにとがらせて発する音を4000件以上録音し、分析した。その結果、オランウータンが発する子音の羅列のような鳴き声には、様々な意味があるようだと分かった。(リンク)英科学誌「ネイチャー・ヒューマンビヘイビヤ [続きを読む]
  • 類人猿における「心の理論」
  • 類人猿の心の理論を裏付ける重要な研究結果が発表されました。チンパンジーやボノボといった類人猿も、相手が自分と同じように考え・感じる存在であることを認識すること、また相手の立場にたって感情や心理・思考などを推測する能力をもっていることが分かってきました。やはり人類の祖先であるサルの時代に、相手に同化すること=共認機能を獲得していたのです。--------------------------------------------------類人猿におけ [続きを読む]
  • 樹上を制覇したサルの6割が、絶滅の危機に瀕している。
  • 熱帯雨林の破壊は森林で生活する霊長類(サル)の生存を脅かす。当然の帰結であるが、既に個体数の減少が深刻で、集団絶滅の危機に瀕しているという調査結果が発表された。CNNニュース 2017.01.23記事 リンク**********************************「霊長類の6割、絶滅の危機 生息地減少など予想以上に深刻」世界に生息する霊長類の60%が差し迫った絶滅の危機に瀕しているという調査結果 [続きを読む]
  • 人付き合いは「腸内フローラの多様化」を促す:研究結果
  • 健康に大きな影響を及ぼすとされる腸内フローラ。その多様性を生み出すのに、食生活はもちろん集団や仲間との交流が深く関係しているとする研究結果が示されました。以下「WIRED.JP」(リンク)より引用します。◆ ◆ ◆社会付き合いは運動や食事と同じくらい健康に影響するという、数々の論文をまとめた調査結果が以前発表されたが、どうやら腸内細菌の視点から見ても「仲間と戯れる」のはよい腸内環境を整える秘訣となるらしい [続きを読む]
  • ヒトのペニスに「骨」がないのは、一夫一妻制のせい?
  • リンク============================多くのサル類を含む有胎盤哺乳類のペニスに見られる「陰茎骨」は、なぜ人間には存在しないのか? 英国の人類学者たちによれば、理由は「オス同士の競争の激しさ」と「性行為の長さ」に関係しているという。科学者たちにとって「陰茎骨」(別名:バキュラム)は長らく難題だった。陰茎骨は、骨格から切り離された状態でオスの生殖器の先端にぶら下がっており、多く [続きを読む]
  • 【図解】実現論(前史) ニ.サル時代の同類闘争と共認機能
  •   (地上の縄張り闘争激化)        ‖        ∨     樹上機能獲得  (最高の防衛力・生産力)        │            ∨    食料限界まで繁殖――――>性闘争激化        │           │        ∨           │ ┏━━━━━━━━━━━━━━┓  │ ┃負けても死ねない→本能が混濁┃  │ ┃    (本能不全)     [続きを読む]
  • 樹上生活と人類の極限時代の補足。
  • 恐竜の時代の樹木は、大型羊歯木や鱗木からようやく針葉樹という裸子植物の世界。樹上動物が次第に進化するのは、花が咲いて実がなり、枝葉を横に伸ばして隣の樹木に移動が可能になってから。地上では弱者として半地下に棲み、夜中にコソコソとエサを探し回る生活をしていた原モグラが、やむなく逃避したのが、そんな樹木だったのでしょう。この樹上を生活の依り処にしてきた弱い出自のサルたちは、まれにはニシキヘビとかヒョウ( [続きを読む]
  • 【図解】実現論 前史 ニ.サル時代の同類闘争と共認機能
  • 図解→リンク原モグラから出発して樹上に逃避した原猿が、約3000万年という時間を要してついに、真猿闘争集団を形成するに至るまでの図解です。ポイントは、・サルが獲得した共認機能は、本能進化(DNA組替え)という生物史 を覆す、全く新たな進化機能。・サル人類の意識の統合様式は、①共感統合⇒②+統合⇒③共認統合・真猿闘争集団が成立して外圧状況が大転換→ 同類圧力>生存圧力佐藤賢志 [続きを読む]
  • 共認機能の獲得へ
  • 性闘争にて敗者となった弱オスたちがどのような可能性収束をしたかというと・・・極度な本能不全  ↓危機逃避回路を作動  ↓性闘争を抑止  ↓追従本能を解除 × 親和本能を強化 = 依存収束                     ↓                    期待収束                     ↓                    同一視、共認 [続きを読む]
  • 本能不全に陥った原猿が獲得したもの
  • 樹上で棲息するに至った原猿は、外敵がほとんどいない上にさらに大量の食糧(果実や木の実)を手に入れることに成功し、たちまち森林を埋め尽くして繁殖していった。しかし一方で、「性闘争(縄張り闘争)によって淘汰する」=「勝者だけが生き残る」という構造が働かなくなってしまった。なぜなら、樹上は食糧が豊富なので、逃げた敗者は勝者の縄張りのぎりぎりのところで食糧を掠め取ることが出来たし、ほとんど敵もいないことから、 [続きを読む]
  • 原猿から真猿へ〜現存する原猿からの考察
  • ●「ヨワオスが集団を組んでボスザルを追い出した」のか「ヨワオスとボスザルが手を組んだ」のかを現存する原猿の事例から考えてみる。●事例からの考察1・・原猿の群れ化過程原猿の一種であるショウガラゴのオスは、次第に行動範囲を広げ、最終的には母親の縄張りから1〜2km離れたところに移住する。その土地の縄張りを持つオスからはじめは追い払われながらもやがて比較的寛容に扱われるようになる。がまだ縄張りはもてない [続きを読む]
  • 闘争集団の成立 資料編
  • 原猿→真猿への進化過程での集団形態の変遷を示す資料です。Ⅰ原猿1)雌撃退系:ポト(西・中央アフリカ)リンク   単独生活を行なう。縄張り侵入者は同性は撃退するが異性は受容し、オス縄張りは複数のメス縄張りを包含。雄は自縄張り内のメスに他の雄が近づくのを撃退(一夫多妻型)。雌も自縄張内に他の雌が近づくのを撃退(母娘関係でも同様)2)血縁関係にある雌許容系:ショウガラゴ(アフリカ一帯)リンク リンク 単独 [続きを読む]
  • 雌の序列原理ってあるの?
  • サルは集団内において、雄は力の序列共認によって集団の崩壊を食い止めていた。では雌は生殖存在というとやや並列的な印象もあるが序列はどのようになっているのか?金糸猿の事例(リンクより引用)北京の市街区からさほど離れていない大興県楡垈郷の希少動物保護センターに、金糸サルの天泉が飼育されている。 天泉はこのセンターで幸せな家庭を築いている。野生の金糸サルの習性に従い、天泉には2頭の配偶者があり、一家は天泉 [続きを読む]
  • 原猿:共認機能の獲得〜資料編
  • ■霊長類の進化系統樹 →「霊長類の進化を探る」(霊長類研究所)リンク ・霊長類の進化は約6500万年前、白亜紀末期頃に始まったと考えられている。●霊長類の共通祖先 プルガトリウス(7000万年前) →「ヒトはどうやって誕生した?」(NHK高校講座「理科総合A・B」)リンク ・現在知られている最も古い霊長類。復元した見かけはネズミに似ているが、系統的にはネズミとは異なり、サルにつながるもの。鼻づらが [続きを読む]