環境研究会 さん プロフィール

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環境研究会さん: 環境問題が解決しないのは、何で?
ハンドル名環境研究会 さん
ブログタイトル環境問題が解決しないのは、何で?
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/gensenkeijiban-kankyo/
サイト紹介文環境問題が解決しない理由を、あらゆる事象から追求しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2012/09/08 01:38

環境研究会 さんのブログ記事

  • インドで使い捨てプラスチック製品の使用を全面禁止
  • フランスに続きインドでも使い捨てのプラスチックを全面禁止。ポイ捨てによるゴミ問題が環境を汚しているという問題意識のようだが、本質的にはプラスチックは腐りにくく自然の循環に載りにくいということが問題ではないかと感じる。ひかたま(光の魂たち)さんのサイトよりリンクより引用■■■インドの首都デリーでは2017年から使い捨てのプラスチック製の容器・ォーク・スプーン・ナイフ・ビニール袋などの使用を全面的に禁止す [続きを読む]
  • 全般的な思考捨象についての私見
  • 「課題捨象⇒充足収束が、全般的な思考捨象・観念捨象を促している」という認識について、私にも思い当たることがあります。例えば今、現実に「遺伝子操作医療」や「人体組織再生医療」といったものが可能になってきました。「悪い」遺伝子を「良い」遺伝子に換え、「悪い」人体部品を新しく作った「良い」人体部品に交換できるというような医療が現実味を帯びてきています。今の私たち現代世代の都合や嗜好による「良し悪し」で、 [続きを読む]
  • 情報の難しさ
  • 世の中はどんどん便利になっています。したがって、無洗米は時代の流れの沿った商品だと思います。しかし、問題も多いようです。無洗米には、洗わなくても良い、といこと以外にも良いところがあるそうです。その第1は、環境に良い、とされている点です。「全国無洗米協会」のHP リンク では「とぎ汁は環境汚染の最大原因」とありました。本当でしょうか?このHPによると   ● 河川のヘドロ、赤潮の原因      東京湾 [続きを読む]
  • 食(農業)を通じて安全・環境を考える②
  •  しかし最近このサイトの参加者の方々の建設的な投稿から力を得ている自分を発見した。食の問題は人間の生存の根幹に関わる物であり絶対に蔑ろに出来ないもの、自分達で再び蘇生させるんだという熱意に溢れる投稿に触れる度、自分の中の弱さを恥じた。そうだ自分に出来る事を捜すことが先決だと頭を切り替えた。 例えば「自給率が下がれば自分達で作ればいいじゃないか」という意見を読ましていただいて同じノリで「安全と思える [続きを読む]
  • 生物の自己不完結性
  • 蘆原さん,こんにちは。>私は、生物も環境の一部だと思っています。その意味で、人間も自然の一部です(どうも「自然」という概念が「人工」や「人為」の対立概念として、欺瞞によって美化されすぎてきたような気がするのですが)。「自然」という概念が「人工」や「人為」の対立概念として、欺瞞によって美化されすぎてきたことについて仰る通りだと思います。白根山脈に住まう猟師の言葉を思い出しました。彼らにとっては山は自然 [続きを読む]
  • 「自然」をめぐる欺瞞
  • 浜永さん、こんにちは。>傲慢のようですが、人間が今のまま生きていくのであれば、いっそ地球をコントロールする意識に転換したほうがよいのではないでしょうか。これは、「科学技術が発達すれば自然破壊は無くなる」という主張に繋がるように思い、ちょっと違うかなと思いました。ただし、欺瞞に満ちた、従来の「自然保護」という概念を否定する必要はあると思います。私は、生物も環境の一部だと思っています。その意味で、人間 [続きを読む]
  • 「自然」についての考え方
  •  日本では、「自然」というと自然環境という意味と、人間の手つかずのものという2つの意味があるようですが、前者は、明治以降に西欧からの概念の輸入で付け加えられたもののようで、江戸以前は、後者の意味しかなかったようです。 阪本さんが仰るように、前者は、「共生」という耳障りの良い、しかし、自然と人間は対等であるとする倒錯した観念であり、考えなおさなければならないと思います。 後者は、文字通りの「自然」で [続きを読む]
  • 「循環型社会」のウソ
  • 武田邦彦芝浦工業大学教授がその著書で「循環型社会」の矛盾を指摘しています。以下「日本の論点2002」から引用>日本では21億トンの製品を作り、その使用後のゴミ3億トンから回収・分別して理論上最大で約2億トン程度の回収製品(廃棄物からの量も合計して2.4億トン)が残る。武田氏は、循環しうる2億トンのゴミを再び使える資源するために約7億トンの資源を使うと試算し、膨大な資金を社会から吸い上げなければ実施 [続きを読む]
  • ダムだけでいいの?
  • 「脱ダム宣言」一見もっともらしい事言っているけど、何故ダムだけなんだ?って思う。何故今までダムを必要としてたのか、その根本を見直さない限り、何にも解決した事にならない。私は、なんだか奇麗事を隠れ蓑に、誤魔化されている様な気がする。 森本亜希子 [続きを読む]
  • Re:モノ作りニッポン
  • >実現的な日本国内に生産を残す方策,又はその萌芽など可能性の有りそうなイメージ知りませんか。 例えば、資源循環型経済システムということは考えられるのではないでしょうか。すでに、かなり議論されているテーマであり、家電リサイクル法など、すでに実施されている施策もありますが、この問題は、資源の地球的限界という観点だけではなく、グローバル化に対するアンチとして、自立型経済システムを考えるという観点からも考 [続きを読む]
  • 逆の立場になると
  • >原住民の食糧確保として森林から農地へ転用され、森林減少へと向かう事は現象としてあると思います。ただもう少し考えると、その事による減少など知れているのでは無いか?との疑問です。< いえいえ、現場を知るものとしては、相当深刻です。基本的に熱帯では、高温のため、分解濃度が早く、肥えた土壌が出来ません。日本の森にはいると分かりますが、落ち葉がたまっていますが、温度が低いので分解者の働きが遅いだけで、高温 [続きを読む]
  • 西洋思想は、環境破壊を生む。
  • >競争より分け合う方が良いことを誰もが知っています。しかしそこに「勝った方が正義」という論理が入ってくるとどうしようもありません。 (西田さん)そうですね。私権社会に措いては、勝った方が正義と云うのはその通りですね。西洋・東洋思想と比較して競争を論じられている所が興味深かいでした。西洋思想は、元々狩猟・遊牧民族から生じているのですね。彼らは、遊牧から家畜の生産で生き延びているが、単一の家畜しか保有し [続きを読む]
  • 他の分野はよく分かりませんが
  • 環境問題は往々にして、自由貿易と結びつける傾向があると思います。その点を否定するつもりはありませんが、本当の環境破壊は、人口問題だと現場を見ている限りでは感じております。確かに、1960年代から1980年代にかけて、森林が減少しました。その結果が1992年の地球環境サミットにつながるのですが、森林伐採では森林は基本的には減少しません。熱帯地域での森林伐採は、抜き切りという手法で行われていて、haあたり1から8本 [続きを読む]
  • 環境問題。ここまでのまとめと次の論点。
  • 現段階では、温暖化問題の根幹ともいえる次の点が明らかにされていません。(1)地球は長期的に見て温暖化に向かっているのか。(2)人類によるCO2の排出が、温暖化にどの程度影響を与えているのか。(3)温暖化に向かっているとして、地球・人類にとってどの程度悪いことか、又は良いことか。議論の手順から見れば、この「基本的な問題意識」が共有されていないことが、科学者の間の議論が一向に収束しない、または協力分担し [続きを読む]
  • 温暖化問題。現状を科学者に語らせると。
  • 『明治大学図書館紀要 シリーズ学問小史 地球環境問題史』に、「現時点で温暖化に関してわかっていることを従来のタイプの科学者に語らせると、次のようなニュアンスになるのではないだろうか。」として次の文章が掲載されていました。何も確定されておらず断言できないことを正直に語れば、こんな感じだと思います。(以下抜粋)過去1世紀の間に地上の平均気温が0.3〜0.6度上昇したようです。温室効果をもつ二酸化炭素の大気中 [続きを読む]
  • 不完全な情報に基づく誘導こそ、環境破壊の元凶
  •  田中さんから砂漠化に関するご指摘を伺いましたが、深刻な情報操作がなされていると思います。◆◆資料の一部のみを用いた主張 紹介いただいた資料を読みましたが、指摘しておられた、ミスリードされた「砂漠化」防止の大義名分に基づいて、植民地主義的な乾燥地帯の開発が行われたことのは事実です。(引用:資料 3章より) As Swift argues, the older narrative tended to play into the hands of aid agencies, Nort [続きを読む]
  • 何が問題なのか?(研究テーマ)
  • 温暖化の研究を調べて、やはり「よく解らない感じ」がしたのは私も同感です。17205「環境問題研究の公開」の「社会の為の研究を」という言葉で、このあたりのモヤモヤがかなりスッキリしてきました。研究者の立場がその研究テーマに与える影響はとても大きい。小西さんの投稿にある「論理整合性の評価」がなければ危ないと言えます。いまは誰も口にしませんが、以前、東京湾を(全て!)埋め立てて、ゴミ処理地問題も土地不足問題 [続きを読む]
  • 「体制学」ではない「統合理論」
  • >パートナーの手前、本当のことを言えない。そればかりか、パートナーの「手先」として研究しているようでは、事実解明など望むべくもないはずです。  アカデミズムが「象牙の塔」の時代ではないと思うのですが、その「体質」は今も変わらないようです。高度成長の矛盾が「公害」という環境・社会問題を引き起こした時でさえ、自分の研究分野に閉じこもっていた専門家が大半でした。「専門分化」は実証科学の必然なのでしょうが [続きを読む]
  • 環境問題研究の公開(研究目的の共有)
  • >素人に解るように、科学者(プロ)を、プロ同士の研究の世界から、素人の声(疑問)に応えて研究する立場に変える必要を感じます。研究者に対して「何のために研究するのか」と問えば「社会に還元されるべき」と答えが数多く返されると思います。しかし、本当にそう感じているのか?と、この間環境問題を調べるなかで疑問に思いました。例えば、何を目的に研究をしているのかということです。「なんで、根拠データがこれほど曖昧な [続きを読む]
  • 砂漠化の原因は「2重の掠奪」
  • 砂漠化が地球の気象に与える影響はCO2増加による影響よりも大きいとする見方もあり、気候面でも・食料生産の面でも「砂漠化」は大きな問題と思います。阪本さんが>砂漠に木を植える事では解決しない。そして、原因が自由貿易にあるとされていますが、これをもっとも端的に示す事例は、木材取得のための森林伐採であろうと思います。日本は多量の木材を輸入しています。しかし多量の森林を持っているにも関わらずです。日本の森 [続きを読む]
  • 科学幻想脱却の萌芽
  • 先の投稿にあげた科学の過信・盲信に関する事例は極端な例であり、私たちの生活のなかでは「科学幻想」とも言うべき根拠のない信仰のようなものがはびこっており、環境問題だけでなく社会問題解決にあたっての障害になっていると思います。表面的には、政府や学者・大企業といった、これまで私権社会の中心にあった者達が広めてきたように感じますが、今後、問題の位相と原因を明らかにする必要があると思います。一方、現在では環 [続きを読む]
  • 科学幻想
  • 佐々木さん、レス有難うございます。確かに「体験したことを重視する」ということは重要だと思います。>関心のない分野は「科学的」というものに収束していますが、自分の健康のこととなると「そうじゃない」と東洋医学などに答えを求めたりします。これまで科学に対する過信・盲信がはびこっており、それが環境問題にも悪影響を与えているように思います。三重県・海山町の原発誘致運動においても、推進派は当初「原発は安全」と運 [続きを読む]